さじたろーさんのクチコミ(4ページ)全361件

新しくてきれい、立地が駅近で、雨の碑でも地下街から濡れずにアクセスでき、スーパーやコンビニも近い、そして２階のベトナム料理店でいただく朝食がクオリティ高くおいしいです。和洋に京都のおばんざいもあり、メニューが変わるので連泊しても飽きないです。

低層階にある奥伊香保 旅邸 諧暢楼に宿泊したので、客室と予算は別として
温泉と朝食など福一の施設も利用したので、そのクチコミを。

明治時代から続く大きなお宿、万葉館と千樹館の二つの建物（ビル）が渡り廊下でつながっていて、千樹館から石段の最上段近くに出れて散策にとても便利（まぁ、石段は降りたら上がらないといけないんですけどね）
千樹館には宴会場やラウンジ、バーなんかの昭和の施設もあって、ちょっと楽しいです
大浴場は男女入れ替え制で広々、黄金の湯と白銀の湯両方楽しめました。
朝食もメニュー色々で美味しかったです。

諧暢楼の中では狭い庭園露天風呂付和室に宿泊。お庭が広くて素敵でした。お部屋の温泉は新しい泉源の白銀の湯ですが、昔ながらの伊香保の「黄金の湯」も福一の大浴場と貸切温泉で楽しみました。
食事もとても美味しかった！
石段へは福一の万葉館と千樹館を通って最上段近くにアクセスでき便利でした。

近年、修学旅行で島を訪れて、港で放って自由に島の観光をさせる中学校や高校が多いです。
そのため、訪問するタイミングが悪いと、ここにも中学生高校生が多くて、とても騒がしくマナーが悪いです。
貸自転車店の方が一生懸命「ここは駐輪だめですよ」「自転車動かしますよ」と大声で声をかけているのを見て、なんだか胸が痛みました。

近年、修学旅行で島を訪れて、港で放って自由に島の観光をさせる中学校や高校が多いです。
そのため、訪問するタイミングが悪いと、ここにも中学生高校生が多くて、とても騒がしいです。
中高生が大挙して大騒ぎして星砂を探して行きます。

誰でも星砂を簡単に見つけられたのは昔の話です。

好き嫌いは完全に分かれると思います。
知る人ぞ知る穴場的な山の中の展望台、寂しく整備が整っていないので若いカップルや小さなお子様のいる家族連れはやめたほうが

島の自然を満喫したい方、人込みを避けたい方にはお勧め

ほとんど車とすれ違わず山道を進み、クジャクとカンムリワシに会えました。
粘ればもっと生き物に会えそうです。

老朽化で塔の階段は施錠されてしまい、現在は上に登ることはできませんが、周囲よりちょっと小高くなっているので全く眺望が悪いわけでもありません。上に上がれないのは残念ですが、一度は行ってみても良いのでは。

近くには有料の展望台もあるので、島の赤瓦を上から見たい方は、そっちに行くのも良いと思います。

鍾乳洞自体は小さく、照明も電球色で飾り気なくコスパ悪い気もします。照明が少ないので足元が見えづらく、お年寄りや子供には不向きかも。
ですが、海に抜けた先の風景は一見の価値ありかなと思います。お天気の良い日がおすすめ。

石垣島最北端にある展望台。市街地からは遠いですが、お天気がいい日に他の展望台にもよりながら行くならいい感じのドライブができます。最北端だけあって、展望台から見る海はとてもきれい。灯台があるのも良い感じです。

空港近くの絶景スポットとして有名ですよね。お天気が良ければとても良い眺望です。
遊歩道が整備されていて、駐車場から展望台まで少し歩くのですが、私が訪れた時には木の上でヤエヤマオオコウモリが寝ているのを見ることができました。ラッキー♪
とてもかわいかったです。

石垣の英雄、具志堅用高さんの銅像。今のユニークな姿も良いですが、現役時代のお姿はりりしくかっこいいですよね。
石垣離島ターミナルからフェリーに乗るとき、ついつい皆写真を撮ってしまうポイント、なのでいつも誰かそばに立ってます。誰もいなかったら迷わず撮るべし。

石垣島の絶景ポイントとして外せない川平湾、できれば天気のいい日の満潮に訪れたいですね。干潮だと水が少ないし、晴れてないと魅力半減、グラスボートに乗っても海が濁って何も見えないので、雨の日には別の場所の観光をお勧めします。

何度も利用してます。自然相手なのでタイミング次第。良いときは魚がたくさんいたりウミガメに会えたりしますが、この日はお天気が悪かった。「海の中はお天気関係ないだろう」という考えは甘くて、海が濁って何にも見えませんでした
が、代わりにリーフの外まで連れて行ってくれ、クルーズと思えば悪くなかったです

オフシーズンだったのでそんなに混雑なく快適に過ごせました。
朝食は２日間とも同じメニューだったけど、品数が多くてどれもおいしいので飽きずにいただけました。
フロント、セルフカフェ、朝食、温泉とも本館にあり、東館と本館との間には屋根がないので、雨の時はちょっと不便なのが残念ポイント。
大浴場の温泉はやや狭めだけど、ルートインなのでこんなもんでしょう。

京都駅から徒歩４分、隣にはドンキホーテ、何かと便利な立地。
ホテル全体が西陣織をテーマにしていて京都らしさが感じられ、ほかのロイネットより上品でちょっと贅沢な雰囲気を感じます。
朝食はホテル直結のベトナム料理店「ニャーベトナム」で、和洋ベトナム料理。京都のおばんざいもあるし、自分で作るフォーやイエローチキンカレーなどベトナム料理もおいしかった～！

温泉付広々ワイドトリプルに宿泊。二部屋をつなげてリノベしたような作りで本当に広々としたお部屋でした。お部屋の温泉もそこそこ広くてくつろげます。
アルコール飲み放題のラウンジも広々して景色よく、大浴場にある川沿いの露天温泉からの景色も絶景！
そして何よりオーダービュッフェの夕食がとてもよかった。牛タン、ステーキ、寿司、刺身が、作り置きではなくライブキッチンで目の前で料理されます。サラダもオーダーしてからきれいに盛り付け。少々時間はかかるのが難点といえば難点かな。でもその難点を補って余りある感じ。飲み放題のアルコールもビール、ワイン、日本酒などなど充実。
朝食も品数が多くて、目の前で好きな具を入れて握ってくれるおにぎりなどのライブ感もあっておいしかった～。

以前は宿泊客は手ぶらで行けた気楽坊に部屋のタオルを持っていかないといけなくなり、サービス悪化と思ったけれど、よくよく考えたらタオル類をもらわなくて良い＝一般客と一緒に並ばなくて良くなったのは便利になったということに、後で気づきました
コスパもサービスも決して良くはないんだけど、御殿場高原ビールが飲みたくてついつい宿泊してしまう宿
正月はさらにお高めなのですが、干支のぬいぐるみと福太郎餅があるのでついつい泊まってしまいます

駅近で便利なので時々宿泊。今回はプレミアムルーム宿泊。
コロナ前はウェルカムドリンクがレストランでいただけましたが
令和５年１月は冷蔵庫にはサンピン茶とオリオンとグァバジュースがありました。
レストランだと時間の制約があるけど冷蔵庫なら自分の予定で飲めるので、私としては今のサービスのほうがありがたいです。

８回目の今回は岩風呂のお部屋、薩摩

庭園がちょうどメンテナンス中だったけど食事以外は部屋から出ないので無問題。

薩摩の岩風呂はリビングから直結。客室露天と言うより「池」の広さ
露天なんだけど屋根も壁も一応あって、寒い季節に良いです。

露天と反対側の部屋の奥に、檜の内湯もあります。

お食事もとても美味しく、スタッフも感じよく、素敵な時間を過ごしました。

老舗ホテル。施設はあちこち古くて、レトロを楽しむ感じですね。

源泉掛け流し、強酸性のお湯として有名な蔵王温泉のなかでも１番の強酸性、硫黄の香りも強いです。白濁した濃い硫黄の香りの温泉が「温泉に入ってる～」って感じで素晴らしい。大浴場も素敵だし、有料の貸し切りもあります。

地産地消の夕食は、芋煮やお米など地の物は美味しく、お刺身あたりは山岳リゾートにしては頑張ってるほうだな、という感じでした。