さいたまさんのクチコミ(62ページ)全2,813件
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チョンカイ共同墓地は、クウェー・ノイ川の河畔の傍にある英連邦軍、オランダ軍将兵の墓地です。
投稿日 2019年01月09日
総合評価:3.5
チョンカイ共同墓地は、クウェー・ノイ川の河畔の傍にある英連邦軍、オランダ軍将兵の墓地です。英連邦軍1400名、オランダ軍300名を埋葬しているとのことです。
カンチャナブリの市街地から離れていることもあり、訪れる人は、ほとんどいません。
広大な敷地に、整然とした墓石が並んでいて、襟を正さなければ入れないような雰囲気です。
全く別の場所で、インドネシア軍の墓地を、見たことがありますが、同じように墓石が整然と並んでいました。
やはり、軍の墓地とは、荘厳な雰囲気のもと、国に殉じた方々を慰めるものと感じています。
機会があったらではなく、機会を創って訪れる価値があるものと感じています。
暑い中、自転車で、メークロン川を遠回りしつつも、訪れて良かったと感じています。
日本も、経緯はどうであれ、国のため、後世の世代のため、国に殉じた方々に対する慰霊の気持ちを明確にする必要があるのではないかと感じています。
国がばらばらになってしまうと危惧しています。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
再び日本軍建立の慰霊碑に額づきました。慰霊の誠を捧げました。
投稿日 2019年01月09日
総合評価:3.5
再び日本軍建立の慰霊碑に額づきました。慰霊の誠を捧げました。
カンチャナブリ周辺では、日本軍は、心ならずも悪役になっていますが、亡くなられた方々は、それぞれの立場で、一所懸命、頑張ったことと推測しています。
人生の央にして亡くなられた方々には、無念の気持ちがあったと思います。慰霊の気持ちをもって、ここ安らかにと願わざるを得ません。
慰霊の碑文の言葉は、短いですが、噛みしめています。
門の入口には、日の丸の旗が掲げられていました。
日本軍が建立した慰霊碑を守ってくれている人がいます。
線香を準備してくれていました。
どのようにしたら御礼ができるのか考えてしまいました。
観光客相手なのでしょうか?
記録帳がありました。
いろいろ迷うことはたくさんありましたが、感謝の気持ちをもって祈ることが大事かと思いました。慰霊の気持ちを伝えることが最良の途と考えております。
機会がありましたら、訪れて見ることをお勧めします。
自らの気持ちを整理する良い機会です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
メークロン川は、現在、カンチャナブリ市街から南に流れ、タイ湾にそそぐ川となっています。
投稿日 2019年01月09日
総合評価:3.5
メークロン川は、現在、カンチャナブリ市街から南に流れ、タイ湾にそそぐ川となっています。
もともとは、カンチャナブリの北側のクアンシーナカリン国立公園内を源流としていましたが、泰緬鉄道建設を主題とする映画が、クワイ川に架ける橋としてヒットしたため、鉄橋付近の流れの名称を、クワイ・ヤイ川と改称したことから、源流部分が無くなりました。
タイ観光庁の図では、カンチャナブリ市街以南の部分を、メークロン川と記載してあります。
メークロンという名称は、河川のみならず、土地の名称や軍艦の名称、市場や鉄道路線の名称として広く使われていますが、メークロン川の場合は、簡単な理由で名称が変わってしまっています。
なんとなく、寂しい感じがするとともに、簡単に名前が変えられることに違和感を覚えます。
メークロン川自体は、雄大にして、変わりませんが。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
連合軍共同墓地は、カンチャナブリに2ケ所あり、一ケ所は、国道沿いの西側にあります。
投稿日 2019年01月09日
総合評価:3.5
連合軍共同墓地は、カンチャナブリに2ケ所あり、一ケ所は、国道沿いの西側にあります。
カンチャナブリ駅の西側にあり、手入れが行き届いていて、とてもきれいな墓地です。
墓石が整然と配置されていて、荘厳な雰囲気となっています。
CWGC(Commonwealth War Graves Commission)が管理している3ケ所の泰緬鉄道関連墓地のうちの一つです。
英連邦軍兵約5000名、オランダ軍兵約1800名を埋葬しているそうです。カンチャナブリには、もう一つの泰緬鉄道関連墓地がありますが、いずれも英連邦軍兵士とオランダ軍兵士のみの墓地です。
交通の便が良いためか、いつ行っても、多くの人が来ています。
想像するに、観光目的で来ている人が多いみたいです。
このためか、墓地の前の国道には、観光バスやミニバンが多数駐車していました。
北隣の泰緬鉄道博物館との間の道路は、大型観光バスの待機所に利用されていました。
何か、割り切れない思いがしました。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
カンチャナブリ―において旧泰緬鉄道を彷彿とさせる場所は、多数あります。
投稿日 2019年01月09日
総合評価:3.5
カンチャナブリ―において旧泰緬鉄道を彷彿とさせる場所は、多数あります。
JEATH博物館や泰緬鉄道博物館は、もとより機関車や石碑、レプリカ模型、解説板等いろいろな形で残っています。
カンチャナブリの街全体が、旧泰緬鉄道を顕しているのかもしれません。
残念なことに、それらを観光のために利用している向きが感じられる面もあります。
静かに慰霊の気持ちをもって接したいものです。
苦難の中、亡くなられた方々の思いを受け留めるとともに、受け取る側としてしっかりとした考えのもと、客観的に、教訓として活かしていく必要があります。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
クウェー川鉄橋を再び訪れました。すっかり観光のメインスポットになりました。
投稿日 2019年01月09日
総合評価:3.5
クウェー川鉄橋を再び訪れました。すっかり観光のメインスポットになりました。
5ケ月前とは、一変して、多くの観光客が殺到していました。
乾季に入り、本格的な観光シーズンになったためでしょう。
観光イベントやマラソン大会等が行われていて、すっかり観光一色に埋まっていました。
なんとなく異様な雰囲気があります。
たまたま観光用の列車が鉄橋に近づいてきました。
大勢の観光客が写真撮影のために列車に殺到し、我先に列車の前でポーズを取り始めました。
列車は、前に進めません。
鉄橋と列車は、観光客の人気の的なのでしょう。
すっかり観光地化されたクウェー川鉄橋です。
オフシーズンの雨季あたりに訪れることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.0
-
クウェー川は、鉄橋とともに、観光分野において重要な役割を担っています。
投稿日 2019年01月09日
総合評価:3.5
クウェー川は、鉄橋とともに、観光分野において重要な役割を担っています。
メークロン川上流部分は、1960年、クウェー川と名称が変わりました。
クウェー川とメークロン川の合流点を境として、メークロン川だった上流流域を、「クウェー・ヤイ」(大クウェー川の意味)とし、従来からのクウェー川を、「クウェー・ノイ」(小クウェー川の意味)と改称しました。
今回の訪問で、カンチャナブリのタイ観光庁の案内図で、現在の川の名称を明確にしてある図を見ることができました。
カンチャナブリが、観光分野における重要性を認識し、将来への意気込みを示す河川名の改称かと思われます。
タイ観光庁の図は、とても判り易く描かれていますので、大変参考になります。
カンチャナブリのバスターミナルの入口に置かれています。
メークロン川の改称は、クワイ川に架ける橋いう映画の影響なのでしょう。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
カンチャナブリ駅は、旧泰緬鉄道の駅の一つでしたが、タイ国鉄が、現在も活用しています。
投稿日 2019年01月08日
総合評価:3.5
カンチャナブリ駅は、旧泰緬鉄道の駅の一つでしたが、タイ国鉄が、現在も活用しています。
カンチャナブリ駅を、再び、訪れました。
タイ国鉄は、ナムトック駅までの旧泰緬鉄道の一部を、現在も活用していますが、運行列車は少なく、もっぱら観光用に利用しています。
観光客向けに列車を運行したり、いろいろなイベントを企画したり、地域経済の振興に努力しています。
駅前の鉄道公園には、泰緬鉄道に使用したと思われる機関車を設置したりしています。
たまたまシンガホールからのマレー特急が、カンチャナブリ駅に停車していました。
イベントの一環ではなかったかと推測しています。
クウェー川鉄橋や旧泰緬鉄道の旅を体験する観光として人気があるようです。
レトロな雰囲気を体験するイベントして参加する観光客も多いようです。
観光として割り切って見ることも可能ですが、多くの思いが去来することも考えられます。
いろいろな面に、思いを致す訪問でした。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
泰緬鉄道に関する博物館が、カンチャナブリの連合軍共同墓地の北側にあります。
投稿日 2019年01月08日
総合評価:3.5
泰緬鉄道に関する博物館が、カンチャナブリの連合軍共同墓地の北側にあります。
国道から50mほど入った場所にあります。
泰緬鉄道建設時の過酷な労働の歴史を紹介しています。
旧日本陸軍の東南アジア侵攻の中で、起こった悲劇を示す資料を展示しています。
また、収集した資料を、博物館としてまとめ上げた英国人の功績を顕彰する施設でもあります。
旧日本陸軍の行為に関する文献や写真を展示するとともに、それらをビデオ映像にして、繰り返し放映しています。
事実は事実として紹介することに問題は無いとしても、それらの評価の仕方については、いろいろな考えがあるものと感じています。
なんとなく考えさせられる博物館です。
皆さんは、どう感じられるでしょうか。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
第二次世界大戦博物館に関する名称が、現地施設、案内、関係資料及び地図で混乱していて、迷います。
投稿日 2019年01月08日
総合評価:3.5
第二次世界大戦博物館に関する名称が、クウェー川鉄橋傍の現地施設と、道路案内標示、関係資料及び地図で混乱していて、迷います。
現地の施設と道路案内標示では、World War Ⅱ & JEATH War Museumとありますが、タイ観光庁の案内では、JEATH War Museumは、メークロン川合流点南側にあると紹介されています。
現地の方に名称がバラバラで判りづらい旨を質問しましたところ、華人系の方が現施設を設立したからとの説明でした。良く解らない説明でした。
グーグルの地図とも異なっています。
Jewelry & War MuseumとかArt Gallery & War Museumと刻された標石が、館内入口に置かれていて、とても紛らわしい感じがします。
自分なりに整理すると、クウェー川鉄橋傍にある施設は、第二次世界大戦博物館で、JEATH War Museumは、メークロン川合流点南側にあると理解した方が良いと思います。
Jewelry & War Museum、Art Gallery & War Museumは、あまり意味が無い感じです。
設立主体が別で、設立目的も異なっているので、混乱が生じているのではないかと推測しています。
クウェー川鉄橋の建設当時の悲劇を繰り返さないようにとの思いは、忘れないようにしたいと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
カンチャナブリのJEATH博物館は、2ケ所あります。タイ観光局の地図では、南側です。
投稿日 2019年01月08日
総合評価:3.5
カンチャナブリのJEATH博物館は、2ケ所あります。クウェー川鉄橋の傍とメークロン川合流点の南側の2ケ所です。タイ観光局の地図では、メークロン川合流点の南側になっています。
地元の人達も、あまり理解していないようです。クウェー川鉄橋傍の博物館は、中華系の人が作ったと言っていました。
展示の内容としては、あまり変わりはないように感じられます。
メークロン川合流点の南側のJEATH博物館は、カンチャナブリバスターミナルの西側約1kmの場所にあり、徒歩で約10~15分くらいの近距離のメークロン川沿いにあります。
クウェー川鉄橋の建設にあたっての状況を再現しています。
平屋の建物が主体で、クウェー川鉄橋傍の博物館のような高層的な建物はありません。
当時の状況は判りませんが、高層的な建物は無かったのではないかと推測しています。
なんとなく平屋の建物の方が真実味が感じられます。
タイ観光局の扱いが正しいのではないかと、感じています。入場料は、50バーツです。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
カンチャナブリのソンテウは、いろいろな種類のものがありますが、庶民の足として、重宝されています。
投稿日 2019年01月07日
総合評価:4.0
カンチャナブリのソンテウは、いろいろな種類のものがありますが、庶民の足として、重宝されています。
カンチャナブリのソンテウは、市内のいろんな場所を走っていますが、バスターミナルや学校や病院で、停車して客待ちをしているのを目にします。
料金が安価なため、多くの乗客を乗せたいという考え方は、他の都市でのソンテウと共通しています。逆に言えば、乗客が集まらなければ、薄利で運行することに、躊躇するのです。
しかしながら、カンチャナブリでは、大型のソンテウを目にします。
大型のソンテウでも、学校の生徒等で一杯になるのです。
反面、2人程度の小型のソンテウもありました。即応性等の小回りが利くのでしょう。
カンチャナブリで、大、中、小といろいろな種類のソンテウを目にしました。
いずれにしても、ソンテウが庶民の足として、親しまれ、かつ頼りにされているのは、事実です。
観光スポットの往復に活用して見ました。
観光地カンチャナブリで、貴重な経験をしました。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
カンチャナブリのタクシーの役割は、トゥクトゥクが果たしています。観光地なるが故の役割でしょう。
投稿日 2019年01月07日
総合評価:3.5
カンチャナブリには、バンコク等で広く利用されている4輪のタクシーを見ることがありません。
カンチャナブリのタクシーの役割は、トゥクトゥクが果たしています。観光地なるが故の役割でしょう。
カンチャナブリは、国内外からの観光客が数多くやって来ています。
その中で、四週が見渡せる視界とゆっくりとした移動速度を併せ持ったトゥクトゥクは、観光客のニーズにぴったりです。
カンチャナブリの観光スポットは、半径3~4kmの範囲に集中しているため、トゥクトゥクの特性に即応している感じがします。
このためトゥクトゥクが、タクシーとして活躍しています。
料金は、基本的に交渉制なので、それぞれの校章の中で決まりますが、やや高いと感じられます。しかし観光という面を主に考えますと、まあまあなのかもしれません。
カンチャナブリの幹線道路や観光スポットで、トゥクトゥクが走っている場面をよく見かけます。
気軽に利用できる点が、利用者が少なくない理由かもしれません。
トゥクトゥクのタクシーとしての役割は、今後も、長く続くことでしょう。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
ドンムアン空港から空港バスを利用しました。鉄道やリムジンバスもありますが。
投稿日 2019年01月07日
総合評価:3.5
ドンムアン空港から空港バスを利用しました。鉄道やリムジンバスもあります。
スワンナプーム空港への無料リムジンバスもあります。
鉄道を利用したかったのですが、待ち時間が多かったので、空港バスにしました。
もちろんタクシーも、利用できるのですが、当然、料金が高くなります。
後で、気が付いたのですが、空港の傍の国道沿いでは、ソンテウが走っていました。
次回は、ソンテウに挑戦してみたいと思います。
空港バスは、本数が多く、安価であるため、便利です。
BTSやMRTへの連接のため、モーチットまで利用する人が多いですが、目的地に応じて、A-1~A-4のいずれかのルートのバスを選定すれば良いと思います。
今回は、モーチット駅まで、最も早く来たA-1バスに乗りました。
一部、高速道路を走行しますので、早くモーチット駅に着くことができます。
モーチット駅まで、30バーツです。
時間と距離を考えますと、まあまあの料金かと思います。
日本の援助により建設中のレッドラインが完成すると、とても便利になり、空港バスの再編が促されるのではないかと感じています。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
タイ国鉄のドンムアン駅は、ドンムアン空港に連接した駅で、時間さえ合えば、便利な駅です。
投稿日 2019年01月06日
総合評価:3.0
タイ国鉄のドンムアン駅は、ドンムアン空港に連接した駅で、時間さえ合えば、便利な駅です。
今回の移動は、LCCでしたので、ドンムアン空港発着の航空便でした。
ドンムアン空港に到着して、バーツに両替した後、直ぐ、トンムアン駅に向かいました。
モーチット駅まで、空港バスを利用しても良いのですが、時間さえ合えば、列車の方が便利だと判断しました。
航空機が、深夜に発着する場合は、BTSやMRTが動いていないので、鉄道が便利な場合があります。
まずは、列車の時間を確認することが、肝要かと思います。
今回は、列車の時間が合わなかったので、空港バスの乗り場に戻り、空港バスを利用しました。
空港と鉄道駅は、渡り廊下で繋がっていますので、5分もあれば、行き来が可能です。
何しろ、渋滞の心配が無く、安価なのが利点です。
レッドラインが完成すれば、ますます便利になるでしょう。
まずは、お試しください。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
スクート航空は、最初の利用ですが、LCCとしては、なかなか良い航空会社だと感じました。
投稿日 2019年01月06日
総合評価:4.0
スクート航空は、最初の利用ですが、LCCとしては、なかなか良い航空会社だと感じました。
クチコミで厳しい評価がされていたものがありましたので、心配していました。
特に、遅延と手荷物の重量検査について、気になっていました。
しかしながら、ほぼ定刻に出発し、到着時間も、ほぼ予定通りでした。
帰国便も、定刻通りで、全く問題ありませんでした。
日本の航空会社便が、1時間半程度遅れた経験がありますので、皮肉なものです。
機内持ち込みの荷物の無料の基準は、2個までで、合計10kgという基本枠ですが、主たるキャリーバッグを念のため軽量するという感じの姿勢であり、担当者によって差異があるのかなあと感じています。帰路の便でも、同じ感じで拍子抜けと言うのが実感です。
Eティケットの件で、いろいろ質問をしたのですが、説明の途中で、電話が切れてしまい、困りましたが、シンガポールから折り返しの電話があり、説明の続きをしてくれたことには、感激でした。
スクート航空は、なかなか良い会社だなあという印象でした。
お勧めに値する航空会社かもしれません。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 3.0
-
切手の博物館は、日本の切手ばかりではなく、世界の切手を見ることができます。
投稿日 2019年01月06日
総合評価:3.5
切手の博物館に行ってきました。きれいな建物で、とても興味深い場所です。
目白駅を降り、東側に行くと、JR線沿いに南下する道があり、約300m歩くと右側にあります。
入口には、竹が植えられているコーナーがあり、趣があります。
入口を入ると、右側に有料(大人200)の博物館のメインの部分があります。
入口の左側には、世界の切手の紹介があるコーナーとなり、その奥には、受付と展示室があります。
いろいろな切手が展示されていて、見飽きません。
切手に趣味を持っている人が、多く来ています。
展示コーナーの奥には、いろいろな種類の切手を売買する店舗もあります。
切手を交換したり、売買している人も多く見られます。
コーヒー等が飲める休憩室もあり、ゆっくりできます。
切手に趣味を持っている人ばかりでもなく、いろいろなものに興味を持っている人には、ぜひ見る価値があると思います。
お勧めの場所です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
久しぶりに、ベストコンフォートホテルを利用しました。ハイシーズンで満室のホテルが多かったのです。
投稿日 2018年12月31日
総合評価:3.5
バンコクの12月は、観光のハイシーズンです。
以前は、ベストコンフォートホテルをよく利用していました。
205号室は、ベッドルーム2部屋に、応接室が別個についているという中級ホテルとは信じられない施設でした。
もともとサービスアパートをホテルに転用していた経緯もあり、各客室は、バスタブや自炊のためのキッチンが付いていたのです。
アパート利用者のための食堂もあります。
しかしながら、施設全体の老朽化は、隠しようが無く、あちこちに修繕が必要な個所が目につきだしました。
最も、気になるのは、wifiが有料な点は、問題とされていました。
このため安価で、新しいチェーン系統ホテルの進出の波に、洗われています。
サービスアパートとしては、落ち着いた雰囲気として評価されますが、現在のバンコクでは、暗い陰気なホテルとしてしか見られません。
今回、ハイシーズンの中、雨の土曜日に、久しぶりに入りました。
やはり、そこかしこに改善の点が目につきました。
静かで、BTSに近いという立地条件を考えれば、適正な料金です。
そのコストパーフォーマンス面を評価するとすると、利点が浮き上がってるホテルと言えます。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
シュガーケーンGHは、メークローン川の河畔に建てられているゲストハウスです。
投稿日 2018年12月30日
総合評価:3.5
シュガーケーンゲストハウスは、メークローン川の河畔に建てられているゲストハウスです。
表通りから西側に入った河畔にありますので、静かです。
カンチャナブリの主要な観光スポットに近く便利な場所にあります。
客室は、陸上に建てられたバンガロー的な部屋と、川面に浮かんだ部屋があります。
いずれも河畔にあるため、ゆったりとした雰囲気の中、静かな環境にあります。
今回は、乾季でしたので、あまり水の流れを気にすることは無かったのですが、雨季の場合、やや気を付ける必要があるかもしれません。
また、蚊に気を付けることも必要かもしれません。
スタッフは、いつも笑顔で対応してくれて、家族的な雰囲気でのサービスでした。
カフェ的なコーナーもあり、気が休まる感じの施設です。
少し歩くと、市場があり、いろいろな食事や休憩が取れます。
公的な交通機関の代わりに、自転車を借りることによって、行動範囲が広まるかもしれません。
気楽な宿泊をご希望の向きには、うってつけの宿泊施設です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
カナーンゲストハウスは、きれいな客室が特色な上に、日々、改善のための努力が見られます。
投稿日 2018年12月30日
総合評価:4.0
3回目の利用です。
カナーンゲストハウスは、バスターミナルのすぐ近くですので、交通、観光、食事及び買い物の面で、とても便利です。
きれいな客室が特色な上に、日々、改善のための努力が見られます。
具体的には、宿泊客の意見・要望等に対応して、努力の跡が、目に見えています。
バックパッカーが主体で、250バーツ~400バーツと言う安価な料金ですが、きれいな客室の維持向上が図られています。
塗装やトイレの更新がされていました。
各客室内には、冷蔵庫がなかったのですが、今回、訪れた際には、共用の大型冷蔵庫が置かれていました。
また、浄水装置が設置されていて、清涼水が、24時間、無料で利用できる他、コーヒー・紅茶が飲み放題でした。
観光地のゲストハウスには、見られないサービスです。
カンチャナブリにおけるコストパーフォーマンス第一の宿泊施設として、お勧めできます。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5











































































































































































































