さいたまさんのクチコミ(60ページ)全2,813件
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BTSのサラデーン駅は、シーロム通りにあり、ラーマⅣ世通りの地下鉄シーロム駅との乗換駅です。
投稿日 2019年01月21日
総合評価:3.5
BTSのサラデーン駅は、シーロム通りにあり、ラーマⅣ世通りの地下鉄シーロム駅との乗換駅です。
シーロム通り及びラーマⅣ世通りは、バンコクの幹線通りで、交通量が多いです。
シーロム通りは、スクウィンヴィットとともにバンコクの繁華街で、昼も夜も人通りの絶える時間はあません。
昼間は、オフィス街の社会人、夜間は、観光客等で一杯になります。
バンコクの眠らない街として、常時、活動しています。
サラデーン駅の北側に、シーロム地域のオアシスとして、ルンピニ公園が静かな憩いの場所となっています。
日本大使館も、ルンピニ公園の東側にあります。
サラデーン駅から、西に100メートルほど進むと、右手にパッポン通りが見えてきます。パッポン通りは、屋台が観光客向けに、出店します。
観光のついでに、コピー商品やお土産を見て廻るのも、バンコクの楽しみの一つかもしれません。
覗いてみるのも面白いかもしれません。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
ラチャダムリ駅は、BTSシーロム線が、サイアム駅から別れて、最初に停車する駅です。
投稿日 2019年01月21日
総合評価:3.5
ラチャダムリ駅は、BTSシーロム線が、サイアム駅から別れて、最初に停車する駅です。
西側のタイ王室スポーツクラブの敷地との東側の高層ビル群に囲まれている静かな環境下にあります。
近くには、日本のジェトロの建物があったり、英国大使館があったり、格調が高い区域だとの評価があるようです。
確かに、緑が多く、落ち着いた感じを覚えます。
恵まれた環境のため、コンドミニアムの建設が数多く進められていて、地価の上昇が著しいとのことです。
南側には、ルンピニ公園ががあり、シーロム地域にも近い場所です。
静かな環境と、緑の多いことから安らぎを感じます。
バンコクの賑やかな雰囲気から離れ、癒しの空間として、静寂のひと時を楽しむことも一案かと思います。
時間を見つけて訪れることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
ナショナルスタジアム駅は、サイアム駅からすぐ傍の駅で、MBKや東急があります。
投稿日 2019年01月21日
総合評価:3.5
BTSナショナルスタジアム駅は、サイアム駅からすぐ傍の駅で、歩いても苦になりません。
高架道で繋がっているMBKや東急にもすぐ行けます。
ナショナルスタジアム駅の南には、国立の運動場があります。
サイアム駅と近いこともあり、いろいろなショッピング街が利用できたり、ホテルも多く便利な地域となっています。
BTSばかりでなく、パヤタイ通りから王宮地域やスクウィンヴィット通りへの連接点でもあるためバスやタクシー等の運行が頻繁です。
ナショナルスタジアム駅は、BTSシーロム線の終点になっています。
バンスー駅からファランポーン駅を経由して南に延長される国鉄の路線が建設されると、ナショナルスタジアムからのシーロム線の延長が連接される計画になっています。
今後の発展が期待されています。
サイアム駅との一体化が図られていますので、ナショナルスタジアム地区にも足を延ばされると、新たな世界を発見することになるでしょう。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
ロビンソンは、なんとなく親しみを覚える雰囲気があり、気楽に利用できるショッピング施設です。
投稿日 2019年01月19日
総合評価:3.5
ロビンソンは、なんとなく親しみを覚える雰囲気があり、気楽に利用できるショッピング施設です。
ロビンソンに親しみを感じる点は、価格が破格のものではなく、手が出そうな価格帯のものが主だからかもしれません。
サイアムの一流どころやターミナル21のような価格の高いレベルではなく、高いけれど自分で買えるかもしれないという段階まで抑えられているためでしょう。
自分の財布の中と相談をして、何とか手が出そうな価格帯だと、安心感が出て来て、親しみを感じるのでしょう。
警戒感が亡くなるのでしょう。
価格が求め易いトップスが、地下に入っていて、たびたび利用しているせいかもしれません。
まず、トップスに行き、その後に、ロビンソンに行くというパターンが多いせいかもしれません。
多分、スクウィンヴィット通りにあり、かつアソーク駅に高架道にて繋がっている点も影響しているのかもしれません。
肩の張らない、気楽なロビンソンの雰囲気は、とても自分の感覚にあっています。
今後も、親しみをもって、しばしば訪れることでしょう。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
バンコクの観光情報を求めて、再び、スクチャイラウンジを訪れました。大変、お世話になりました。
投稿日 2019年01月19日
総合評価:3.5
バンコクの観光情報を求めて、再び、スクチャイラウンジを訪れました。大変、お世話になりました。
事前に、インターネット等で、情報を収集していたのですが、やはり機微にわたる情報は現地に生活している人でなくては判らないものがあります。
特に、鉄道やバス等の変化のある観光情報については、スクチャイラウンジの人に聞くのが早く、かつ、誤りが少ないです。
日本語が通じますので、ホテル等で英語を介した情報収集よりも正確です。
日本語の地図の印刷や資料のコピーについては、理解することが容易で、早いので大変助かります。
バンコクを訪れる際は、必ず、スクチャイラウンジを訪れるようになってしまいました。
無料のコーヒーもごちそうになれるので、楽しみです。
地方への移動の際は、荷物を預けることも多いので、気軽にお願しています。
次に、バンコクを訪れる場合にも、スクチャイラウンジを利用するでしょう。
お勧めのラウンジです。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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スクウィンヴィット通りのタイムズスクウェア―は、オフィスとショッピング店が入っているビルです。
投稿日 2019年01月19日
総合評価:3.5
スクウィンヴィット通りのタイムズスクウェア―は、オフィスとショッピング店が入っているビルです。
タイムズスクウェア―の東隣は、シェラトンホテルです。タイムズスクウェアーの周囲には、シェラトンホテルばかりではなく、多数のホテルが競い合っています。
BTSのアソーク駅の周辺には、タイムススクウェアーと同じような複合商業施設が5ケ所あります。東から、エクスチェンジタワー、インターチェンジ21、ターミナル21、ロビンソン及びタイムズスクゥエアーです。
タイムズスクウェア―は、最も西側にあります。ロビンソンの向かい側にあります。
これらの複合商業施設は、アソーク駅を中心に、高架道で繋がっています。
バンコクでの悪名高い地上の渋滞に影響されずに、アソーク駅や他の商業施設と行き来できる点で、大変便利です。
雨季におけるスコールも、気にする必要はありません。
タイムズスクウェア―の喫茶店やウインドショッピングを楽しむことができます。
タイムズスクウェアーは、周囲のホテル群から近いため、多数の利用客がやって来ます。
便利だからでしょう。
今後も、バンコクに来たならば、再度訪れることになるでしょう。
便利さの点から、お勧めの施設です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
ラノーンにおけるソンテウは、タクシーとしての役割を果たしていますが、バンコクの3~4倍の料金です。
投稿日 2019年01月19日
総合評価:3.5
ラノーンにおけるソンテウは、タクシーとしての役割を果たしていますが、バンコクの3~4倍の料金です。
チュンポーン~ラノーンの間に3回及びラノーン市内において4回、合計5回、ソンテウに乗りましたが、高いと感じました。
具体的には、35バーツが4回、15バーツが3回です。
バンコクでは、7~10バーツであるのに比し、高い感じがします。
運行路線が、オールドマーケットを中心に構成されている関係で、オールドマーケットで乗り換える必要が生ずる場合、その都度料金を払う関係上、料金が高く感じます。
ラノーンは、山間部の中に河川が発達した地形で、道路が河川沿い発達している関係上、主要な施設が広域に分散しているため、どうしてもソンテウの乗り継ぎが多くなっています。
ソンテウによる移動自体は、長期間の客待ちもなく、乗客が少なくとも、円滑に運行されている点は、評価できます。
モンスーン気候の場所柄、雨が多いので、ソンテウ移動は、モトバイク移動よりも、便利です。
ラノーンのソンテウは、料金が高い点を除けば、とても便利で、頼りになる移動手段です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
バンコクの北バスターミナルは、バンスー駅とチャトチャク公園の間にある広いターミナル地区です。
投稿日 2019年01月19日
総合評価:3.5
バンコクの北バスターミナルは、バンスー駅とチャトチャク公園の間にある広いターミナル地区です。
北バスターミナルは、大型バスを主とする長距離バス区域と、中距離を主とするロットォー区域及び市内を主とする路線バス区域から構成されています。
それぞれのバスを駐車させる駐車場を含めた広大な地域となっています。
これらの敷地は、タイ国鉄の敷地ですが、北バスターミナルとして使用されてきました。
日本のODA援助を活用したレッドライン計画に基づくバンスー地区再開発と連動し、北バスターミナル地域は、ランシットに移転する計画でしたが、見直し検討がされているようです。
ロット―区域は、2018年に戦勝記念塔区域から、現在の場所に移転してきました。
このため、従来、北バスターミナルから発着していたロット―は、新設のロット―区域に集約されました。
ロット―は、小回りが利くため、大変便利な交通手段であり、モーチット駅周辺にも、発着所が置かれています
北バスターミナルは、国際バスを含めタイ全体の交通網の中枢ですので、今後の移転問題を注視していく必要があります。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.0
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モーチット駅は、BTSの北側の終点です。チャトチャック公園のすぐ傍にあります。
投稿日 2019年01月18日
総合評価:3.5
モーチット駅は、BTSの北側の終点です。チャトチャック公園のすぐ傍にあります。
地下鉄MRTのチャトチャック公園駅が、国道を挟んで、道路の向かい側にあります。
国鉄バンスー駅も、徒歩15~20分程度の所にあります。
モーチット駅の周辺には、バスの停留所がたくさんあり、市内へのバスがひっきりなしに往来する交通の中枢になっています。
また、徒歩20分程度のところに、バンコク北バスターミナルがあり、タイ全土の各都市への中長距離バス、隣国への国際バス等が発着しています。
これらの交通の重要地点でもありますので、モーチット駅の東側には、パーク&ライド式の駐車場が設けられています。
チャトチャック公園が傍にあり、日頃から乗降客が多いのですが、週末になりますと、ウィークエンドマーケットが開かれ、とても賑わいます。
日本の援助による国鉄バンスー駅建設のレッド計画に伴い、モーチット駅の周辺が変貌することも考えられます。
引き続き、モーチット駅を注視したいと考えています。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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BTSのサパーンクワイの街は、モーチットの南で、庶民的なローカル色の強い街並みです。
投稿日 2019年01月17日
総合評価:3.5
BTSのサパーンクワイの街は、モーチットの南で、庶民的なローカル色の強い街並みです。
学生や地方から出て来た住民が、安価な生活を求めて、暮らしているとの話を聞いています。
国道1号線から中に入ると、確かに、屋台や小規模な店舗が多い感じがします。
きちんとしたテーブルと椅子が備えられた食堂でも、一皿40~45バーツの値段が多いです。
さすがに、国道沿いには、高層ビルが立ち並び、高級なコントミニアムが建っていますが、街並み全体としてみると、庶民的な感じを受けます。
肩の張らない気軽な街並みは、安らぎと安心感を覚えます。
チャトチャック公園やウィークエンドマーケットのついでに、気軽に、足を延ばして散策
できる街です。
また訪れたいと思っています。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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BTSのアーリー駅の周辺は、センスの良い店舗や建物、そしてオシャレな街並みです。
投稿日 2019年01月17日
総合評価:3.5
BTSのアーリー駅の周辺は、センスの良い店舗や建物、そしてオシャレな街並みです。
アーリー駅の第一印象は、緑に溢れている街との感想です。
建物の周辺や街路樹、そして店内等、緑の多い風景が目に入ります。
タイ特有な暑さの中に、緑の清涼感が、清々しい気持ちにしてくれます。
目を街並みの中に転じますと、BTS線路沿いまた駅の周辺には、のっぽビルが立ち並び、その中をオシャレな人々が闊歩しています。
小さいながらも個性的なカフェが点在し、華やかさの中に、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
サイアムのような混雑の中の活性化された感じとは、別世界の感覚が対照的です。
緑の多い街並みの雰囲気の影響かと思われます。
バンコクの将来の中に、一つの方向性を提供している感じがします。
再び訪れ、落ち着いた華やかな雰囲気を満喫したい感じの街です。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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BTSのサナームパオ駅の周辺には、いろいろな側面の建物があり、興味深いです。
投稿日 2019年01月16日
総合評価:3.5
BTSのサナームパオ駅の周辺には、いろいろな側面の建物があり、興味深いです。
一言でくくるとするならば、陸軍の顔と商業の顔の混在する街かもしれません。
東側には、戦車が置かれている陸軍の街の顔でしょう。
戦車ばかりではなく、国王の親衛隊第2騎兵師団の駐屯地があります。
女王の親衛隊が、エカマイの南にありましたので、王族の護衛の任務を与えられている部隊が、それそれ存在するのでしょう。
また陸軍の運営するチャンネル5の放送局があります。
タイにおける陸軍の力を垣間見ることができました。
BTSを挟んで、反対側には、大企業のオフィスや小規模の店舗、屋台村等があります。
中には、ブリジストン、デンソー、ヤクルト等の日本系企業の看板が見えます。
タイの多面的な部分を見る感じをしています。
時間があったら、再度、じっくり歩いてみたいと思う街並みです。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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戦勝記念塔は、フランスに武力で奪取されたカンボジアを、失地回復の戦いで取り戻した記念です。
投稿日 2019年01月15日
総合評価:3.5
戦勝記念塔は、フランスに武力で奪取されたカンボジアを、失地回復の戦いで取り戻した記念です。
設立の趣旨は、フランスとの戦いにて散華した将兵を慰霊する目的です。
タイが領有していたカンボジアを、フランスが軍艦の力でタイから奪い取ったパークナム事件に発端があります。
第2次世界大戦前半、フランスがドイツに敗れた時期を捉え、フランスの植民地化されたカンボジアに、失地回復を狙い攻め入ったタイは、陸戦、海戦そして空戦でも苦戦しました。
苦境に立ったタイは、フランス領インドシナ北部に進攻していた日本に助けを求めました。
日本は、タイとフランスとの間の調停に入り、武力を背景に、フランスに対し、カンボジアの旧タイ領の一部を、タイに返還するように斡旋し、東京条約としてまとめました。
タイは、敗戦に近い戦いの推移とは別に、勝者として失地回復の目的を達しました。戦勝記念塔建設の経緯です。(戦後、失地を再び、フランスに返還しました。)
フランスとの戦いに散華したタイの将兵を祀っています。
戦勝記念塔の由縁を知り、当時の状況について理解することができました。有意義な戦勝記念塔訪問でした。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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BTSの戦勝記念塔駅は、戦勝記念塔の南側にある駅です。ロットゥー等の発着所は、移転しました。
投稿日 2019年01月15日
総合評価:3.5
BTSの戦勝記念塔駅は、戦勝記念塔の南側にある駅です。ロットゥー等の発着所は、移転しました。
BTS戦勝記念塔駅の周囲には、ロットーやバスの発着所があり、乗り継ぎに便利な場所でしたが、周囲での渋滞が激しくなり、ロット―の発着所は、モーチットのチャトチャックバスターミナルの東側に移転しました。
しかし、戦勝記念塔周辺の渋滞は、以前として厳しい感じがしています。
戦勝記念塔付近の渋滞状況の変化は、交通機関の発着所の再編成に伴うマッカサン周辺の再開発についても影響しているようん感じがしています。
BTSの戦勝記念塔駅としての状況を見ますと、あまりロットゥー等の移転に伴う変化の影響を受けていない感じがしています。
いずれにしてもBTSやMRTが、将来のバンコクの都市交通網の中心になるものと考えられます。
BTSの線路が、戦勝記念塔の周囲を巡っている点は、とても興味深いものがあり、見られていない方は、ぜひとも見られることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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BTSのパヤタイ駅は、ARLのパヤタイ駅と国鉄のパヤタイ駅に、連接しています。
投稿日 2019年01月15日
総合評価:3.5
BTSのパヤタイ駅は、ARLのパヤタイ駅と国鉄のパヤタイ駅に、連接しています。
地上には、国鉄のパヤタイ駅、国鉄パヤタイ駅の上が、BTSパヤタイ駅、その上が、ARLパヤタイ駅という3層構造になっています。
いずれも、パヤタイ通りにあります。
BTSとARLは、複線で、線路の幅は、標準軌ですが、国鉄パヤタイ駅の付近は、単線になっていて、線路の幅は1mのメートル軌となっています。
BTSの車両は、追加購入された関係で、運転間隔が最短で、5分に1本程度と頻繁に運転されていますが、ARLの車両は、定期整備のため不稼働の車両が多く、特急の運行を取りやめ、普通列車のみの運行になっています。
BTSパヤタイ駅での乗り換えについては、ARLとの連接が、ARL車両待ちの時間が生じることがあります。
BTSについては、路線の延長が計画されていて、現在も工事が実施されています。
ARLについても、国鉄のレッド計画の中で、バンスー駅にARLホームが建設されています。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
ラーチャテーウィー駅の周辺には、高級な店舗もありますが、多様な店が多いです。
投稿日 2019年01月15日
総合評価:3.5
ラーチャテーウィー駅の周辺には、高級な店舗もありますが、多様な店が多いです。
パヤタイ通りに面していて、またペチャブリー通りの南側にあるBTSの駅です。
BTSの駅の周りには、サイアム駅から連なる高級な店舗が目につく反面、老朽化した建物や小規模な店舗があります。
多くの市内バスが通るためか、交通の要衝にありがちな安価なゲストハウスやホテルが集まっています。
日本円で、1泊1000円にも満たない料金で宿泊できる場所が多数あります。
バンコクの繁華街へ、簡単に足を延ばせる範囲にあるラーチャテ―ウィーは、気楽で安価な生活の場所なのかもしれません。
小規模な店舗が多い関係もあり、まとまった感じがしません。カフェやマッサージ店が目につく感じです。
バンコクの繁華街に便利な位置にあり、気楽な生活をしたいと思われる方には、うってつけの街かもしれません。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
BTSサイアム駅の周辺には、有名なショッピングモールが、多数あり、散策に適しています。
投稿日 2019年01月15日
総合評価:3.5
BTSサイアム駅の周辺には、有名なショッピングモールが、多数あり、散策に適しています。
高級な商品、格調の高さを正面に出しているショッピングが多いですが、若者や家族連れも多く見られます。
洋服のファッションが洗練されているとの評判を聞いています。
そういわれてみると、流行に敏感な様子の若者や比較的若年層に近い人が、多く見られます。
サイアム駅の周辺の道路は、それらショッピングモールを中心として渋滞が激しいようです。
なんとなく、東京の銀座を感じさせます。
どちらかと言えば、銀座よりも有名ショッピングモールが、集中している感じです。
サイアム駅とチットロムの駅の間には、高架道が設けられていて、地上の渋滞にもかかわらず、自由に行き来できるのが大きな理由かもしれません。
いずれにしても、流行に興味のある方は、サイアム駅で降りて、ショッピングモールを覗かれるのはいかがでしょうか。
お勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
BTSのチットロム駅の周辺には、有名なショッピングモール等の観光スポットが多いです。
投稿日 2019年01月13日
総合評価:3.5
BTSのチットロム駅の周辺には、有名なショッピングモール等の観光スポットが多いです。
チットロム駅の近傍には、セントラルワールド、ゲイソーンを始めとするショッピングモールやエラワン廟、有名ホテル等が立ち並び、とても賑わっています。
サイアム駅とは、高架道で繋がっていて、行き来するのが楽です。
サイアム駅周辺は、若者の姿が目立ちますが、チットロム駅周辺は、中年代の人達の姿も多く見られます。
全体的に、やや落ち着いた感じのするチットロム周辺です。
ショッピングモールも相互に影響しあっているのかわかりませんが、やや高級感が漂っている雰囲気が感じられます。
いずれにしましても、それぞれの感覚で、十分に楽しめる幅広い余裕を持っています。
観光のついでに、目の保養ができるものと考えています。
肩を張らずに、ウインドウショッピングでも楽しまれることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
BTSのプルンチット駅は、サイアム駅~チットロム駅に連らなる高級デパートが並んでいる駅です。
投稿日 2019年01月13日
総合評価:3.5
BTSのプルンチット駅は、サイアム駅~チットロム駅に連らなる高級デパートが並んでいる駅です。
BTSの隣の駅であるナナ駅と異なった雰囲気の駅です。
高速道路とその下の鉄道の線路を越え、西に進むとBTSプルンチットの駅です。
プルンチット駅の周辺には、高級ホテルやデパートがあり、格調高い雰囲気があります。
ナナ駅のような東南アジア風やインド風の感じと少し異なっています。
BTSの北側には、マンションが見られる他、高級デパートが並んでいます。
高架道が、BTSの線路の下にあり、国道沿いの信号や渋滞の影響を受けずに、歩くことができます。
高架道をゆっくり歩きながら、高級デパートを覗くのも良いかもしれません。
スクウィンヴィット通りとは、異なる雰囲気を経験するには、良い場所かもしれません。
お勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
バンコクの繁華街では、ソンテウは見かけませんが、国際空港ドンムアンの傍で、見つけました。
投稿日 2019年01月13日
総合評価:4.0
バンコクの繁華街では、ソンテウは見かけませんが、国際空港ドンムアンの傍で、見つけました。
バンコクのソンテウは、スラサックや南側のサムローン付近で、利用する機会がありましたが、バンコクの繁華街の中で、走っている姿は、見かけませんでした。
今回、国際空港たるドンムアンの西側の国道で見ることができました。
アマリホテルの前でです。懐かしい気持ちでいっぱいです。
国道上を疾走しているソンテウや空港の前で停車して乗客を降ろしたり乗せたりしているソンテウが多かったです。
バイクタクシーも多数走っていました。
空港前の道路では、ソンテウやバイクタクシーは、規制されているのかもしれません。
いずれにしても、料金の安いソンテウが利用できるのであれば、活用したいと思っています。
鉄道と同じように、待つ時間との兼ね合わせがポイントですので、しっかり状況を把握したいと思います。
今後の重要な課題です。皆さんの経験もお教え頂けると助かります。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5











































































































































































































