さいたまさんのクチコミ(58ページ)全2,813件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
ヤオワラート通りは、バンコクの中華街の中心的な通りで、王宮の東側から中華門の間の通りです。
投稿日 2019年02月04日
総合評価:3.5
ヤオワラート通りは、バンコクの中華街の中心的な通りで、王宮の東側から中華門の間の通りを言うようです。
人と車の往来が、多く、かつ多くの店舗が軒を並べていて、歩くのも大変な場所が多いです。
ヤオラワート通りばかりでなく、通りに直交した路地にも、店舗や屋台が多く並び、その間を商品を満載した、車両が行き交っています。
まさに、中華人の街という感じがします。
漢字が並び、赤色と金色、そして黄色と、原色の色が溢れている街並みを見ますと、タイにいることが信じられません。
また、中国語が飛び交う中で、錯覚に陥りそうです。
さすがに、商品の売り買いは、バーツなのでその点は、安心です。
ファランポーン駅の横を流れる運河から、王宮の方角に、西に向かい再び、運河を渡るまで、中華街の世界の中に浸ることとなります。
もともとタイの中国人は、中国の潮州人の末裔と聞いていますので、中華街ができたのでしょう。強い生命力を感じます。
タイ経済を動かしいてるとの声をあちこちで聞きます。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
ワット・トライミットは、バンコクの中華街の東端にありますが、中華街とは、繋がりがあります。
投稿日 2019年02月04日
総合評価:3.5
ワット・トライミットは、バンコクの中華街の東端にありますが、中華街とは、繋がりがあります。
ワット・トライミットは、中華街の東端に位置していますが、いつも信者の方々が数多く訪れています。
政治の変転を経た中華街の歴史や、タイの仏教寺院との共生の中において、営々と時世が流れてきました。
ワット・トライミットは、中華門とともに、観光スポットにもなっていて観光客の姿が絶えません。
地下鉄や国鉄のファランポーン駅の近くでもあり、王宮や中華街への観光コースの始点ともなっているようです。
ワット・トライミットの周辺には、仏教寺院が多くありますが、黄金仏が有名になっているため、観光客が集まってきます。
またワット・トライミットの本堂の尖塔部は、とても高く、中華街や周辺を歩いているときの方角の目印となっています。
ワット・トライミットの敷地は、広大で、いろいろな建物があります。
観光客としては、ワット・トライミットが仏教寺院であるため、信者の方々の敬虔なお祈りの差し障りになってはいけないと思っております。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
ワット・トライミットの本堂は、広い敷地のうちの南西部の最も高い建物です。
投稿日 2019年02月04日
総合評価:3.5
ワット・トライミットの本堂は、広い敷地のうちの南東部の最も高い建物です。
高さ3m、重さ5トン以上もある黄金製の黄金仏が収められている建物が、本堂です。
階段で昇るのですが、階下には中華街の歴史等を説明する博物館もあります。
なんといっても、本堂の中心は、黄金仏となっています。
階段の昇り口に、入場料を払うようになっています。
信者の方々や観光客が多数訪れていて、黄金仏の仏間にたどり着くまで、時間がかかります。
黄金仏は、時価約120億円もするとのことで、訪れる人も多いのでしょう。
バンコクの観光スポットになっています。
黄金仏の仏間には、土足厳禁とのことで、靴を脱いで入るようにとの案内があります。
ミャンマーでもそうでしたが、仏教のお教えと、西洋文化の違いが、表に出て来る点かと思われます。注意が必要です。
黄金仏の仏間の中では、信者のお祈りや僧侶による説教等がなされていて、静寂の空間となっています。
信者の方々や観光客の迷惑にならないように、注意をしたいと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.5
-
ワット・トライミットの黄金仏は、黄金箔を貼ったものではなく、全体すべてが、黄金でできています。
投稿日 2019年02月03日
総合評価:3.5
ワット・トライミットの黄金仏は、黄金箔を貼ったものではなく、全体すべてが、黄金でできています。
黄金色の仏像は、多数あり、ほとんどが、表面に黄金箔を貼ったものがですが、ワット・トライミットの黄金仏は、全体すべてが、黄金で、高さは3m、全重量5.5トンの金で鋳造されています。
金の純度は60%で、頭部に関しては80%とされ、時価推定120億円の価値だそうです。
ビルマ軍の侵攻の際、略奪を恐れ、漆喰で表面を覆い、無価値に見せかけて、難を逃れたとの話が伝わっています。
いずれにしましても、ワット・トライミットの大事な宝物です。
毎日、多くの信者や観光客がやってくるようです。
入場料を支払い、黄金仏を拝観することになります。
高さ3mもありますので、とても迫力があります。
黄金色に反射するため、却って重々しさが損なわれている感じもします。貼物ではなく、仏像全体が、すべて黄金でできているということが解っているので、納得することができるのですが。
このような貴重なものを見る機会は、あまりないと思われます。
しっかり、目に焼き付けて置いてください。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
ファランポーン駅(国鉄)は、永い歴史のある駅ですが、将来への発展をも考えられています。
投稿日 2019年02月03日
総合評価:3.5
ファランポーン駅(国鉄)は、永い歴史のある駅ですが、将来への発展をも考えられています。
ファランポーン駅は、チュラロンコーン大王の治世下、鉄道が創設され、タイの交通網の中心となってきましたが、道路の交通渋滞が激しくなり、鉄道線路による阻害面が顕在化し、鉄道交通の中枢をバンスー駅に集約し、フアランポーン駅とバンコク中心部の線路を撤去する案が真剣に検討されました。
この中では、バンコク中心部区間の高架化も含まれています。
現在のレッド計画でのバンスー駅以南の線路工事は、高架ではなく、地上敷設の線路工事となっています。
なかなか渋滞が解消される可能性は、描けません。
タイ国鉄の長期構想図では、フアランポーン駅駅から南側に国鉄路線が延長され、チャオプラヤー川を過ぎ、マハチャイ駅駅まで、新路線が延伸されるようにな取っています。
現在の国鉄の赤字状況では、にわかには信じがたい壮大な計画ですが、夢に溢れる姿を想像するだけでも胸が躍る感じがします。
バンコクを訪れ、夢の実現に進む姿を見ていきたいと思っています。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 2.5
-
ファランポーン駅(地下鉄)前の地下鉄延長工事は、2018年の山を越えたのかもしれません。
投稿日 2019年02月03日
総合評価:3.5
ファランポーン駅(地下鉄)前の地下鉄延長工事は、2018年の山を越えたのかもしれません。
地下工事が主になっているため、地上の感じでは、当を得ていないのかもしれませんが、
隣の駅のワットマンコン駅も地上部分の工事は、あまり見られません。
ワンプラパー駅からチャオプラヤー川を潜るまでは、地下工事区間なので、難工事かもしれません。
当初の地下鉄ブルーラインの建設でも、日本の担当企業が軟弱な地盤に苦労したのではないかと推察しています。
現在、日本のODA援助で、建設が進んでいるレッド計画のように、チャオプラヤー川を高架の橋で越えた方が良いのかもしれません。
用地買収の問題とか中華街からの反対等が予想されたのかもしれませんが。
地下鉄のファランポーン駅から国鉄のファランポーン駅までの地下通路には、地下鉄ブルーラインの歴史が詰まっています。
いろいろな資料や写真で、地下鉄建設のご苦労を推し量ることができます。
現在の地下鉄の姿の陰には、先人の工夫と努力が隠されていることを感じています。
地下鉄の勉強には、とても良い場所かと思われます。訪れることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
セントラルエンバシーは、チットロム駅の東側にあり、セントラルデパートと繋がっています。
投稿日 2019年01月31日
総合評価:3.5
セントラルエンバシーは、チットロム駅の東側にあり、セントラルデパートと繋がっています。
セントラルエンパシーの北側は、英国大使館とスイス大使館があります。
セントラルエンパシーの名称も、そこら辺にあやかっているのかもしれません。
いずれにしても、セントラルデパートもセントラルエンパシーも、ある意味、落ち着いた雰囲気のもと老舗の感じがします。
特にセントラルデパートは、その感が強いようです。
セントラルデパートから、連絡通路を経て、セントラルエンパシーに入ると、センスの良さと重厚感が伝わってきます。
セントラルエンパシーの中央部には、広い吹き抜け部分が設けられていて、ゆったりした感じを醸し出しています。
商品は、品揃えが豊富な上に、品質の良いものと感じます。
値段がはっきりしないものもあり、さぞかし高価な値段ではないかと思いました。
広々とした店内には、多数の利用客が見られ、それぞれショッピングを楽しんでいるようでした。
タイの経済力の発展を、別な面で見たような感じです。
観光のついでに、セントラルエンパシーにも足を延ばされたらいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
セントラルデパートチットロム店は、タイのセントラルグループの経営する老舗のデパートです。
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
セントラルデパートチットロム店は、タイのセントラルグループの経営する老舗のデパートです。
同じ、セントラルグループの経営するセントラルワールドとは、異なる複合商業施設です。
場所的には、BTSチットロムの北側にあり、セントラル―ワールドがチットロム駅の南側にあるのと、正反対の場所です。
伝統的な老舗である関係上、派手さはありませんが、落ち着いた感じの施設です。
昔から利用して来た得意客がいるようで、セントラルデパートとして、良い関係を保っているようです。
東側に、セントラルエンパシーができて、相互にシナジー効果を期待しているようですが、目見えた効果は、あまり聞いていません。
イギリス大使館が北隣にあるため、落ち着いた格調高さが、一つのポイントになっているようです。
スカイウォークが、切れている関係上、サイアム駅やチットロム駅、そしてプルンティット駅との連接が、気になるところです。
いずれにしても、品揃えの豊富な点は、特筆できる点でしょう。
観光の一環として、訪れて見ることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
ラーマ1世通りは、ラーマ1世の功績を称えるために命名された名称のようです。
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
ラーマ1世通りは、ラーマ1世の功績を称えるために命名された名称のようです。
正式名は国道3号線のようです。
道路標識には、ラーマ1世通りとの表示があるのですが、どこからどこを指しているのかは、不明です。
多分、西端が、パヤタイ通りとの交点で、東端は、ラムチャダムリ通りとの交点との資料があります。
確かに、ラムチャダムリ通りを過ぎ、さらに東に進むと、道路標識は、プルンチット通りに変わっています。
ラーマ1世通りの東端は、ラムチャダムリ通りの交点であることが解りました。
西端は、確認できませんでした。
観光客の立場としては、ここまでと考えていますが、次なる訪問において確認したいと考えています。
ラーマ1世通りは、バンコクで一番の繁華街で、かつ最も渋滞が激しい通りです。
高架歩道スカイウォークを使って歩くのが、効率的な通りの区間です。
有名なショッピングモールが連なっている区間です。
エラワン廟もありますので、最も多くの観光客が訪れる通りとも言えます。
観光のついでに、道路標識を確認して見るのも、一興かもしれません。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
高架になっている歩道を、スカイウォークと呼ぶならば、今や、バンコクのあちこちで見られます。
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
高架になっている歩道を、スカイウォークと呼ぶならば、今や、バンコクのあちこちで見られます。
最も有名で、古くからあるのは、BTSのサイアム駅から、ラチャダムリ通りの上を通り、チットロム駅まで、約2km弱の歩行者専用の高架の歩道かもしれません。
スカイウォークとの表示があちこちに見られます。
セントラルワールドの名称がついている標示が見られますが、セントラルワールドが資金を提供しているのかもしれませんが、観光客にとっては、その経緯は、解りません。
いずれにしても、地上の交通渋滞や信号待ち等の影響を受けずに、目的地に進むことができる点は、大変、助かります。
また、BTSの線路部が、バンコクの強い陽射しを遮ってくれますので、快適に歩けます。
この高架歩道の利点を理解し、バンコク市内のホテルやショッピングモールで、独自に採用している例が、多く見られます。
これらの例も含めて、スカイウォークという名称が、固有名詞から、一般名詞として使用されているようです。
高架歩道があるのとないのでは、客の入り、ひいては売り上げに直結するのでしょう。
観光客にとっても助かるスカイウォークの普及です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
サイアムセンターは、サイアムパラゴンの向かいにあり、楽しい雰囲気のあるショッピングモールです。
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
サイアムセンターは、サイアムパラゴンの向かいにあり、楽しい雰囲気のあるショッピングモールです。
名前通り、BTSサイアム駅に近いため、交通の便がとても良いです。
サイアムバラゴンとは、同じ経営体であることもあり、中庭で繋がっていて、自由に行き来できます。サイアムディスカバリーとも繋がっています。
サイアムセンターは、火事を含めて改装がされているようで、現在は、いろいろな店舗やコーナーに分かれています。
サイアムセンターの中は、店舗の配置ばかりではなく、照明にも工夫が巡らされていて、驚くような演出が、諸処に見られます。
大人から子供まで、楽しめるような雰囲気があります。
中には、オカルト的な神秘な感じを醸し出している店舗や、子供が喜ぶようなゲーム的なコーナーもあります。
一軒一軒が、個性を持った形態となっているため、飽きが来ない感じがします。
観光客も、少なくなく、笑顔や笑い声が絶えないような内部になっています。
バンコクに観光で訪れる際は、サイアム駅から、サイアムセンターに足を運ばれると良いかもしれません。
きっと楽しい思い出になるでしょう。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
サイアムパラゴンの中にあるグルメマーケットは、多様、かつ多種の食材が揃えられています。
投稿日 2019年01月30日
総合評価:3.5
サイアムパラゴンの中にあるグルメマーケットは、多様、かつ多種の食材が揃えられています。
サイアムパラゴンのG階の敷地のかなりの部分を占めています。
一般的なスーパーマーケットとは、全く異なる高級な感じのする食材の店舗です。
石鹸や洗面用具、文房具的なもの等を含めた生活全般の商品を取りそろえています。
日常の生活に必要な食材はもとより、御菓子類もそろっています。
一見して観光客とわかるグループが、チョコレートの前で、話し合っているのを見ると、お土産の準備に来ているものと判断されます。
高級感あふれる品物と多種多様な商品が揃えられている点で、効率的なお土産購入ができると考えられているのでしょう。
なるほどなあと、改めて、感じ入った次第です。
化粧品は別として、ちょっとしたお土産に最適なクッキー等もあります。
もちろん、肉、野菜、コメ及び調味料等の生活必需品も多く、多種類の商品がそろっています。
観光客としても、いろいろな商品を見ることにより、その国々の特色を理解することができるのでしょう。
サイアムパラゴンの買い物のついでに、グルメマーケットを訪れることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
サイアムパラゴンの中にユニクロが、店舗を構えています。サイアム駅の北側になります。
投稿日 2019年01月29日
総合評価:3.5
サイアムパラゴンの中にユニクロが、店舗を構えています。サイアム駅の北側になります。
サイアムパラゴンは、BTSサイアム駅のすぐ北側にあり、その中に、ユニクロがあるという構図です。
サイアムパラゴンは、セントラルワールドと張り合っているようです。
その両方に、店舗を出しているユニクロは、なかなかの強者と言わざるを得ません。
自信と実力が無いと、両者のせめぎあいの中で生きていけないでしょう。
ユニクロ自体としては、カジュアルの立ち位置を大事にする一方、質の良い商品を顧客に提供する考え方を堅持しているようです。
実利を重視するタイの顧客に対して、どこまで、ユニクロの姿勢が理解されるか心配なところがありますが、頑張ってほしいという気持ちでいっぱいです。
サイアムパラゴンは、規模の大きな複合商業施設であり、家族連れから若者に至る幅広い客層を対象としていますが、重点は、小さな子供を持っている若年層に置いているような感じです。
ユニクロの顧客イメージと合致している感じがします。
時間を見つけて、バンコクの観光を兼ねて、サイアムパラゴン、そしてユニクロを訪れては、いかがでしょうか。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
セントラルワールドの中の伊勢丹です。日本系の店舗で安心ですが、少し高級なのかもしれません。
投稿日 2019年01月29日
総合評価:3.5
セントラルワールドの中の伊勢丹です。日本系の店舗で安心ですが、高級なのかもしれません。
セントラルワールドの受付案内に、伊勢丹の場所を聞くと、質問する利用客が多い関係上か、慣れた調子で、すぐ教えてくれました。
やや奥まっていましたが、判り易かったです。
店内の敷地面積は、比較的広く、多様な商品があり、品揃えが豊富のように感じました。
利用客は、タイ人や大陸関係の人が多いようで、日本人が多いという雰囲気はありません。
日本語が通じるか否か試しましたが、英語による応答でした。
日本食のコーナーもあり、日本的な面もありますが、タイ国内の店舗施設のため、当然ながら、タイの方々に対する感覚で、構成されている感じがします。
いずれにしましても、落ち着いた感じのする雰囲気の中、商品をゆっくり見ることができます。
セントラルワールドは、複合商業施設であり、レジャー的な場所もあり、観光客も楽しめる施設になっています。
観光のついでに、覗いて見ることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
セントラルワールドの3階に、ユニクロが入っています。スカイウォークからが便利です。
投稿日 2019年01月29日
総合評価:3.5
セントラルワールドの3階に、ユニクロが入っています。スカイウォークからが便利です。
バンコクには、数多くのショッピングモールがあり、ユニクロは、サイアムパラゴンにも入っていますので、やや心配になります。
ユニクロに行くには、BTSからスカイウォークを利用すると便利です。
ユニクロは、BTSチットロム駅1番出口か、サイアム駅6番出口からのスカイウォークを経由して、セントラルワールドの3階に直結して、進むことができます。
品揃えが、豊富な感じがしますし、気持ち的に若者向けの雰囲気がします。
ユニクロは、カジュアルな特性上、手頃な価格が主体となっていると思われますが、タイ国内での相対的な価格水準が、いまいち判り難いので、旅行者としては、判断に自信が持てません。
店内の商品の配列は、明るい照明のもと、開放的な感じの展示状況です。
日本にあるような頭上高く積み上げた棚状の配置ではありません。
手が届く範囲の高さまでになっています。
従って、開放的な感じがします。圧迫感が無く、安心感があります。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
セントラルワールドは、BTSサイアム駅の東側にあるタイ国内最大のショッピングモールです。
投稿日 2019年01月29日
総合評価:3.5
セントラルワールドは、BTSサイアム駅の東側にあるタイ国内最大のショッピングモールです。
伊勢丹やZENなどが入居しています。
セントラル・デパートやロビンソン、Big Cなどを運営するセントラルグループが経営しているそうです。
スケートリンク、映画館、イベントホール等があるようですが、すべてを廻ることはなかなか難しいほど広いて施設です。
イベントホールで、いろいろの催し物が開催されているとのことです。
セントラル・デパートという同じような商業施設がありますが、同じ会社が運営しているので、当初は、場所を含めて区別がつかなかったのが実態です。
流行のファッションとかセンスの良い服装等に興味をお持ちの方には、必見の場所かと思われます。
BTSサイアム駅から、高架のスカイウォーク道で連接されていますので、地上の交通渋滞の影響を受けずに行けます。
タイ最大のショッピングモールという観点からも、観光として訪れる価値のある場所かと思われます。お勧めです。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
エラワン廟は、ラーマ1世通りとラチャタムリ通りの交差点の角地にあり、信者で賑わっている祠です。
投稿日 2019年01月28日
総合評価:3.5
エラワン廟は、ラーマ1世通りとラチャタムリ通りの交差点の角地にあり、信者で賑わっている祠です。
ブラフマー(梵天)をまつるヒンドゥー教の祠だそうですが、信者が多いようです。
カンチャナブリにもエラワンの滝があり、多くの観光客が訪れていました。
タイにおけるエラワンとは、とても大事なものとして信心されているようです。
多くの信者の方々が集まっていて、仏像を拝み、願い事をしたり、お花を供えたりしています。
線香の香りがたなびき、ろうそくの火が絶えることはありません。
エラワン祠の前には、数多くの信者が敬虔な祈りをささげていました。
道行く人も、車で通り過ぎる人も、手を合わせる人が多いです。
信仰の力の大きさを知らされます。
太鼓等の音楽に合わせて、踊りも奉納されていました。
民族衣装を身にまとい、とても優雅な踊りでした。
なにか幽玄の世界に入ったような感じです。
サイアム駅やチットロム駅から近いので、時間を見つけて、お詣りされることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.0
-
アマリン プラザは、ラーマ1世通りの南側に面しています。エラワン廟の東隣にあります。
投稿日 2019年01月28日
総合評価:3.5
アマリン プラザは、ラーマ1世通りの南側に面しています。エラワン廟の東隣にあります。
訪れた時期は、12月15日頃で、クリスマス商戦に入っていた時期でしたので、入口の飾りつけが、華やかでした。
子供が喜びそうな縫いぐるみや原色の飾りつけが目を引きました。
アマリン プラザの特色のようです。
チットロム駅やサイアム駅から、高架道でアマリン プラザ内に入れます。
アマリン プラザ内は、明るい雰囲気で、気持ちが華やぐ感じです。
服飾関係のコーナーが多いですが、アクセサリーなども多く扱っていました。
一番、助かったのは、観光案内所があり、各種の情報を貰えました。いろんな国の観光客が、来ていました。
ショッピングモールに関する同じような質問が多いのでしょう、有名ショッピングモールを記載した地図が印刷されて準備してありました。
なかなか手際のよい案内でした。
手際のよい対応を受けると、気持ちが休まるのでしょうか、ショッピングでもしようかという思いに駆られます。不思議なものです。
ぜひとも観光案内所に顔を出されることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
センセープ運河は、安くて、早くて便利なのですが、運河の水質と匂いが気になります。
投稿日 2019年01月28日
総合評価:3.0
センセープ運河は、安くて、早くて便利なのですが、運河の水質と匂いが気になります。
センセープ運河の水上バスには、2回、乗りましたが、3回目は、躊躇してしまいました。
躊躇した理由は、匂いでした。また、混雑具合が、気になり、乗りませんでした。
始めて、乗った際は、単なる観光目的で、バンコクの記念に乗ろうかと考えて利用しました。
しかし、乗ってみると、安く、しかも渋滞が無く、早く目的地に着くという点に、大きな魅力を感じました。
最初の利用で、センセープ運河は、素晴らしいと思いましたが、2回目には、匂いがするのに気が付きました。
水上バスが、高速で運航されるため、しぶきが発生し、しぶきがかかり、匂いがするのです。
舷側に、ビニール幕を張るのですが、匂いは、ビニール幕を廻って、巡ってくるのです。
3回目は、ペチャブリーのアソークピアーまで行ったのですが、乗る寸前に、匂いが気になり、乗船を止めてしまいました。
後で、ごみが浮かんでいる運河の水面を見て、止めて良かったと思っています。
センセープ運河を愛する方々が、数多くおられると思いますが、大変申し訳ありません。
自分勝手な判断で、失礼な表現をしてしますました。お赦しください。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
空港連絡鉄道ARLマッカサン駅には、不要な施設があります。活用方法を模索しているようですが。
投稿日 2019年01月27日
総合評価:3.5
空港連絡鉄道ARLマッカサン駅には、不要な施設があります。活用方法を模索しているようですが。
ARLマッカサン駅には、スワンナプーム空港の機能を分担する施設が作られていますが、現在は、全く使用されていません。
具体的には、航空会社のチェックイン施設、税金還付所や特急列車関連施設等です。
駅全般として、活用されていない遊休施設が多数あります。がらんとした駅舎内施設を見ていると情けなくなる感じがします。
貸出先を探している旨の表示はあるのですが、借り手はいないようです。
特急列車は、整備基準を超えたため整備に入り、稼働率が低下したため運行を休止し、普通列車に転用しているようです。
空港利用者よりも、近隣への通勤者が増えて、混雑が激しくなっているという皮肉な現象も見聞きしています。
ARLマッカサン駅構内には、ドンムアン空港へのARL路線の延長を謳う看板が建てられていますが、疑問の声が起こっています。
その上、ウタパオ空港との連接を図るため、ドンムアン~スワンナプーム~ウタパオ間のARL構想まで提唱され始めています。
誰がその経費を負担するのか、なんとなく、心配になります。
今後も、注視していきたいと思っています。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.0











































































































































































































