切手の博物館

期間限定で行われたエリザベス女王の切手展。世界中でたくさんあります。撮影は禁止でしたが、1階フロアに展示されていました。毎...  続きを読む月23日は無料で来館できます。行った日は、ファーブル生誕200年記念のイベントも開催されました。最近手紙を書く習慣がなくなって来ましたが、この機会でぜひお気に入りの切手を見つけて購入してみるのもいいです。  閉じる

投稿日:2023/06/14

目白駅と高田馬場駅の間にあります。私が行ったときは3階の催事の部屋で、切手収集家たちのためのフェアをやっていて、いたのは高...  続きを読む齢者の方ばかりでしたが凄い熱気でびっくりしました。また1階では珍しい切手の買えるコーナーもあり、全国からマニアが集うのもそりゃそうだなと、感心しました。  閉じる

投稿日:2023/01/29

日本及び外国の切手を所蔵し、郵便文化を紹介する郵便切手の博物館で、JR目白駅から徒歩3分のところにあります。
3階建てで...  続きを読む、1階はミュージアムショップとスーベニアコーナー、企画展示、2階は図書室、3階はイベントスペースです。
スーベニアコーナーや企画展示、図書室は入場料がかかります。  閉じる

投稿日:2022/10/28

目白駅から少し歩くところにある切手の博物館。
入場料は多少かかるが世界中の珍しい切手を見ることが出来る。入場前にはきちん...  続きを読むと消毒薬体温の測定もありコロナ対策も良い。
あまり人もいないのでゆっくり見ることも出来る。  閉じる

投稿日:2022/06/29

切手の博物館は、切手収集家であれば、絶対見逃せない観光アトラクションです。添付写真のように、真ん前にあるユニークな郵便ポス...  続きを読むトも必見です。JR目白駅からきれいな緩やかな坂道を高田馬場方面へ歩いて直ぐで、アクセス抜群です。
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投稿日:2022/06/26

『切手の博物館』は、１９４６年（昭和２１年）に郵便切手類の歴史・郵便制度の研究など郵便切手文化を通して心豊かな潤いのある社...  続きを読む会創造に寄与することを目的に「日本郵趣協会」を設立した世界的に著名な切手収集家として知られる「水原明窗（みずはらめいそう）」（本名：落合 光）氏が私財を投じて１９８８年（昭和６３年）に設立した「フィラテリーセンター」（現在の「水原フィラテリー財団」）が運営母体となり、１９９１年（平成３年）に東京都の登録博物館に認定された世界でも珍しい郵便切手の専門博物館です。
１階「企画展示室」では、所蔵品である日本および外国切手の約３５万種、カバー（封筒）類の約１万５千枚を３か月ごとにテーマを決めた企画展などで閲覧することができます。また２階「図書室」では、郵便切手関連の書籍が約１万３千冊、雑誌・オークション誌約２千タイトルを公開しています。
ちなみに建物に入館して１階エントランス右側部分のオリジナルのミュージアムグッズや世界各国の郵便関連グッズなどの販売をする「スーベニア・コーナー」と「企画展示室」、２階「専門図書室」は、有料エリア（入館料：大人２００円）となります。
また、１階エントランス左側部分の入場無料エリアにも世界各国の新発行切手やフレーム切手を展示即売などの「ミュージアム・ショップ」があります。
『切手の博物館』へのアクセスは、ＪＲ山手線「目白駅」改札口から徒歩４分程度（約３５０メートル）となる「ＪＲ東日本ホテルメッツ目白」と「学習院大学」間のＪＲ山手線と並行している「学習院椿の坂」を下る途中に位置します。建物正面玄関にある漫画家「楳図かずお」先生の代表作「まことちゃん」をモチーフにした「まことちゃんポスト」が目印です。
「まことちゃんポスト」は、赤と白のボーダーをベースとして投函口にまことちゃんの目、正面と左側面に「グワシ」ポーズと右側面に「サバラ」ポーズの手が描かれており、１９９６年（平成８年）に『切手の博物館』が現在の地にグランドオープンしてから２０周年を記念して２０１６年（平成２８年）に設置されています。
今回は、３階「展示室＜スペース１・２＞」で開催されていた「東京風景印歴史散歩１００回記念展（入場無料）」の会場にいってきました。
「風景印（風景入通信日付印）」とは、消印の一種で各郵便局名および押印年月日欄と共に各郵便局周辺の名所旧跡などの図柄が描かれている全国各地の郵便局オリジナルの印であり、切手などと共にコレクターも多く結婚式の招待状など特別な思い入れのある郵便物に使用される方も増加しているそうです。
今回訪れた会場も多くの人々で賑わっており、風景印の世界の奥の深さを感じました。
『切手の博物館』は、小規模な博物館ですが企画展示のほかに郵便に関連した様々なイベントなどが開催されており、郵趣（郵便趣味）の方や郵便関連に興味のある方にお勧めできます。
機会があればまた様々なイベントなどに立ち寄ってみたいと思います・・・  閉じる

投稿日:2019/12/14

目白駅からほど近くにある切手博物館です。入口のところにある郵便ポストが派手で目に留まりました。
入場料が200円とリーズ...  続きを読むナブル。さらに年間パスポートは1000円とのこと。切手の収集家の方にはとても魅力かと思います。常にいろいろな企画を催ししてるみたいで、いつ行っても違う楽しみがありそうです。  閉じる

投稿日:2019/11/08

切手の博物館に行ってきました。きれいな建物で、とても興味深い場所です。
目白駅を降り、東側に行くと、ＪＲ線沿いに南下する...  続きを読む道があり、約３００ｍ歩くと右側にあります。
入口には、竹が植えられているコーナーがあり、趣があります。
入口を入ると、右側に有料(大人２００)の博物館のメインの部分があります。
入口の左側には、世界の切手の紹介があるコーナーとなり、その奥には、受付と展示室があります。
いろいろな切手が展示されていて、見飽きません。
切手に趣味を持っている人が、多く来ています。
展示コーナーの奥には、いろいろな種類の切手を売買する店舗もあります。
切手を交換したり、売買している人も多く見られます。
コーヒー等が飲める休憩室もあり、ゆっくりできます。
切手に趣味を持っている人ばかりでもなく、いろいろなものに興味を持っている人には、ぜひ見る価値があると思います。
お勧めの場所です。
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投稿日:2019/01/06

訪れた時は、フクロウと仲間たち展というのをやってました。（同じ猛禽類なのでワシやタカも混ざっていました）こうしてみると、フ...  続きを読むクロウもいろいろな種類がいて、いろいろな国に分布しているのが分かります。また、海外では学問の象徴だったりして、人気の高い鳥だということでしょう。日本でもシマフクロウの切手なんかが発行されていたのですね。   閉じる

投稿日:2018/11/18

基本的に対象物が小さいものですから、博物館も小さいです。比較的小さなビルの１階にあり、入口を入った右手が博物館、左手がお店...  続きを読むになっていました。今回、たまたま近くを通ったので寄れましたが、ちょっと場所が悪い様に思います。もっと行きやすいというか、人出の多い場所であれば、それなりの人気博物館になると思うのですが・・・。   閉じる

投稿日:2018/11/10

JR山手線の高田馬場と、目白駅の中間にあるのが切手博物館です。
古い切手の販売もしているし、すべての意味で切手の博物館で...  続きを読むあります。
さまざまなイベント会場にもなっていて、切手のすべてを知ることができます。
敷地の外にあるまことちゃんポストもたいへんかわいく投函したくなります。
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投稿日:2019/02/02

まず、まことちゃんの郵便ポストが迎えてくれます。うれしい‼︎
入場料200円は納得の小さな博物館でした。一階...  続きを読むの展示スペースにはテーマにのっとった世界の切手が展示されていて この時はフクロウ特集でした。その他海外の切手や昔の切手 切手からみのものが売られています。 二階には図書室と切手収集の第一人者(名前を忘れてしまいました)の デスク周りを再現。

入場料の必要なスペース以外にも 記念切手や収集用のファイルなどを販売しているコーナー、珍しい切手等を販売する個人のお店も二店。切手好きにはたまらない博物館でしょう。  閉じる

投稿日:2018/10/21

今月末まで行われている企画展を見るために行きました。
２３日に見に行ったので、ふみの日で入館料が無料になって得をしました...  続きを読む。
展示スペースは広くないですが、企画展の展示内容は充実していてよかったです。
切手に興味がない人でも、小さな絵の美術館と思えば楽しめるのではと思いました。
目白が最寄り駅ですが高田馬場からも歩いて行けます。  閉じる

投稿日:2018/09/29

目白駅から南へ坂道を降っていく途中にあります。新しい建物で展示室自体はそれほど大きくはありませんが、展示されているモノが小...  続きを読むさいのでこれで充分事足りるのだろうと思いました。
日本の切手だけかと思ったら世界中の様々な切手が展示されていて、特に企画毎に展示内容が変わるので何度行っても切手好きなら飽きないと思います。  閉じる

投稿日:2018/04/19

展示自体はそこまで多くないな、という印象です。が、同建物の海外切手取り扱い、古切手屋さん含めてと考えると、とても満足です。...  続きを読む企画展示に力を入れている様子でしたので、季節ごとのお楽しみ感あり。来訪時はちょうどクリスマスの企画展をしていました。ショップが少し期待はずれ。グッズがもっと充実していたらな。  閉じる

投稿日:2018/04/17

以前から訪れたかった場所です。JRの目白駅から左に学習院を見ながら線路沿いに坂を降って行くと、５分ほどで右側に建っていまし...  続きを読むた。４階建ての建物で、展示は３階まででした。１階と２階の常設展だけなら２００円、３階で行われていたクリスマスの特別展も含めると３００円でした。かなり期待していったのですが、展示物は残念な結果でした。予想したほどのものではありませんでした。  閉じる

投稿日:2017/12/10

JR高田馬場駅と目白駅の中間辺りにある博物館。ここでは、日本各地や世界の珍しい切手を見ることができます。見るだけではなく、...  続きを読むショールームの方では実際に買うことも可能のようです。日本国内の切手だけでも、各地方オリジナルの切手や関取の切手などがあり、切手ファンでなくても楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2017/08/17

目白駅から徒歩５分のＪＲ線路脇にある博物館です。入口前に赤白ストライプ地に手と目があるポストがあります。国内・海外の切...  続きを読む手が買え、売ることができる販売コーナーと切手に関する図書室、企画展示室などがあります。訪れた時は世界遺産の切手の展示が企画展示室で行われていました。世界遺産の説明と写真とともに切手が展示してありました。郵便局ガチャコレクションや月１回開催される古切手はり絵は子供も喜ぶでしょう。入館料を未使用日本切手で支払うことができて面白いです。切手に興味のある方におすすめです。  閉じる

投稿日:2017/05/01

国内外の切手を約35万種、切手や郵便関連の図書が1万冊、雑誌、オークション誌を約1500種以上所蔵するという国内でも珍しい...  続きを読む郵便切手に関する博物館です。目白近くの山手線沿いにあります。
切手収集家には正に宝の山かと…  閉じる

投稿日:2016/11/02

目白駅から線路沿いに歩いて５分ほどで到着。
館内には世界最初の切手に始まり古今東西の切手が多数展示されていて、さらに「昆...  続きを読む虫デザインの切手」などの企画展や切手を使った貼り絵アートなどの展示もあったりと、切手好きにはもちろん、そうでない方も興味深く見て回れます。
（消費税が始まった頃によく見かけた1円切手や41円切手などが懐かしかったです）
また、館内には切手ショップが併設されていて、国内・外国の記念切手が多数売られていてこちらも見て回るだけでもなかなか楽しめました。  閉じる

投稿日:2015/10/07