さいたまさんのクチコミ(61ページ)全2,813件
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タオプーン駅を介して、地下鉄(ブルーライン)から、パープルラインに、直接、乗り継げます。
投稿日 2019年01月13日
総合評価:3.5
タオプーン駅を介して、地下鉄(ブルーライン)から、パープルラインに、直接、乗り継げます。
営業を開始していたパープルラインの終点タオプー駅とブルーラインの終点バンスー駅の間の約1kmは、線路等の施設は完成し、繋がっていたのですが、信号施設が共通化されておらず、運行できず、シャトルバスで乗客を運んでいました。
ようやく、ブルーラインの電車が、バンスー駅からタオプーン駅の間も運行することができるようになりました。
この結果、タオプーン駅で乗り換えることになりますが、パープルラインとブルーラインが相互に乗り継げることになりました。
大変便利になりました。
将来的には、タオプーン駅から西に、タープラ駅までブルーラインが延びるでしょう。
また、ファランポーン駅からも、ブルーラインが西に延びますので、延長されますので、ブルーラインが環状線として完成するでしょう。
同様に、タオプーン駅から、南にハープルラインが延びる予定です。
タオプーン駅の役割は、とても大きいものがあります。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
ショッピングモールには、大抵、フードコートがありますが、ターミナル21にもあります。安いです。
投稿日 2019年01月13日
総合評価:3.5
ショッピングモールには、大抵、フードコートがありますが、ターミナル21にもあります。安いです。
外食が普通のタイにおいては、屋台が大きな役割を担っていますが、ショッピングモールや交通機関の周辺のフード―コートも、数多く存在し、重宝に利用されています。
ショッピングモールとしては、お客に足を運んでもらうということだけでもうれしいのでしょう、フードコートの価格は低めに設定されています。
食事の前後に、本業で稼げばよいと思っているのかもしれません。
いずれにしても、ターミナル21のフードコートは、安価で利用しやすいです。
味とサービスについては、価格に応じて、そこそこの感じがします。
レベルの高いものを求めるならば、レストランに行くべきなのでしょう。
日本人観光客らしきお客は、少なくありません。ラーメン等の日本的な店も多く、タイの人達も利用しています。
タイ風の味である屋台とは違った味ですが、美味しく楽しめます。
ショッピングや散策のついでに、フードコートを利用されてはいかがでしょうか。
お勧めです。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
スクウィンヴィット通りは、新しい姿になりつつあります。建設工事が進んでいます。
投稿日 2019年01月12日
総合評価:3.5
スクウィンヴィット通りは、新しい姿になりつつあります。建設工事が進んでいます。
スクウィンヴィット通りは、交通省事務次官の手により、1936年に供用化された歴史の古い道路で、国道3号線として、カンボジア国境まで続いています。
スクウィンヴィット通りに、茶色の解説板が立てられています。
今回、バンコクを訪れ、びっくりしたことは、いろいろな所で鉄道建設が進んでいます。
同様に、スクウィンヴィット通りでも、新たな建設工事が目につきます。
ハイアットホテルが新設されつつあり、半分程度できています。
他のホテルでも良く見られることですが、高架道による鉄道との連接が始まっています。
また、大規模なコンドミニアムが完成間近です。
加えて、アソーク通りとの交差点の一等地には、新ビルディングが建設工事に入ってます。
併せて、老朽化した建物の解体及び更新が見られます。
スクウィンヴィット通りは、生きています。
新たなる姿に、生まれ変わりつつあります。
今後の発展が期待されています。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
ターミナル21のG階にグルメマーケットという食材コーナーがあります。質の良い食材のようです。
投稿日 2019年01月12日
総合評価:3.5
ターミナル21のG階にグルメマーケットという食材コーナーがあります。質の良い食材のようです。
観光客の立場ですので、自分で料理をするわけではないのですが、評判を聞き、見に行きました。
食材や調味料は、質の良いもののようです。値段的には、やや高価なのかもしれません。
サイア地区にも、同じようなコーナーがありましたので、チェーン店なのかもしれません。
それらのことを考えると、安心できるコーナーなのかもしれません。
いろいろな食材や調味料、保存食品、果物、ケーキ、お菓子等、幅広く売られています。
もともとターミナル21という施設の中のコーナーですので、広いスペースを取ることは難しいと思いますが、その中でも、幅広い食材等をそろえている感じがします。
質の良いとのことを考えますと、良心的な感じがしています。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
スクウィンヴィット駅は、地下鉄MRTの駅で、BTSのアソーク駅に連接しています。
投稿日 2019年01月12日
総合評価:3.5
スクウィンヴィット駅は、地下鉄MRTの駅で、BTSのアソーク駅に連接しています。
スクウィンヴィット駅の改札口を出ると、BTSのアソーク駅まで、エスカレータを乗り継ぎながら、自然に進むことができます。逆のBTSからMRTへの乗り換えも、容易です。
雨の中でも、濡れずに乗り換えができて、とても便利です。MRTとBTS共通の定期券とかができるとの話題を聞いたことがありますが、可能になるとさらに便利になると思われます。
地下鉄MRTのスクウィンヴィット駅とBTSアソーク駅の周辺には、ショッピングモールとかオフィスが多く、乗降客が多いです。
観光客としても、新規に開業されたパープルラインを利用できる点や、延伸されつつあるBTSを活用できる点は、とても魅力です。
今後の地下鉄の延長が期待されています。- 旅行時期
- 2018年12月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
ソイカウボーイは、有名な場所で、多くの情報が氾濫していますが、昼間は、全く別の顔です。
投稿日 2019年01月12日
総合評価:3.5
ソイカウボーイは、有名な場所で、多くの情報が氾濫していますが、昼間は、全く別の顔です。
屋台や果物の露店とかが軒を連ねていますし、オフィス街の勤め人が、行き来しています。
特に、昼食前後の時期には、昼食や飲み物、果物を求めてやってくる人が多いようです。
多くの人達が勤務しているオフィス街が近い特性なのかもしれません。
夜の喧噪の波の中での風景と、昼間の光景は、全く違う光景です。
梨の実なのでしょうか、果物を買いました。
他の場所では、40~50バーツする果物ですが、25バーツでした。
単純ですが、感激です。とてもうれしく感じました。
食べ物のことに関してですが、とても幸せに感じました。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.5
-
スーパーリッチ(アソーク店)は、便利な場所にあるため、大変、利用者が多いです。
投稿日 2019年01月12日
総合評価:3.5
スーパーリッチ(アソーク店)は、便利な場所にあるため、大変、利用者が多いです。
朝早くから、利用者が開店を待っているような状況です。
スーパーリッチは、近年、急速に店舗を増やし、成長を果たしてきた感じがします。
その大きな理由は、2つに集約できます。
1 両替率が、他の両替店よりも良い。
2 店舗が多くなり、両替が迅速にできる。
という理由でしょう。
確かに、両替率が良く、利用者の利益に通じることも事実でしょうが、観光客の少額の両替においては、いかに両替率が良くても、大勢に対する影響は少ないのが実態です。
両替に関する時間的コストを少なくするという観点から、身近に店舗があることは、重要な要因です。
観光客は、観光することが主たる目的であり、多少の有利な両替でも、そのために掛ける時間が大きければ、意味がありません。
このため、スーパーリッチは、バンコク市内の主要な場所に、店舗を拡大して行ったのでしょう。
店舗が、急速に多くなっています。
アソーク店は、BTSのアソーク駅の改札口で、かつショッピングモールの集まっている場所です。
観光客等が現地通貨を必要とし、両替をするための格好な場所です。
両替率の良い点も、大きく貢献できる場所です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
インターチェンジ21には、HISが入っているので、良く訪れます。便利です。
投稿日 2019年01月12日
総合評価:3.5
インターチェンジ21には、HISが入っているので、良く訪れます。便利です。
MRTのスクウィンヴィット駅と直結しているので、利用客が多いようです。
シティーバンクが、入っていますので、セキュリティーが厳しい感じがしますが、アソーク駅と高架道で繋がっていますので、気軽に入れます。
施設全体としては、ショッピングも目玉の一つですが、企業のオフィスも多く、レストラン等も充実しています。
複合商業施設の代表的な建物の感じがします。
建物の壁面に大きなディスプレーが設置されていて、斬新な感じがします。
青色がベースとなっている建物は、清々しい感じを醸し出しています。
ターミナル21もそうですが、インタチェンジ21の名称は、道路の番号が、ソイ21に当たるためかと推測しています。もしくは、21世紀を代表する施設という意味を含んでいるのかもしれません。
いずれにしても、BTSとMRT、そしてスクウィンヴィット通りとアソーク通りの交点という立地条件で、インターチェンジと名付けられたと感じています。
先端的な感じがしますので、時間が許す限り、楽しまれることをお勧めします。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
エクスチェンジタワーは、スクウィンヴィット通りの南側にある複合商業ビルです。
投稿日 2019年01月11日
総合評価:3.5
エクスチェンジタワーは、スクウィンヴィット通りの南側にある複合商業ビルです。
BTSアソーク駅とMRTスクウィンヴィット駅から、すぐ近くにあり、とても便利な場所と言えます。
またスクウィンヴィット通りとアソーク通りの交点ですので、商業価値の高い立地条件の場所です。
尖頭型のタワー状の建物であり、とても目立っている存在です。
エクスチェンジタワーの中で、特筆すべきは、スタンフォード大学のキャンパスが入っています。とてもアカデミックな雰囲気があり、学問的な感覚を醸し出しています。
有名な企業や店舗が入っている関係もあり、保安/保全に対する配慮が徹底されています。
写真撮影や挙動に問題がありそうな人物に対して、保安要員が質問をしたり制止をする等の対応がなされています。
このためか、エクスチェンジタワ内部では、安心感に溢れた和やかな感じがします。
エクスチェンジタワーに入る際は、襟を正したくなるような格調を感じます。
孤高のビルとも言えるかもしれません。- 旅行時期
- 2018年12月
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ターミナル21は、立地条件の良い場所で、バンコクの人気のショッピングモールです。
投稿日 2019年01月11日
総合評価:3.5
ターミナル21は、立地条件の良い場所で、バンコクの人気のショッピングモールです。
パタヤにも出店の予定だそうで、意欲的な考えのようです。
店内の構成を、世界の都市をイメージして、独特のカラーを打ち出し、流行の先端を先取りする感じがしています。
中央部分を吹き抜けとして、各階の特色をすべての階から共有化を図る等、斬新な考えで、魅力化を図っています。
やや価格設定と利用顧客の客層を高めにしている戦略と考えられます。
食堂階を充実させ、集客の原動力にしている点もさすがと感じています。
BTSやMRTの鉄道との連接、スクウィンヴィット通りとアソーク通りの交差点という抜群の立地条件を、活用している点が強みになっています。
今後も、繁盛、発展する可能性があります。
現在の流行の推移を理解するためにも、ぜひ訪れるべきかと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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バンコクのバイクタクシーは、秩序正しく、マナーが向上しつつあるようです。
投稿日 2019年01月11日
総合評価:3.5
バンコクのバイクタクシーは、秩序正しく、マナーが向上しつつあるようです。
バンコクのバイクタクシーは、大繁盛のようです。
渋滞の激しい環境下にあって、比較的、迅速かつ柔軟な運行が、利用者のニーズにあっているようです。
特に、BTSやMRTから勤務先に通勤する朝の時間帯には、利用客が殺到します。
このため、BTSやMRTの駅には、利用順番を待つ行列ができます。
秩序正しく、整列して、バイクタクシーを待つ光景には、感動すら覚えます。
我先に争って利用する形態よりも、整列した方が効率的だということを理解しているのでしょう。
朝の清々しい光景です。
バイクタクシーの方でも、自主的に効率的な運行管理に努めているようです。
バンコクの、バイクタクシーは、日々、向上しています。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
トップスのフードコートは、安価で、種類が豊富で、魅力的です。なにしろ美味しいのがうれしい。
投稿日 2019年01月11日
総合評価:3.5
トップスのフードコートは、安価で、種類が豊富で、魅力的です。なにしろ美味しいのがうれしい。
デパートやショッピングモールには、ほとんどフードコートがあります。
外食が、殆どのタイの社会生活の中で、食事で利用客を集めることは、ショッピング客を集めることに直結しています。
このため、料金を比較的低めに設定している傾向があります。
多くの利用客に喜ばれるように、料理の種類を増やし、美味しさを追及しています。
トップスのフードコートは、まさにその戦略を採用しています。食事時には、多くの利用客で、席が埋まっています。
いろいろな料理を提供する料理コーナーの価格を統一し、食券で、自由に料理を選択できるようにして、会計業務を一元化しています。
これにより、料理人に美味しい料理を作るように環境造りをしています。
このため、安くて、とても美味しいです。
トップスのフードコートは、お勧めのフードコートです。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
ロビンソンデパートの地下にあるトップスは、便利な場所にあり、安い物が見つかります。
投稿日 2019年01月11日
総合評価:3.5
ロビンソンデパートの地下にあるトップスは、便利な場所にあり、安い物が見つかります。
バンコクを訪れた際は、いつも、利用しています。
最近、値上がりした感じがしていますが、中には、安い物があり助かっています。
1 包装等を無料でサービスしてくれる。
2 カードで買い物しても、手数料を取らない。
3 品揃えが豊富
等の特徴に加えて、フードコートが安価なことに気が付きました。毎日の夕食は、屋台からトップスに変えました。
その他、ビールが安いのには驚きました。特に、瓶ビールは安いです。ホテルで、栓抜きを借り、毎晩楽しんでいます。(手軽な缶ビールから、乗り換えました。)
果物の種類が多く、旅行間の健康管理には、最適ですので、毎日の夕刻買い物が、楽しみになります。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
-
バンコクには、タクシーがとても多いです。ホテルの前には、いつも客待ちのタクシーがいます。
投稿日 2019年01月11日
総合評価:3.5
バンコクには、タクシーがとても多いです。ホテルの前には、いつも客待ちのタクシーがいます。
道路には、空車状態のタクシーが、数多く走っています。
過当競争が激しくなり、やっていけるのか心配になります。
たまに乗客が掴まると、不稼働時間の分まで上乗せさせられるのかと心配にもなります。
もともと、タクシーは、利用せず、バスを利用するという方針で過ごしてきたので、タクシーを利用することは少ないのですが、それでも、今回、2回、利用しました。
いずれも、夜間で、バスが無く、時間を無駄にしたくなくて、やむを得ず利用したのです。
料金は、北バスターミナルまでの7kmに63バーツ、南バスターミナルからアソーク駅までの約30kmに200バーツを支払いました。
料金の相場を承知していませんので、高いか安いかは、判断しかねますが、1km当たり10バーツとの基準を正しいとするならば、安いのかもしれません。
乗る際は、走行予定距離は判りませんので、その場での適正と思われる料金交渉は、実態上難しいかもしれません。
結局、タクシーの料金の相場あるいは、基準としては、メーターなのでしょう。
バンコクのタクシーを、便利な足として、活用していきたいと思っています。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
バンコクのトゥクトゥクは、全体的に、数は少なくなりましたが、観光の分野で、かなり残っています。
投稿日 2019年01月10日
総合評価:3.5
バンコクのトゥクトゥクは、全体的に、数は少なくなりましたが、観光の分野で、かなり残っています。
バンコクでは、見かけることが少なくなっていますが、他の観光地では、まだまだ頑張っています。
今回も、自ら経験しましたし、スクウィンヴィット通りや王宮付近で、観光客を乗せて、走っているのを見ました。
観光客としては、視界が広く、低速で走行するため、街並みをゆっくり見れるので、良いかもしれません。
観光客のニーズに応えているのかもしれません。
料金は、交渉制ですので、相場感覚が無い観光客としては、高額な料金を取られたりする苦情があったのかもしれません。
トゥクトゥクには、注意が必要と言われています。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
カンチャナブリで、最もお世話になったのは、身近なタイ国政府観光庁の窓口でした。
投稿日 2019年01月10日
総合評価:4.0
カンチャナブリで、最もお世話になったのは、身近なタイ国政府観光庁の窓口でした。
東京有楽町のタイ国政府観光庁東京事務所にもお世話になりましたが、直接的に、お世話になったのは、カンチャナブリの身近な政府観光庁の窓口でした。
特に、カンチャナブリのバスターミナルの政府観光庁のカウンターでした。
国境を越えての移動にあっては、現地の情報を直接扱っているカウンターの助言と情報提供が無ければ、安心して行動できません。
今回、カンチャナブリの政府観光庁のスタッフには、移動のバスの紹介から始まり、子細な情報をして頂く等大変お世話になりました。
大変、ためになった情報で、安心することができました。
窓口のカウンターは、TAC(Tourist Assistance Centers)と略称されるカウンターで、タイ国観光庁TAT(Tourism Authority of Thailand)の各観光地の窓口です。
直接、観光客への支援を担当するカウンターであり、大変、力強い窓口です。
ぜひ、活用されることをお勧めします。
カンチャナブリには、バスターミナルの他、カンチャナブリ駅とクウェー川鉄橋の傍等にあります。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
カンチャナブリーのレンタカー、レンタルモーターバイク、貸自転車は、ホテル等が扱うのが主のようです。
投稿日 2019年01月10日
総合評価:3.5
カンチャナブリーのレンタカー、レンタルモーターバイク、貸自転車は、ホテル等が扱うのが主のようです。
カンチャナブリでは、レンタル業の専門店という形態の店舗は、あるかもしれませんが、目にしたことがありません。
たまに、レンタルのモーターバイクの案内を見ることがありますが、ホテル等で貸し出す形態のものが主です。
観光地にしては、不思議だと思っていましたが、空港が無いのが一因かもしれません。ミニバス等が発達しているせいかもしれません。理由は判りません。
カンチャナブリーのレンタカー、レンタルモーターバイク、貸自転車は、ホテル等が扱うのが主です。
海外保険の補償対象の制限から、保険料等がバカにならないのが影響しているのかもしれません。
カンチャナブリーのレンタカー、レンタルモーターバイク、貸自転車は、ホテル等が扱うのが主のようです。
レンタルモーターバイクや貸自転車は、手軽に借りれます。
特に、貸自転車は、安価でもあり、お勧めです。
観光に便利です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
-
カンチャナブリーのバスターミナルは、カンチャナブリの市街地の南側にあり、交通の要衝です。
投稿日 2019年01月10日
総合評価:3.5
カンチャナブリーのバスターミナルは、カンチャナブリの市街地の南側にあり、交通の要衝です。
カンチャナブリ―のバスターミナルは、近隣各地に対する移動の中枢の役割の他、観光のための拠点ともなっています。
移動のため人が集まる際には、食事をしたり、買い物をしたり多様な活動が、付随的に発生します。
このため、食堂、商店、ショッピングモール、屋台等が周辺に存在します。
もちろん、移動のため待機する場所があり、多様な活動を統制する警察や観光の案内をするカウンター等のサービス機能も入っています。
宿泊については、川沿いに多い観光スポットに便利なように川沿いの道路に集中していますので、手薄かもしれません。
カンチャナブリのバスターミナルは、幹線道路たる国道から1本、東側に入っているため、バス等の多数の車両による渋滞等は、起こっていません。
道路の一方通行等の統制が徹底されているようです。
広大な敷地も相まって、ゆったりとして、安心して利用できるバスターミナルかと思われます。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
カンチャナブリのミニバスは、観光面も含め、地方都市における重要な移動手段です。
投稿日 2019年01月10日
総合評価:3.5
カンチャナブリのミニバスは、観光面も含め、地方都市における重要な移動手段です。
ミニバスは、ソンテウやモトバイクが近距離の移動に限定されている状況から、地方都市周辺の移動には、なくてはならない存在です。
カンチャナブリの場合、観光面のニーズも加わり、ミニバスは、必須の交通手段です。
カンチャナブリのミニバスは、バスターミナルや主要観光地を拠点として、各対象地点を往復もしくは、巡回して、運行されます。
時間的には、定時の運行を基本としていて、ソンテウやモトバイクが乗客の多寡により運行を決する形態と異なっています。
料金は、ほぼ走行距離に応じているようですが、運行主体の差異や季節の変動により変化するようです。
いずれにしても、カンチャナブリのミニバスは、重要な移動手段であり、何回も利用させてもらいました。
安心して、信頼できる移動手段です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
プーナムロン国境は、タイとミャンマーの間の国境の一つで、陸路による入出国が可能です。
投稿日 2019年01月10日
総合評価:3.5
プーナムロン国境は、タイとミャンマーの間の国境の一つで、陸路による入出国が可能です。
バンコクまで、約3時間程度の距離ですので、滞在許可期限直前に出国し、また、すぐ入国し、滞在許可期限を延長する安価な方法として使われていました。(いわゆるビザラン)
近年は、陸路による再入国は、年間2回までという制限が徹底されています。
また、ベトナムからバンコクまでの物流幹線道路が、ミャンマーまで延長されるという計画が進められていて、国境を通過する人や車両が多くなり、周辺の開発が進んでいるようです。
プーナムロンからインド洋に面したミャンマーの都市ダーウェーまでは、車で5時間程度の距離です。
経済発展の著しいメコン経済圏が、太平洋からインド洋まで、プーナムロン国境を経て繋がる意義は極めて大きく、注目すべき重要な場所でしょう。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5











































































































































































































