shinさんのクチコミ(50ページ)全1,358件

万博公園の日本庭園を入った所の中央休憩所にある売店・喫茶が和みです。
売店では、カラフルな金平糖や金沢名物の生姜せんべいのしば船など地方の名産品が売られていたりしました。
軽食の方は、うどんとそばにはトッピングがきつね・わかめ・かき揚げの3種類あって、いずれも550円でした。その他にカレーライスやソフトクリームも。
ドリンクは、コーヒー、紅茶、ココアがありました。
かき揚げそばを注文して太陽の塔の背中部分を眺めながら頂きました。

高台にあるJRの柴山駅を北側に下って旅館街を抜けていくと入り江となっている柴山湾に出ます。
砂浜が続いているのは150メートルほどしかなく非常に小さな海水浴場です。
訪問したのは2月でしたが、砂浜の海は透明度が高く澄んでいました。
狭いビーチなので、見た感じでは売店やトイレなどもありませんでした。

クレヨンハウスは、落合恵子さんが主宰する子供の本やオーガニックな食品やコスメを扱うショップです。
江坂店は、江坂公園の東側にありますが、かなり前には江の木町の江の木公園のそばにあったのが移転して現在の場所になりました。
店舗の１Fにはオーガニックな食品、ワイン、お惣菜、弁当、コスメなどの売り場になっていて、2Fが書籍などの売り場になっています。
子供が小さい頃にはよく来たものです。

江坂公園は、地下鉄御堂筋線の江坂駅の東側にある吹田市が運営・管理する都市型の公園です。
公園の中には、花とみどりの情報センターや、江坂図書館、市民サービスコーナーなど公共施設が入っています。
公園の東側が市民の憩いの場で、南東にちびっこ広場があって、休日になると近所の子供達の格好の遊び場所になっています。

地下鉄御堂筋線の江坂駅西側にあるのが、東急ハンズで有名な東急プラザ江坂。調べてみて初めて知りましたが、今は、カリーノ江坂と言うそうです。
江坂は、まさにこのビルを中心にして発展してきて、今でも賑わっています。
地下はレストラン街となっており、1Fはほとんど東急ハンズですが、昔からあるのはミスタードーナッツで、その他にめりけんやカルディなども入っています。
2Fもハンズ、3Fはしまむらで、2Fに東急REIホテルのフロントがあって上層階は客室になっています。

JRの香住駅から北側に歩いていくと5分ほどで緩やかに広がった香住浜に出て、正面にはテントを張ったイベント会場があって、東側は遊歩道が続き、西側には砂浜が数百メートル続いています。
旅したのは2月でしたが、海を見ているととても癒されます。
夏には海水浴場として賑やかになるのでしょう。
近くには更衣室やトイレも設置されており、KAN ICHIというレストラン兼土産物店もあります。

仙台空港のサクララウンジは、出発ゲートのそばにあってお隣がANAのラウンジでした。
ラウンジと言っても窓のない小部屋です。
飲物は缶ビール（大手4社）やジュース類などと、おつまみもパックに入ったおかきが3種類ほどありました。
フライトがお昼だったので、仙台駅で購入した弁当をサクララウンジで食べました。
ラウンジ内にはトイレがないので、いったん外に出てから戻ってこないといけませんでした。

JTBの個人ツアーでハワイに行った際に、オリオリトロリーでイオラニ宮殿へ行こうとダウンタウンにあるハワイ州庁舎庁舎で下車して進んでいくと女性の銅像がありました。
ハワイ王国最後の女王、リリウオカラニの銅像です。
女王像は、イオラニ宮殿とハワイ州政庁の間にあってイオラニ宮殿に背を向け、州政庁に向かう形で建っています。
1893年にハワイ王国が倒され、退位したそうですが、今でも記念日にはハワイアン団体が女王像前に集結し、祈りやフラを捧げているそうです。
ハレイワには女王の名前を冠した教会がありました。

マリエ・カイはワイキキのロイヤルハワイアンセンターC館1Fにあるチョコレートの専門店です。
ハワイ産のカカオを使ったチョコレートバーは、ダーク、ミルク、エスプレッソなど種類も豊富で、1本8ドルぐらいです。
また、近年はロゴが入ったトートバックも人気で、行列ができているのを見ました。

オアフ島のノースショア、ハレイワの街にあるフリフリチキンで有名なお店が、レイズ・キアヴェ・ブロイルド・チキン。
場所は、ハレイワ・ショッピング・プラザの向かい側の駐車場にあり、一戸建ての建物ではなく、焼き場とワゴン車があるだけで、ワゴン車に店名が書かれたステッカーが貼られてました。
焼き場では、炭火でモクモクと煙を立てながら串刺しにされた沢山のチキンが焼き上げられていました。

ロイヤルハワイアンセンターのB館2階にあるフードコートには色々なお店が揃っていますが、ステーキならチャンピオンズ・ステーキ＆シーフードが一番。
夕方は混んでいませんでしたが、クヒオビーチのフラショーを見てから寄ってみると行列ができてました。
夕食前にラウンジで少し食べたので、夫婦でステーキとシュリンプのコンボをToGoしてホテルに帰って美味しく頂きました。

仙台空港も国際線があるので正式名称は仙台国際空港です。
仙台空港とはいうものの実際には、宮城県名取市と岩沼市にまたがってあります。
仙台へ出るには、仙台空港鉄道で所要時間は25分ほど、バスだと東口まで35分ぐらいのようで、往復とも仙台空港鉄道を利用しました。
保安検査後のゲートの近くにANAとJALの専用ラウンジが隣り合ってありました。

秋保温泉を旅行した際に、朝、散歩をしていると名取川に架かる覗橋を渡ると磊々峡入口の表示がありました。
磊々峡については全く知らなかったので、何と読むのかも分からなかったですが、「らいらいきょう」と読むのですね。
表示に従って橋の脇から降りてみるとビューポイントまで行けるようになっていて曲がりくねった渓谷が見られます。
イメージとしては高千穂峡をもう少し広くしたような感じで深い渓谷が続いています。

2020年2月にハワイに旅行した際のJTBの個人ツアーのフライトがデルタ航空でした。
関空からホノルルへは、JAL、ハワイアン、デルタの3社が飛んでおり、3社とも利用しましたが、慣れてしまえばどの航空会社もそれほど大きな違いは感じません。
値段に関してはJALは他社より高めです。
機内食に関しては、2017年のハワイ便に搭乗した時は、6つに区切られた小箱の前菜とメインだったのが、2020年は、握りずしとご飯系のメインのガッツリ系になっていて、個人的にはアルコール好きな事もあって以前の方が良かったです。

阪急千里山駅の東口に長年あった阪急そばが閉店してその後にできたケーキ屋さんがシャン・ピエールです。
関大前のメランジュが閉店して千里山近辺には駅西口のらふれ－ずぐらいしかなく選択肢が増えて良かったです。
ケーキは種類がそこそこあって選ぶのに目移りしますが、ムース系が好みです。
また、焼き菓子なども揃っています。

ネットで評判が良かったので、初めて秋保温泉のホテル瑞鳳に宿泊してみました。大阪在住で秋保温泉の事は聞いたことがなかったので、どんな所か楽しみにしていました。
飛行機とJRで仙台駅まで出て、駅の東口からの送迎バスを利用しました。
往路の日曜はほぼ満席でしたが、帰路は3組のみで、所要時間は30～40分です。
到着してみると規模が大きくて豪華な温泉ホテルでした。フロント階のみならず各階に絨毯が敷かれてました。
部屋は洋室にしましたが、料金が手頃でしたので広くはありませんでした。
プール施設が4階にあって、四角いコースに分かれているのではなく、子供が遊べるような楕円形のような形のプールと温度が高めのジャグジーがあり両方試してみました。
温泉は、地下1階で大浴場のほかに露天風呂も3～4つありました。
こちらで評判が良いのが、朝夕の大会場でのビュッフェで、品数が豊富で、目の前で調理してもらえる料理もかなりあって満足度が高いです。

2019年のGWにミラノに旅行した際にフィンエアーを利用しました。
関空からヘルシンキ経由でミラノ・マルペンサ空港への往復です。
エコノミークラスでしたが、フィンランドなど北欧には大柄な方が多いのでシートもゆったりしているように感じました。
フィンエアーの特長と言えば、アメニティーがマリメッコで、食事の際のナプキンや紙コップもマリメッコのデザインです。
食事に関してはあまり印象に残っていませんが、ギャレーに青と金色の包み紙のチョコレートがたくさん置いてあって、このチョコがとても美味しかったです。

京都で室町通を下って平安女学院大学の京都キャンパスの角に旧二条城跡の石碑がありました。
旧二条城は、織田信長により室町幕府15代将軍足利義昭の将軍座所として築かれたそうです。室町通の角の石碑を中心に二重の堀や三重の天主を備えた城だったようです。
現在の二条城は、石碑から南西に1kmほどの場所にあります。

ザ・シェフという漫画で香道なるものがあることは知っていたのですが、実際にその道の専門店である山田松香木店をたまたま京都で見つけて、さすが京都と納得したものです。
創業は、江戸・享保年間に薬種業を始めたところからで、その後、香木業に移行したそうですが、今でも薬種業（香松屋）も継続しているとの事。
商品としては、誰もが知っている線香、お焼香だけではなく、伽羅や白檀などの香木、粒状の煉香、匂袋など色々とあるようです。

京都ブライトンホテル前の新町通りを下っていると白壁の建物があって造り酒屋かと思ったら澤井醤油店でした。
創業は明治12年なので140年以上続くお店ですが、京都にあってはそれほど老舗とは言えないのかもしれません。
今でも木の桶、大きな釜をはじめ昔ながらの道具を使ってもろみや醤油を作っているそうです。