shinさんのクチコミ(15ページ)全1,358件
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投稿日 2023年12月17日
総合評価:3.5
日牟禮八幡宮は、JR近江八幡駅の北西約2.3km、八幡山の麓にあります。
御祭神は、誉田別尊(ほんたわけのみこと)・息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)・比売神(ひめかみ)の三神です。
当地にこの八幡さまが祀られていたことから八幡の地名となり、昭和29年の市制移行後に「近江八幡」になりました。
毎年3月14・15日付近の土・日には左義長まつりが、また、4月14・15日には八幡祭が行われ、どちらも滋賀県を代表する火祭りです。
日牟禮八幡宮の参道脇には、たねや日牟禮乃舎とクラブハリエ 日牟禮館があって賑わっています。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年12月17日
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投稿日 2023年12月17日
総合評価:4.0
八幡堀めぐりでは、滋賀県近江八幡市にある全長5kmほどの水路を和船でめぐります。
八幡堀は、安土桃山時代に豊臣秀吉の甥の豊臣秀次が八幡山城を築城した際に、市街地と琵琶湖を連結するために造られた水路です。
八幡堀めぐりの乗船時間は35分ほどで、堀に沿って、白壁の土蔵や旧家が立ち並びる風景などが眺められます。
乗船場が分かりにくかったですが、かわらミュージアムの近くにありました。
我々が乗船した舟には屋根と窓があり、雨でも大丈夫な仕様でした。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月17日
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投稿日 2023年12月13日
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投稿日 2023年12月11日
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投稿日 2023年12月11日
総合評価:3.5
ライザ大阪城は、大阪城の本丸広場に建っている複合施設です。
ミライザ大阪城の建物は、元々昭和天皇の即位を記念して1931年に市民からの寄付が集められて、大阪城天守閣、大阪城公園と合わせて第四師団司令部として建設されたものです。
戦後は、警察の庁舎や博物館として使用されていましたが、2017年10月からミライザ大阪城として開業しています。
館内にはレストランやカフェの他に海洋堂フィギュアミュージアムなども入っています。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年12月11日
総合評価:4.0
大阪城は、戦国時代に豊臣秀吉によって築かれた城として知られていますが、秀吉が築城したものは現在はほとんど埋没してしまっているそうです。
そのまま残っているのは、江戸時代初期から後期にかけて建てられた櫓や門、蔵などの建物、それと内堀と外堀です。
現在の天守閣は、1931年に鉄骨鉄筋コンクリート構造で建設されたもので、5層8階となっていて一般の方は5階までエレベーターで上がり、展望台のある8階までは階段を上っていくことになります。
展望台からは生駒山、大阪湾、大阪平野などを見渡すことができてお勧めです。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月11日
総合評価:3.5
天下一の黄金の和船大阪城御座船は、大阪城のお濠めぐりができる黄金色の船です。
乗船券の販売所は大阪城極楽橋の北側にあって、乗船場は内堀側にあり、コースは乗船場から内濠を周回するコースで、所要時間は約20分です。
このミニクルーズの特長は、船から見上げる大阪城天守閣、日本一の高さを誇る石垣や魔よけの人面石、大名の刻印も間近に見えるところだそうです。
訪問時にはインバウンドの方も多くて人気がありました。- 旅行時期
- 2023年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2023年12月10日
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投稿日 2023年12月10日
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投稿日 2023年12月10日
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投稿日 2023年12月09日
総合評価:3.5
毛馬桜之宮公園は、大阪市の淀川から分岐して流れる大川の毛馬洗いぜきから下流の天満橋まで続く河川敷の公園で、延長は4.2kmもあります。
大川の流れに沿って桜並木のプロムナードがあります。
右岸沿いには造幣局、泉布観などの明治初期を代表する建物が並んでいます。
大川の河川敷の毛馬桜之宮公園には上流から、毛馬橋、飛翔橋、都島橋、源八橋、桜宮橋・新桜宮橋、川崎橋そして天満橋がかかっています。
都市計画上の位置付けとしては、南天満公園、毛馬公園、蕪村公園とあわせ、毛馬桜之宮公園となっているそうです。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年12月09日
総合評価:3.0
桜宮橋は、大阪市の桜で有名な造幣局の北側にあり、北区と都島区を結んでいます。
橋全体が銀色に塗られていて銀橋とも言い、大阪人にはこの愛称の方がなじみがあるそうです。
はじめて橋が架かったのは1930年9月で、第一次都市計画事業に基づいて建設され、戦前では国内最大のアーチ橋だったとのこと。
今は、この橋上を国道1号線が走っており、国道1号の拡張および銀橋の補修工事のために、北側に新桜宮橋(新銀橋)が建設されれています。
新銀橋の設計は安藤忠雄で、既存の銀橋に合わせたデザインとなっています。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年12月09日
総合評価:3.5
大阪城公園は、大坂城特別史跡地にあるとても広い歴史公園です。
大阪城公園の大まかな範囲は、北側は第二寝屋川、東側は玉造筋、南側は本町筋、西側は上町筋に囲まれたゾーンです。
本丸にある大阪城の天守閣は展望台と歴史博物館を兼ねた有料施設となっています。
大阪城公園の城内には豊国神社が、外郭東部には大阪城ホール、多目的グラウンドの太陽の広場、軟式野球場、野外音楽堂などがあります。
なかでもインバウンド観光客に圧倒的に人気があるのは、大阪城の天守閣です。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年12月03日
総合評価:3.5
須磨海水浴場は、神戸市須磨区にある阪神間から一番近い海水浴場です。
須磨海岸では、およそ1.8kmの砂浜が続いていて、「日本の渚百選」にも選定されています。
最寄り駅はJR神戸線の須磨駅と須磨海浜公園駅です。
夏になると浜辺には海の家が建ち並んで多くの海水浴客でにぎわいます。
訪問したのが10月下旬だったので海水浴客はいませんでしたが、ウインドサーフィンの団体やライフセービングの方々が活動していました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- アクティビティ:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 水の透明度:
- 3.5
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投稿日 2023年12月03日
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投稿日 2023年12月03日
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投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.0
須磨離宮公園は、神戸市須磨区にある神戸市立の 都市公園です。
最寄り駅は山陽電車の月見駅で、北側にあるバラの小径を通って北西に歩いて10分ほどで着きます。
園内はとても広く82ヘクタールあるそうです。
園の中は正門のある西側の本園エリアと東側の植物園エリアに分かれていて、本園エリアでは広い噴水広場がメインで、初と秋の時期にはバラが咲き誇っています。
植物園エリアには、観賞温室や「華麗なる一族」のモデルとも言われる旧岡崎財閥の邸宅、バタフライガーデンなどがあり、訪問時は秋の蝶の観察会が行われていて、アサギマダラなどがいました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年11月27日















































































































