すぶたさんのクチコミ(28ページ)全3,773件

友人から名古屋土産として「金鯱アーモンドサブレ」を頂きました。
包装がいかにもキオスクで売っているような感じだったので、
味はあまり期待していませんでしたが、
バターの風味がよくて意外と美味しかったです。
名古屋土産というと、ういろうが有名ですが若い人にはもう一つ。
生ものは日持ちがしませんが、これは意外といけました。
新幹線の乗車口から近いところにあり、名古屋土産探しに便利なお店のようです。

近所の方からシュークリームを頂きました。
ケーキハウスショウタニは、シュークリームが特に人気で食べごたえがあります。
柔らかめのカスタードくりームはあっさりとしていて、
大きいですがぺろりと食べられます。
いわゆるビアードパパなどとは違った、
昔ながらの洋菓子店のシュークリームといった感じです。
手土産にぴったりだと思いますよ。

友人のお誕生会で９月末に４名でディナーで訪問しました。
7980円（税別）ドリンク別のコースを予約しました。
観光客やショッピング客の多い大阪駅周辺とは違い、
堂島川をはさんで日本銀行大阪支店が見えるオフィス街にあるので、
静かな雰囲気でした。
お店の外観は日本家屋を利用しており、内部は土足のまま入れます。
なお、エレベーターやエスカレーターはないので、
車いすの方は１階の席になると思います。
今回は２階の個室でしたが、
窓からは堂島川やライトアップされた日本銀行も見えて良い雰囲気でした。

食事は名物の「15種類のプチアンティパストミスト」は、
女性や中高年からの人気が高いです。
美味しい物を種類多く少しずつ食べたい方にぴったりです。
他にも松茸や鱧、すだちを使った蒸し物など、
日本の食材とフレンチやイタリアンの食材が融合しており美味しかったです。

また、季節を変えて訪問したいと思いました。

いわずと知れたヨドバシカメラ梅田店」
ＪＲ大阪駅から見えるのにたどりつくのには苦労していました。
初めて来る人は地上からのアクセスは分かりにくいと思います。
また、地下からのアクセスは大阪の地下街は、迷路なのでこちらもわかりにくいです。
しかし、やっとＪＲ大阪駅やグランフロント大阪、
阪急梅田駅から行ける連絡通路が完成しました。
以前は無理やり道路を渡る観光客も多くて危なかったのですが、
これでなくなるのを期待したいと思います。
ただ、店内が混雑しているのは変わりないので、
やはり身軽な格好で行く方がいいですよ。
これから年末にかけては、プリンターのインク売り場が混雑するので、
時間にゆとりをもって訪問しましょう。

ＪＲ大阪駅からすぐの阪急百貨店うめだ本店の９階にあるギャラリーです。
常設展はなく、週替わりで展覧会を開催しています。
漫画の展覧会もよく開催しており、
百貨店ということもあるので、
特に「ベルサイユの薔薇」など女性向けの展覧会が多いです。
今回は、白洲次郎の奥さんである白洲正子の展覧会を見に行ってきました。
年齢層は高めでしたが、戦前から戦後の知識層の生活がうかがえてよかったです。
百貨店の中にあるので、開館時間も長くてよく、
展覧会の後にショッピングや食事やお茶などのお店も多いのが良いです。
ペルソナカードや、アサヒメイトの会員なら、無料になったり割引もありますよ。

友人と平日のランチで訪問しました。
阪急梅田駅から徒歩１分のサッカーショップKAMOの７階にあるお店です。
周辺にはユニクロやOPAなどがあるので、ショッピングの合間や、
高速バスの乗車前後にも便利な立地です。
昼間はランチ、夜はサッカー中継をしているスポーツバーです。

１階にメニューが出ているので、値段もわかりやすいです。
店内は明るくて新しくて気持ちよかったです。
禁煙ですが、テラス席は喫煙ＯＫなようです。

今回、友人は週替わりランチセット、私はマルゲリータピッツァセットにしました。
いずれにも、パン食べ放題、ソフトドリンク飲み放題、
サラダかスープ、デザートが付いていました。
パンとソフトドリンクはセルフサービスです。

パンも５種類くらいあって、ミルクパンが甘くておいしかったです。
ドリンクもオレンジジュース、グレープフルーツジュース、
クランベリージュース、コーヒー、紅茶はアイスとホットがありました。
紅茶はセイロンやダージリンの定番からピーチ、マンゴーなどもあって、
何倍も飲みましたよ。

私が注文したマルゲリータピッツァは、本格的なもので美味しかったです。
１枚でかなり食べごたえがありました。
デザートもチョコレートケーキで、ドリンクと楽しめて良かったです。
これで、マルゲリータピッツァランチが780円なんてびっくりでした。

土日祝は時間制限があったり、やディナーはメニューが変わりますが、
また訪問したいと思いました。

近所の方から塩昆布をお礼に頂きました。
大阪の人は塩昆布が好きで、名店もあちこちにあります。
なお、「白い巨塔」で有名な作家の山崎豊子さんの実家ではありません。
山崎豊子さんの実家は小倉屋山本です。

今回は「大阪百景」という３種類の昆布が入っているセットを頂きました。
包装紙、パッケージとも大阪らしい絵柄になっており、
日持ちもしますし、老若男女を問わないのでお土産にもぴったりだと思います。

近所の方からお土産に塩飴を頂きました。
こちらのお店はテレビでも取り上げられたことがあるそうで、
様々な飴を工場で作っており、道の駅や兵庫県の土産店に卸しているそうです。
忠臣蔵でも有名な通り、赤穂は塩で有名です。
レトロな雰囲気のパッケージに塩飴が入っており、
個別包装になっていました。
とげとげしい味ではなく美味しかったです。

「怖い絵展」を見に行ってきました。
展覧会の終了間際の三連休の土曜日
（それも日曜日と月曜日は台風が来る予定）に行ったので大混雑でした。
人気の展覧会の場合は、基本的に前売り券を買っておきましょう。
なお、音声ガイドは550円で、今回は絵の内容をじっくり知りたいので借りました。
当日券でもコンビニなどで購入してからの訪問をお勧めします。
人気の展覧会の場合は、金曜日と土曜日が20：00まで夜間鑑賞できるので、
そちらの方が良いでしょう。

ＪＲ灘駅から徒歩10分、阪神岩屋駅から徒歩8分とありますが、
どちらも各駅停車しか停車しない駅です。
駅からはだらだらと海の方へ坂を下っていきますが、
帰りはもちろん坂道を登っていくことになります。
途中に国道や幹線道路を渡るので、信号に引っかかると結構時間がかかります。

美術館内には自動販売機は見かけなかったので、
途中のコンビニなどで買っておいた方が良いです。

館内は暑がりの私でも寒く感じたので、
夏でもカーディガンなどを持って行った方がいいです。

9月の三連休初日の台風が来る前の風と雨が強い日に立ち寄りました。
ＪＲ大阪駅の桜橋口（神戸寄り）改札出てすぐのエキマルシェの中にあります。
お店の中にはトイレはなく、エキマルシェのトイレを利用します。
写真入りのメニューが店の壁に大きく表示してあり、
分かりやすいので良かったです。
カウンター席（４席）と、テーブル席がありますが、店内は狭いです。

実際は６切れある牛たん３枚定食（牛たん焼・麦飯・テールスープ・おまかせ小鉢）
を各自、とろろ（たまご入り）を１人前、私は生ビール中ジョッキを１杯注文しました。
生ビールはアサヒスーパードライで、ほかに瓶ビールがあります。
牛たんは厚切りで食べごたえがあり、
テールスープはあっさりとしていて美味しかったです。
日頃は焼き肉屋でタン塩ばかりなので、
下味がついている厚切り牛たんは美味しくてご飯にぴったりでした。

また食べに行きたいと思います。

友人が以前に食べに行ったことがあり、
美味しくてボリュームもあったと絶賛していました。
それで、私のお誕生会として４名で土曜日にディナーで訪問しました。
なお、ランチもディナーも人気なので予約は必須です。
私達が訪問した時も予約で満席でした。

ランチはコースがありますが、夜はアラカルトのみです。
メニューは黒板に書かれており、どれにするか悩みます。
しかし、まずは前菜盛り合わせを注文しましょう。
一皿一皿がボリュームがあり、３名以上で分けて食べるのが基本です。
サラダもチーズや生ハムを使っており、酒飲みにはたまりません♪
ドリンクはビールやワインが中心で、
カシスソーダやファジーネーブルのようなドリンクはありません。
デザートも５種類ほどあり、
桃やパッションフルーツなどの季節のフルーツを使っており、
アイスクリームなど美味しかったです。

また季節を変えて訪問したいと思いました。

妹夫婦が四国旅行に行った時に、因島に立ち寄りました。
旅の途中は荷物になるので、最後に因島で食べたはっさくゼリーが美味しかったと、
新幹線に乗る前に立ち寄った「ひろしま夢ぷらざ」で、
「因島のはっさくゼリー」を買ってきてくれました。

写真の通りイラストが個性的ですが、
味ははっさくのさっぱりとした甘さと苦みが生きており美味しかったです。
私も妹も子供の頃からよくはっさくを食べていたので、
こんな苦みが好みでした。

お値段も手ごろですし、イラストも個性的で印象深いので、
友人へのお土産にもぴったりだと思います。

妹がお土産として買ってきてくれました。
滋賀県はお米の栽培が盛んですが、
近江牛と鮒ずし以外に名物がなかなかないそうで、
このお米をプリンを名物していこうと考えているそうです。
きなこと黒蜜をかけていただきますが、かけなくても十分美味しかったです。
とろりとして、柔らかくてお年寄りや子供でも食べやすいのでお勧めです。

「おたべ」は京都土産として昔から定番で、関西ではテレビＣＭも流れていました。
そのため、昔から食べ慣れており、自分で買うこともなく、最近は食べていませんでした。
今回は、近所の方からお礼として頂きました。
夏の限定商品の「夏おたべ」という商品で、
あんこの部分にあんこ風味のわらびもちが入っています。
夏ということもあり、普通のあんこのおたべよりあっさりと頂けました。
なお、おたべは個別包装になっていないので、
会社などよりは家庭へのお土産に向くと思います。

岩手県といっても関西の人間からすると、海産物以外にお土産が浮かびません。
こちらのお店のお菓子は物産展にもよく出店しているそうです。

今回は近所の方から、「名代　三色せんべい」をお礼として頂きました。
個別包装になっており、白ごま、アーモンド、ピーナッツの三種類があります。
パッケージも金色や筆で書かれた字、家紋のようなマークが入っており、
お土産にぴったりだと思いました。

味は「せんべい」とありますが、小麦粉やマーガリンからできており、
固めのクッキーやビスケットのようで素朴な味がして美味しくいただけました。
上にかかっているゴマなどのトッピングが香ばしかったです。

１枚が結構大きくて、食べる時はお茶やコーヒーなどの飲み物が必要です。

博多で人気のチョコレート屋さんで、博多で知らない人はいないそうです。
今回は友人宅で特に人気の「博多の石畳」という生チョコを頂きました。
この友人とは一緒に博多へ旅行に行ったのことがあるので、
高級チョコレートということは知っていましたが、
前回は売り切れていたので他のチョコレートのお菓子を食べました。
たまたま、博多へ出張した人に頼んで買ってきてもらったそうです。

さすがに美味しくて、とろけそうな口当たりでした。
また、博多へ旅行した時にはリピートしようと思います。

友人からお礼として頂きました。
東京銀座の４丁目交差点から近いところに本店がありますが、
関西では梅田大丸と芦屋大丸、吹田市にのみ店舗があります。
薄焼きの「羽衣」というおせんべいは食べたことがありますが、
甘いお菓子は初めて食べました。
日持ちがする夏のお菓子を頂きました。
・夏ゆず
・わらびもち
・日向夏くずきり

どれも上品なお味で、ゆっくりと食べたい感じです。
全体的にカロリーも控えめで和風な甘さが良かったです。

中之島のフェスティバルプラザが入っているビルの斜め向かいに、
朝日新聞の大阪本社がありました。
そこが高層ビルになり、コンラッドホテルが高層に入って、
下のフロアには企業や飲食店が入りました。
こちらの焼き鳥屋さんは一般的に想像する焼き鳥屋さんとは雰囲気が違い、
小綺麗な和食屋さんのような感じです。
2017年4月にオープンしたところなので、
お店自体がすごくきれいで、カウンター席よりテーブル席が多かったです。
土曜日の夜に大阪国際美術館へ「ブリューゲル展」を見た帰りに立ち寄りました。
昼間は定食メニューもあるようですが、単品で注文してみました。
生ビールはアサヒスーパードライ（朝日新聞だからでしょうか？）、
ビールの飲めない友人はカシスオレンジやファジーネーブルを飲んでいました。
焼き鳥の味は普通ですが、小綺麗なお店なので、
フェスティバルホールのコンサートの前後にも立ち寄りやすいと思います。

ＪＲ高槻駅北口の改札出てすぐにお店が並んでいます。
以前はマツモトキヨシだったところにできたパントリーです。
もとのマツモトキヨシの半分くらいしか売り場がないので、
ちょっとお店が狭いです。
それでも、輸入物のお菓子や、
あまり一般的なスーパーでは見かけないこだわりの製品が揃っています。
サラダや生ハム、チーズなどもあるので、
特急に乗る前に食べ物を買うのも良いと思います。
少し、ワインの品ぞろえがよくありませんでした。

今回は、妹がお土産にカレーせんべいと、わさびクッキーを持ってきてくれました。
口当たりが柔らかく、年寄りでも食べられて美味しかったです。

友人と待ち合わせてお茶しました。
今回は、アイスカフェラテのトールにしました。
最寄り駅の高槻駅はＪＲ東海道線の大阪駅と京都駅のちょうど中間で、
新快速と快速はすべて停車し、
大阪と金沢を結ぶ「特急サンダーバード」、
京都と関西空港を結ぶ「特急はるか」が時間によっては停車します。
営業時間は8：00～22:00なので、
アルプラザ（スーパー平和堂）でのショッピングや映画鑑賞での前後や、
待ち合わせ、ＪＲ乗車までの休憩にも便利です。

お店の外にもテーブルがありますが、店内は四角いテーブル、丸テーブル、
相席の大きなテーブル、カウンターテーブルもあります。
また、向かい側にはタリーズコーヒーもあるので、
混雑している場合はそちらでも良いと思います。

ドリンクの味はチェーン店なので、どこでもいっしょです。