すぶたさんのクチコミ(157ページ)全3,773件

おおぶりで可愛いデザインのアクセサリーが人気の
フォリフォリの心斎橋のお店です。
女の子好みのデザインがそろっています。
ショッピングに便利な心斎橋にあるので、
ゆっくりと選んでみてはいかがでしょうか。
なお、梅田なら阪急梅田店、大丸梅田店でも取り扱いがあります。
また、なんばなら高島屋でも取り扱いがあります。

心斎橋商店街にあるペット用品のお店です。
ペットの服がたくさんあって、コスプレ風の服も色々あります。
ペットに服を着せる趣味の人にはいいと思います。
他にも老犬用のベビーカーなどもあります。
ペット用品は結構高いので、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

心斎橋は安い洋服屋さんがたくさんあります。
海外からのファストファッションの店はまず、心斎橋にオープンします。
もちろん、ジーユーもそうです。
心斎橋筋商店街にあるので、雨の日でも行きやすいです。
広いフロアにカラフルでリーズナブルな服がたくさんあります。
音楽がガンガンかかっているので、ちょっと30代後半以上はしんどいです。
でも若い人にはいいと思います。

大丸梅田店に入っているポケモンセンターです。
以前はＪＲ大阪駅から徒歩10分離れた梅田センタービルに入っていました。
しかし、大丸梅田店の改装後、ポケモンセンターが13階に入りました。
たくさんの子供はもちろんのこと、大人も来ています。
また、百貨店の設備を利用できるので、
特に小さいお子さんを連れた方に便利になりました。
トイレやエレベーターなど。
関西の人はもちろんのこと、外国人観光客もよく来ているようです。
上のフロアには各種のレストランも入っているので、
ショッピングの後の食事やお茶もすぐ出来ます。
また、大丸梅田店には他にも東急ハンズ、
ユニクロ、トミカもあるので家族で楽しめます。

ＪＲ大阪駅前の大丸梅田店10階～12階にあります。
それまで東急ハンズは、心斎橋と江坂まで行かないとありませんでした。
梅田にはロフトがありますが、
阪急梅田駅から徒歩7分くらいのところにあるので不便でした。
東急ハンズが大丸梅田店に入って便利になりました。
なお、大丸のポイントはつきません。
しかし、ＪＲ大阪駅からすぐ！なので大変便利で利用しています。

他に大丸梅田店にはユニクロやポケモンセンター、トミカも入っています。
家族で楽しめると思います。

祭神は倉稲魂神ですが、広い境内の奥にある約60体近くの石塚が有名です。
そのせいか昼間でも暗くちょっと怖いです。
この神社の森は「阿舎利(あじゃり)」と云われています。
安閑天皇時代の河内の豪族・大河内直味張
（おおいこうちのあたえあじはり）ゆかりの神社です。
この味張がなまって「あじゃり」となった説が有力だそうです。

隣に津之江小学校がありますが、うっそうとした森はちょっと怖いです。

素盞鳴尊を奉っており、「津之江」の地名発祥の神社です。
津とは当時の港のことであり、今城塚に眠るとされる継体天皇の時代に、
当時「筑紫」と呼ばれていた九州で「磐井の乱」が起こりました。
その討伐軍を送った津であったといわれています。
すぐ近くには芥川が流れており、芥川は下流で淀川に合流します。
そのせいか、この辺りは昔から人が住んでおり、
一気に開発されたわけではないので狭い道が入り組んでいます。
住宅街の中にあるのでちょっと分かりにくいです。

浄土真宗本願寺派の寺院です。
親鸞上人の愛弟子、淨信房の手によって建立されました。
建長二年（1250年）創建されて以来、750年以上の古い歴史があります。
行った時はすでに暗く、この辺りは道幅が狭い割に自転車の往来が多く迷いました。
津之江地区は道幅が狭いせいか、住宅が多い割にはバスの路線は少ないです。
地図を準備するかスマホで道を確認しながら歩きましょう。

利井常見寺の門に並んであります。
昔はこの御堂の二階に納めらていた大太鼓を打つことで、
様々な法事や催し行事などの開始を知らせていました。
現在では太鼓が打たれることはありません。
御堂内では「よすみ日曜学校」が開催されています。
毎日曜日には小学生以下の子供達が集まる催しの場となっています。
なお、｢よすみ｣とはこの辺りの地名の｢五百住｣からきています。

高谷山と号する浄土真宗本願寺派のお寺です。
歴史は500年以上と古いのですが、平成13年に新たに立て直されました。
数少なくなった宮大工（京都・奥谷組）の手による建造物です。
まだまだ木の香りがしそうな新しいお寺であり、伝統ある建築技術も知られています。

浄土真宗本願寺派のお寺です。
歴史は古くて1300年前後に清和源氏、
利井七郎隆房が浄空法師として利井坊を建立したのが始まりです。
それが寺の名前の由来となりました。
1595年に本願寺十一世顕如の薦めもあり、現在の利井常見寺になりました。
このあたりは古くから開けており、道幅が狭く入り組んでいます。
すぐ近くにあ五百住神社もあります。

祭神は素盞嗚尊 天児屋根命です。
ご神体が春日、八坂の二対あるため双方の神社名で呼ばれています。
安閑天皇元年（534年）に、三嶋県主飯粒（みしまあがたぬし いいぼ）が、
天皇に良田40町を献上しました。
その田を耕すために大河内直味張（おおしこうちのあたい あじはり）が、
春秋にそれぞれ500人の農民を遣わすこととなった、と日本書紀に記されています。

行った時はすでに日が暮れていてひっそりしていました。
前の道路は道幅が狭いのに交通量が多いです。
気を付けて歩きましょう。

浄土宗知恩院派のお寺です。
この地にあった念仏堂が、地震により破壊されてしまったそうです。
この辺りは造り酒屋が多く、また古いお寺も多かったそうです。
そこで富田酒の蔵元の紅粉屋の祖の清水利重により、
天正12年（1584年）に再建されました。
そして名は清蓮寺となりました。

ここから南へ下ると寺社が多く、古い街並みが残っています。

蓮如上人が創建した教行寺境内にあります。
蓮如上人は晩年、よく教行寺に立ち寄ったそうです。
紅梅を築山に蓮如上人が植えたそうです。

紅梅の隣には、嘉永４年(1843)に信心熱い大阪屋仁兵衛が、
建てた上人ゆかりの「築山紅梅の碑」もあります。
また、地元の富田の漢詩人である坂田十松が
富田の風景10箇所を詠んだ｢富田十勝詩｣のうち、
この寺にある築山紅梅の詩が石碑となり建っています。

｢ぎょうこうじ｣と読みます。
本願寺第8代法主の蓮如が文明8年(1476年)に創建しました。
「富田道場」と呼ばれ、北摂の布教拠点でもありました。
境内には、晩年の蓮如上人が愛した築山紅梅があります。
その紅梅について富田の漢詩人・坂田十松が詠んだ詩が石碑となっています。
また、向かいには蓮如上人お立ち寄りの石碑もあります。

この辺りは道幅が狭く入り組んでいます。
路地といってよい通りです。
地図をもっていきましょう。
なお、富田病院というピンク色の病院が隣にあります。
この病院を目印にいくとよいでしょう。

富田は江戸時代には24もの造り酒屋があったそうです。
現在は壽酒造と清鶴酒造の二件のみ残っています。
どちらも有料で予約が必要ですが、お土産付きで見学が出来ます。
また、古い寺社も多く残っています。
特に蓮如上人が立ち寄った所も多く、
いたるところで石碑が残っています。

古くからの町なので、道幅が狭く入り組んでいます。
町歩きには地図を用意して行きましょう。
なお、どんどん古い家は取り残されています。
早く行った方がいいですね…。

街歩きをしていると疲れますが、喫茶店に入るほどでもないし、
ペットボトルのお茶を持っているから、座って休憩したい時があります。
富田の街歩きをしている時もそうでした。
ちょうど筒井池があったので、座って休憩しました。

筒井池との名前がついていますが、ベンチがあったり遊歩道が整備してあり、
親子の散歩にはちょうどいいなと思いました。
隣には公民館や高槻市富田支所もあって地元の人にぴったりです。

富田町では唯一の日蓮宗のお寺です。
妙見大菩薩を奉安しています。
門前には円通寺石碑があります。
これは、かつて唐崎一帯に及ぶほど盛んだった源氏講の風習の跡を記したものです。
娯楽の少ない時代だったため人気があったそうです。
円通寺に多数の信者が集まって住職の話に耳を傾けたそうです。

内部に入られませんでしたが、日蓮上人の立派な像がありました。

浄土真宗本願寺派(西本願寺)に属するお寺で、
応永34年(1427)本願寺7世存如が創建されました。
もとは光照寺と称していました。
富田の岡に創建されたとも、
天文元年(1532)の富田焼打ち後に高槻から移ったとも伝えられます。

一時はすたれていましたが、
正保3年(1646)に本願寺13世良如の弟、良教が寺に入って
本願寺の一字を得て現在の本照寺と名を改めました。
また、良如自ら「富田御坊(とんだごぼう)」の印を与えました。
これ以後当寺は、高槻・茨木の同派寺院の本山となりました。
その結果、「富田の御坊」と称して隆盛を極めました。

実際、境内に入ってみると大変豪華な作りのお寺で、
びっくりしました。

拝観には前日までに予約が必要な普門寺のとなりにある神社です。
この神社は予約の必要はなく、ベンチがたくさんあって休憩もしやすいです。

この富田の町は、江戸時代の初めに酒造りが隆盛をきわめていました。
24軒もの造り酒屋があったそうです。
三輪神社は酒の神様を祀る神社として人々の信仰を集めています。
本殿、灯籠、狛犬、合の間、拝殿で構成される社殿などの
江戸時代の建物や石造物がよく残っています。
三輪神社は大己貴命(おおなむちのみこと)を祀っています。

地元の酒樽が奉納されているのも楽しいです。
今でも残っている造り酒屋の見学と組み合わせて行くのもいいと思います。