津之江の地名の由来となった神社
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- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by すぶたさん(女性)
高槻・島本 クチコミ:405件
素盞鳴尊を奉っており、「津之江」の地名発祥の神社です。
津とは当時の港のことであり、今城塚に眠るとされる継体天皇の時代に、
当時「筑紫」と呼ばれていた九州で「磐井の乱」が起こりました。
その討伐軍を送った津であったといわれています。
すぐ近くには芥川が流れており、芥川は下流で淀川に合流します。
そのせいか、この辺りは昔から人が住んでおり、
一気に開発されたわけではないので狭い道が入り組んでいます。
住宅街の中にあるのでちょっと分かりにくいです。
- 施設の満足度
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2.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.0
クチコミ投稿日:2014/03/05
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