ryokさんのクチコミ(50ページ)全4,145件

キティコレクションの向かいにあります。
子供向けの乗り物なので乗ってるだけだと恐さも感じず穏やかですが、前の丸い所をバスのバンドルみたいに回すとティーカップも同じ動きをします。
大人が精一杯の力で回すと目が回る程の勢いなのでスリル満点でした。
小さな子供がいる場合には程々に。

予約のりが出来ます。
機械に入れると一番早めの時間を取らないと早い時間は次々無くなっていきます。
乗り物は上に上がったり下に下りたりしながら回ります。
二人のりの間にあるレバーを手前や向こう側に倒すと余計に上下するので楽しさもアップします。

お店の前の砂利を敷いたところが駐車場です。
お客さんの半数以上が持ち帰りでした。
洋食焼きの様な生地の中にキャベツと焼きそばが入っていて
モダン焼きというよりロール焼きそばに近いような気がします。
ソースは甘くこってりとしていてみゆきモダンは大食いの方でなければ
２人でちょうど良い大きさでした。

倉敷のアイビースクエアの裏手にひっそりとありました。
休日にも関わらず貸し切り状態でした。
キャンディキャンディを描かれた方の美術館です。
マンガには興味のない方には厳しいかもしれません。
入館料とは別料金で変装が楽しめます。
ドレス以外にもかつらもありました。

２階建の建物で中に入ると一部ステンドグラスの窓があります。
一階には日本で第一番に出来た人体のレントゲン機械が展示されています。
二階に上がると展示以外に体験できる道具などもあり、説明もして下さるので
楽しめました。
島津製作所はレントゲンはじめ機械以外にもマネキンも販売さえていることに驚きました。
又子供連れで行くと気に入った物をお絵かきして提出するとプレゼントがもらえます。
このプレゼントが７種類程から選べるのですが為になる物ばかりでした。

ワンダーランドの一番奥にある室内にあるア子供向けのトラクションです。
身長９２ｃｍ以上であれば保護者同伴で乗ることが出来ます。
事前にスタジオパスを端末に通しておけば時間のりという予約ができるので
その指定された時間に行けば待つことなく乗れました。

１日に2回壁に映し出されるマッピング映像がありますが
その時間になると人だかりで遠くからは見にくいので諦めてアトラクションにＧＯしました。
クリスマスツリーは大きくだんだんと色が変わってきているんでずっと見ていても
飽きることがありませんでした。
前に芝生の広場があり、そこに寝転んでみている人も多かったです。

吹屋ふるさと村の中央辺りにあります。
隣は片山家で郷土館と共通間で見学ができます。
この建物は５年の歳月をかけて明治12年（1879年）に完成された吹屋商人の家です。
妻入の入母屋型で塗込造りとベンガラ格子からは熟練した宮大工の技がうかがえます。
生活史料などが展示されていました。

国の重要文化財にも指定されています。
外観の上を見ると変わったデザインのなまこ壁が見れます。
又中に入ると卵を補完するだけの部屋があったりととてもユニークに感じました。
吹屋はベンガラという赤茶色の屋根や講師が見られますが
この弁柄を作っていた大きな構や工程の展示も見ることが出来る貴重な所です。

ガイドブックではあまり詳しく載っていませんが
吹屋の町はちょっと違った雰囲気で行く価値大です。
その近くにあるホテルです。
横には吹屋小学校がありますが残念ながら工事中でした。
吹屋からは少し入った所にあるので歩いている人もまばらで
奥地に入り込んだ感覚です。
スタッフの方も親切で掃除も行き届いていて気持ちよく宿泊できました。
是非お勧めしたいところです。

地下が駐車場になっています。この日は和食が良かったのでふらっと店内に。お蕎麦やうどん、どんぶり物等。
蒸し野菜＆豚肉のお膳を頂きました。
卵焼きや煮物の味付けも良く、後から出てくる蒸し物でお腹はいっぱいに。
ヘルシーなのに満足でした。

売店にはブドウの入ったお餅や生のマスカットが販売されていました。
ちょっとしたお弁当もあり、価格もスーパー並みで買いやすいです。
スマートインターなので外から入る事が出来ますがSAには逆行になるので入れません。

売店の棟とは別に休憩所があります。その中にインフォメーションが
入っていました。
売店では生の柿やピオーネが販売されていました。
フードコート以外にレストランも入っています。
外には焼き芋、練り物の天ぷらが美味しそうでした。

駐車場から広兼邸まで坂道を登って行きます。駐車場には休みの日だけお餅や赤飯が販売されていてお茶と漬物と一緒に頂きました。
坂道の道中にパンフレット等に載っている撮影スポットがあります。
見学は300円です。
門番の部屋から始まり台所や農作業部屋、離れ、蔵と回りました。
庭には水琴窟も楽しめました。

ベンガラ色のお家が一本道の両脇に並んでいて、その光景が好きになりました。
車は吹屋の手前にある広い駐車場に停めて歩いて観光します。食事の出来る所もあります。 土産物はベンガラ染めのスカーフやハンカチ、和紙等がありました。

お店の名前の通り色んな種類のビールが頂けるお店です。
全てカウンター席です。
お昼には大変お得な500円ランチがあり、味付けも美味しく分量も大満足です。
この日はチキンカツか豚のしょうが焼きのランチでした。
しょうが焼きは分厚い一枚肉に甘さ控えめのソースが食を進めてくれました。

こちらの定食はうどんと唐揚げとご飯までついてます。
何も言わなければ暖かいうどんが出てきますがおすすめはざるうどんです。
もちもちの食感を楽しめます。他にカツ丼や天丼とうどんがセットになった物もありました。寒くなれば鍋焼きうどんもおすすめです。

サウスビレッジの入り口に大きな直売所があり、野菜の他に肉も販売されていました。
又外には花の苗もずらりと並んでいます。
公園の中はオリーブの木も多く人がまばらで絵を描く人が目立ちました。
売店の左奥には子供の遊具があります。

風神雷神は国宝の為現物を見ることは出来ませんが
迫力のあるレプリカが展示されています。
金の色合いと表情を眺めていると吸い込まれていくような気持になります。
中庭を見ながら進んでいきますが、途中で何か所か廊下の縁に座って
お庭を眺めました。
見学の人は多いのですがその割には落ち着いて見学ができるのは
中庭が沢山あるからだと思います。
廊下を通り法堂へと移動します。
ここの天井には双龍図と呼ばれる天井画が楽しめます。

神社はそれほど大きくなく、細長いです。
なにやら行列が出来ていました。
その先には白いお札が伝面に張られた岩の中を潜り抜けるという
奇妙な人たちがいました。
悪い縁を切る為に向こう側に潜り抜け、良縁を結ぶ為に手前に潜り
戻ってきます。