ryokさんのクチコミ(30ページ)全4,145件

毎年チューリップの時期になるとチューリップフェアが
開催されますが、その会場の隣にあります。
売店にはお土産物は少し置いてある感じで
殆どが地元のお野菜などです。
チューリップの球根やグッズなども販売されていました。

比較的規模の大きいＰＡです。
お盆休みに行くと広い駐車場も駐車スペースを見つけるのに苦労しました。
こちらのフードコートのうどんやそばが美味しいと有名ですが
８番ラーメンもありました。
８番ラーメンは野菜たっぷりの甘めスープが美味しいラーメン屋さんです。
石川県以外にはあまりないお店です。

あまり時間が無かったのでＪＲ中央改札を出て左向かいの店舗の行列を見て
購入するのを諦めました。
ダメもとで百貨店の中に入ると１０人ほどしか並んでいなかったので
購入することにしました。
店員さんは手際が良く、３分も待たずに購入が出来ました。
６個入りで１０２０円と手ごろです。
前より少し小さくなった気がしましたが味は間違いないです。

平日のお昼間に行きました。
12時頃にはほぼ満席になっていました。
天ぷらとかやくご飯が食べたかったので『桂』を注文。かやくご飯には三つ葉が乗っていて良い香りがしました。
そば出汁も濃すぎず程よい口味でした。
あべ地下は天王寺の中でも穴場で良いお店が多いです。

駐車場から広い階段を上がるとお社です。
こちらは神武天皇を祭神とする神社です。
現在地の境内には神武天皇が使用したとされる井戸も残っています。
秋になると七五三のお参りに賑わいますが早めに申し込みが締め切られますので
注意が必要です。

有松の古い町並みを歩いていると天満社にたどり着きます。
本殿までは階段を上がって５つの鳥居をくぐりました。
ご祭神は、菅原道真公です。
毎年１０月に行われる秋祭りでは山車にはからくり人形が乗っていて
これが３台出るのだそうです。

古い町並みの通りは車が入りにくい様に外側に抜ける一方通行になっています。
近くのコインパーキングに停めて歩いて回りました。
お店でなくても絞りの暖簾をかけているお宅が沢山ありました。
有松絞は全国的にも有名ですが、絞りのお店も数件ありました。

散歩道は坂道の上り下りも多く、海の近くだという感覚がありませんでした。
土管坂の近くに瀧田家の看板を見つけ入ってみることに。
見学は大人２００円です。
こちらは廻船問屋を営まれていた瀧田家です。
中には当時の船の模型も見ることが出来ます。

国道を走っているとレトロな煉瓦造りの建物を発見しました。
駐車場は広く、予約もなしで見学が出来ました。
全て見学するには大人２００円が必要です。
中にはカブトビールが誕生した歴史をわかりやすく説明させています。
昔懐かしい建物も再現されていました。カフェでは復元されたカブトビールと
おつまみを頂くことも出来ますが、車なので断念しました。

美濃加茂SAから直接行くことが出来ます。
以前は日本昭和村と呼ばれています。
昭和の建物が並び、色んな体験教室もありました。
牧場があり、動物との触れ合いも楽しめます。
ほとんどはここで遊んでいました。
入場も無料ですのでおすすめの施設です。

郡上に向かう途中に立ち寄りました。
鮎の塩焼きが販売されていておいしそうでしたが、急いでいたので
残念ながら断念。
お天気が良ければ外のベンチが多いので外でゆったりと出来るＳＡです。
以前は日本昭和村と呼ばれていましたが、今はぎふ清流里山公園に変わりました。
ＳＡからこちらへの入口があります。

1日遊べる道の駅です。
名阪国道に隣接していて、ガソリンスタンドを探していて
針で下りました。
ガソリンスタンドの向かい側に道の駅があるので寄りましたが
日帰り温泉、売店、レストラン、情報館などがあり敷地もかなり広いです．
バスやトラックも多いです。

東海環状を運転中、仮眠をとる為に立ち寄りました。
トイレと横にジュースの自動販売機があるだけで
それ以外は何もありません。
トイレは清掃が行き届いていて綺麗でした。
売店などが目当てでなければ駐車のスペースも広いので
十分でした。

やきもの散歩道を歩いていると瀧田家の看板があるので迷うことはありません。
見学は大人２００円です。
昔の廻船業をされていたお家で主屋が広く、仏間だけでも昔の１０畳ほどあります。
お庭には水琴窟もありました。
展示という程の数はありませんでしたが、１５分の１の大きさの船の模型が見れます。

散歩道の一番のスポットです。
常滑焼の焼き物が左右の壁に配置されて埋め込まれています。
下から上がると左手の壁は土管が並んでいて、右の壁は
鉢の底が並べられています。
又地面を見ると瓦を敷き詰めているように焼き物の断面が
並べられていて見る方向で違う見え方でした。

常滑焼の散歩道を歩いているといくつかの釜がありますが
展示工房館の近くに大きな登り窯があります。
一番下の部屋から８室まで徐々に上に向けて部屋が作られています。
看板には断面図もあり、詳しく説明が書かれていました。
横の階段を上がって近くから覗くことも出来ました。

長島スパーランドの手前にあります。
ＰＡなので規模が小さいのかと思っていましたが
ＳＡの様に店内は広く、売店にもお土産が豊富に並んでいました。
早朝に行ったのでまだ開いていませんでしたが、名物の安永餅のコーナーも
あります。

焼き物散歩道の真ん中辺りの公園横にあります。中には以前使われていた釜があり、中にも入れました。
映像が流れていて、やろくろを使った成形を説明されていました。ここでは絵付け体験が出来ます。お皿や動物の置物など、物によって価格がまちまちです。

散歩道の有料駐車場は陶磁器会館で500円です。
マップを貰って一周1時間のコースを歩きました。
いくつもの煙突を眺めながら歩くと焼き物の町の
雰囲気が味わえます。立派な登り釜もあります。
様々な作風で好みの釜を探すのが楽しみです。
少し坂道があるので良い運動になりました。

タイル美術館を見学しました。JAF会員だと割引があります。
一階には古代のタイル展示があり、二階に行くとヨーロッパや中国などのタイルが展示されています。
中には凹凸のあるタイルもあり、中には絵画を見るよりも見ごたえがありました。
昔は日本にも銭湯の壁に景色が描かれたタイルがありましたが、最近は見られなくなりました。
その類いのタイルもあります。
別館には古便所の展示があり、知らない世界観がありました。
敷地内には工作が出来る建物もあります。