ろたみこさんのクチコミ(311ページ)全6,792件

福山駅からすぐで、新幹線のホームからも見えます。
現在の天守は昭和20年の空襲で焼失した後、昭和41年に鉄筋コンクリートにより再建されたものとのこと。
縦方向にシュッとしていてカッコイイお城ですが、消失前のオリジナルの設計とは異なるところもあるそうです。

JR博多駅の博多口を出て右手にあります。
暫く一階でまごまごしましたが一階は市内バスなどのようで、高速バス乗り場は三階でした。
切符売り場の窓口も勿論ありますが並んでいたので自動券売機を使ってみました。
今回はまず回数券を買って次にそのうちの1枚のQRコードをかざして確保券を発行しました。
クレジットカードで買えました。
熊本行きのバスが運行していたので着実に復興しているようで、ああ良かったなと思えました。

明治40年に建てられた銀行とのことで中には昔の映画やドラマで見るようなレトロな銀行の窓口がありました。
その他にもピアノなどの展示があり、地下に降りると昔の金庫が見られます。
外観は黒漆喰でなんとなく中国っぽいかなと思いました。

平日に電車待ちの時間に利用しました。
お昼時だったのでカウンターにはひっきりなしに客が注文しに来ていましたが、さほど広くなさそうな店内ですが不思議と混雑していませんでした。
駅のすぐ隣なので電車待ちには便利だと思います。

見ればみるほど形の美しい山ですね。
遠くから見えるだけでも日本が世界に誇れる山だな―と何だか嬉しくなります。
反対に天気が悪くて姿がよく見えないとがっかり感が大きいです。
季節や方角により異なる雪で白い部分の違いとか、昼と夕焼け時の趣の異なり等、何度見ても飽きませんね。

大阪城の桜門の斜め向かいあたりにあります。
胴着を着た中高生ぐらいの若者がわらわら居て、この日は合気道の大会をやっていたようです。
観光客との対比が面白かったです。
建物自体も大阪城と調和している感じで趣がありますね。

横濱媽祖廟の裏手にあります。
壁の上に媽祖廟が見えるので最初はここが媽祖廟なのかと勘違いしました。
そんな媽祖廟をさして気にもせず子供達が遊んでいる様子から、休んでいる人達も観光客ではなく地元の人かな？という印象を受けました。

普通の路地にあり、向かいはコンビニだったりと、ある意味浮いています。
幕末の医師・蘭学者である緒方洪庵が開いた私塾で洪庵が住んでいたこともあるそうです。
現在までに改築・修復が行われているものの北浜の長屋建築を伝えるものでもあり重要文化財となっています。

キャナルシティからほど近いところにありました。
757年創建とかなり歴史があり、櫛田大神を含む三神を祀っているそうです。
博多祇園山笠を行うようで飾り山が展示されていました。
観光バスが乗りつけて来ていて観光客が結構いました。
観光客に釣られて楼門の天井にカメラを向けると恵方盤がありました。

天守閣を後にして大阪城ホールのほうから帰るときに渡りました。
城に向かって渡るときは天守閣が、城から出るために渡るときはビジネスパークのビル群が見えるのが対照的です。
橋は昭和40年に復元されたものだそうです。

まそびょうと読みます。媽祖という航海と漁業の守護神である道教の女神を祭る寺院とのこと。横浜は港町ですからねっ。
門には天后宮（てんごうきゅう）とあり台湾から分霊されたもののようです。
九州熊本地震平安祈願をやっていました。

山下公園から出航します。
いくつか航路があり、ベイブリッジや鶴見つばさ橋の下をくぐるのとくぐらないのがあるようです。
寒くない時期ならばナイトクルーズも良さそうですね。
一部の航路にあるトゥイニー横浜とは東京電力横浜火力発電所の煙突だそうです。

港の見える丘公園から外人墓地を目指すと突き当たりの右手にありました。
前回この辺りに来た時には気がつかなかったのですが2014年に出来ていたようで、港の見える丘公園の拡張区域とのこと。
あまり規模は大きくありませんがこの辺りが以前より華やかにそしてきれいになりましたね。
奥に見える建物は横浜地方気象台とのこと。

連休最終日に乗りました。
ベイクウォーターから山下公園に直行する便と、ぷかりさん橋・赤れんが倉庫を経由する便があります。
出航すると要所要所で案内が流れます。
船内から見える海面が近くて雰囲気がありますね。
PASMOで支払えますがこの時の窓口のおじさんは「あ～もう」とか言って不快でした。

浅草公会堂の玄関前にあります。
大衆芸能の振興に貢献した芸能人の功績を後世に伝えるために1979年に始まったそうです。
手型だけかと思ったらサインも一緒に描かれていました。
美空ひばりさん、堺正章さん、なぎら健壱さん、京唄子さん、桂三枝さんのものを見つけました。
お気に入りのスターの手型をみつけるために暫し時間を割くのも楽しいです。

花やしきの近く、ひさご通りにあります。無料です。
桐箪笥、江戸漆器、ヤスリ、和竿、仏壇、神輿、銅器、銀器、木版画、べっ甲、刃物、木目込人形、切子などの伝統工芸品が展示されていました。
提灯を作るには江戸文字を手描きで書き込むのが一番難しいのだそうです。

中之島にある綺麗な建物です。ネオルネッサンス様式だそうで国指定重要文化財にもなっています。
中は割と多くが自由に見学できました。
集会室等を貸し出して定期的に催し物をやっているようです。
ライトアップもされるので昼も夜も映える建物です。

六本木駅から雨に濡れずに行けます。
ミッドタウンイースト、ウェスト、タワー、ホール等の建物の集まりです。
ファッションとレストラン&バー、カフェが多いですが銀行、郵便局、美術館、クリニック、コンビニにリッツカールトンもありました。
全体的に暗めの照明でムードがあります。
無料Wi-Fiが使えました。

大手門から入って三の丸尚蔵館を過ぎて道なりに左に行くとある長い建物です。50mだそうです。
番所とは検問所のことで100人体制だったので百人番所というそうです。
江戸時代から残っている建物だそうで皇居東御苑の中でも結構貴重なものですね。

40数メートル四方で中央が坂道になっていて上まで登れます。高さは11mとそんなに高くないですが本丸の北側の端にあるので本丸をなんとか見渡すことができます。
登るとベンチがあって外人さん達が休んでいました。
綺麗な見た目ですが花崗岩だそうです。