ろたみこさんのクチコミ(314ページ)全6,792件

金沢で利用した店を丸の内で見かけたので入ってみました。
ちょうど食後に何か飲みたいなと思っていたので、スペインで愛飲されているというアナ・マリーアというホットチョコレートをテイクアウトしました。
Sサイズで500円と結構なお値段でしたが贅沢な気分になれました。

観光地みたいに言われていることもあるかもしれませんがショッピング、カフェ・レストラン、映画館、ゲームセンターなどが詰め込まれたショッピングモールでしょうか。
博多駅から歩いてみましたが僅かに不便かも。
用事のついでに一泊したので夜と翌朝にぶらぶら歩き廻りました。
建物も複数あって広いので疲れました。

クリスマス前に近くのホテルに宿泊したので夜にキャナルシティをぶらぶらしてみました。
祝日の前日ということもあってカップルや家族連れが多かったです。
あちらこちらでクリスマスイルミネーションが施されていましたが雪だるまが分かりやすかったです。

YBP内のレストランコートには沢山お店がありますが軽めに済ませたかったのでここを利用。
黄緑色のマスクメロンパンが目に付いたので注文。
いつもカフェオレと分かんなくなるのですが今回はカフェラテにしました。
これで500円を超えてしまったのですがベーカリーならこんなものでしょうか。

初めて見聞きしたカフェでしたが入ってみました。
カフェラテを注文しましたがフレーバーコーヒーというのがウリだったようです。
値段的にはスタバ等と同等でしょうか。
焼き菓子のメニューが充実しているのは嬉しかったです。

キャナルシティ博多のシアタービルB1Fにあります。
宿泊したホテルの朝食券がここで使えるということで利用しました。
朝食券の金額になるように長いこと商品と値段とをにらめっこをしていたのですが、男性店員さんの対応はとても気持ち良いものでした。
ドリンク2杯とパン類をテイクアウトして客室でいただきました。

永代通りから続く形で大手門に通じる橋です。
橋というか濠を区切る土手みたいですが、江戸時代は木橋だったものが埋め立てられ土橋となったそうです。
この橋を境にお濠の名前が変わり、写真は桔梗門側だからか桔梗濠と言うそうです。

丸ビルの5階です。
店先を覗くとカットしたケーキが750円ぐらいとお高そうです。
昼時でしたが珈琲だけでも可とのことでしたので入店。
深煎りブレンドの珈琲が800円でした。
苦いからかこの珈琲にはチョコレートが一切れついてきました。

TOKIAの地下1階です。
カウンターに通されて狭いなと思っていたら串揚げはカウンターの前で揚げてそのまま目線の高さにある器に提供されました。まさに揚げたてでした。
Aランチ1000円で串揚げもの6品（うち1品は手羽先）とご飯（白米又は五穀米）、味噌汁、お豆腐、漬物、サラダといった内容でした。
もっと高いランチもあったようです。
PASMOが使えました。

丸の内仲通り/丸の内3rd.st/大名小路/馬場先通りに囲まれた一画です。
オフィスビル、カフェ・レストラン、美術館などから成り、中庭に当たる一号館広場は木々や緑が整備された中に彫刻が配置されていたりで贅沢な空間になっていました。

東京駅の丸の内中央口の左斜め前です。
丸ビルと聞いていたので大阪の丸ビルみたいに円筒形じゃないやんと思っていたら丸の内ビルの略なんですね。
カフェやレストランが多いので何度かランチに使いました。
一階に吹き抜けのスペースがあり今日は警察のイベントをやっていました。

丸の内界隈でよく見かけますがどこから乗るのだろうと思っていましたがKITTEの向かいの三菱ビルから出発していました。
丸の内、皇居、国会議事堂、霞が関、銀座を50分程度で周ります。
たまたまでしょうか外人は殆ど乗っていませんでした。

東京駅の丸の内南口の斜め前にある商業ビルです。カフェやレストランも沢山あります。
日本郵便のビルなので名前は切手からでしょうか。
昔は建物の高さが31mまでという法律があったそうで、白い低層階は昔の旧東京中央郵便局の意匠を残しているそうです。

博多から新大阪まで利用しました。
東海道新幹線とかはグリーン車以外は席が５列だと思いますが、さくらだとグリーンでなくても４列なのですね。
椅子ものぞみなどより豪華でしたし、ゆったり座れてお得な気分でした。
ただ車窓に富士山のようなこれといったものが無いのがちょっと退屈でした。

小倉に夜遅く到着する予定だったので駅に直結したこのホテルに宿泊。
新幹線の改札を出て駅ビルから外に出ずにホテルに入れました。
朝、窓から外を見たら煙突から煙がもくもく出てる風景が見えて、ああ北九州なのだなぁと妙に納得しました。

八幡ではチャンポンを食べろと教わったので行ってみました。
ここではチキンカツが乗っているチャンポンがお勧めらしいのですが、さらにカツの多いチャンポンがあったのでそれを注文したところ麺が見えないほどの量で出てきました。
言うまでも無くボリュームは満点でした。

この界隈はどこも値段が高めなのでとりあえずランチ1000円の看板に惹かれて入店。
ランチは4種類ぐらいありチキンにしましたが外側の味が濃く、柔らかく、厚みがあり量もそこそこ多かったです。
野菜の切り方は大きくてゴロンとしてました。
パンはバゲットとフォカッチャを1個ずつもらいました。
外のテラス席で食べてる人もいて、外人も多かったです。

永代通りの正面です。
正門、坂下門、桔梗門と全て閉まっていましたがここからやっと中に入ることができました。
平らな面で綺麗に揃えられた石垣もやっと真近でみることができます。
門につめている警備の人も和やな感じでした。

正門石橋の奥にある橋は鉄橋で、こちらが二重橋とのこと。
近くで見られなかったので言われなければ鉄製かどうかも分からなかったかも。
この橋が昔は木造の二重構造だったのでこう呼ばれているそうです。
石橋と鉄橋の二つの橋で二重橋、とかではないのですね。

一般参賀の日でもなかったので手前に柵もあり、中には入れませんでした。
門自体はパッと見、坂下門などと似ているようですが両脇の石垣の位置が高いのでより厳重な感じもします。
ここを入ると二重橋を渡ることができて、やがて宮殿に至るようです。