ろたみこさんのクチコミ(310ページ)全6,792件

駅からは少々歩いたところにありました。
住宅街も近くて天満の天神さんと呼ばれて親しまれているようです。
緑の屋根の本殿は1845年に再建されたもので権現造りです。
菅原道真を祀っていて命日に因んで夏に行われる天神祭はここの祭事でした。

北浜にあるホテルから大阪城を目指して歩いていると東横堀川を渡るところにありました。
現在の橋は1994年に架けられたものですが、前身は遡ると大阪の陣の絵図に名前があることから、豊臣秀吉の時代からあったのだそうです。

多摩センター駅の中央口を出てパルテノン大通りを歩いてパルテノン多摩の大階段を上った所にある公園です。
大きな池と芝生広場が広がっています。
賑やかな通りの喧騒を経て辿りつくと余計に静寂感が増してリラックスできました。

大阪を南北に縦断する、６車線もある広い通りです。
さしずめ大阪のシャンゼリゼ通りやんな、と勝手に思っています。
遠藤の木々も豊かなかんじでどの季節に訪れても味わいがありそうです。
11月でしたが夜は御堂筋イルミネーションが行われる旨の旗がありました。

君津駅の階段下のスペースにある物置小屋（失礼..）ぐらいの大きさの小さなお店です。
雨も降っていたので待ち合わせまでの時間つぶしに勇気を出して入りました。
朝の時間帯はコーヒーだけでもOKで200円でした。
店内は当然狭いですが小奇麗なかんじでした。

中之島にあるバラ園を分断している川にかかる橋です。
大阪に数ある橋の中では小ぶりだと思いますが外灯もちゃんとぼんぼりみたいなやつで手を抜いていませんね。
側面の模様はバラや花をイメージしているのでしょうか。
離れて全景を見るとこれまたちゃんとアーチ型でした。

中之島にありますがバラ園が途中で川に区切られているのが珍しかったです。
11月だったからか満開とはいかないようで芝生のほうが目立つ感じでしたが、がんばって咲いているバラを見つけるとつい接写してしまいました。

あべのハルカスに向かい合うように建つマンションぽいビルにあります。
天王寺駅からすぐなので遅い時間でのチェックインでも安心でした。
部屋はベッドや調度品のクオリティは高いのですが間接照明タイプなので暗めでした。

平日の昼時に利用しました。
オフィスビルの一階にあるのでテイクアウトしてオフィスで飲食する人も多いようです。
混んでいたので大テーブルの一席に座りましたが忙しくPCをたたいている人が多かったです。
12月だったのでクリスマスなかんじの赤いカップに釣られて新作のストロベリー＆クッキーチーズケーキをつい注文してしまいました。

国内線とはターミナルビルが分かれています。
国際線ターミナルビルの前に雰囲気のあるレーダーみたいなものが建っていました。
これは空港気象ドップラーレーダーというもので航空機に影響を与える風の変化などを観測しているそうです。

諫早インター近くの国道34号線沿いにあります。
平日の夜に行きましかそこそこ混んでいました。
食べ放題を注文しましたがやや安めだったからか、それなりの質という感じでした。
それとは別に上盛り合わせなどの上級のメニューもあったようです。
飲み放題もプレミアムメニューか否かで注文できるお酒に差があったようです。

JR鳥栖駅からすぐです。
ベストアメニティスタジアムというのは何かそういった表彰でもされたための俗称かなと思いましたが、命名権を持つスポンサーの会社名からきているそうです。
新しめのスタジアムでオランダかどこかにありそうな外観のモダンな建物ですね。

横浜中華街の外枠にあるのではなく、中華街内側の賑やかな南門シルクロードと、商売の神様である横浜中華街關帝廟がある通りが交差するところにあります。
通りが細めで周囲に店が密集しているので商店街のアーケードの入り口みたいな感じでした。

横浜中華街の門のうち山下公園側にあるものです。
横浜中華街には10個の門があるそうですが、その中で一番大きな門だそうです。
交差点にあるので山下公園から行き来するときに信号待ちでしげしげと眺めることが多いです。

京都駅からすぐです。
1964年に竣工。
まあ京都の街にはあまり似合わない昔の近未来的みたいな建物ですが、構造的には鉄骨を使っていないモノコック構造だそうで、四角いホテルの上に建っているのも構造の工夫があるとのこと。
あんなに高いところにある展望室ですが5階だそうです。

長崎県唯一のルートインとのこと。
連泊しましたが朝食の卵料理や揚げ物枠も含めてメニューは割りと変わるし、納豆があるのが嬉しいです。
エコ清掃を申し出てポンタポイントを貰えました。
上層階だとこの辺りの余震でも結構揺れてちょっと焦りました。
ロビーの無料コーヒーが割りと早く無くなってしまうことがありました。

平日の19時頃行きましたが予約している人が多くて結構待たされました。
それもその筈というか、鳥肉は素材の良さを感じさせる美味しさで釜飯は調理に20分程かけている等、質が高くとも値段はさほど高くなく、人気があるのが納得でした。

昭和5年に建造されて戦前にはチャーリー・チャップリンなども乗船したそうです。
戦争中は病院船などとしても使われて昭和35年に引退し横浜に係留となったそうです。
山下公園から見られますがシーバスなどで海側から見るのも新鮮です。
定期的にオープンデッキを開放しています。

赤レンガ倉庫と大さん橋国際客船ターミナルの間にあたります。
このあたりに短い防波堤があって上から見ると象の鼻のような形になっています。
平成21年に横浜開港150周年として整備されたので当たらしめで綺麗です。
近くに住んで毎日朝か夕方にでも散歩できたらいい場所だなと思いました。

湖ですが南の端が海と繋がっているため、淡水中に海水が侵入している汽水湖という分類だそうです。
のりの養殖場みたいのや、競艇場、ヨットのセールをイメージしているという特徴的な形のサンマリンブリッジという橋も見えました。