パキータさんのクチコミ(12ページ)全441件

ローマ橋の近くなので、歩いて旧市街に行くことが出来ます。近くにスーパーもありますし、バスタブ付きの広い部屋でした。見所をぐるっと回っても半日で観光出来ると思います。駐車場もしっかりしていました。なによりホテルへの道が分かりやすいのがいいです。

食事はお部屋で頂きましたが、味もよく,手の混んだお料理が多かったように思います。又、玄関ロビーから見える日本庭園は美しく、鯉に餌をやることも出来ます。お風呂も広々としてなかなかよかったと思います。接客対応もきちんとしていました。お勧めのホテルです。

接客の対応がよく、部屋も大きめで、窓から鏡が池が見渡せます。安達太良山も見えるそうですが、この日は曇りで見えませんでした。温泉はPH2.48の酸性泉でなめらかでよかったです。食事も味付けがよく、量も適当でした。

駐車場から20分位舗装道路を登って行くと、滝が見えて来ます。まだ暑い季節だったので、ふうふうしながら滝に到達。橋の上に立つと滝がミストシャワーになって降って来ます。これが気持ちいい！。3段になった滝は、なかなか見ごたえがありました。又水の色が青くてきれいでした。

富山湾越しに見える立山連峰が観たくて行ったのですが、生憎の曇り空で観えませんでした。やはり、冬に行った方がいいみたいです。ただ、翌朝、露天風呂から観た朝日はきれいでした。
コスパからいくとどうかなと思います。値段の割には、部屋も狭いし、食事も素材が悪いのであまりおいしくなく、立山連峰が見えなければ、あまり行きたくないかも。

駅に近いので車で行くにはわかりやすいです。旧市内まで無料のシャトルバスが出ます。帰りはオペラの終わる時間に出るそうですが有料です。明るいうちでしたら歩いても帰ることができるくらいの距離です。部屋もまあまあ広く朝ごはんもよかったです。

ハイリゲンブルートから入ってくると、道の左側にトレチーメを湖面に映したきれいな湖が現れます。透き通った水がきれいで、回りの緑も映りこんでなかなかきれいでした。ドロミテに来たのだという実感が湧き、ワクワク感が増しました。

ここは公園になっていて、宮殿と洞窟には入場料がいりました。リンダーホフ城はルードヴィッヒ2世が1874年から4年かけて造られた城で3つ造った城の中で唯一生きている間に完成し、何年間か住んだ城。彼はルイ14世に憧れ、ベルサイユ宮殿のトリアノン宮殿を真似て、このお城を造ったそうで、小さいながらも、中は超豪華。ルネサンス様式で出来ていて、中にはルイ14世やマリーアントワネットの像、ポンパドール婦人、リシュリューの息子の絵などが飾られています。
宮殿から少し離れて「ビーナスの洞窟」があります。ワーグナーが大好きで、オペラの「タンホイザー」を再現したくて造らせた人工の洞窟で、本物に見える鍾乳洞や岩も人工というから驚きです。しかも池まであって、水が入るようになっています。中には黄金の貝の船を浮かべ、ワグナーの世界に浸ったようです。

空港から電車で中央駅に到着して外に出たら、すぐにホテルが見えました。重い荷物をたくさん持っていたので、大変助かりました。部屋もバスルーム広くてよかったのですが、洗面台にひびが入っていました。旧市街に行くのに便利でした。

市内から少し離れていますが、その分静かで、ベランダからチンクエトッリが小さく観えました。お部屋もきれいで、チロル風な壁絵がありかわいいです。朝ごはんもおいしく、種類もまあまあでした。応対もよかったです。

みそ貝焼きの元祖と書いてありました。ほたて、海老、ねぎ、豆腐、などなど色々なものが貝の上に入っていて、味噌を溶かしながら頂く料理でしたが、出しとして煮干が丸ごと入っていて、これが硬かった。味噌を全部溶かすとしょっぱすぎると思い半分にしたら丁度よかったかな？

県道むつ恐れ山公園線を上って行くと硫黄のにおいが漂う宇曽利湖に着きます。そこから少し入って行くと菩提寺が現れます。入山料500円を払って中に入ると、総門、山門と続き、本尊安置地獄殿に至ります。そこから参拝順路をたどっていくと火山ガスの漂う岩肌はまさに地獄、そして又宇曽利湖に至って極楽という具合。

院内いちの美少女と言われていた辰子が永遠の若さと美貌を願い、お告げ通り水を飲み続けると龍と化身し、湖神となったとい言い伝えがあるそうですが、なぜか金色に輝いて立っていました。日本一の水深を誇る美しい湖には、もう少し楚々としていてもいいかも。

きれいでした！！県道60号線を田沢湖に向かって走っていくと、ぱっと目の前に湖が現れ、そのきれいなこと。奥に雪を抱いた駒ケ岳、手前にたつこ像、そしてブルーの湖がきらめいていて、それはきれいでした。カナダにいるような気分になりましたよ。

刺巻湿原に行くつもりが、間違えて来てしまったのですが、きれいな川と赤い橋そしてトレッキングにぴったりのコースがあり、いつ行ってもきれいだろうなあと思わせる景色でした。時間があれば歩いてみたかったです。

駐車場からすぐのところに広がる湿原に、水芭蕉の花が一面に咲いていました。時折甘い香りが漂い、なかなかのものでした。後で調べてみると、本来水芭蕉はいい香りはしないそうなのですが、咲き始めの一時期だけ匂うそうな。ラッキーだったですね。

５月１日から仏が浦に行く観光船が、牛滝から出るということで行ってみたのですが、あいにくのお天気で出港せず、展望台まで行って、そこからの遠望ということになりました。近くで観たら迫力があったろうにと思いますが、なにせ凄い風とパラパラ降る雨。まあ上から観ても面白い岩でした。途中にある遊歩道では熊注意の看板もあるし、結構歩かないとダメみたいなので、これも断念。佐井港からなら観光船は出ているので、そのほうが確立がいいかも。

　天然温泉といっても女性用のお風呂は洗い場が２人分しかなく、シャワーの水が湯船にはいってしまうような狭さなので、ちょっとねと言う感じです。男性用は３人分だとか。
　トリプルだったのですが、２段ベットの上のシーツが１枚しかなかったので、フロントまで行き、そのよしを言ったら、「長いシーツのはずです。」との答え。それも奥に聞きに行って暫くしてから支配人のような人が出てきての一言。仕方なく6Fの部屋まで戻り、シーツを確認すると、やはり短いシーツ１枚のみ。エレベーター横の電話まで行き、その由をいうと、暫く待たされてやっとシーツを持ってくるという始末。不愉快でした。

２食付で6050円。夕食は和洋を選べてステーキを頂きましたが、コース料理になっていて、まあまあ。朝ごはんはバイキングで種類も結構ありました。部屋もきれいでした。お風呂も広めで、駐車場は少し歩いたところに有る無料の駐車場と、ホテル横にある立体駐車場２００円か３００円（忘れました）で停められます。

弘前市内からすぐのところにあり、りんご畑を抜けて行くと、広い敷地のホテルに着きます。一番の売りは露天風呂からの岩木山でしょうね。真正面に見えてとてもきれいでした。部屋は多少古く、料理もまあまあ。桜祭りの為高めの料金でしたが、他の日行く分にはいいいかもしれません。