RON3さんのクチコミ(23ページ)全4,322件
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投稿日 2024年09月08日
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投稿日 2024年09月08日
総合評価:4.0
小さな祠だけのような神社ですが、鬼怒川と虹見橋を見下ろせる崖の上にあって、ありがたい気持ちになります。
由来書きを見ると、最初は1825年に鶏頂山に建てられた神社て、後にこの地に移されたそうです。
主祭神:高龍命(たかおのみこと)
御神徳:人生開運・五穀豊穣など。
その由来書きが真っ二つに割れていたのが、とても気になりました。
自然現象であれば仕方がないですが、この日も多くのインバウンドの人たちとすれ違いました。そういう影響でないことを願うばかりです。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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「鬼怒川」「龍王峡」の名前の由来にふさわしい、荒々しい景色を見ることができました
投稿日 2024年09月08日
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虹見橋から虹見の滝と五龍王神社を見上げるアングルは必見の価値あり
投稿日 2024年09月08日
総合評価:4.0
龍王峡には大きな「龍王峡ハイキングマップ」があって、典型的な4つのハイキングコースと見どころをまとめてあります。
私はいつも一番緩~い「虹見橋往復コース」(0.8km、20分)を歩きます。五龍王神社と竪琴の滝、虹見の滝、虹見橋まで行って戻るコースです。橋から振り返って、虹見の滝と五龍王神社を見上げるアングルは必見の価値があります。
コースには要所要所に「龍王峡自然研究路案内図」があるので、迷うことはなく景色を楽しめます。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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特急列車「リバティ会津」や快速列車「AIZUマウントエクスプレス」も止まる重要な駅
投稿日 2024年09月08日
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投稿日 2024年09月04日
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ダムカードはいただけなくなりましたが、展示はより充実して明るくなりました
投稿日 2024年09月04日
総合評価:4.0
1階は食事とお土産の売店で、2階、3階が資料館として展示がされています。
以前はさみしかった展示内容が、今回はだいぶ充実しました。
鬼怒川4姉妹キャラクターの三女「かわじ」パネルが立っていて明るい雰囲気になりました。コントロールパネルのボタンを押して、ダムゲートを開放して放水シミュレーションができました。
ただし、以前はこちらの川治ダム資料館でダムカードをいただけましたが、「管理支所で配布しています」と掲示されていました。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
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管理支所で渇水に伴う節水を呼び掛けるレアな「ダムカード」もありました。
投稿日 2024年09月04日
総合評価:4.0
堤高140mのアーチダムとしては黒部ダム、温井ダム、奈川渡ダムに次いで国内第4位の高さです。
以前ダムカードをいただけた川治ダム資料館に行ったら、鬼怒川4姉妹キャラクターの三女「かわじ」のパネルが「管理支所で配布しています」と書かれたボードを持っていました。
管理支所2階の事務所入り口に各自で持ち帰れるようになっていました。
鬼怒川上流4ダム(五十里ダム・川治ダム・湯西川ダム・川俣ダム)の渇水体制のレアな「ダムカード」もありました。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年09月04日
総合評価:4.0
湖畔は豊かな自然に囲まれて、静かな時間が流れています。
でも五十里湖の歴史を知って、関連するいくつものダムや、川治温泉、そして龍王峡も全て五十里湖の氾濫が関係していました。
現在の人造湖の前に、1683年(天和3年)の日光大地震の山崩れで天然の堰堤ができて、自然に五十里湖が誕生したそうです。
1723年(享保8年)に決壊して起きた大洪水で、その後湧き出た温泉が川治温泉らしい。また、激流によって下流の岩が削られてできた峡谷が龍王峡だと聞いて、改めて今の穏やかな五十里湖の姿にありがたいと感じます。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2024年09月04日
総合評価:4.0
鬼怒川沿いに散策・観光・ダムカードの収集をしながら上流へと進んで、五十里ダムにやってきました。途中の小網ダムでは、小網ダムと発電所、川治第一発電所、第二発電所のダムカードをいただけました。そして五十里ダムでもダムカードと発電所カードをいただけました。そして、これらは全て五十里ダムの水が大元だと知りました。
わくわくダムダム資料館の玄関に、さらにレアな「渇水カード」もあって、一層水とダムの大切さが伝わってきました。
資料館の展示室には、コントロールパネルのボタンを押して放流シミュレーションもできました。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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駅前広場には、指差確認する名誉駅長の「かわじい」が微笑んでいます
投稿日 2024年09月04日
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投稿日 2024年09月04日
総合評価:4.0
オートキャンプサイト、フリーテントサイト、バーベキュー棟、炊事棟に、テニスコートも2面あって、入場料を支払えば無料で使えたり、有料施設もメチャメチャ安いです。
薬師の湯が管理事務所になっているので、温泉にも入れます。
野岩鉄道の高架線がキャンプ場のかなり上を走るので、気分は『銀河鉄道999』のようです。
キャンプ場の入場料は 宿泊も日帰りも1人300円。
オートキャンプサイトは、宿泊は電源付き1区画6人まで5,500円、電源無し4,400円。
フリーテントサイトは、宿泊は6人まで3,300円、1人ならば1,650円。日帰りは1人1日300円。
有料のバーベキュー棟もありますが、炊事棟はキャンプ場利用者のみ利用可能で、無料です。
キャンプ場の目の前の黄金橋付近は、川治「ゆまま」という、鬼怒川と男鹿川の合流点で、1km下流の小網ダムによって堰き止められた瀞場で、カヌーや釣りが盛んです。そんな風景を眺めながらのんびり過ごせるキャンプ場です。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2024年09月04日
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投稿日 2024年09月04日
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投稿日 2024年09月04日
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鬼怒川よりも柔らかい泉質で、静かな温泉地で湯治を楽しむのに最適
投稿日 2024年09月02日
総合評価:4.0
そもそも川治温泉は、1723(享保8)年に男鹿川上流の五十里湖が決壊して、水が引けた時に男鹿川沿いに温泉が湧いていたのが川治温泉の始まりだそうです。
温泉地名ですが、本街道の会津西街道に対して、川に沿った道を「川路」といい、後に「川治」となったという説もあるそうです。
昔から「けがは川治、やけどは滝(鬼怒川)」と言われているそうですが、川治の方がアルカリ性も弱く、柔らかくて刺激の少ない泉質です。
温泉街はひところよりもさらにさびれてしまい、にぎやかな温泉街のイメージは全くありません。
私は、そんな静かでのんびりできる温泉地での湯治が好きなので、時々来たくなります。
今の定宿はリーズナブルな一柳閣本館です。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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東武鉄道の特急列車の停車駅で最も乗降人員が少ない駅でJRのE253系「特急きぬがわ」を発見!
投稿日 2024年09月02日
総合評価:3.5
駅の南側に自然が豊富な鬼怒川公園があって、芝生広場に野外ステージがあったり、仲附の旅籠(郷土資料館)があります。
鬼怒川公園駅は東武鉄道鬼怒川線の駅で、東武鉄道の特急列車の停車駅で最も乗降人員が少なく、一日平均乗降人員は100人ちょっという年もある駅です。
そんな駅にお洒落な列車が止まっていました。
後から調べると、JR新宿から東武線鬼怒川温泉に乗り入れるJRのE253系「特急きぬがわ」でした。
「きぬがわ3号」として鬼怒川温泉駅に12:36に到着後にここの留置線で待機して、「きぬがわ2号」として鬼怒川温泉駅を14:56に出発すると思われます。
特別な状況を見られて、ラッキーでした!- 旅行時期
- 2024年08月
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
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日帰り温泉「岩風呂」は閉館しましたが、自然が豊富な公園で、桜など静かに季節の花を楽しめます
投稿日 2024年09月02日
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現在は「鬼怒子の湯」のところでふさがれて通行止めになっています
投稿日 2024年09月02日
総合評価:1.0
以前は、くろがね橋の畔にある足湯所「鬼怒子の湯」の脇から遊歩道を下りて、鬼怒川の畔に出られました。現在は「鬼怒子の湯」のところでふさがれて通行止めになっています。
足湯所から見下ろすと、途中に展望台があってベンチもあるのですが、そこまでも行くことはできません。
現在は、足湯所からくろがね橋のある風景や鬼怒川を見晴らして、目を楽しませるしかないようです。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
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「遊心鬼」という鬼怒子像が出迎える足湯は「長時間の利用不可・ペットの入浴不可」と明記しないといけないご時世かな?
投稿日 2024年09月02日
総合評価:4.0
鬼怒川温泉のキャラクター 鬼怒太の妹鬼怒子像「遊心鬼」が出迎えてくれます。
知らない人は日帰り入浴施設かなと思うのかな? 「くろがね橋」の南側にある立派な足湯施設です。身体ごと入ってはいけません。飲んでもいけません。
鬼怒川渓谷の絶景を眺めながら入れる構造になっていて、目からも足からも疲れが取れます。
加水・加温・循環ろ過・塩素薬剤使用ですが、弱アルカリ性単純温泉の鬼怒川温泉を引いています。pHが9.1というのはかなり古い角質を取り除く「美肌の湯」ということです。
ただ掲示してある注意書きに「長時間の利用不可」「ペットの入浴不可」というのもあって、気になりました。そういう人がいるからでしょうね。インバウンドの影響もあるのかな。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5































































