RON3さんのクチコミ(49ページ)全4,330件
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投稿日 2023年11月25日
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投稿日 2023年11月25日
総合評価:4.0
入口には「お殿様公園」の表札がかかっていて、内部には旧藩主加藤家住宅主屋と、大洲城南隅櫓があります。南隅櫓は、大洲城で現存する建物では最古のものらしいです。
まちの駅のスタッフに教えてもらった2つのことですが、ここの無料駐車場に停めて大洲城に行くと便利。もう一つは、この近くに「三の丸松並木跡」があって、そこからは、松並木跡に作られた瓦屋根のある土塀と、三の丸南隅櫓、大洲城がそろって見える、お薦めのビュースポットになっています。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年11月25日
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投稿日 2023年11月25日
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明治時代・大正時代に大洲商業銀行だったレトロな建物が魅力的です
投稿日 2023年11月25日
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鵜飼の名所で、至るところから大洲城が見えて、名勝「臥龍の淵」は素晴らしいです
投稿日 2023年11月25日
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投稿日 2023年11月25日
総合評価:4.0
フィリピンでの貿易財を成した松井傳三郎・國五郎兄弟が、大正時代に故郷大洲に建てた別荘。一見すると伝統的な和風建築ですが、バルコニーなどもあって、国際色豊かな要素を取り入れています。
珍しい「横井戸」もあって、岩の奥に50m以上掘られていて、井戸の奥から流れれきた水が、台所の貯水槽に溜まる仕組みになっています。「盤泉荘」の名は、岩盤からしみ出す水を利用したのが由来だとか。
前庭のライオンの像は、大正時代に大洲で復興された新やなせ焼で、表情も精巧にできています。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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『東京ラブストーリー』の最終回に登場した高さ35mの昭和燈があります
投稿日 2023年11月25日
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投稿日 2023年11月25日
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投稿日 2023年11月24日
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投稿日 2023年11月24日
総合評価:3.5
大洲の町全体に点在する、複数の歴史的建造物、古民家をリノベーションして、宿泊と食事とを別にしたスタイルで、日本の伝統的な生活空間を体験できます。そのため、最近は特に外国人にも非常に好まれて利用されています。
1軒借りる形なので、料金は高めです。
食事も別の建物に移動する形態なので、いろいろな建物を見てみたい人に向いています。限られた時間を効率的に使いたい人には不便です。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
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NHKの朝ドラ『おはなはん』や『東京ラブストーリー』のロケ地
投稿日 2023年11月24日
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投稿日 2023年11月24日
総合評価:4.0
大洲観光といえば、臥龍山荘と大洲城ははずせないです。無料駐車場のあるここに車を止めて、そこまで歩いて行けます。
レンタサイクルもあるし、観光案内所の人に滞在時間を言うと、それに見合った場所の選定と、便利な回り方をマップに印をつけながら丁寧に教えてくれます。
大洲城に近い駐車場を聞くと市民会館は有料だから、「お殿様公園」に無料駐車場があって近いし、そこからの南櫓と大洲城が直線に並ぶ良いフォトスポットだと教えてくれました。
また、地元の名産品の販売、食事処もあります。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2023年11月24日
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投稿日 2023年11月24日
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投稿日 2023年11月22日
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投稿日 2023年11月20日
総合評価:4.0
夜見た時の外観は居酒屋にも見えましたが、中身はとても良心的な日帰り天然温泉でした。
地下1,000mから湧き出る良質の天然温泉は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)」という泉質で、pH7.5、美肌の湯といえます。露天風呂、サウナもあります。
入浴料は大人550円という安さの上に、生ビール250円、讃岐うどん250円、おでん100円と、財布にやさしい温泉です。
しかも、隣接のいよプリンスホテル宿泊者は、無料で何度も温泉に入れて、生ビール1杯無料なんです。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年11月20日
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投稿日 2023年11月20日
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投稿日 2023年11月20日
総合評価:4.0
広い敷地、駐車場、広い店内に、様々な砥部焼が展示・販売されています。
砥部焼は、陶器と磁器の中間のような陶磁器で、やや厚みのある磁器といった感じがします。
砥部焼の伝統的な焼き物、日常使いのもの、作家による新しい作風のものまでそろっています。色合いや雰囲気も随分幅広いものがそろっています。
関東の日常使いの焼き物というと栃木の益子焼が思いつきますが、それと比べると私が日常使いにするには砥部焼はやや高価かな。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0

































































