RON3さんのクチコミ(191ページ)全4,330件

中禅寺湖畔を日光湯元方面に進んで行くと、湖の見えなくなるあたりにあります。ちょっと先に行けば、龍頭之滝になります。菖蒲ヶ浜は、浜に下りられるし、手前の街よりもずっと静かで良いです。ボート乗り場や、キャンプ場、レストランもあります。

延々と続く杉並木は背が高くて、とても歴史を感じます。高い杉の木によって日陰が出来て、車で走っていても涼しげな雰囲気で、気持ち良いです。旧街道のところどころは、車道と歩道との間に小高い土手のような分離帯があって、車で走っても、歩道を歩いても、お互いに気にならず、それぞれに風情があって良いです。

大谷川（だいやがわ）に架かる赤い橋です。日光駅から東照宮へ行く道路の途中にあります。赤い橋の色は、神社に使われていることから、自然と神聖な気持ちになります。
橋のたもとに「渡橋料」と書いてある券売所があります。３００円で、渡ることが出来ます。

２４時間入れる大浴場は、日光湯元温泉（乳白色の硫黄泉）１００％源泉掛け流しで、湯温は熱めです。美肌効果もすぐに実感できます。
夕食の「豆乳豚しゃぶ」は、たっぷりの肉と野菜とうどんもあって、ポン酢でサッパリと食べられました。刺身盛り合わせにはヤシオマス、湯葉刺し、刺身こんにゃく。米なすの肉味噌乗せ。小エビのカルパッチョサラダ。天ぷら。肉詰めジャガイモの蒸し煮あんかけ。スイカと抹茶ロールケーキのデザート付き。量も質も評判をはるかに越える良さでした。
龍頭之滝は徒歩２分です。

テレビでも見たことがあったので行きました。1階の入口も明るい色使いながらも、『トイレ』がモチーフだと前面に出ています。
2階がレストランで、テレビで見た通りでした。料理はちゃんと作ってありますが、容器やら色合いが『トイレ』ですから、リアルさを追求すると、こうなるのかと、感心しながらも、写真に撮るのはやめました。
頭の中で、これはカレーライスだと思っても、見た目は『トイレ』ですから･･･
一度話の種に行くのはよいけど、２回は行かないな。

行く直前に日本からネットで予約しました。行ってみたら、狭い入口から、不安を抱きながら階段を上っていくと、その日のお客は私たちだけでした。するととても歓迎してくれて、ビールと食事を頼んで食べ終わると、人形劇を開始してくれました。
人形や劇の内容は素晴らしいできばえで、最初の不安は消えてなくなりました。スタッフは４人くらいで、何体もの人形を操ったり、音響、照明等を全て担当してチームワークが見事でした。
劇が終わると、詳しい人形の説明や、人形操作の体験もさせてくれて、とても楽しかったです。
ご主人とは英語でいろいろ会話して、人形や布袋劇のことを詳しく教えてくれました。
是非また行きたいです。

よく観光して回る士林とか、圓山大飯店、西湖、饒河街、そして基隆市まで流れている川ですが、良く見るととても綺麗な川ですね。周辺も風光明媚な景観が多いように思います。
そのせいかいつだったか、河川敷公園の大桂河濱公園で花博覧会も開催されたのかもしれませんね。

衛兵交代式は、中正紀念堂など各所で行われていますが、ここの交代式が一番見応えがあります。交代式は、毎時間ちょうどに行われて、邪魔をしない限り、横に並んで写真を撮っても大丈夫でした。
門の奥の広場の先にある武烈士祠に、建国の為に亡くなった33万人の英霊がまつられています。

他の夜市よりも、狭い路地が格子状になっていて、色々な種類のお店がありました。学生街ということから、若者向きの衣類や小物店がとても多かったし、飲食店も豊富で、楽しかったです。
中でも、マカオで有名なエッグタルトを販売しているお店があって、うれしくなって買って立ち食いしてしまいました。マカオのエッグタルトと全く同じ食感、味でした。

「自然が豊かで、靜かで、のんびりとできる所」を観光案内所で尋ねたら、この州立公園を教えてくれました。
透明な水の川では子ども達が水遊びをしていて、広場の芝生の上では日光浴をする人、広めの川では水上ボートが定期的に運航していていました。その川では、マナティが生息していると聞いて、水の綺麗さに感動しました。
日本人観光客は１人もいかない場所ですが、フロリダにこんな素敵な場所があるとは知りませんでした。

フロリダ半島のエバーグレーズ国立公園は湿原地帯で、自然を堪能する楽しみが豊富です。中でも「Everglades Alligator Farm」は、湿原でワニを養殖していて、観光で簡単に見られます。最高のお薦めは、『ハリケーン・エア・ボート』で、水面上を滑るように湿原を疾走するのですが、水しぶきを浴びながら、爽快感を味わえます。

昔のロケットの実物やレプリカなども本当に歴史的なものがいっぱい展示されています。触れるものもあります。体験できるアトラクションもあります。
広大な敷地に、たくさんの観光・見学施設があります。展望台からは、実際の打ち上げ台も見えます。半日しかいませんでしたが、１日ここだけの観光にすることをお薦めします。

自宅の書斎、居間、キッチン、子ども部屋、子守り専用の部屋、庭、プールなどが残されています。ヘミングウェイが生活していたそのままを、自分で味わうことができます。
猫がたくさんいて、とてもおとなしいです。猫の水飲み場までありました。定期的に獣医の検診を受けているそうです。
日本語の説明パンフレットが用意されていて、自分たちのペースで回りました。

アメリカ合衆国の最南端ということで、視界が良ければ、キューバが見えると言われています。でもこの日晴れていたけど、残念ながら見えませんでした。ただ、「最南端」、「キューバまで数１０キロメートル」というと、「へ～！そうか！」と感慨深いものはありました。

自宅、庭、プールなどが残されていて、そこに自分がいるだけでも、ヘミングウェイが生活していたのと同じ空気を感じられて、良かったです。猫がたくさんいて、とてもおとなしいですし、猫の水飲み場までありました。定期的に獣医の検診を受けているそうです。
日本語の説明パンフレットが用意されていて、自分たちのペースで回りました。

このセブンマイルブリッジを走りたくて、オーランドでレンタカーを借りて、フロリダ半島の旅行を計画しました。
以前CMなどで使われた橋で、実際にそこを自分で運転して走る爽快感は、素晴らしかったです。運転が趣味でない人にはわかりにくい感覚かも知れませんが。
キーウェストまで行って、観光した後にまたここに来た時は、橋のたもとで車を駐車して、眺めたりもしました。

士林夜市を観光中、脇道にそれたら、このお店がありました。西門町にある有名な「阿宗麺線」です。西門町のお店にはテーブルや椅子はなくて、店頭販売のみです。こちらの士林夜市のお店は、テーブルと椅子と、ティッシュもあって、とてもありがたいです。

饒河街観光夜市の胡椒餅と比べて、こちらの胡椒餅は、中の豚肉が挽肉ではなくて、まだ塊の食感を残しているので、肉の旨味が良くわかります。胡椒が良くきいていてピリッとするのも気に入っています。
龍山寺の前の公園沿いの道から、さらに狭い路地に入るのですが、最初は何度も通り過ぎてしまいました。早めに付近の人に聞いた方がよいです。

台北に行くと「阿宗麺線」を食べずにはいられません。毎晩食べる時もあります。和風出汁に近い、とろみのあるスープに、にゅうめんのように細くて、柔らかい麺が一体化しています。かなり煮込んであるので、モツのような肉が柔らかくなっています。おろしニンニク、黒酢、辛味調味料などが置いてあって、自由に味を変えながら食べます。プラスチック製のレンゲですくって食べますが、かなり熱いです。
常に行列ができていますが、麺線しかないので大か小を注文すると、すぐに順番が回ってきます。テーブルや椅子はありません。店の前で、みんな立ち食いです。

「日本一初乗り料が高い」と評判の悪い埼玉高速鉄道の駅は地下にありますが、エスカレーターで、地上に上がることができます。さらに高架線のJR武蔵野線のプラットホームまではエスカレーターとエレベーターの両方が整備されました。
埼玉高速鉄道の終点浦和美園駅にある「埼玉スタジアム」で、サッカーの試合がある日は、東川口駅は乗換駅になるので、非常に混雑します。