まむーとさんのクチコミ(3ページ)全165件

Googleの写真でドレスの展示写真を見て、行きたくなった。

エントランスがとても素敵だった。喧騒から隔離された美術館。

私の見たいのは探せどもない。
スタッフさんに聞いたら「２年前に終わりました」と言われ、みんなで笑った。

ここは、エレガントで現代的で実用的でもあり歴史的で生活を感じる美術館だった。

近くにジャンヌダルク像があるし、ミュージアムパスも使えるし、ルーブルは横。
時間調整で覗いてみるもよし。

落ち度を作らないように「まずは挨拶をしよう。」

安くて美味しい？で有名店。
雰囲気は良かった！

人気店なので15時に訪問。店は空席だらけ。
一人で訪問。

席は韓国の方らしき若いカップルとの相席を案内された。拒否すると、また違うカップルとの相席を案内される。(四人席)
デリカシーがない！
お邪魔虫にはなりたくない。

また拒否してようやく二人席に一人で座れた。

満席なら仕方がない。
しかし、欧米人らしき一人客は四人席に案内されている。

ボトルミネラルウォーターを頼むも、一人なのに大きなボトルが運ばれた。小サイズあるのに。。

サングリアにしたら良かったと追加しようにも呼んでもスタッフ来ず。
会計しようも来ない。仕方なしにレジに行くと席で会計だとか。

スタッフさんに優しい人と怖い人がいる。
男性スタッフさんはフレンドリー。

パンは使い回し？な雰囲気。
(パリは高級店でなければそれが当たり前なのだろうか？)


もっと酷い事があったが書くのは控えよう。

ミュージアムパスの入り口は、セーヌ川から遠い入り口にあった。
夜間時間延長のある平日に訪問した。

教科書でよく見る絵が並ぶ。本物の絵には迫力があり恐く感じる絵もあった。

しかし、気楽さも感じる美術館だった。
スケッチしている人が多かったからかもしれない。

正面に１階を見下ろせる展望スペースがある。そこにはエッフェル塔の出来る様子の展示があり、興味深く感じた。

オペラ座の断面が見られる模型もあり、パリならではだと感じた。

並ぶこともなく、こじんまりしていて気合いを入れなくても訪問出来る美術館。
すごい作品が並ぶ!

私はモネの睡蓮にはときめきがなかった。本物を前にして感じる気持ちは面白い。

地下に降りると「ここにあったのね！」驚く作品の数々。
絵も人間との縁があると感じた美術館だった。

日本では気軽には食べれないシーフードプレートが頂けるお店。
おいしい!　また行きたい！
写真は37ユーロ
水もピッチャーだったので無料だった♪



ホテルのスタッフさんに「他にシーフードの店ないですか？」と聞いたら「モラールが一番!　他はないよ」と言ってました。



【一人旅の注意点　受け入れてはダメです！】

22時訪問。席は空席がとても多かった。
女性スタッフ(曲者)が席案内。
「どこにしようかな～」とウロウロ探す。


女性スタッフがようやく見つけ出した席は、騒がしい男性グループの横のデッドスペースにある二人席!
しかも机を動かさないと入れない席に案内された。
私の不満な顔を見た別の男性スタッフさんが、「席変えようか？」とインナーテラスの良さげな席にしてくれた。
男性スタッフさん、ありがとう。

市街からシャトルバスで18トルコリラ(360円)

空港に到着までに小銭を使いきってはいけない！
空港シャトルバス乗り場でトイレに行こうとしたら１トルコリラが必要だった。
空港でも小銭が必要だった。


大荷物で空港に到着。(すぐに荷物検査あり)

見かけたらすぐに借りる方がいい。
今まで訪問した空港の中で一番カートが見つけにくい!

何故ならば！お金が必要だから。
１トルコリラ(20円)も見たように思うが、写真は5トルコリラ(100円)
私も他の人も知らずに出そうとしてガンガンしてる。

空港使用料等を支払っているのだからカートくらいは無料にしてほしいと思う。
返却すると返還されるらしいが、誰かがもって行ってしまった。(映画ターミナルを思い出す)

トルコお菓子のお土産さんだけを覗くと、価格表記がユーロ。
スタッフさんに聞いたらトルコリラで教えてもらえた。ややこしい。

シャワーを利用する方は、入室したらすぐ左の受付でシャワー待ちをする方がいい。
ラウンジは混んでいないのにシャワーは１時間くらい待った。(夏)

イスタンブールでは日本人を2回しか見かけなかったけど、ここでは多くの日本人を見かけて驚いた。

トルコ料理がいっぱいあり見ているだけで面白い。
ソファが多く並ぶ、少し薄暗いエリアのお茶コーナはときめくお茶が並ぶ。(セルフ)

伊丹福岡の国内線エコノミー。
トイレの際に飲み物を頼み貰って席に戻ろうとした。「お席にお持ちしますよ」とCAさん。
私の席は自分でもどこだか分からない。
少しして迷わずCAさんは席にドリンクを。
何故分かったんだろう？


羽田パリ線のビジネスクラス。
私の食に関する質問やパリの治安の質問に丁寧に答えて頂いた。初一人旅の応援をしてもらい勇気が持てた。
その際、福岡便の質問をした。
「エコノミーは席数が多いですが、顔と席は覚えています」と!
ビックリ!　エコノミーも！

キラキラまぶしい笑顔の中でCAさんは一瞬で顔と席を覚えているプロ中のプロ！
心配りと高度な接客のスキル！
ときめく素敵なお料理の盛付けも！

華やかな仕事の中に隠された努力と技術に感動!

自分が素敵な飛行機に乗せてもらっている感謝を再確認した。



ちなみに、写真のカトラリーの配置は私の間違い。

空港に着いたら「navigoを買う」!
「ミュージアムパス」を買う!


地下鉄、RER、バス、トラムが乗り放題の交通ICカード「ナヴィゴ navigo」

ANAが到着するターミナルではなく、第２ターミナルに買いに行った。面倒だけど価値がある。
証明写真が必要なので日本から持っていく。
(サイズが大きいままの写真を渡したら切ってもらえた。顔さえそのサイズなら良い感じ)

月曜から日曜までの固定の１週間設定なので、土曜日日曜購入は考えもの。

27.8ユーロ
(ロワシーバス往復24ユーロ)

買ったらすぐにロワシーバス(空港シャトルバス)で使える。
空港往復とかわりなく、便利で得!


少し離れたヴェルサイユ宮殿に行くのも使えた。
電車を乗り間違えても苦にならない!

どうやらまたチャージしたら何年間も使えるとか。捨てないで残しとこう。


写真の場所で購入する。
スーツケース上の小さなカードがナヴィコ

第２ターミナルで交通乗り放題のnavigoを買うとロワシーバスも乗れる。

ロワシーバスは２連結の普通のバス。
スーツケースは中に持ち込む。
夏なのにクーラーがないようで暑い。日本の空港シャトルバスのような快適さはない。

パリオペラ座の横のリンツの前に到着した。
出発地点は少し違う場所だった。

鯖サンド側から乗船は観光客だらけだった。
鯖サンドからガラタ橋を渡った観光客
の少ないカラキョイからは6トルコリラで120円。
(交通カードのイスタンブールカード利用は半額かも)

船に乗り、階段を上がり、くるりと反対側に出ると特等席がある。

早朝のクルーズがさわやか。

(リアルタイムでクチコミ)

とにかくすごい！

３ヵ所(３日有効、一ヶ所に付き１回)のミュージアムパスが162トルコリラ。3240円。

パスの列は早く入れる。チケット売り場は平日朝10時過ぎから列がある。

イスタンブールは、どこもかしこも工事中。

完璧を求める方は待った方がいい。

リアルタイムクチコミ中

イスタンブールの古い方の空港。SAW
新市街のタクシムまで18トルコリラ。
(360円)

荷物を預けて車内に座ると出発前に係員さんが切符を売ってくれる。

18トルコリラ。

バスもきれいで快適

ちなみに、Googleで検索したらタクシムまでのアクセスには２回乗り換えになっていた。1本で行けるのは嬉しい。

【リアルタイムでクチコミ中】

毎日18:30に儀式が行われている。
簡単な荷物をしたら、螺旋階段でぐるぐる登る。なかなかしんどい。

登ると休憩出来る場所があり、またその上にはお土産やさんもある。

そして、凱旋門の最上階にはトイレがある。
なんだか感激した。


ミュージアムパスは列が短く、直ぐに入れた。
22時まで。

ちなみに、車イスの方やご年配の方にはエレベーターがある。


(凱旋門のてっぺんでクチコミ)

水曜と金曜日は延長で21時45まで開館。

水曜、時間指定予約チケットをWeb購入。
おかげでミロのビーナスは閉館前に貸し切りで見られた。


金曜日、２回目の入館をミュージアムパスで入ろうとすると、「満員！明日来て！」と言われた。

ミュージアムパスはとてもお得だけど、少し落とし穴があった。

ミュージアムパスでは、１ヶ所に付き１回入れる。ルーヴルに２回目は入れない。同じ日でも１度出たら入れない。

こどもの頃、母が読み聞かせてくれた本はヴィクトルユーゴーの「あぁ無情」だった。

ミュージカルが映画になった「レ　ミセラブル」は何回見ても号泣してしまう。

そんなこんなでたまたまガイドブックで見つけたヴィクトルユーゴー記念館。
バスティーユ広場の近く、歩いて７分くらい。

今は閉鎖中だけれども、文豪の日常の景色の中に入れる。

中央市場はとても雰囲気がありとても魅力的。

しかし、２階の通路にあるフードショップには気を付けて！

見本を見て1000円くらいの品が3000円でした！

揚ドーナッツの店は、ボラれる事はなく500円でしたが、帰国してメニュー表を見てビックリ。

トッピングの写真の値段を見てください!
0.01グラムあたりの値段になっている!

地下には、スーパーマーケットがあり。

フランクフルト中央駅から徒歩５分ほど。
近くにはカフェもケバブやも、アジア料理もあった。

シティサイドは前が道で音がよく聞こえたけれど、街の様子が分かり良かった。

「静かな部屋」もあるようです。

シャンプーリンス、ボディーソープは一体型。タオル一人２枚あり。

歯ブラシは、ない。

TVは別料金。

駅近くで二人で5000円なら満足。
治安はさほど悪くは思わず。

座席指定は一回に付き500円必要になるらしく、私の場合は4000円にもなるので無料の期間に入るまで耐えた。

無料の期間はWebチェックインが出来る。
先にWebチェックインをしてはいけない！
座席指定が出来なくなる。

座席指定をしてからチェックインをする!

空港のレンタルWi-Fiルーターを利用しました。

Wi-Fiは不安定でした。

検索は出来ない事が多くありました。

LINEのトークはまぁ出来ました。しかし、画像は送れませんでした。
ガイドさんは、そんな中情報をよく知っておられました。