装飾芸術美術館 Musee des Arts Decoratifs

パリの装飾芸術美術館です。ルーブル美術館の敷地内にあるといったかんじです。企画展もいろいろありますが、常設の展示だけでもフ...  続きを読むァッションや生活の中の芸術の変遷を感じられて良いと思います。ショップも欲しいと思うものが多いです。  閉じる

投稿日:2023/05/22

家具やジュエリーなどの常設展も素晴らしいですが、バラエティーに富んだ特別展を頻繁に開催しているので必ずチェックしています。...  続きを読むコロナ禍の中、現存する最古のファッション誌『ハーパーズ・バザー』の展示を観に行ってきました。ファッションを創り出す人、撮る人、編集する人の情熱が感じられる内容で、年代物から最新作まで服の展示も多く感激でした。  閉じる

投稿日:2020/09/01

パリにある装飾芸術美術館。
ルーブル美術館のとなりたからとても分かりやすい場所にある。
一番感動したのはウェディングド...  続きを読むレスだった。
やはり、ヨーロッパのウェディングドレスは日本のものと比べても品位などがかなり違う。
また、色んな中世のドレスなどもあり楽しい場所だった。  閉じる

投稿日:2020/08/08

Googleの写真でドレスの展示写真を見て、行きたくなった。

エントランスがとても素敵だった。喧騒から隔離された美術...  続きを読む館。

私の見たいのは探せどもない。
スタッフさんに聞いたら「２年前に終わりました」と言われ、みんなで笑った。

ここは、エレガントで現代的で実用的でもあり歴史的で生活を感じる美術館だった。

近くにジャンヌダルク像があるし、ミュージアムパスも使えるし、ルーブルは横。
時間調整で覗いてみるもよし。
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投稿日:2019/08/14

ルーブル美術館にほぼ隣接し、ミュージアムパスが利用できました。
中世から現代まで、生活の中の美術工芸品が展示してあります...  続きを読む。
一部屋ごとに区切られその時代や使用した人物が設定されて、
モニターを使うと詳しい説明がされます。
からくり人形の映像も見ることができました。

窓から外を眺めているとスタッフの方から最上階からの眺めが良いと勧められ行ってみると
エッフェル塔やマンマルトルの丘まで見ることができました。  閉じる

投稿日:2019/06/18

ルーブル美術館に隣接している美術館。入り口が小さく地味なので目当ての展示がないと見落とします。
今回はディオール創業70...  続きを読む周年記念展を鑑賞。大人気のためすでにweb予約分は完売で外で並びました。
展示の内容はもちろんのことパリやフランスの美術館は建物自体がすでにアートなので中をウロウロするだけでも楽しいです。
美術館同様に間口は狭いものの奥行きがあり広かったミュージアムショップにはおしゃれな小物が販売されていてみる価値大です。
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投稿日:2017/12/18

パリ旅行の際に、ルーブルの近くにあるこちらを訪問。過去に服飾関係の学校に通っていたのもあってとても興味がありました。

...  続きを読む
フランスでは人々が実際にどのようなドレスや装飾品を身につけていたのか、実際に間近で見ることができます。

コルセットをぎゅっとしめたドレスやドレスのなかに着る下着、豪華な髪飾りなどたくさんの展示品がありました。

ドレスの形も時代によって様々で、フランスの人々は昔からいかにファッションに気をつかっていたのかがわかり、さすがファッションの街と言われるはずだと感じました。昔からフランスはおしゃれさんが多いのですね！  閉じる

投稿日:2017/12/04

Musee Missim de Camonとの共通チケット(13EUR)。各時代のインテリア・室内装飾についてみることがで...  続きを読むき、フラッシュなしであれば写真撮影も可能。ここもそれほど混んでいなくてゆっくり見れました。ただし、近現代部分は工事中で見れずに残念。ファッションの展示場所は同じ建物内でも入口が別ですが、チケットは共通。ファッションは期待ほどの量・広さではなかったのがちょっと残念でした。  閉じる

投稿日:2017/03/27

もちろん別の施設ですが、建物的にはルーブル美術館の一角というかんじでしょうか。魅力的な展示が多く、ショップにもアートで素敵...  続きを読むなものがありました。ただ、いいものは高い、、、装飾芸術美術館というと固いかんじですが、要はデコラティブアート的なかんじでいいのでしょうか。かまえず、さくっと入っても楽しめますよ。  閉じる

投稿日:2015/05/11

パリ・パスで入場できます。
装飾芸術協会の統合美術館のひとつです。
一月に訪問した時は、ルーブル宮の一角(北西）にある...  続きを読むこの建物の中央付近から入り、エレベーターで装飾芸術美術館に入りました。
同じ建物の中に入るモードと織物美術館と広告博物館の区別がつかず、自由に出入りできたので、取りあえず、全部見てまわりました。
日本語しかわからないというのは、本当に困ります。
入場前は、このフォートラベルの口コミだけが頼りです！
ルーブル美術館の近くですが、ルーブルで鑑賞した直後には行かない方がいいと思います！
内容は充実していますが、やはりルーブルの後では見劣りします！  閉じる

投稿日:2015/04/03

ルーブル宮の一角にある、ルーブル美術館とはべつの美術館です。
ミュージアムパス所有者は、一旦カウンターで無料チケットを作...  続きを読むってもらい、入場しなければならないようです。
食器や装身具、家具などが展示されてます。
特に、家具はアール・ヌーヴォー、アールデコ、そして現代へ、各時代の名品が並んでおり、見応えがありました。  閉じる

投稿日:2015/03/27

ルーブルの一角にあります。
入口は北側の建物の庭園側にあります。
吹き抜けになったホールを取り囲むギャラリー沿いに展示...  続きを読む品が並んでいます。
装身具、家具等、「装飾」というテーマの様々なものが展示されています。
その中でも、宝石ギャラリーの宝飾品は豪華絢爛！
必見です！  閉じる

投稿日:2015/01/28

ぜひ行ってみたい所のひとつでした。ルーブルと同じ建物にありますが、別のチケットが必要です。モードテキスタイル美術館と広告博...  続きを読む物館が一緒のチケットになっています。
ひとつ難点は回廊に沿って歩き、階段を登って観ましたが、どこまで行っていいのか良くわからないところ。
貸しギャラリーになっているような部屋もあり、学生の作品化と思われる展示室は広告博物館のほうだったかも知れない。
でも、とにかく古い時代から現代までを見られる場所です。  閉じる

投稿日:2014/12/29

今回の特別展はドリスヴァンノッテンの今までコレクションで発表されたものの回顧展といえばよいでしょうか。
映像と実物の両方...  続きを読むの展示、また、展示室のディスプレイ？といえばよいのでしょうか、壁や床までもがすべて統一されたアートという展示内容でした。
入場料は、通常展示と特別展とで11ユーロでした。
入場券を購入するにも行列ができているので並ぶのが嫌な人は、通常展、特別展共通チケットの購入のみになりますが、クレジットカードのみの支払いですが自動券売機があります。  閉じる

投稿日:2014/06/06

ルーブル宮殿の中にあるのですが、入口はルーブルとは違っています。
リヴォリ通りに入口あり。
ミュージアムパスが使用でき...  続きを読むます。

さまざまな時代の様式を展示してあります。

中には、ものすごく細ーい腰のコルセットがあったりしました。

小さく、静かな美術館なので、ルーブルで人酔いした後にゆっくり見れてほっとしました。  閉じる

投稿日:2014/02/20

美術館パス利用でみました。
チュイルリー公園のそばにある装飾芸術美術館（Les Art Decoratifs)
190...  続きを読む5年に開館したパリ装飾芸術美術館は、
10年におよぶ内装工事と作品の修復を終え、
2006年の9月に再オープンされたそうです。
中世から現代まで、人々の生活の中で使われていたものが展示されています。
細かい細工を施して丁寧に作られたものがたくさん展示されていました。  閉じる

投稿日:2013/11/08

ルーブル美術館の棟続きになっていますが、ルーブルと違い、空いていました。装飾芸術とありますが、部屋によって、現代美術であっ...  続きを読むたり、おもちゃであったりと、展示物に脈絡がないような気がしました。アールヌーボーやアールデコの展示は充実していました。  閉じる

投稿日:2015/01/15

ルーヴル美術館の入っているルーヴル宮に入っている美術館です。
訪れる人が少ないので、入口が少しわかりにくいですが、その分...  続きを読むルーヴル美術館より落ち着いてみることができます♪
アールヌーボーやアールデコの家具を見る目的で行ったのですが、かなり広い館内で学芸員もいなくて、何回か迷いました(^^ゞ
興味のなかった調度品の展示で面白いお皿を見つけたり、想定外に楽しめました(*^^)v
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投稿日:2012/12/13

ルーブル美術館の中の広告美術館、モードテキスタイル美術館のある建物の中にありました。入り口は垂れ幕が目印です。
古代から...  続きを読むの宝石が黒いショーケースに入って展示されており、見に行って良かったと思える美術館です。  閉じる

投稿日:2013/05/21