しんちゃんちかさんのクチコミ全49件

なぜ２つの漢字の名前表記があるのかは不明です。ホームページも２つの名前の表記があるのですが、結局は同一のホテルで、予約の確認のメールは「陸家嘴」(中国語の発音はリュージャーズイ)で届きました。

レストラン「The Garden Grille」はレセプションのある38階にあります。
朝、7:10頃朝食を取りに来ました。入り口で部屋番号を伝えて好きな席に座るシステムですが、窓際で眺望の良い席はどこもテーブルが食事を終わったまま、食器が下げられていない状態でした。
私たちは諦めて、空いている席に座りましたが、窓際が良い欧米人ゲストは自ら食器を端に移動して、そこに座りました。そこにお友達と思われる欧米人が来て、すぐ隣の窓際テーブルに座ろうとしましょうが、やはり片付けられていないのでスタッフを呼ぼうとしました。
ゲストは数人だけでしたが、スタッフはなんと1人だけ、しかも動きがスローモーション…
周りにスタッフがいないので、その方も自ら片付け始めました。
ヒルトン系にしてはちょっとびっくりのレストランでしたが、いつもこのような状態なのでしょうか？

朝食の品揃えやお味は問題なかったですし、眺望も良く、まだ新しくて綺麗なのに、残念なレストランでした。

JALのダイナミックパッケージでホテルを指定して泊まりました。上海浦東空港から２号線で世紀大道で６号線、または４号線で２つ目「藍村路」駅下車、1番または2番出口を出て10分掛からない距離です。
周りは高層マンション街です。駅の1番出口前にはスーパーやスターバックス、ケンタッキーの入った富都広場というショッピングビルがありますが、それ以外は個人商店やレストランが続きます。
大型ホテルで航空会社のクルーを何組か見ました。お部屋はイーストウィングを案内されました。
エグゼクティブラウンジは改装中との表示が出ていましたが、工事をやってる感じはなく、休業中ではと思いました。ダイヤモンド会員とエグゼクティブルームのサービスとして、アフタヌーンティーはメインダイニングである『Grand Café』で、カクテルタイムは『Lobby Lounge 』で行われていました。
シャワールームに設置されていたのは、シャンプー、コンディショナー、シャンプーで、ボディーソープも石鹸も探してもありませんでした。
間違えて壁に設置してしまい、その後、ゲストからも指摘されず、ハウスキーピングも気付かずで、ずっと来てしまったようです。
私たちはハンドソープで身体を洗いましたが、次の方が困るだろうと翌朝フロントに写真を見せて説明しましたが、お部屋に届いていたのは何故かボディーローションでした。
廊下にハウスキーピングがいたので、再度説明して、渡されたボディジェル(ボディーソープ)を分かりやすくシャワールームに置いて来ましたが、果たして付け替えてくれたでしょうか？

フリーのツアーでこちらのホテルが指定されたので3泊しました。チェックインの際、予約が入っていないと言われて驚きました。幸い日本人スタッフの方と日本語で話すことができ、旅行代理店も市内にあって営業時間になったらお電話で確認するので、市内観光にでも行かれますか？ということでした。
スーツケースを預かっていただき、観光に行く準備をしていると、予約が確認出来ました、きちんと入っていますのでもちろん予定通りお泊まり頂けます…と結果的には問題無かったです。
ホテル側と旅行代理店側、どちらの手配漏れかは聞きませんでした。
日本人スタッフの方はとても親切でした。
古いホテルですが、改装してあって、バスタブはないのですがシャワールームとトイレが新しくて広くてとても綺麗でした。
立地はとても便利です。併設のレストランでは曜日によって割引のセットメニューが充実しています。
ホテルのレストランにしてはリーズナブルにステーキが食べられました。

ヒルトンのポイントで泊まりました。39000ポイントでしたが、同じヒルトン系列のコンラッド上海に48000ポイントで泊まったことを考えると、若干強気な数字設定かなと感じました。
というのも、ダブルツリーbyヒルトン上海浦東よりも上海中心部に近く、地下鉄9号線の商城路駅(2番出口または3番出口)を出てすぐ、見上げればそこがこのホテルの入るビルだからです。
行く時はこの駅を使いましたが、ホテルを背にして左側の浦東南路を北に1ブロック(500m)歩けば、地下鉄2号線の東昌路駅(7番出口)ですので、そこからは乗り換えなく上海浦東空港へ行けます。
また、ホテルの北はギャラリー・ラファイエット(上海老佛爷百貨)、南はヤオハン(上海第一八佰半)のショッピングモールがあるので、地下にはそれぞれスーパーもあって便利です。

1階のエントランスを入るとルームキーで出入りするゲートがあります。
ホテルのスタッフが一人常駐しているようで、荷物を持った私たちにゲートを開けて「フロントは38階ですよ」と親切に案内してくれました。
客室は23〜37階のようですので、レストランとロビーのある38階からは下に降りる感じになります。
お部屋は眺望も良く、広さも問題なく、新しくてとても綺麗でした。
ただ一つ残念だったのは、朝食のレストランで、入った時も出る時も、テーブルの上の食事を済んだお皿が、あちこちでそのまま残っていたことです。
入り口でスタッフにお部屋番号を聞かれますが、そのあとは案内はなく、自分で空いているテーブルを見つけるのですが、眺望がよく座ろうと思う席が片付いてなくて汚れているので、皆さん諦めて違う席に座るしかないのです。
中には自分たちでお皿をどけて座っている方もいました。
見るとフロアを片付けるスタッフは1人だけで、しかもかなりのスローペースなんです…
海外の口コミサイトでは、朝食の品揃えが少ない、とのコメントを目にしましたが、実際行ってみるとそんなことはなく、十分だったと思います。
ですのでホールサービスが今後、改善されると良いなあと期待してあえて書かせて頂きました。

今回で3度目の利用です。羽田空港と成田空港、両方で借りましたが、毎回、待ち時間なしでスムーズに対応していただいてます。質問にも分かりやすく答えていただけるし、初回不安だった時は、設定も途中までやって教えていただき、安心して飛行機にも乗れました。綺麗な状態でポーチの中に入っているので、気持ちよく使えます。次回も使いたいと思います。

ショッピングセンターのQVにあるパスタ屋さんです。
フードコートと同じフロアにありますが、こちらはレストランなのでゆっくり座れます。
パスタは4種類から選ぶシステムです。
・ペンネ
・スパゲッティ
・フェットチーネ
・カサレッチェ(Casarecce): イタリアのシチリア州地域が原産の捻じれたショートパスタ

注文したのは、サイドディッシュのCheesy Garlic Bread 、好きなソフトドリンクとセットで$7.00、コーラ単品　$3.50、Aglio E Olio $14.9 麺はスパゲッティで、Bolognese L $17.9 麺はフェットチーネで。
トータル$43.30

ガラス張りの明るいお店で気軽にパスタが食べられます。

イースタンビューのグレートオーシャンロード記念アーチ、2009年
Great Ocean Road memorial arch at Eastern View, 2009

689/721 Great Ocean Rd, Eastern View VIC 3231 オーストラリア

グレートオーシャンロードは、第一次世界大戦から帰国した3,000人の軍人によって、1919年から1932年までオーストラリア南東部の151マイルの険しい海岸線から切り出されました。
木製のメモリアルアーチと彫像は、グレート オーシャン ロードを建設した第一次世界大戦の帰還兵の功績を記念しています。
彼らは243キロメートルの道路を完成させました。アーチの横には、道路の75周年を記念して依頼された彫刻もあります。彫刻は、グレートオーシャンロードで働いている2人の帰還した兵士のものです。道路の建設中に、手作業で道路を建設するという過酷な作業のために、何人かの兵士が命を落としました。グレートオーシャンロードはトーキーの町からアレンズタウンまで伸びています。

泊まったホテルのレストランで、ホテルのレストランにしてはリーズナブルにステーキが食べられるということで、行ってみました。
曜日や時間帯によってお得なメニューがありますので、チェックして行かれると良いかと思います。
私たちは割り引きなしの木曜日に行ってしまいましたが、チェックイン時に頂いたドリンク券が使えました。
お味は美味しかったです。
2人でトータル$80.19(7954円)

例えば
毎週日曜日は22ドルのサンデーバーガーナイト
グルメチーズバーガーまたはハルーミバーガー、ジェイド・エステートのグラスワインまたはシドニー・ブルワリーのビール

平日の12時から14時まで、18ドルのランチスペシャル
フィッシュ＆チップスまたはチキンシュニッツェル＆チップス、ハウスワイン1杯またはパイントビール1パイント

毎週金曜日は30ドルのフライデーナイトステーキスペシャル
250gのランプステーキ、チップス＆サラダまたはマッシュポテト、赤ワインソース

正午から2時までMister Munroのパルマ&パイントランチスペシャル
25ドルのチキン・パルマ・スペシャルスモークハム、ナポリソース、とろけるチーズを添えたチキン・シュニッツェル、フライドポテト、サラダ、ハウスワイン1杯またはシドニー・ブルワリーのビール1パイント付き

毎週火曜日は 25 ドルのステーキ ナイト
200 グラムのポーターハウス ステーキ、チップスとサラダ

メルボルンで人気のベティーズ・バーガース・アンド・コンクリート・コウ (Betty's Burgers and Concrete Co)
クイーンズランド州発のバーガー店、ベティーズ。
ソースが病みつきになるくらい美味しいと評判でしたが、まさにその通りでした。
お店のブランドビールも置いてあり、缶のデザインが可愛いです。
2人で5000円くらいでした。立地はとても便利なところです。

MR.JOHNのグレートオーシャンロードツアーでメルボルンから約150km、2時間ほど走り、Colac(コーラック)という町で休憩した時に寄ったカフェです。
頼んだものはFlat White $6.09(596円)でした。クレジットカードが使えます。
食べるものもありましたし、ツアーのランチが遅めですので、ここで遅めの朝ごはんとして何か食べても良いですね。
目の前の公園のトイレは綺麗でした。

ヒルトン釜山が2017年に出来て、非常に評判が良かったため家族で泊まりました。
この時はヒルトンゴールドメンバーだったため、初めからラウンジが使えるエグゼクティブルームを予約しました。
ヒルトン釜山はその後「アナンティヒルトン釜山」となり、2023年にはヒルトンとの連携を終了し、翌2024年からは「アナンティat釜山コーブ」と名前が変わったようです。
なお、Googleマップではなぜか今でも「アナンティヒルトン釜山」と表示されますが、当然ながらヒルトン公式HPでもアプリからも出て来ないので、ヒルトンとしては予約は出来ません。

この時はタクシーで行きましたが、できてまだ1年経っていなかったせいか、運転手さんはあまり周辺を知らないようでした。
空港からはもちろん、市内からも離れているので立地はあまり良くありませんが、ホテルステイを楽しむのが目的でしたら海が一望出来る素晴らしい眺望を楽しめるのでお勧めです。

旅行で仙台市内に泊まったときに利用しました。
大きなオープンカウンターがメインで、個室が３つのお店ですので、予約は早めにした方が良さそうです。
2〜3日前に予約した時は、4人ですと18〜19時台はカウンターのみで、個室は17時か17:15〜になります、ということでした。
17:15に行った時には既にお店はカウンター含み、半分くらいは埋まっていました。
御宿野乃に泊まったのですが、キーケースにお店のクーポンが付いていて、殻付き牡蠣又は日本酒、ソフトドリンクが1名頂けるのですが、すっかり持参するのを忘れてしまいました。
注文したのは日本酒　もっきり　150ml　1000円×2杯、烏龍茶　900円×2杯、大粒カキフライ　380円×4個、金華サバの炭火焼き　半身焼き　980円、お刺身盛り「晴れ盛り」一人前1580円×4人前、カブの甘酢漬け　480円、真鯛と豆腐の揚げ出し　1080円、本気のあら汁　350円×2杯、お通しの茶碗蒸し　650円×4個、トータル16340円でした。
お店の方も笑顔で気持ちの良い接客をされていたので、仙台で美味しい魚とお酒が楽しみたい方にはお薦めのお店です。

ドーミーグループの和風プレミアムビジネスホテルの野乃は、松江に次いで2件目の滞在でした。野乃は西日本には幾つもありますが、東日本では浅草と仙台の２つのみです。
こちらの楽しみはいろいろありますが、まず、玄関で靴を脱いで素足や靴下で畳敷の館内を歩けることです。ロビーにはテイクアウトも出来るコーヒーなどもありますし、お部屋の冷蔵庫にはフィナンシェとお水がありました。

駐車場は提携も含めてないので、近くのコインパーキングに入れました。大通り(広瀬通)沿いや近くのパーキングは割高でしたので、あらかじめチェックしておいたタイムズ仙台本町第9 宮城県仙台市青葉区本町２丁目１２に置きました。24時間1600円ですので、周辺と比べてだいぶお安く済みました。

街の中のビルなので、お部屋によっては隣のビルの壁しか見えない場合もあります。
10階の場合、広瀬通に面しているお部屋は1002,1003,1004号室で、1005～1009号室は隣の朝日新聞仙台ビルに面しているので、眺望は期待出来ません。
1010号室は窓から裏通りが見えます。

14階に温泉、露天風呂があります。松江に比べて全体的に仙台はコンパクトですが、地下鉄南北線「広瀬通」駅は目の前ですし、仙台駅まで歩いても苦にならない距離です。
夜鳴きそば、湯上がりアイス、朝風呂時の乳酸菌飲料はドーミーグループと一緒、朝食もいくらなど、ご飯に合うお料理がいっぱいで、牛タンや白石温麺もありました。

労働節の5連休に泊まったので、料金が跳ね上がった時期でした。
1泊素泊まり約1800元(約36000円)ですが、ダイヤモンド会員のステータスでエグゼクティブルームにアップグレードになり、朝食無料及びエグゼクティブラウンジが使用出来ました。
連休中だったせいかラウンジは子供も多く、中国の方は大きな声で話すので、ラウンジはとても賑やかでした。
スタッフはレストランの相談に乗ってくださり、親切でした。

エグゼクティブラウンジ特典
ラウンジの営業時間は10:00〜22:00
・朝食06:30〜10:30(@VASCO’s,5階)
・アフタヌーンティー＆ライトスナック:15:00〜17:00(@Executive Lounge,16階)
・ハッピーアワー:18:00〜20:00(@Executive Lounge,16階)
・コーヒー、紅茶、ソフトドリンクは営業時間中可能
・1日1室1品アイロン仕上げ無料
・1日1室10枚までの白黒コピーまたはプリント
・無料インターネット接続

立地が良く、王府井のど真ん中にあるため、故宮にも歩いて行けます。北京首都空港からは首都機場線(空港エクスプレス)で終点の「北新橋」まで乗って、5号線に乗り換えて３つ目の「灯市口」下車、歩いて11分くらい(750m)です。なお、北京の地下鉄(空港エクスプレスも含む)は、日本のタッチ決済が出来るクレジットカードをSuicaのように改札口でかざすだけで、チケットを買わずに乗れるようになったのでとても便利でした。

空港から見えるので頑張れば歩けるようですが、シャトルバスが20分間隔で運行されています。大変大きなホテルで、ロビーも広々としています。
エグゼクティブラウンジがあり、アフタヌーンティーやカクテルタイムでは美味しいフード類が並びます。シェフが何度もお料理の確認に来ていました。どれもとても美味しくて、特に炒飯が絶品でした。
ヒルトンオナーズダイヤモンド会員にはウェルカムフルーツとして、1階ロビーフロントの向かい側にある、カフェで売っているフルーツの中から、好きなフルーツを1人２つ、人数分頂けるサービスがありました。
次の日のフライトが早かったので、レストランの朝食が食べられなかったのが残念です。
市内のヒルトン系ホテルのラウンジは労働節の連休で混んでいましたが、こちらのホテルは空いていたのかとても静かでした。

ヒルトン東京お台場3階にある日本料理のお店です。
予約の時に、テーブル、カウンター(寿司、鉄板焼き、天ぷら)などで時間帯が分かれるので、お電話で確認されました。
手入れされたお庭が望める落ち着いた店内で、美味しいお料理がゆっくり楽しめるお店です。
以前はランチですと3500円くらいから選べたのですが、今は1番お安い「胡蝶」でも5800円でした。
いろいろ割引がありますので、上手に使いたいです。

1年ぶり、７度目の宿泊でした。
コロナ前は60000ポイントで宿泊出来ましたが、今回は70000ポイントでした(現在は75000ポイントになっています)。
連休でしたので、ホテルもラウンジも賑わっていて、カクテルタイムは1時間制でした。
ロビーのフロント近くには、ウェルカムコーナーとして、スパークリングワイン、スパークリング日本酒「澪」、ジュースなどの飲み物と柿の種、ロックチョコ、おこし、甘納豆、金平糖などのお菓子が置いてあって、チェックイン待ちなどの時に利用出来るようになっていました。
日本料理「さくら」でのランチは、落ち着いた雰囲気で美味しく頂きました。

北京では「不到長城非好漢、不吃烤鴨真遺憾（長城を見ずしては好漢に非ず、北京ダックを食さないのは遺憾の極み）」という諺があります。有名店がいくつかあるようですが、やはりこちらが第一選択になりました。

丹耀大厦ビルの中にありますが、入り口が分かりにくく、帅府园胡同の通りから入ります(汉庭酒店の反対側)。
18時に行ったら待たずに入れましたが、すぐ満席になり、帰る時には結構な人数の方が順番待ちされていました。

担当のスタッフは中国語しか通じませんでしたが、親切でした。
北京ダックは薄饼(あるいは餅皮、烤鸭皮)と呼ばれる皮は１つで大丈夫ですが、葱酱黄瓜条(薬味のネギ、きゅうり、味噌)は1人１つ必要です、と注文のアドバイスをいただきました。
こちらのお店ではクレジットカードが使えました。

北京ダック半只(1/2匹)、薄饼、葱酱黄瓜条2つ、炸醤麺、レタスのオイスターソース炒め、ビールを頼み、全部で283元(5770円)でした。

中国のGW「労働節(5連休)」に入る前日に泊まりました。連休ですので料金も1泊2335.03元(46959円)と、中国ではお高い部類に入ると思います。
場所は王府井にあり、故宮にも、そしてちょっと距離はありますが景山公園にも歩いて行きました。系列のヒルトン北京王府井まで目と鼻の先です。高級ホテルですので館内はどこを見ても素敵です。
私たちが日本人だと分かると、日本語が達者なスタッフを呼んでくれました。

予約はプリミェール・ルームでしたが、ヒルトンのダイヤモンドメンバー特典でプリミェール・パノラマ・ルームにアップグレードされました。ウォルドルフ・アストリア・ホテルはエグゼクティブラウンジがないので、ドリンクチケットを頂き、バーでメニューから好きなものを1杯頼めました。

朝食のレストランはビュッフェスペースはそう広くはないのですが、フード類の質の高さを感じました。連休でファミリーが多かったせいも有るのかもしれませんが、朝食のレストランが高級ファミレスのようでした。

それと、チェックアウトで並んでいる時、後から来て並ばずに、カウンターで先客と接客中のスタッフに当然のように割って入って大声で話し始める中国人のゲストと、それを注意しないホテルスタッフにはびっくりしました。
高級ホテルであればゲストもそれなりに振舞いたいですね。

駐車場の書き込みで心配していた情報がありましたが、何の問題も無く、ホテルの後ろ側に置けました。入り口が鯉がいるお堀側かその先を入った方なのか、迷いました。どちらからでも入れますが、お堀側を入るとラウンジの方から入ることになります。
ラウンジはセルフでコーヒーや夜は日本酒などがいただけ、源氏巻など摘めるものもあります。
事前のメールで「当館から届くスマートチェックインSMSより、チェックイン用QRコードの取得をお願いいたします。 」とありました。
確認すると当日チェックイン時に必要なチェックインコードを教えていただきました。また、「事前入力は必須ではないので、そのままご来館も可能です。」ということでしたので、そのまま普通にチェックインしました。特にチェックインコードを聞かれることもなかったです。
お料理はまあまあ、ホールスタッフが外国人が多く、サービスのタイミングが少しつかみにくいです。
ロビーに置いてある浴衣など好みのものを選んで持っていくシステムです。