鞘橋

屋根がついているけど、橋脚がないという珍しい橋です。
現在のものは1869年（明治2年）に建てられた橋で、その後ここに移...  続きを読む築されたものです。
刀の鞘のような形をした屋根のあることから鞘橋と名付けられたようです。
木造，銅板葺で、長さ23.6m，幅4.5mです。
金刀比羅宮から離れていますが、ここも南神苑ということで、年3回の金刀比羅宮の祭典のみ使用されているそうです。ただし、一般の通行は禁止されています。
国の有形文化財に登録されています。  閉じる

投稿日:2024/05/11

こんぴら参道から歩いて行けるので行ってみました。屋根がある橋でめずらしいと思いました。鞘橋という名前を深く考えてなかったの...  続きを読むですが、よくよく見てみると刀の鞘のような形をしていました。渡れるのかと思っていたら、通行禁止になっていて神事の際に使われるものでした。  閉じる

投稿日:2023/01/03

金毘羅さんの参道から少し離れた場所にあります。

刀の鞘の形に似ているということで『鞘橋』と名付けられた屋根付きの優美...  続きを読むな橋で、現在のものは明治時代に架けられたものだそうです。

現在は通行は出来ず、眺めるだけの橋ですが、例大祭などの神事の際のみ、渡る事ができる様です。

片方は道路脇、もう片方は公園になっており橋を観に行くには、公園の方へ回られた方が落ち着いて観る事ができます。  閉じる

投稿日:2023/03/24

高松城は國の文化財に指定されている建物です。お堀部分を含めて有料区域になっています。その中にある鞘橋は高松城の天守閣に至る...  続きを読む唯一の橋でお堀に架かっています。木造の歴史を感じさせる橋で高松城の観光スポットになっています。  閉じる

投稿日:2023/05/19

琴平町内の金倉川にかかる橋です。名前の如く、刀の鞘のような形の威風堂々とした木造橋です。寛永元年(1624年)にはかけられ...  続きを読むていたようですが幾度となく流失し、現在のものは明治2年に建築、移築されたものです。橋を渡ることはできませんが近くに一般道の橋があるので容易に真横、両側からじっくり眺めることができます。  閉じる

投稿日:2022/12/15

こんぴらさんの参道入り口からは、徒歩５分ちょっと。
琴電琴平駅からは、徒歩10分くらいでした。
金倉川に架かる歩道橋で...  続きを読むすが、普段は渡ることができません。
１年に３回のみ、祭典の際のとき、渡れるそうです。
屋根がある珍しいアーチ橋でした。
観光客は皆無でした。  閉じる

投稿日:2022/05/02

玉藻公園（高松城跡）内にある本丸にかかる木の橋です。敵の責めを想定し、最終的にはこの橋を落として、本丸が籠城できるように設...  続きを読む計されていたそうです。橋の周りを大きな石の城壁が取り囲み、木造と岩とのコントラストが美しい光景だと思います。公園は広いですが、ここと本丸跡地だけでも観光するのをおすすめします。  閉じる

投稿日:2022/01/12

金刀比羅宮の参道近くを流れる金倉橋にかかる橋の一つ、鞘橋です。さやはしと読みます。
橋柱がなく、屋根のある珍しい橋です。...  続きを読む
JR琴平駅から歩いて15分くらいのところにあるのでお散歩がてら見学すると良いでしょう。
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投稿日:2021/02/21

金刀比羅宮のお祭りの時にしか使われないと言うことで、普段は閉鎖されており人間が渡ることができません。屋根付きの木造の端で、...  続きを読む現存するものは明治2年に竣工したものとのことです。アーチ上で趣があり、下を流れる金倉川のせせらぎとともに写真に収めました。  閉じる

投稿日:2020/12/18

琴平町内を流れる金倉川に架かるアーチ型の屋根付きの木造橋です。初代の橋は、元禄年間に架けられて、洪水などにより、何回も架け...  続きを読む替え工事が行われて、現在のものは明治３８年に架けられたものです。屋根付きというのは、海外でもあまりないので、金毘羅にこんな和風の屋根付き橋があったのかと驚きです。  閉じる

投稿日:2021/08/03

　神社は「水」で俗世と区切ってある例が多い。必然的に神社には名橋がつきものとなるが、ここも典型的な例だ。この橋は神事の時し...  続きを読むか使用されないという。表参道から少し離れた場所にあり、周辺に駐車場がないので少し歩いていく。鞘橋の名前は上の屋根のそりが刀がおさまった鞘に似ているのが由来とされる。  閉じる

投稿日:2021/12/10

金刀比羅宮の表参道から琴平駅とは逆方向にいったところにある木造のアーチ型の橋です。
木造の橋で屋根がある橋はとても珍しい...  続きを読むそうです。
この橋は渡ることはできません。
年に３回のお祭りのときだけ使用されるそうです。
外から見るだけでした。  閉じる

投稿日:2019/12/24

琴平町内を流れる金倉川にかかる屋根を持つ木造の橋で、国の登録文化財。
元禄年間に造られましたが、江戸時代の度重なる洪水で...  続きを読む流出し、
幾度も架け替え工事が行われました。
現在の橋は明治二年のもの。

主に神事専用の橋で金毘羅宮の御旅所で行われる年三回の祭典のみに使用されています。
長さ23メートル、幅4,5メートル、屋根は銅葺き唐破風、両岸より組み出しの構造の為
「浮橋」とも呼ばれているそうです。

木造で屋根があって、支える柱のないアーチ型の橋は必見です。
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投稿日:2019/01/16

一之橋から鞘橋が見えます。通行禁止になっていて、渡れないので近くに行きませんでした。同じ香川では高松城址にも同じ名前の鞘橋...  続きを読むがありますが、あちらは反り返りがまったくないので鞘の様にはみえません。その点、こちら琴平の鞘橋はきれいな鞘の形をしています。   閉じる

投稿日:2018/10/27

一之橋から金倉川の上流側を見ると、綺麗に弓型に反った屋根のある橋が見えます、その形が刀の鞘の様ということで鞘橋と呼ばれてい...  続きを読むます。最初は寛永元年（１６２４年）に架けられたそうですから歴史があります。現在のものは明治２年（１８６９年）に架け直されたものだそうです。通行禁止になっているのが残念です。   閉じる

投稿日:2018/10/20

刀の鞘のようなカーブが美しい屋根付きの橋です。橋脚はありません。渡る事はできませんが近くで見ることはできます。現在の橋は明...  続きを読む治時代のものだそうです。ＪＲ利用で琴平に来たので少し参道とは離れていますがどこか懐かしい感じのする琴平の町を歩くのも楽しかったです。  閉じる

投稿日:2018/10/18

参道から5分ほど歩いたところにかかる木造の橋です。
鞘の形をしているということで、確かに美しいアーチを描いています。
...  続きを読む道路からすぐなので道路からも見られますが、道路の向かいが小高くなっており、そこから見る橋もまたとても美しかったです。
現在は、一般人は渡ることができません。神事の時に神様が渡る橋なのだそうです。  閉じる

投稿日:2018/03/25

刀の鞘のような形をした屋根のある珍しい浮橋です。

架橋以来幾度となく災害にあい、現在のものは明治時代に建築されたもの...  続きを読むです。明治38年に現在の場所に移築されました。いまは一般の観光客は渡ることはできず、見学することしかできませんが、例大祭などの神事の際に用いられています。

国の有形文化財に登録されています。とても珍しい形で見学しかできないのが残念です。

真横の近くにある橋の上から見ると、ちゃんと鞘のように見えますよー！

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投稿日:2018/03/08

比羅さんの参道入り口から西に五分ほど歩きます。金倉川に架かる、屋根の付いた古風な橋です。神事に使われるのだそうで、普段は渡...  続きを読むることができません。しかしその姿は美しく、松を背景にしたところは創建当時の様子を想像して見惚れてしまいます。  閉じる

投稿日:2017/12/25

屋根のついた珍しい、歴史を感じる橋です。神様が渡る橋だそうです。青空に映えて、神聖な感じがしました。残念ながら人は渡れませ...  続きを読むんでした。すぐ横に車や人の通る橋が架かっています。橋の向こうは、公園になっていました。  閉じる

投稿日:2017/01/01