常連さんのクチコミ(169ページ)全3,467件

韓国・ソウル市内には、古い寺院などたくさんの観光地があります。ここは世界遺産に登録されている「宗廟」です。昌徳宮も南側にあります。日本語案内が定期的にあります。待ち時間を利用し向かいの時計屋さんでベルトを購入。大丈夫かな？さぁ、時間になりました。ガイドさんの見失しならないようについて行きましょう。歴史の勉強です。

ここは韓国、日本から一番近い外国。その首都ソウルです。以前に比べてとにかく日本人が多いこと、多いこと。特にこの明洞を歩いていると日本語があちらこちらから。ショッピング・食事を楽しみましょう。ただ、良い人、悪い人色んな方がいますので注意しましょう。ひとけの多いところを歩きましょうね。写真はある食堂の焼肉です。ちなみに豚バラです。

韓国・ソウル市内には、古い寺院などたくさんの観光地があります。ここは世界遺産に登録されている「昌徳宮」です。昌徳宮へは、地下鉄「安国」下車、徒歩数分です。しかし、入ると、 とのかく広い、広い、時間がかかります。覚悟して入場しましょう。約２時間？？？

チェンマイの街は、京都と同じように碁盤の目になっていますが、城壁がない京都に比べ、ここは周囲に濠がありその内側に城壁が残っています。その東側がこのターペー門ですね。広場もあり、イ―ペン祭りの華やかなパレードはこの付近で見学しました。また、カフェやレストランなどお土産物もあり楽しさいっぱいです。

チャンマイの古い街並みの散歩です。古都・京都を思わせるような街ですが、京都よりも清々しく、心落ち着いて散策することができます。このワット・スアン・ドークもそのひとつです。青い空と白い建物が鮮やかさを最大に表現していますね。

タイの観光地はどこへ行っても、大勢の観光客で賑わっていますが、なんとなく心落ち着きます。特にこのチャンマイの古い街並み、そして点在する寺院です。.ワット・プラシンもそのひとつです。さぁ、入ってみましょう。

鳥居をくぐり楼門まえで迎えてくれる、キツネさん。ちょっとツンとしたような冷たい態度。しかしこれが神様。失礼しました。口には、巻物、稲穂など、さまざまものを加えています。学業、商売繁盛いつも我々を見守っています。

全国の稲荷大社で最も有名な「伏見稲荷大社」です。京阪電車でも商店街を通って行けますが、ＪＲ稲荷駅の前に鳥居があり便利です。ご存知の様にいついっても観光客でいっぱいです。特に中国人の観光客が多いです。時間をとって足を延ばし、千本鳥居、を通って稲荷山まで挑戦してはいかがでしょうか。私は途中で断念しました。これは、千本じゃなく、万本です。

京都奈良線のＪＲ稲荷駅を出て直ぐ左手にあります。赤いレンガ造りです。目立ちにくいので注意ください。わからない場合は、駅員さんに聞きましょう。旧国鉄時代の最古の建物です。もう１００年以上経過しているようです。末長く残して欲しいです。

ここは、日本で初めて造られた「金融街」と言っても良いかも、ここが「銀座発祥の地」です。伏見港を利用して物資の流通が盛んになり、この地で貨幣の鋳造や銀の買売を行う銀座が必要になったのでしょう。石見銀山から銀を運び銀貨に鋳造したのかなぁー。

ここへ来るには、京阪電車「中書島」下車が良いのですが、伏見の酒蔵である月桂冠の大倉酒造付近からでている、遊覧船の「十石舟」で行くのも良いですよ。運航時期がありますので注意ください。この広場には、ちょっとした公園、資料館があります。

寺田屋から見て右奥、蓬莱橋を渡って右へ宇治脈流の濠川沿いにあります。遊覧船でも見れます。負傷した身体を癒すために薩摩へ新婚旅行に、ここから行ったとのこと、そして記念碑がたてられましたようです。そう言えば、鹿児島に新婚旅行の碑、がありましたよ。昔の人の新婚旅行は大変だったんですね。今もそうかも。。。

今は当時の「伏見土佐藩邸」の面影もなく、団地の一角にひっそりと石碑があるだけです。見つけにくいかも知れません。場所は焼鳥専門店「鳥せい」の向かいの道を西へ行き直ぐ左です。鳥羽伏見の戦いで登場した場所でもありますね。

京都・伏見と言えば、なんと言っても日本酒ですね。その秘訣は綺麗な水にあるようですね。月桂冠、黄桜など有名な酒造会社があります。記念館として見ることができ、特に「黄桜」の日本全国のカッパは、面白いですね。もちろん飲食もできます。散歩とほろ酔い、良いものです。

ＴＶ番組でこの祭を紹介していたので早速、タイ・チェンマイを訪問しました。まず、チェンマイの街が気に入りました。日本で言うと京都に当たるのでしょうか。寺院などが残っています。夜になると、お祭りの始まりです。コームローイ(熱気球)を購入、火を入れ満月の空に飛ばしました。初めての経験です。最高でした。また長期で来たいと思います。

夜は旅行先での楽しみのひとつですね。しかし、訪問先によっては危なくて夜はひかえた方が良いところは沢山あります。ここタイは治安はそう悪くないと聞いています。また、ナイトバザールは証明が明るく観光客も多いし、露店の方はしつこい売り方をしません。様々なお土産や日用品がでています。屋外食堂のシーフードが美味しかったです。

代表される寺院ですね。ガイドブックに必ず掲載されています。広い敷地でじゅっくり散策できます。印象に残っているのは、やはり塔から上半身でている象さんの像です。ちょっと塔全体が崩れかかっているところもありましたが。どこへ行っても煌びやかな仏像が目をひきますね。

イーペン サンサーイ祭りを見る為にチェンマイを訪問し、このホテルを利用しました。予約がちょっと遅かったので、繁華街から少し距離ある場所となりましたが、移動も問題なく快適に過ごすことができました。ロビーも広く客室内も清掃が行き届いていて問題ありませんでした。

境内は観光客でいっぱい。展示されている各部屋は、土足厳禁で靴を脱ぎ袋に入れます。また、脱帽となっています。いろいろな形をした仏像が展示されていますが、なんと言っても大きく寝そべっている「寝釈迦仏」がもっとも煌びやかに輝いていましたね。タイは見どころたくさんです。

悪く言うと汚い川、良く言うと落ち着いた便利な川、でしょうか。。。川沿いには寺院やホテルなどが点在し、「エクスプレスボート」を使用すると非常に便利です。ＴＶなどで増水したニュースがありますが、訪問時は水位もそこそこでした。観光の際は良く調べて行った方が良いと思います。時期によっては水位が大きく変わることがあると思います。