常連さんのクチコミ(165ページ)全3,467件

今回は現地で宿泊地を手配しました。日本人が良く利用するホテルのようです。団体客もいましたし、ホテルのフロントやレストラン故郷（ふるさと）の方も、少々の日本語ができました。今日の夕食はホテルでとるようにしました。焼鮭、冷ややっこ、ほうれん草、そしてビール、久しぶりのあっさり日本食です。やはり夜市より美味しいです。Ｇｏｏｄ。

敦煌の一日目の夜は、外へ出て屋台で食事をするようにしました。夜市には人がいっぱい、日用品や食材、果物などあり、この砂漠の街に、様々な品々があるのには驚きました。夕食は、串に刺した肉を食べている人が多かったので、私もそれとビールをゲット。味は今ひとつ、お腹の調子が悪くなりました。

列車で砂漠を走りこの「敦煌駅」まできました。駅の周りはちょっとしたお店などあるだけです。さぁ、ここたら敦煌市街地まで約１２０km、路線バスはないようです。相乗りのタクシーしかありません。これに乗車、約２時間、飛ばす、飛ばす。一直線の一面砂漠で何もない道を堪能しましょう。

大坂城のひとつの玄関口「京橋口」を入ったところにあります。どかい石です。大坂城で２番目とのことです。重量は約２００トンもある、へぇすごいですね。あの加藤清正が運んできた、本当？　重かったでしょうね。。。

熊本から阿蘇観光です。大草原の中に、丸く綺麗な「こぶ」が眼に入ります。むかし、食べるものがない時は草を食べていて、それを見た神様が米を降らした、と言う伝説があるようです。車から降りてゆっくり眺めていました。こころ落ち着きますね。安全運転でＧＯＧＯ。。。

日本で遊園地にはほとんど行かないのですが、海外となるとちょっと行きたくなるものです。蚕室（チャムシル）駅から徒歩１０分くらいで地下道（商店街）もあります。園内には、定番のジェットコースターなど様々なアトラクションがあります。また、ファーストフード店も盛りだくさん。たこ焼きもありました。一度行くのも悪くはないですね。

日本で良く使用している東横インのホテル、今回は釜山で利用しました。日本とほとんど変わらないですね。違うのは支払う通貨だけ。自動販売機や無料の朝食もあります。ただ、このホテルの難点は、最寄りの駅からやや遠いことです。タクシーを使用すればいいのですが。

ＴＶなど、話は良く聞き、迫力あるよ。と友人から聞き、一度行ってみよう。と思い、やっと念願が叶いました。　開催場所の「吉田神社」へは、豊橋駅から距離がありますが、路面電車で近くまで行くことができます。夕暮れ前に、打上げ花火から始り、暗くなるにつれ手筒花火の登場です。火の粉が顔や手、服に散らばっています。熱くないのでしょうか。開催時間の約１時間前にきました。前から２番目で見ることができました。最大の迫力を堪能することができました。

ここ豊橋は、旧東海道の宿場町の「吉田宿」です。街は昔の面影があまり残っていませんが、この吉田神社には残っているようです。吉田神社が発祥とされる、祇園祭の手筒花火を鑑賞するために訪問しました。この東三河地区は観光地は少ないのですが、渥美半島、豊川、浜名湖付近を含めて訪問すると見どころもあります。

「大沢の池」は大覚寺の庭の池にあたるのでしょうか、日本最古の池として平安時代から名月観賞地として有名なようです。夜間ライトアップもあるようですが、今回昼間の訪問なので「名月」は拝見できませんでした。京都駅から遠いですが、「大覚寺行き」のバスが運行されています。

京都には多くの寺院がありますが、ここもとにかく広いです。時代劇、ドラマなどの撮影で有名ですね。嵯峨天皇ゆかりの寺院で１２００年の歴史があるようです。当時の貴重な煌びやかな展示品などを堪能、まるで平安の気分です。

麺類の料理は、ラーメン、うどん、そば、冷麺など日本には多様にありますが、私はなんと言ってもラーメン、それも味が濃いいとんこつラーメンが大好きです。三条通りから木屋町通を下がったところにあります。店はオープンなのでとんこつの匂いが高瀬川まで漂っています。夜は行列ができるほどです。

場所は四条烏丸にある大丸の裏手の方です。京都らしく玄関の間口は狭く奥に長くなっています。入ってすぐ楕円形のテーブルと奥にカウンターの座席。味はもちろん本場の博多とんこつで、あっさり細麺。昼食時に入りましたが近くのビジネスマン、観光客でいっぱいでした。価格はまぁまぁです。

高知駅から路面電車・桟橋線で「はりまや橋」の近くにあります。堀川に架かる橋は江戸時代に純真な修行僧の恋物語がここではじまり、再現するかのように造られた恋の架け橋。木造の小さな橋ですが、とてもかわいらしく橋の袂には記念のオブジェもありました。

高知日曜市のロゴはひらがなの「とさ」にニコちゃんマークとてもかわいいですよ。TV等で見たことはありましたが訪れて驚きました。高知城に隣接する追手筋沿いに溢れるテントのお店では収穫したばかりの野菜に果物、植木に日用品などありました。私の住む近隣にあれば毎週通いたいものです。美味しいしぼりたてジュースお勧めです。

ＯＢＰ（大阪ビジネスパーク）に堂々とそびえ立つ、ツインビルですね。Panasonicの会社が入っていてショールームもあります。またこのツインビルの間には、ホールがあり、各種イベントなどが行なわれています。「愛は地球を救う」もここで開催していますね。京橋駅から専用通路があり便利です。楽しめますよ。

高架駅の京阪京橋駅の下にあります。地下はお菓子など土産物の専門店もが多く入っています。階上は日用品やファッション専門店が並びます。ＪＲ京橋駅もすぐそこ、ちょっとした買物には良いと思います。残念ですが近くにあった「京橋花月」は閉館しています。

京橋駅から北方向へ、一号線の信号渡るとあります。入口にはあのローマの休日で有名になった「真実の口」がありました。雨に強いアーケードを通ります。別名「１００円商店街」とも言うのでしょうか、垂れ幕がありました。日用品、食堂、カラオケなど庶民の商店街と行ったところです。

ここで言う「京橋」は、繁華街の「京橋」ではなく大坂城の「京橋」です。京都へ向かうの街道、「京街道」の起点です。次の宿場は守口（大坂城を守る入口という意味）です。今も地名になごりがありますね。JR・京阪京橋駅から歩き、かかる橋を渡ると大坂城の京橋口です。当時は入城が厳しかったに違いありませんね。

豊臣秀吉公銅像は、豊國神社の敷地内にあります。大阪市民にとって「豊臣秀吉公」は古くから親しまれています。銅像の歴史をたどると、明治36年大阪城内に建立され、その後中之島に移動、しかしその後戦争によりその姿を消しましたが、多くの市民の希望により境内に再建されたようです。どうどうとした姿が観れます。