常連さんのクチコミ(16ページ)全3,467件

御香宮神社を参拝し桃山御陵を訪問、大手筋商店街へと歩るいていくと交差点の角に萬幹堂食堂はあります。
店内はテーブルと座敷がありアットホームな街の食堂っていう感じで、メニューは定食や丼物、うどんや蕎麦の和食が殆どです。
御陵訪問の後の暖かいうどんは最高の食事と言えるでしょう。

今年の初詣は伏見稲荷を避け同じ京都伏見の御香宮神社へ行ってきました。そしてその境内にある桃山天満宮にも参拝しました。別のところにあった蔵光庵に学問を守ってくれる神として菅原道真を祀ったのが始まりとされ、現在の社は20年もかけて1841年に完成したそうです。建築に使用した大工道具は道具文化財として保管されているようです。歴史ある御香宮神社にあります見逃さないように参拝してくださいね。撫でると悪いところが牛に移って病気が治るとされる撫牛もあります。

水面廻廊と言われている、水と歴史のふれあい広場の樋門前の説明文には、
「合同樋門は、北河内一帯を洪水から守り、かつ利水をはかるため淀川用水樋普通推理組合が淀川左岸に点在していた８つの樋管を統合して、昭和5年春に大規模な工事により完成させたものです。　ここから淀川の恵みを取り入れ、大阪市の毛馬閘門(けまこうもん)まで約16kmの用水運河をとおして、この地域約5,000ヘクタールの田畑に、潤いと実りをもたらしていました。その後、淀川改修による河床の低下のため取水が困難になり、その役割を木屋ポンプ場に譲りました。」
と書かれています。すなわちここ枚方市のこの地から大阪市まで広大な敷地に淀川の水を取り込み生活用水などに利用したと言うことですね、古くから淀川は大きな役割をしている河川なのです。
河川敷の方には、枚方合同樋門跡の碑が設置されていますので立ち寄ってください。また運動場などとして整備された淀川河川公園が広がっています。

東海道五十七次のひとつである京街道枚方宿を歩きました。
初めてだったので枚方市駅にある、ひらかた観光ステーションでわかり易い地図をいただき東見附跡から西見附跡へと歩くことにしました。街道の距離はは約1.5Kmあり散歩にはちょうどいい距離かも知れません、枚方駅付近は繁華街に様変わりしていますが街道沿いにはまだまだ当時の雰囲気を保っているところもあります。
歩いてみましょう、小野邸屋敷や常夜灯さらには枚方宿鍵屋資料館はおススメで当時の街道の姿を見ることができます。
枚方へ来てください。楽しみましょう。

コロナ予防接種を２回終え旅行へと思い大阪空港に来ました。
搭乗口を通過し土産屋さんをぷらぷらしていると、じゃらん、との土産屋さんがあり珍しいなぁ、と思って眺めていると玉葱スープが目に止まりました。
玉葱スープが畑に植えて収穫に半年以上かかる玉葱は雑味のない甘い玉葱です。淡路島産玉葱100％、お水でも、お湯でもサッと溶けてしまう玉葱スープはステック1本あたり150CCを注いで、できあがりです。
低カロリーで健康スープとして、ラーメン、煮物などに入れても美味しいようですが、旨味がギュッとつまったスープは温かいスープで飲むのが一番で今からの寒い時期にベストです。土産にも良いでしょう。

東海道五十七次のひとつである枚方宿の東端の東見附跡から西見附跡まで約1.5㎞を歩きました。江戸時代の面影を残すところも多くあり街道らしさを楽しむことができました。
そして西見附から淀川沿いに行ったのですが、天気にも恵まれ気持ち良かったですね。これが淀川かぁーって感じです。川幅は昔より狭くなっていますが、淀川河川公園として整備され多くの地区に区分されここは枚方地区になります。サッカー場や野球場など主に運動を目的として整備され広い敷地では伸び伸びと身体動かす姿が見ることができます。
河川の歩道を歩いただけに終わりましたが気持ちよかったです。

昭和初期に淀川からの水流を引き込み利用した水路ですが、現在は水と歴史に触れ合う空間として整備された水面廻廊です。
人と生き物そして自然が共存できる水辺の空間を創造し、散策路もあり人々が行き来しベンチも所どころにあり、癒しの路と言えるでしょう。
住宅街の中を流れ、かなり長いようです。歴史的な水路です是非歩いてみてください癒されます。

東海道五十七次のひとつで京街道枚方宿の東見附跡から西見附跡を目指し歩きます。
駅前付近は発展した枚方の繁華街に様変わりしていますが、西方面は昔の面影を残し、枚方宿鍵屋資料館やこの木南邸が建っています。
説明ある駒札によると「東海道枚方宿泥町村木南家は、楠木一族の後裔と考えられる。江戸時代初期から庄屋と問屋役人を兼ねていた。幕末期には農業経営を発展させ金融業をも営んでいた。またくらわんか船の茶船鑑札を所持し、宿駅と村の運営に大きな影響を行使した。　本建物は明治期と推定される。長い間口に出格子と虫籠窓が連なる伝統的な構成を持つ表屋(おもてや)造りで広い敷地内には、５棟の土蔵を配している大規模な町屋である。」
と書かれこの地の発展に大きな影響を与えたと思われます。
中には入りませんでしたが、ど広い屋敷のようです。さぁ西見附跡まではもう少しです最終まで枚方宿を楽しみましょう。

東海道五十七次のひとつで京街道枚方宿の東見附跡から西見附跡を目指し歩きます。
駅前付近は発展した枚方の繁華街に様変わりしていますが、西方面は昔の面影を残し、枚方宿鍵屋資料館はその途中にあります。
資料館は水陸交通の要衝地として栄えた「枚方宿」の歴史を紹介する唯一の施設で、街道と枚方宿の様子などを紹介しています。くわらんか舟がありました、客人が一杯吞みながら食事してましたよ。見応えある資料館と思います。是非入館を。
またこの付近は今も当時の面影を残すところも多く、渡し舟の発着地跡もありますので是非行ったらいいと思います。

東海道五十七次のひとつで京街道枚方宿を歩きました。
初めてだったので枚方市駅にある、ひらかた観光ステーションに行き地図をいただき全体を把握し東見附跡から西見附跡へと歩くことにしました。わかり易い地図で裏面には主な見どころが書いてありその説明をしています。
また京街道の他の宿場である守口宿などの地図ももらったのであらためて歩いてみたいと思います。

東海道五十七次のひとつで京街道枚方宿の東見附跡から西見附跡を目指し歩きます。
駅前付近は発展した枚方の繁華街がありますが、ちょっと外れると江戸時代の面影を残すことろもあります。
お好み焼き選手権でチャンピオンをとったこの店は、枚方駅付近のこの街道沿いにあります。ちょっと小腹がすいたので立ち寄り、ほかほかのたこ焼きを購入です。特性のソースにネギなどのトッピングもOKで6個ペロリ、寒さもしのげ西見附を目指し歩き続けます。

東海道五十七次のひとつである枚方宿の東端の東見附跡から西見附跡まで約1.5㎞を歩きました。江戸時代の面影を残すところも多くあり街道らしさを楽しむことができました。
そして西見附から淀川沿いに行ったのですが、そこには「明治十八季淀川洪水」の碑が建っていました。時は明治期の1885年に発生した淀川大洪水で、枚方から淀川南岸の堤防が決壊し枚方から大阪市街地まで甚大な被害をもたらし死者行方不明者は81人被災人口は約30万人ともいわれています。
現在は気象情報も進化していますが、まだまだ多くの犠牲者は少なくもありません。万全の準備を備えましょう。
また交差点隣には、高槻まであった「郵便屋の渡し跡の碑」がありますので見学ください。

福岡空港国内線ターミナルビルもリニュアルされ綺麗になりました。国内線ターミナル2階に「茅乃舎(かやのや)の久原本家総合ショップ」があります。
ほっと一息できるような和風づくりの店内には手間暇かけて作っただし汁や健やかな気持ちで使える食材など、調味料は保存料無添加で安心して使えるものは魅力的です。
ぜひ立ち寄ってください。

福岡空港国内線ターミナルビルもリニュアルされ綺麗になりました。
保安検査場/北の前に土産屋が並んでいているのですが福岡へは良く来るので今まで買ったものばかり、と思いながら眺めていると、そこの良いものを見つけました。
めんべい商品で辛さ1400％と書かれた「バリ辛」めんべいです、今までの優しいめんべいとは違い早速購入し土産にしました。
友人に渡しましたが感想は、口の中が火の車、消火活動が大変だった、との感想です。
お薦めです。

福岡空港国内線ターミナルビルもリニュアルされ綺麗になりました。
保安検査場/南の前には土産屋が並んでいてくまモンなどのご当地のキャラクター商品を販売している店舗がありました。その中で可愛いANAの飛行機のぬいぐるみがあり購入です。目的は考えずに搭乗記念って感じですかね、でもいいでしょう。
綺麗になった空港はレストランや土産などカテゴリーが区分され選択行動しやすくなっています。搭乗前のわずかな時間でも選択購入ができ会計も手早く払いです。忘れ物はありませんか一品は購入したいものです。

福岡空港国内線ターミナルビルもリニュアルされ綺麗になりました。
2階の中央エレベーターの側に「博多 しゅん家」があります。小ぢんまりした店内にはもつ鍋、胡麻さばなど海産畜産物があります。もつ鍋も好きですが、冷凍のきく胡麻さばを購入。炊き立てご飯に味噌汁、胡麻さばに明太子は最高の贅沢品。一年を通して美味しく味わいもうまか～。
鯖寿司は京都、北陸でも美味しいので購入できますが、次回は一番脂ののった時期の秋から2月頃がいいそうなので食してみたいと思います。

東海道五十七次のひとつである枚方宿の東端の東見附跡から西見附跡まで約1.5㎞を歩きました。江戸時代の面影を残すところも多くあり街道らしさを楽しむことができました。
そして西見附から淀川沿いに行ったのですが、そこには「郵便屋の渡し跡」の碑が建っていました。渡し舟があった？今まで「矢切の渡し」など比較的川幅の狭いことろは聞いたことがあるのですが淀川の先高槻までは遠いですよ。それも人の行き来だけではなく郵便の渡し、には驚きです。海運がいかに重要だったか、が良くわかります。
また交差点隣には、淀川が決壊した大災害を今に残す「明治十八季淀川洪水碑」がありますので見学ください。

東海道五十七次のひとつで京街道枚方宿の東見附跡から西見附跡を目指し歩きました。
淀川資料館は国土交通省の淀川河川事務所が運営している入場無料の施設で、街道より少し離れた淀川沿いにありますが是非立ち寄って欲しいところです。
館内では淀川の歴史と水質や水利用と役割などを展示説明しています。また企画展として雨と暮らす生活や防災のあり方などを紹介しています。
資料館の裏には淀川が流れ整備された河川公園が広がっていますので河川敷を歩くのもいいでしょう。

東海道五十七次のひとつである枚方宿の東端の東見附跡から西見附跡まで歩きました。
西見附跡は京街道の中間点である枚方宿の西の端としての出入口となり重要な役割を果たしたと思います。途中駅前付近井は繁華街に姿は変わっていますが、西見附付近になると江戸時代の面影を残すところは多くあります。西見附付近になると本陣跡や枚方宿鍵屋資料館など見どころがあります。約1.5㎞の枚方宿を楽しんでください。

東海道五十七次のひとつで京街道枚方宿の東見附跡から西見附跡を目指し歩きます。
駅前付近は発展した枚方の繁華街がありますが、ちょっと外れると江戸時代の面影を残すことろもあります。
本陣とは江戸時代の宿場に大名や旗本幕府役人など身分が高い人が泊まる宿泊施設で、ここ枚方宿では三矢公園に残されていました。現在は記念碑のみになっていますが是非この先にある枚方宿鍵屋資料館へ立ち寄ってください。当時の宿場町の姿をパネルや画像で紹介しています。合わせて見学してください。