桃山天満宮

御香宮境内にある神社です。天満宮なのでもちろん、菅原道真を祀っています。神社の手前にある説明文を読むと、この神社はかつて江...  続きを読む戸時代のころはこの一帯の寺子屋で学ぶ子どもたちが定期的に参拝にいっていたそうです。学問の神様、らしいエピソードでいいなと思いました。  閉じる

投稿日:2023/05/25

京都伏見の「御香宮神社」を参拝してきました。

その境内にある こちらの【 桃山天満宮 】

この時は年始だったの...  続きを読むで「御香宮神社」のお参りには 大行列ができていましたが、

こちらは ほとんど人がいませんでした。

受験が近い時期だと もっと参拝者が多くなるのかもしれませんね？

各種合格祈願 受付中

学業絵馬・合格守り 授与所

  閉じる

投稿日:2023/03/09

桃山天満宮は京都伏見の御香宮神社の境内にあります。御香宮神社は境内の中にたくさんの末社がありますがそのひとつです。桃山天満...  続きを読む宮の祭神は菅原道真だそうで、学問の神さまとして地元では知られた場所だそうです。  閉じる

投稿日:2022/03/07

桃山天満宮は、御香宮神社の境内にあります。表門から入り拝殿へと歩いてくると途中に右側にある建物です。学問の神様「菅原道真公...  続きを読む」を祀っています。御香宮神社の末社ではなく、元々別の場所にあったものを移築したそうです。現在の社殿は、天保12年（1841年）に建立したもので、とても立派でした。  閉じる

投稿日:2023/04/05

今年の初詣は伏見稲荷を避け同じ京都伏見の御香宮神社へ行ってきました。そしてその境内にある桃山天満宮にも参拝しました。別のと...  続きを読むころにあった蔵光庵に学問を守ってくれる神として菅原道真を祀ったのが始まりとされ、現在の社は20年もかけて1841年に完成したそうです。建築に使用した大工道具は道具文化財として保管されているようです。歴史ある御香宮神社にあります見逃さないように参拝してくださいね。撫でると悪いところが牛に移って病気が治るとされる撫牛もあります。  閉じる

投稿日:2022/01/18

御香宮神社の境内にあります。
入ってすぐ右手にありました。
いろいろないきさつがあって、この境内に移されることになった...  続きを読むようです。
学問の神様といわれている菅原道真をお祀りしてあります。
何だか、京都には天満宮が多いなあと思いながらお参りしました。  閉じる

投稿日:2022/02/03

御香宮神社の境内、表門を入って右手にあります。小さな天満宮です。御香宮の末社ではなく、もともと別の場所にあったものを移築し...  続きを読むたそうです。訪れた時は誰もいないし、静かな天満宮だなと思いました。お参りしやすかったです。  閉じる

投稿日:2021/08/03

　御香宮神社の参道にある小さな天満宮だ。現地の説明版によると、室町時代に夢枕に菅原道真が現れた僧が創建したという。その後も...  続きを読む伏見城下で信仰を集めていたが、昭和に入って荒れてきたため、現地に移転した。境内社というよりも独立した神社のような立派な社殿だ。  閉じる

投稿日:2020/05/02

奉納と書かれた塔のようなものが左右にあり鳥居をくぐると小さな境内です。御香宮神社境内にあります。地面は小さな小石で綺麗に整...  続きを読む備されていました。本殿の中には大きな木が植わっていました。菅原道真を祀る神社ですが人もいなかったのでひっそりとしていました。  閉じる

投稿日:2019/07/01

京都市伏見区にある御香宮神社表門を入ると20M右側に桃山天満宮鎮座されている、過去に何度か場所の変遷があり御香宮神社境内落...  続きを読むちつき現在に至っている、天神信仰が全国的に崇拝された時点にこの社も地元の熱望により創建された様です  閉じる

投稿日:2019/05/14

伏見区を代表する観光スポット「御香宮神社」の境内の一画に「桃山天満宮」があります。学問書道の神 菅原道真公を祀っており、忘...  続きを読むれずにお参りしたいところです。
さほど目立たない神社ですが、6月末ということで周囲の緑が色濃く、力強さを感じる光景でした。
  閉じる

投稿日:2018/09/22

桃山天満宮は御香宮神社の境内のなかにあります。表門から入り拝殿、本殿へと歩いてくると途中に右側に見える建物が桃山天満宮です...  続きを読む。桃山天満宮は御香宮社の末社というわけではなく、別の場所にあったのが、処々の事情で移転してきたものです。天満宮は菅原道真を祀った神社なので学問の神様でもあるので、受験時期には訪れる人も増えるようです。
  閉じる

投稿日:2018/03/03

御香宮神社境内右側に鎮座する天満宮。始まりは御香宮神社の東の蔵光庵という寺院で道真公を守護神として祀った事です。その後伏見...  続きを読む城築城で大名前田利家が丁重に扱い、伏見城廃城により荒廃し、江戸時代に地元寺の住職らにより現在地に近い場所に移築されたそうです。ここは御香宮神社の境内社ではなくれっきとした天満宮ですが表門を入り参道を拝殿に向かって行くと見過ごしてしまいそうです。学問の神様ですしっかりと御参りしてください。  閉じる

投稿日:2017/10/02

御香宮の境内にある天満宮です。もともと別の場所にあったものをここに移築したもので、御香宮の末社ではありません。御香宮は安産...  続きを読む祈願の神社ですので、お子様を授かったら、次は桃山天満宮でその子の学問成就をお願いするというコースでしょうか。  閉じる

投稿日:2017/06/10

「桃山天満宮」は伏見の「御香宮神社」の境内、手前右手（東側）にあります。
学問の神様「菅原道真」を祀っています。
一度...  続きを読むは荒廃したものの、復興を経て、最終的にこちらに移ってきたそうです（以前は５０メートルほど離れた場所にあったそうです）。
ただ、こちらはあまり知られていないのか、とても空いていました。   閉じる

投稿日:2016/06/07

伏見の御香宮の中、入ってすぐの右側に小さな鳥居と小さなお社があります。とはいっても町中に個別に存在したとしても十分なくらい...  続きを読むの大きさです。
天満宮なので菅原道真が祀ってありますが、元は別の場所にあったのがすたれてきたのでここに移されたとの案内板がありました。なるほどここならさみしくないでしょう。
ただ、大きな観光名所でもある御香宮の中の末社とでも思われるのか、やはりお参りの人はほとんど素通りなのは残念です。  閉じる

投稿日:2017/04/08

伏見の御香宮の境内に桃山天満宮があります。天満宮なので「菅原道真」をお祀りしています。

その昔、御香宮の東側に蔵光庵...  続きを読むというお寺があり、僧の夢枕に道真公が立たれました。数年後に同門の僧から贈られた道真公の画像は、夢で見たお姿と同じで、僧は自分の学問を守ってくださる神として、天満天神を寺の中にお祀りしたのが起源であるそうです。

その後、蔵光庵は他の地に遷され、天満宮は隣接した加賀前田家邸内に祀られました。その後、衰退、荒廃するも、観音寺の僧が、宮大工の強力を得て、20年の歳月をかけ、御香宮の西方に、天保12年（1841年）に完成したのが、現在の社殿のようです。

御香宮の境内へは昭和44年（1969年）に遷されたそうです。  閉じる

投稿日:2015/11/05