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評価なし
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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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- パウダーのスキー場で超ハイテンション!
ホテルランク -
蔚県三合泰古民居客桟
3.08
1件
- レンガや土壁でできた街、気に入りました!
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Xin Hua Hotel
3.00
1件
- 部屋からの眺めがよいホテル
ホテルランク
- 張家口 ショッピング (0件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 35 件
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#2【アジア&アメリカ大陸周遊20日間】鶏鳴古城ひとり占め
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/12 -
2019/07/01
(約2年前)
4 票
【前回まで】https://4travel.jp/travelogue/11627758日本を出発して9時間、北京の宿に到着。翌朝7:00に北京駅を出発。窮屈な列車で2時間半を過ごし、沙城駅に到着。鶏鳴古城行きのバスを探します。 もっと見る(写真48枚)
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将軍様の隣国でプチ鐡
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/08 -
2018/09/09
(約3年前)
26 票
■はじめに 2018年の9月、北朝鮮へ行った。原則として北朝鮮には入国できないため、見た目上は中国へ行き、そこから別途北朝鮮に入国することになる。 今回の北朝鮮ツアーでは、9月10日(月)の午前にブリーフィング(切符や北朝鮮ビザの受領、デポジット以外の支払い、その他注意事項のレクチャー)があり、夕方に夜行列車で北京を出発し、翌日朝に丹東から北朝鮮に入国する。出国は、9月17日(月)の昼に車で延吉に到着する。よって、自前で手配しなければならない中国へのフライトであるが、往路は8日午前の北京行、復路は18日の延吉発北京行・北京発羽田行を押さえることにした(ブリーフィングが月曜の朝であるため、日曜の... もっと見る(写真26枚)
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武陵源がある街・張家界の少数民族の舞踊ショーは凄かった!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/03 -
2018/05/07
(約3年前)
4 票
オプショナルツアーで頼むと料金は現地の約倍になるが、やっぱり見たほうが絶対によい。劇団四季よりおもしろいしですし、内容も最先端技術でグッドでした。 もっと見る(写真8枚)
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2017・8 フフホト・大同・張家口・宣化・北京の旅(17)~宣化から北京へ移動
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/08/05 -
2017/08/17
(約4年前)
6 票
宣化から北京へ移動 もっと見る(写真11枚)
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2017・8 フフホト・大同・張家口・宣化・北京の旅(13)~張家口「雲泉禅寺」/「察哈爾都統署」
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/08/05 -
2017/08/17
(約4年前)
7 票
張家口「雲泉禅寺」「察哈爾都統署」を見学。 もっと見る(写真15枚)
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Q&A掲示板 1件
張家口について質問してみよう!
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投稿:2012/03/18 |回答:0件
中国河北省張家口市懐来県にある城壁の町 鶏鳴駅に行きます。この鶏鳴駅古城内もしくは周辺の鶏鳴郷で外国人(日本人)が宿泊可能なホテル(酒店・民宿など)を調べています。現地の宿泊事情に詳しい方、情報をお待ちしております。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(7)
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張家口観光の拠点として朝食付4,000円位(ネットの前払い)で宿泊しました。張家口南駅から1路のバス1本で行けます。大境門、水母宮も比較的近いです。主要道路の交差点にあり、結構大きなホテルです。部屋は清潔感があり窓からは公園、川、高層ビルの調和の取れた風景が見れます。朝食は中国の一般的な内容で日本人には少し物足りないかもしれません。
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「蔚県三合泰古民居客桟」と言ってもどこにあるのか、サッパリわからない人が多いでしょう。このホテルは、北京から八達嶺長城を越え高速道を西へ約5〜6時間走り張家口・蔚県にある「暖泉古鎮」「西古堡」の北門にあります。この辺一帯には、土塀とレンガで造られた明時代からそのまま残る城郭の集落があり、中国国内探究の中でも絶句するほどの世界観にあふれています。今回の訪問目的は、日本のテレビ番組で放送された旧正月に行われる「打樹花」の鑑賞です。この集落にホテルが幾つかあるようですが、この中では高級ランクではないでしょうか。本館はフロントとレストランがあって接客も親切です。客室は本館裏側の建物と別館の2ヶ所です。本館から少し離れた別館に宿泊しましたが、別館に入ると宿泊者以外の侵入を防ぐためなのか、笑顔が印象的な門番のおじさんが迎えてくれます。ここを通り抜けると中庭へと繋がっています。中庭を囲むように12室ほどの客室があり、カードキーによるセキュリティで安心宿泊です。外気温が−15℃くらいですが、韓国のようなオンドルで暖をとるために寒さを感じることはありませんでした。またインターネットもバッチリで持参したP...
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北京から八達嶺長城を越え高速道を西へ約5~6時間走り張家口・蔚県にある「暖泉古鎮」に到着です。ちょうちんで飾付をした通りのちょっと入った一角に劇場があり、ここで年に1回、旧正月にこの花火の祭典「打樹花」(ダーシュファー)は行われます。始まりは「花火が高級品で金持ちだけが楽しめる娯楽だった頃、村の鉄工職人が液体鉄を建物の壁に向かってまいたところ見事に美しい花となった」ことが始まりのようです。日本でもTV番組で紹介されましたね。気温は氷点下10℃以下でしょう。寒さを忘れるくらい感激しました。近くには土やレンガ造りの集落「西古堡」があり日本にない光景を堪能できました。
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北京から八達嶺長城を越え高速道を西へ約5~6時間走り張家口・蔚県にある「暖泉古鎮」に「西古堡」はあります。今回の訪問目的は「打樹花」の鑑賞です。しかし祭りを終え早朝に近隣を散歩してみると、いやぁーびっくりしました。日本の木造住宅と違って、この街の住宅は土壁やレンガで出来ています。ここには、その歴史があり「全国重点文物保護単位」に指定されています。またそのメイン通りには、旧正月らしく提灯などで彩鮮やかな飾り付けがされ、その魅力は旅人を引きつけてやみません。近くにある土産屋さんを覗いてみました。そこには日本と一風かわった珍しい剪紙(切り絵)が販売されていて旅の想い出に購入しました。余談になりますが、帰路に就く際、北京首都空港免税店では15元で購入したものが、238元で販売されていました。とてもラッキーな買い物ができました。ここは古い街並みを大切にしていて、すべてが感動的でした。また時間をかけて来訪したいと思います。
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冬季オリンピック開催候補地のスキー場の麓のリゾートホテルです。館内は落ち着いて、中国にいるのを忘れる感覚でした。日本語の上手な可愛いスタッフさんがいたのもGood!!スキー場のコース、施設もハイレベルでした!