ぽぽゆりさんのクチコミ(10ページ)全214件
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投稿日 2005年08月01日
スカイレストランというだけあって、眺望が魅力。
予約しないで行って、少し待つときにもウェイティングシートがふかふかで、繁華街に向かって設置されているので「あの山は?」「あの辺がススキノかしら」と楽しめます。
もちろんお食事をするところも、ぐるりとパノラマで楽しめます。
私たちはランチタイムに行ったのですが、「ちょっとずついろいろおいしいものが食べたい」というわがままをかなえてくれるものでした。
食事の前にもさまざまな味付けの漬物をいただけて、お得な気分。
デザートまでしっかりついて1800と2800円でした。(あ、デザートは同じものが来ました^^)
基本的には和食のお店なのですが、私が注文した夏のお膳には北海道産の甘いハニーバンタムというとうもろこしの冷製スープが小さなグラスでついてきて、今まで口にしたことの無いおいしさでした。堅苦しい和食では無かったので、本当にゆったりと楽しめました。
母の言葉を借りるなら「いたれりつくせりでお姫様気分!」(笑)
初めは、札幌のランチと考えると高いかな?と思ったのですが、スタッフの方が大変気持ちのいい接客で、出されたものも大変おいしく大満足でしたので納得のお値段です。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月02日
Paseoの地下1階にある食事・スイーツ・お茶などどれをとってもおいしいお店を紹介します。
もう5年くらい(もっとかも)営業しているお店で、入れ替わりが激しいPaseoにしては古株。
でも、いつも行きたくなるのは、明るくて雰囲気もいいし、店員さんもキビキビしてて感じがいいし、雑誌が多くて一人でも持て余さないし、メニューもいいから。
特に、フルーツを使ったアイスティーはおいしいです。
スイーツは、冷たいのもいいかもだけど、ここのバナナフレンチトーストを食べてしまったら他のを食べられなくなるくらいのお味♪
生クリームがふわっふわで、お口に入れるととろーりではなく「しゅーっ!」とほぐれる感じ。植物性ホイップだとこうはいかないと思うよ。
旅先でPCのメールチェックをしたくなった時にもここは便利。
少し動作が遅いけど、キレイなカフェでネットも使えるのは嬉しい。
30分・・・200円だったかなぁ?- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月07日
あんみつは知っていても豆かんとなると「?」という方は多いと思います。
あんみつに乗っているフルーツや求肥や餡をぜーんぶ取って、寒天と豆と黒蜜だけで食べるのが豆かんです。
その豆かんの元祖は浅草の梅むらさんです。
豆と寒天だけで食べさせるだけあって、豆が本当においしい!
ここのを食べたら他のを食べられなくなっちゃうよ~と言われていたので、かなり期待して行ったのですが・・・本当に他のが食べられなくなって困っています(笑)
とはいえ、息子さんと一緒にお店に立つご主人は威張ったところもなく優しい笑顔のままで、ご近所の常連さんの大量のお持ち帰り注文に応えていました。
チェーン店ではなく、ここにしかないお江戸下町の味。
びっくりするくらい小さいお店ですが、近くを通ると豆が炊けるいい香りですぐにわかりますよ。
店内で食べる豆かんは450円。
この値段で寒天が見えないくらいにどっさりとお豆を入れてくれます。
東京都台東区浅草3-22-12- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2005年08月15日
チキン南蛮ならココ!だけど、ボリュームもインパクトもあるからアレコレ頼まないで・・・と忠告つきで紹介してもらいました。
とっても安くてとっても多くてとってもおいしかったです。
ぜひ、腹ぺこで行ってください!
店に入る前から「インパクト」は始まります。
トーテムポールがお出迎え・・・
店内に入るとそこに息づいていたのは昭和でした。オープンしてから今までずっと集めてきたんだろうなと思われるメルヘン(時にはメル変なものも・・・)グッズがてんこもりです。
7人の小人が何組もいます・・・。レースの窓飾り、シャンデリア風の照明、各テーブルごとに置かれたマスコット。
木彫りキリンの横にはファンシーな花が飾ってあったり、ギリシャ風の天使の彫刻があったり、ピノキオがあったり。
そして、食事。
女性の手くらいある(手のひらではなく、手)チキン南蛮にこれでもかとかけられたタルタルソース。山高く盛られたキャベツの千切り。ここまででも大量なのにチキンの下にナポリタンスパゲティが敷き詰められています。
で、洋食なのに食後にお茶が出ます。素敵。
これは・・・子供の頃にデパートで食べた味。もしくは、食堂。
ノスタルジーそのものです。本当においしい。
宮崎県宮崎市橘通東3-4-24
0985-22-2296
火曜定休だそうです。- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2005年09月04日
横浜中華街で、食事じゃなくてお茶だけしたいときに便利なお店です。
高級中国茶の緑苑の直営なので、お茶の種類も豊富で選ぶのも楽しいです。
お茶菓子も、他のお店には無いオリジナルメニューもあって、どれもおいしいです。
↓HPの「茗香閣」のページのサービス券をプリントして持っていくと、デザート1品プレゼントしてくれます。(選べませんが^^)
http://www.ryokuen.co.jp/- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年09月04日
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投稿日 2005年12月12日
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投稿日 2005年07月06日
富良野の絵葉書のような景色を楽しみたいけど、乗り物に弱い方には、レンタサイクルをオススメします。
1日1000円で体力の続く限りどこまでも行けます。
帰りは借りたお店に返さなくてはなりませんが・・・。
暑い時の日差し対策をお忘れなく!
大自然は直射日光をさえぎるスペースが驚くほど無いです。- 旅行時期
- 1997年07月
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投稿日 2005年07月06日
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投稿日 2005年07月07日
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投稿日 2005年08月01日
大人になっても「ごっこ遊び」が好きな人や、レトロなシーンに合わせて写真を取りたい人や、子供の頃は知恵の輪やパズルが得意だった人にはオススメのスポットです。
入場料300円なので、気軽に入れます。
1Fは、下駄屋さんや駄菓子屋さんの店先~一般家庭の居間を再現しています。おばあちゃんの家ってこうだったよ、そういえば!と高齢の方々がはしゃいでいらっしゃるのを見かけました・・・となると大正~明治くらいのイメージでしょうか。
2Fはけんだまやパズルコーナーがあります。レトロなカフェーを模した椅子に座ってゆっくり真剣に取り組むのも楽しい。
昔の広告や大正末期の震災前後の資料なども展示されています。
時々紙芝居をしていますが、おやつは売ってくれませんのであしからず。
あ、そうそう。
この写真は2Fの銭湯の番台です。
登れますので、憧れだった方もそうじゃない方もぜひどうぞ♪- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月01日
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投稿日 2005年07月07日
夫のヒルトンカードで10Fのエグゼクティブフロアにアップグレードされました。
パーク側(ディズニーランド・シー)にしてもらえたので、夜の9時から涼しい室内で花火が楽しめました。
洋室ですが、和風なインテリアで、それも素敵でした。
大きな窓と戸の間に障子があったり、花ではなく竹を飾っていたり。
ドリンクバーから好きな物を人数分・バスルームにはミネラルウォーター人数分・アメニティも充実。特に何も持っていく必要が無いほどです。
ただ。
バスソルトが、お手洗いの芳香剤や洗浄剤そっくりのニオイと色なので、そこを改善してくれたらもっといいです。
お気に入りを持参した方がいいかな?
朝食は和洋折衷のバイキング。お子様コーナーもアリ。
焼きたてパンケーキとベーコンとサラダのつもりが、おいしくて他にもいろいろ食べてしまいました。
チェックアウトは15時なので、併設されているジムで汗を流しました。
バスタオル・フェイスタオル・ウェア上下・靴下・靴を貸してくれますので、何も持たずに行けます。
水着のレンタルは無いので、プール利用でしたら持参した方だけになります。
とてもゆったりしてて、ディズニーランドに行く予定の無い私達も楽しめました。- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2006年01月13日
去年の9月にこんなにいい本が出来ていたのをまったく知りませんでした。
かねてより、歩いた道そのまんまの写真が欲しいと思っていましたが、まさにその通りの写真集がコレです。
街のパノラマ写真なので、街歩きしていた記憶がよみがえります。
ひとつずつ、矢印してて、ここはカフェ、ここはジェラート屋さんなどと表示付。
時々、食べ物の写真が載っていたりして楽しい。
行った事があるお店を見ながら「懐かしい~」、行った事が無いお店を見ながら「ふむふむ。思ったよりも入りやすそうね。今度はここに!」など、一度でも行った人には楽しい写真だと思いますよ~- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年12月20日
空港からの電車、降りる時に要注意です!
テルミニが終点なのに、いつまでも降りない若くてがっしりした体のグループには注意!。ここだけでも、バッグは斜めがけして上着の中で抱えてください。
2~3人の子供が、ダンボールを持っていても、それはおもちゃじゃありません!そのダンボールでスリをはたらく手を隠そうとしているんです。バレバレなのに。
とはいえ、にこにこと笑顔で向かってくるので油断しがち。
近づいてきたら、日本語でも何でもいいので大きな声で抵抗しましょう。
↑この手口は就学前の子供~ハイティーンまで横行しています。
テルミニ駅前、三越前が特に目立ちました。
変な人が向こうからやってくるなぁと思ったら、空いている時を見計らって道を渡ってしまうのもいい方法です。
次に空くのを待ってまで追ってこないです。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年12月20日
空港やデパート・ホテルなどのお手洗いを使って、流し方がわからなくてそのまま出てきてしまいませんように!
見慣れたレバーを探しても見つからない時は、ドアを開けた時に正面に見える壁(用を足している時に背中にあたる部分です)を見ましょう。
白い大きなプラスチックのカバーのようなものがありませんか?
それが水洗タッチパネルです。
パネルの大小で水の量が違います。
大きなものではA4以上だったりします。
大き過ぎて、かえってわからない人が多いらしいので、クチコミしておきました。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年09月09日
オペラ座からもテルミニ駅からも、まあまあ近いです。
10段ほどある階段が大荷物を持った旅行者泣かせ。ポーターを呼びましょう。
チェックインの前の日にスーツケースを預かってもらって、シチリアにお出かけしました。
おかげでとても楽に旅行ができました。
パッケージツアーでよく利用されるホテルのようで、団体客が多いためか少し騒がしかったです。
お部屋は、2人でスーツケースを広げても余裕のある広さでした。
朝食は、シリアルとトーストとヨーグルト。それにミルクとカッフェ。
・・・こういうメニューだったので、初日だけ顔を出して翌日から駅構内を利用しました。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年08月22日
『円筒状』とそのまんまの名前の揚げ菓子です。
シチリアが発祥の地ですが、今やイタリア全土で見られるようになりました。
筒に巻きつけて揚げて、筒があった場所に、甘いリコッタチーズを詰めて食べます。
10cmくらいのものが主流ですが、他の街に行くと5cmくらいの小さいものもあります。
詰め物は、チョコレートやドライフルーツが入った濃厚なクリームなどさまざまです。
作り立てがおいしいので、ぜひ食べてみてください。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年08月22日
二枚貝の形のパイです。
中身は一般的にはリコッタチーズですが、パン売り場に並んでいるものは、お惣菜が入っている「お食事パン」になったりしています。
私が見た、中身はレモンクリーム、チョコレート、ベリー系のソースなどでした。
生地がしっかりしているので、かなりエッジの立った食感。
サクッというよりもバリッって感じです。
1ユーロくらいでした。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年08月22日
きのこの形のサバランです。
ナポリのバールや、パスティッチェリア(ケーキ屋)で食べることが出来ます。1個2ユーロ前後。手のひらくらいの大きさ。生クリーム付です。
気の利いたお店だと「もっとかけるか?」と聞かれます。これは生クリームのことではなく、漬かっていたお酒のことなのでアルコールに弱い方は注意を!
国内へのお土産なら瓶詰めがあります。
お馴染みのラムやシチリア名産のリモンチェッロ、マンダリンのリキュールに漬かっている物もありました。
200ml~500mlの四角い瓶にお帽子のような布飾りがついています。親指大のババがぎっしり詰まっています。
バールなどで食べるものよりも、アルコールがきついです。
キリリと冷やして、食べると美味!
瓶がかわいらしいので、食べた後も喜んでもらえそう。
私は野花を摘んで生けています。
お値段は4~8ユーロでした。- 旅行時期
- 2005年04月













