ひめのすけ台湾さんのクチコミ(135ページ)全10,041件

意外と、単体でも有名なお店があります。ガイドブックの常連です。一応、夜の遅い時間帯になると警察が見回りに来ている感じで安心でした。雨が降ると、お店の屋根から落ちてくる雨水がたまって不便でした。病んでから、移動しました。

大型夜市なんですが、コロナの影響のせいか、閉店して空き家になっている店舗もありました。MRTの駅からすぐなので、観光客でも交通の便は便利です。ものすごい混んでいるお店で、お肉ののった控肉飯やおつまみを食べました。

以前に見たことがあるお寿司屋さんに行きたかったのですが、定休日だったのか、時間が少し早めだったのか残念ながらやっていませんでした。バイクの通りが激しく横断は注意が必要です。生姜のたくさん入ったスープで温まりました。

メインが3種類くらいあってえらべました。油豆腐が15元だったのは安いと思いました。夫婦別々のメニューにしたので、1つは味がしみたお肉がごはんにのってきました。鶏肉のフライがのったほうもおいしかったです。

駅の反対側から移動してきたので、少し駅からは遠かった気もしました。衣料品・雑貨や飲食店がある路地とバイクを停める駐車場がある区画が全体で夜市といった感じでした。区画の向かいの通りもお店が並んでいて、そこで食べました。

何度か訪れています。メニューは写真付きでわかりやすかったです。ステーキを食べて、かなりおなかがいっぱいでしたが、やはりデザートは別腹でした。今回は、ボリューム薄めにシンプルな豆花とトッピングにしました。

しばらく行ってませんでしたが、台北市美術館に寄った帰りに平日でしたが、行ってみました。昼間からやっているからでしょうか、夜は19時を少し過ぎると終わってしまうお店がまあまあありました。それがちょっと残念でした。

夕日が落ちるのを見に行きましたが、落ちてしまうとせっかくの周りの緑は見えなくなってしまうので、もう少し早い時間帯から行って楽しめばよかったなと思いました。ただし、電線が下がっているのが邪魔で、カットしたいくらいでした。

高層ビルなどは少なくて、観光客はわりと少なめで道を歩いている人はほとんどが地元民で地元の人たちが多いイメージです。簡単な日本語を少し話せる人もいました。安くて美味しいB級グルメの老舗店が結構ありました。

新光三越の斜め向かいにあります。無印良品によった後に、見に行きました。エスカレーターの向きがあるので、ぐるっとお店の中を回って上に登っていく必要がありました。特に、台湾限定商品はなかったです。紙袋に入れてくれました。

MRT淡水駅から紅毛城への道中にあるので、時間があれば見たらよいと思います。入場料が意外と高く、台湾では他にも同じような邸宅で無料で開放されているところもあるので、高く感じてしまいました。あっという間に見終わりました。

夫婦2人だったので2人用のテーブルに案内されました。荷物を入れておけるカゴがテーブルの下にあるので、狭い店内ながらも、かばんを気にすることなく椅子に座ってのんびり過ごせました。1品づつ注文しました。1000元くらいでした。

水源市場の周りには、大量のバイクと自転車がとまっています。結構ぎゅうぎゅう詰めで水源市場の入口にたどりつくのが大変でした。一応、四方にドアがあり、階段を少し登って入れます。お店の概要は入口のところにありました。

夕食を早めに食べてから行ったので19時頃でしたが、お客さんは、そこまで多くはありませんでした。比較的すいている時間帯に行ったようです。でも、入った時は私たち夫婦と他のカップルだけでしたが、あれよあれよという間に満員になり、満席でした。

最初は、お肉の割合、パクチーの量、ピーナッツの粉の量などの調整の仕方や注文方法がわからず、不安に思いましたが、慣れると大丈夫でした。真っ白の生地がふわふわでおいしかった。また行ってみたいところのリストに入りました。

公館の奥まった通りの中にあり、ロケーションはメッチャローカルな雰囲気が漂う場所でした。定食みたいにワンプレートでしたが、かなりボリュームがありました。麺とご飯を選べますが、どちらもご飯にしました。おかずもおいしかった。

日本のアウトレットとそっくりです。那須のアウトレットに似ていました。平日で、小雨が降っていたので、お客さんは、そこまで多くはありませんでした。お昼を食べて近くの水族館に行き、戻ってきて、夕食も食べました。

普通の銀行と同じで、外貨両替もATMもありました。支店はここ以外にも台北市内や台湾の他の都市にもありますが、この本店は、建物がすごくレトロで見がいがありました。国立博物館からもちかくて、一緒に回りました。

食事環境の良いレストランとカフェが中にはありました。上の階の劇場みたいなところは入れませんでした。国家二級古跡指定から、さらにレベルアップし、国定古跡になってから、国の主宰する台北市の発展に関する展示が増えました。

珍しく雨が降っていない日に訪れることができました。何十回も行っていますが、九分は本当に雨が降りやすいので、雨具や傘は持参したほうがいいです。夜景になると、赤いちょうちんが灯って、とてもインスタ映えしました。