ひめのすけ台湾さんのクチコミ(133ページ)全10,041件

台北市の政治の中心です。兵隊や警察が常に見張っています。外の正面から間近に写真を撮っていたら、警察に「ここでは写真を撮らないでください」と言われてしまいました。左右対称のレトロな建物で、写真に映えました。

エシカルな商品やエコバッグなどがあり、時代を表しているお店が入っていました。どちらかといえば若者向けの場所です。西門紅楼とつながっていて、トイレは西門紅楼に近いほうにありました。駅の出口から1分でつきました。

昼間のサラリーマンやOLを主に対象としているお店が多いようです。それで、１９時頃になると、閉店してしまいます。行列ができているドーナッツのお店や、鴨肉の麺のお店やお寿司のお店などがありました。通りにゴミ箱はありませんでした

かなり市街地のど真ん中にある公園です。よく整備されていました。公園内の歩道も、ベンチが設置されていて、ゆっくり休憩もできます。鳩が多かったです。公衆トイレがあって、トイレ内も明るく定期的に掃除されていました。花も整備されていました

日本の電車では缶コーヒーが転がっていたり、コンビニのパンのゴミが椅子にはさまっていたりしますが、台湾のMRTは一切の飲食が禁じられているので、ゴミも目立たず、たばこを隠れて吸っている人もいませんでした。清潔でいいです

パイナップルケーキのお土産やさんです。バラ売りもしていました。まとめて買っても安くはない。２１時頃に行きましたが、まだやっていました。観光客も多いせいか、少し日本語が話せる店員もいました。現金のみの支払いでした。

台湾旅行初心者には少しわかりやすい入り口でした。入ってしまえば大丈夫です。エレベーターで上の階にあがります。無料で中を見学できました。宗教色のある人形劇の人形が1体づつ飾られています。作り方の工程もわかりました。

大稲埕戯苑とおなじ大きな建物にありました。布と手芸品の宝庫です。同じような布が扱われているので、粘り強く親切な正直そうな店長やスタッフを探すといいです。メートルではなく、maという単位なので、よくわかりませんでした。

とにかく広かったです。1階のお土産屋さんのレジでチケットを購入しました。お土産も船のレプリカや船のバッグなどがありました。途中から船の積み荷と関係あるポスターのコーナーがあり、バナナのポスターがあって、面白かったです。

以前にも行ったことがありますが、目が疲れました。恐竜の家というかドールハウスがあり、ほとんどが人形の家だったので意外でした。お城や宮殿をミニチュアで再現していたり、別荘や会社もありました。グリム童話の世界や日本の街並みもあった。

私たちが行った時は、残念ながら展示のほうは、「ただいまリフォーム工事中」とのことでした。ホテルのレンタルサイクルを利用して行きました。目の前に消防車が止まっています。でも、親切な消防隊員が見晴台に登らせてくれました。

子供向けの体験型スポットがあって、親子連れが多かったです。1つ1つの展示群の間が結構あり、屋外の開放的な空間が多かったので、今度は本を持ってきて、もっとゆっくりのんびり鑑賞したいです。屋外に綺麗なトイレもありました。

民族衣装は華やかな紅色が多用されていて、日本にはない感じで新鮮な民族衣装でした。貝殻やなぜか日本の小銭も装飾に利用されていて、興味深かったです。昔は野生の鳥やアライグマ、うさぎなどもウーライの山にはいたんだなと思いました。

おしゃれなレストランでした。すべての料理が、きちんとプレートに飾られていて、どの料理も見栄えが良かったです。ただエコではなく、食べきれなかったパンとバターを持ち帰るときにすごい大きなプラスチックのパックに入れられてしまいました。

東門駅の近くにありました。出口を出て北の方に歩いて行くと左手側に東門市場と書かれた看板みたいのが出てきました。飲み屋さんもあり、夜はお刺身とお酒が楽しめるお店もありました。市場内は、屋外ではあるものの全面禁煙でした

創業が１９１０年なので、もう110年は経っていますｌ。お店の名前が変わっていましたが、味は家族代々の味でした。特に新しいメニューもなく、ずっと最初から売っている味を継承しています。最初は赤いたれが何かわからず、不安に思いました。

日曜日がお休みです。魯肉飯だけでなく下水湯というのも看板料理でした。ネーミングがなんとも悪いんですが、実際はお肉のモツや腸や生姜の千切りなどが入って優しいお味でした。迪化街のローカル感満載な場所の１件です。

全部50元以下です。行列の絶えない店です。卵をつけたほうが、つけないよりも絶対おいしいです。たれが、辛いのと辛くないのがあるんですが、大根の千切りが入っているほうは、多少辛いのをつけて食べるほうがおいしいです。

しばらく前に値上げしたようで、お店の見えるところに張り紙がありました。卵の黄身がまるまる入っているのが、珍しいですが、おいしかったです。野菜のおかずが結構ありましたが、イートインは特に選ぶ自由はなかったです。

自分で黒酢やとうがらしの辛いのをたせるようになっています。調味料系はお店のカウンターの向かい（注文時に背を向けている側）の柱のところにあります。室内のイートインスペースはありませんでした。B級グルメの代表です。