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イランでおすすめのテーマ
旅行記 3 件
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2019年9月 イランでレンタカー旅④アルダビール経由でカスピ海
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/17 -
2019/09/17
(約6年前)
12 票
※新型コロナパンデミックで旅行ができないこの頃。さぼっていた旅行記を書いて、気分を紛らわせることにしました。-----------------------------------------------------------------------------2019年9月、イランでレンタカーを借りて旅行してきました。イランでレンタカーを借りた先人の旅行記を見つけることができなかったので、準備は手探りで行き当たりばったりでしたが、素晴らしい旅になりました。イラン旅行4日目○9/13 東京→シンガポール○9/14 シンガポール→ドーハ→テヘラン○9/15 テヘラン→ソルタニーィエ→タブリーズ○... もっと見る(写真30枚)
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イラン北西部8 アゼルバイジャン博物館 アルダビールの聖者廟
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/04/09 -
2015/04/20
(約11年前)
16 票
2度目のイラン旅行今回は北西部を旅します4月17日(金)第9日 タブリーズからアスタラまで移動します ザクロス山脈からアルボルズ山脈に入っていきます 〇アゼルバイジャン博物館 ○アルゲ・タブリーズ 〇アルダビールの聖者廟(世界遺産) もっと見る(写真150枚)
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ユーラシア大陸横断【陸路】53-54日目 イラン アルダビール/アゼルバイジャンへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/10 -
2015/08/11
(約10年前)
8 票
<行った所>シェイフ・サフィー・アッディーン廟★東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。テヘランからのバスに乗り、北西の国境付近の町アルダビールに到着。ここでは世界遺産でありながら唯一の見所シェイフ・サフィー・アッディーン廟に行きました。なかなか良かったのですが、見学中イラン人から超絶声掛けられまくり!写真撮ってくれとか、WhatsAppのアカウントはないのかとかという定番の質問から、自称英語の教員も登場して長話をしたりと、まあ別に構わないのですが、まったくゆっくり見学できません。。ちなみに、某歩き方(2014-5年版)では「オッディーン(od... もっと見る(写真60枚)
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Q&A掲示板 1件
アルダビールについて質問してみよう!
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投稿:2018/10/25 |回答:1件
3月12日ー21日に初めてイランを旅行します。最後のほうにタブリーズヘ飛んでカスピ海ヘ行きたい気がしてきましたが、この時期は寒くてつらいでしょうか?シラーズ着いて、テヘラン発で帰るフライトをすでに取りました。ノウルーズで混むと知って、ちょっと焦っています。シラーズ、エスファハンのほかはどうするか検討中。この時期にタブリーズ~カスピ海を旅行した方、どんな気候だったか教えてください。よろしくお願いします! (もっと見る)
その頃のカスピ海はそれほど寒くはないと思うのですが、タブリーズは-20度になる事もしばしあります。交通の手段が心配でしょうか。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(2)
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まず外観。これぞペルシャ建築の美といった感じの繊細な青のタイルにうっとり。サマルカンドのシャーヒズィンダ廟群を思い出す。中に入ると、外観より少し暗めの重厚感ある色調で、同様に繊細な装飾がされており、大変美しい。スタッフの方が、スマホの翻訳アプリを駆使していろいろ解説してくれた。美しい建物だけでなく、博物館部分の展示品も豊富で、じっくり見るにはけっこうな時間が必要。近くのバザールも庶民的で歩くと楽しいし、大きな湖もある(私は見てませんが)。テヘランからはかなり距離があり、タブリーズからもバスで3~4時間となかなか遠いけれど、行く価値あり。空港もあります。なお、タブリーズでも30度を超える猛暑の夏のイランでも、この街だけは25度程度のアルダビール。冬はけっこう寒いと思われるので、行くなら夏がオススメ。
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今回のイラン北西部へのツアー参加の決め手にもなった陶器の部屋(Chini Khaneh)中国の皇帝から贈られたという陶器のコレクション等々が展示されています窓からの光と内部の照明と相まって独特の雰囲気がありますエスファハーンにあるアーリー・ガープー宮殿の音楽堂とはまた異なる趣です
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年11月25日
- イランの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域、並びにアフガニスタン及びパキスタンとの国境地帯を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都テヘラン含む、上記地域を除く全地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2025年6月13日(現地時間)、イスラエルによるイランに対する攻撃が行われ、同14日以降、イランとイスラエルの双方が攻撃を続け、双方に死傷者が発生しました。同22日には米国がイランの核施設を攻撃し、事態は緊迫化しましたが、同24日に米国により停戦合意が発表され、同25日以降、イランとイスラエルの間で攻撃の応酬は発生していません。2025年9月28日にイラン核合意に関する対イラン制裁措置が再適用されましたが、その後もイランによる反応は抑制的で、概ね落ち着いた状況が継続していることから、パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯の他、2025年6月13日以前からレベル3(渡航中止勧告)の地域を除き、首都テヘランを含む全地域をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。 ●同時に、イラン・イスラエル間では一定の緊張状態は継続するとみられ、不測の事態が発生するおそれは否定できません。レベル2の地域にやむを得ず渡航・滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、2025年6月に攻撃の対象になったことから軍事施設や核関連施設には近づかない他、そうした施設の写真・動画撮影はイラン当局に拘束される恐れがあるため、厳に慎んでください。 ●パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯等では、治安部隊と反政府組織との衝突等がみられます。どのような目的であっても同地域への渡航は止めてください(一部地域には退避勧告が発出されています)。
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- 2024年10月11日
- スポット情報:イスラエルによるイランへの軍事行動を受けた注意喚起
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- 2024年10月02日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起
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- 2024年04月14日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起