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pedaruさんへのコメント一覧(4ページ)全3,234件

pedaruさんの掲示板にコメントを書く

  • 人が変われば視点も変わる

     pedaruさん、こんばんは。

     竹原旅行記、アップ早々に拝見しました。コメントを書かねばと思いながら今になりました。
     人が変われば視点も変わる。私はマップで説明のある建物を手早く見たのですが、pedaruさんは細かな所にも目が行きそこで生活する人を色々想像されますね。そこで物語が生まれる。スコットランドの旅行記のような。
     pedaruさんの旅行記にコメントが多い所以です。

      万歩計
    2024年02月04日21時55分返信する 関連旅行記

    RE: 人が変われば視点も変わる


     万歩計さん おはようございます。

     竹原を訪れたのは、万歩計さんの影響が大です。いつもたくさんの魅力的な街を歩かれていますね。私もいつかは、と常々思っておりました。手始めにテレビの朝ドラで知った竹原をと思ったのです。
     意外と旅行記にすると書くことが少なくて苦労をしますね。写真はたくさん撮れるのに、その説明は難しい、余計な話を書き足してやっと完成です。

     関東地方の古い町並みは、川越、佐原くらいしか思い浮かびませんが,西のほうにはたくさんの古い町並みがあって興味がつきません、いつまでも保存をしてもらいたいと願っています。
     大阪のレトロ建築は秀逸です。新しいジャンルです、続けてもらいたいとねがっております。

     pedaru
    2024年02月05日07時50分 返信する
  • 素敵な親子旅☆・゚:*

    pedaruさん、おはようございます^^)

    昨年、竹原へ行かれたと聞いて、旅行記をお待ちしていましたよ。
    ネコパンチさんの旅行記を拝見して、私も行きたいと思っていました。
    お嬢さん、とっても親孝行ですね。我が家に置き換えると娘は父親と
    二人では行かないような??とっても良いですね。

    出ました「東京ブギウギ」。ウキウキ・ワクワクしながら街歩きしている
    pedaruさんを思わず想像してしまいます。
    そうそうマッサンも楽しみに見ていました。当時、珍しい国際結婚も
    大変でしたでしょう。

    旧笠井邸の中を拝見できて、マンホールの蓋が床の間に?ビックリでした。
    広島焼きは有名ですが、竹原焼は初めて聞きました。広島の友人に教えて
    もらって自分でも好んで時々焼きます。美味しいですよ。

    富士山どっち?問題ですが、何度も搭乗した福岡⇔羽田間は毎回A席を取ると
    富士山が見えるので、行も帰りも左側なんですけどね。そのつもりで乗った
    羽田→伊丹は、そうだ右側でした。ガッカリ。富士山が見えると何か良いことが
    ある気がしますね。

    曲がり角がカーブしていたり、日本本来の美しい家々を楽しませていただき
    ました。また続きも楽しみにしています。

     cheriko330
    2024年02月03日09時40分返信する 関連旅行記

    RE: 素敵な親子旅☆・゚:*


     cheriko330さん おはようございます。

     昨日返信するつもりでしたが、ネコパンチさんも竹原を訪れている、と言うお話を聞きまして、先に覗いてきました。あのホテルは高級なので、食事も充実していて、宿泊料も高そうです。
     chrikoさんのおすすめ旅行記ですのでcherikoさんグループの一員のネコパンチさんの旅行記を始めて見ました。ついでに初めてにもかかわらず、コメントも残してきましたので、cherikoさんへの返信が遅れてしまいました。これはあなたの責任です(笑)。

     九州在住にもかかわらず、北海道でも沖縄でもどこへでも出没する人ですから、竹原も難なくお出かけできると思います。古い家があるだけの街ですから、がっかりするかもしれませんよ。
     
     旅行の手配はすべて娘がやってくれて、私はツアー並みのお任せ旅行、にわか添乗員の娘はさぞや疲れたことでしょう。高速道路を走っても、免許証を持たない私が交代運転もできずでしたから。
     娘は好奇心の旺盛な私のDNAを受け継いでいるので、話題は尽きません。一人娘の孫を亭主に預けて旅行に付き合ってもらいました。
    旅行好きの娘家族ですから、彼らが旅行するときは、私が猫の世話など、留守宅を守っていますので、そのお返しかもしれません。

     味を占めて、こんどは海外に連れて行ってもらいたいなどと思っています。

    pedaru
    2024年02月05日07時33分 返信する
  • 二人旅・・

    pedaruさん、おはようございます。
    娘さんと二人旅、いいですね(^_^)

    竹原町並み保存地区を歩かれる際、マンホール蓋を1枚パシャっと・・
    商店だった旧笠井邸の床の間でも、カラフルなマンホールが鎮座しているのに目が留りました。
    竹原酒造も含め、いずれ訪れてみたい!と思っています。
    ステキな町並みをご案内下さって、ありがとうございました。
                 ふわっくま
    2024年02月03日07時32分返信する 関連旅行記

    RE: 二人旅・・


     ふわっくまさん おはようございます。
     
     二人旅というよりは高齢者介護旅と言った方が分かりやすいです(笑)。
    私は歩くのも遅いし、判断も遅い、さぞや娘も疲れたことでしょう。
    でも趣味があうので、楽しく街歩きが出来ました。

     竹原焼のお好み焼きのマンホール蓋、カラーで綺麗でした。久しぶりに
    美蓋を撮影いたしました。他に2〜3こゲット(撮影)しました。

     旧笠井邸の床の間にあったのはマンホールだったのですね。気づきませんでした、まさか床の間にねぇ。

     マンホールカードは旅の記念碑みたいなもので、見ればどこかすぐわかり思い出も蘇りますね。そのうち「マンホールカード収集記念館」館長ふわっくま なんてのも夢ではありませんね。

     pedaru
    2024年02月04日06時26分 返信する
  • 竹原

    pedaruさん、こんにちは。
    娘さんと2人での旅は、どんなにか楽しかった事だろうと想像致します。
    行く先がとても粋なんですね。
    竹原の町並みは、保存するのに
    住民の努力が欠かせませんね。
    時代劇に出てくる町並みそのものですね。
    また竹原焼は、殆ど出来たものを鉄板で温めるようになっていたのですか?
    まさにpedaruさんの胸の内を察したように、
    素晴らしいタイミングで出てきたんですね。
    粉ものは、やっぱり広島が美味しいですよね。
    娘さんと、旅行中 どんなやり取りがあったのか知りたくなりました。
    yamayuri2001
    2024年01月31日14時39分返信する 関連旅行記

    RE: 竹原


     yamayuri2001さん おはようございます。

     普段は娘の店を手伝っているので、父娘とはいえ会話は絶えません。
    後期高齢者になっても海外一人旅をしていた父ですが、この頃では国内でも
    迷惑乍ら家族が心配してくれますので、ほとぼりが冷めるまで、一人旅は自粛しております。そんなわけで、娘が親切心で旅行を企画して連れて行ってくれました。
     娘はさっぱりした性格で、男らしい(笑)ところもあります。私とは趣味や好みがあっていて、旅行をしても話があいます。まるで男友達と言う感じです。

     元気なうちにエジプトに行きたいと言うのが私の希望ですが、はたして娘が連れて行ってくれるかどうか?ピラミッドへの旅か,冥土の旅か、どちらが早く来るかが問題です(笑)。

    pedaru

    2024年02月04日06時09分 返信する
  • まさしく時代劇の舞台ーー

    pedaruさん

    こんにちは。

    娘さんとの二人旅、随分とディープな地に行かれましたね。
    広島というとどうしても広島市内とか宮島とかが有名ですが、この竹原という地、まさしく時代劇の舞台になりますね。
    近年は川越とか鞆の浦とか江戸時代の趣が人気ですが、この街はまさしくその代表的な街並みですね。
    確かにアルミサッシも使いたいし、エアコンの室外機も置きたいのでしょうが、そこはじっと我慢。
    飛騨高山とかでも苦情を聞いたことがあります。
    趣を保つ努力、並大抵ではなさそうですーー。

    そうそう、機体の左側に富士山というのは初めてです。
    九州や沖縄に行く便は普通は右側に富士山です。
    まさかVIPpedaruさんに合わせて飛行ルートを変えたとか?!(苦笑)

    竹鶴酒造、どこかで聞いたと思ったら「マッサン」のお生まれになった酒屋さんでしたか。
    今やニッカのウイスキーは世界でも人気抜群。
    彼の先見の明は確かですが、古い造り酒屋さんを守った方々も素晴らしいですーー。

    norisa
    2024年01月31日12時52分返信する 関連旅行記

    RE: まさしく時代劇の舞台ーー


     norisaさん おはようございます。

     いつも一番乗りで感心しています。私もと、お返事をせずに、書き込み優先で一番乗りを目指しております。運よくnorisaさんの初日の出の旅行記に一番乗りを果たしました。

     他のトラベラーさんの古い町巡りを、見るにつけいつかは私もと、機会を狙っていましたが、私以上に好奇心の強い娘が、企画して連れて行ってくれると申しまして、航空券、ホテル、レンタカーなどすべて手配してくれて、
    らくちんな旅行となりました。これでいいのか?と言う疑念はありましたが
    高齢者として介護される練習になりました(笑)。

     竹原は「マッサン」で知りました。他を知らないので、ここになりました。この町は、観光化されてない感じでよかったですね。
    ドラマを放映中は観光客もそこそこいたでしょうが、いまでは普通の町になっている雰囲気でした。

     これを機会に調べて見ると広島はこういった古い町が他にもいくつかありますね、古い町といっても、古い家に住んでいるpedaruにとっては特別なものではありません。新しい家に住んで、古い町を見て歩く、これが理想です(笑)。

     pedaru  
    2024年02月04日05時42分 返信する
  • 何時も目から鱗の旅行記で楽しいです^^

    pedaruさん、寒中お見舞い申し上げます。

    今回も未知の世界へいなざって下って頂きました。
    pedaruさんが知らないくらいですから、稲毛を私が知らないのは不思議ではありませんが、この様な地に人生を翻弄されたお二人がお住まいがあったなんって・・
    色々とお調下さった由、ありがとうございました。

    素敵な日本家屋ですね。。
    今ではこの様に手の込んだ日本家屋を建てる方は、いないと思いました。
    もう、見飽きない住宅で、落ち着く空間が一杯ですね。

    内装の設えも奥ゆかしいながらも、職人さんの力量が随所に見れて見飽きませんね。
    pedaruさんの眼力が物言うポイントが高い写真に、見とれてしまいました。
    廊下の上の窓ガラスの素敵な事。。戸袋の意匠も職人さんのセンスが光りますね。

    洋間のガラスもお見事・・こんな風にすりガラスをはめ込み、角から光を取り込む建て方も良いな~と見入ってしまいました。
    ガラス戸を閉めても額縁の様に、お庭を愛でれて居心地の良い事が想像できます。

    愛新覚羅溥傑氏と浩様の着物姿のお写真が、素敵なご夫婦だった事を物語っていますね。また、知らない事も沢山教えて下った旅行記を有難うございました。

    遅れましたが、今年もよろしくお願い致します。
    rinnmama
    2024年01月25日10時50分返信する 関連旅行記

    RE: 何時も目から鱗の旅行記で楽しいです^^

      rinnmamaさん

     早正月も過ぎようとしています。寒中お見舞いもうしあげます。

     愛新覚羅溥傑のこと、政略結婚ながら妻の浩さんも人格高潔の人で、愛を貫いたおふたりでした。こういう話を聞くと、心が洗われるような気がします。
     それに引き換え、我が家では夫婦の絆は猫のみになっております。私が怒らせ役、妻が怒り役、もう何十年もこの構図は変わりません。妻の機嫌が悪い時は、猫のエピソードを話すと、途端に笑顔になり、機嫌がよくなります。

     私もそうですが、rinnmamaさんもどちらかというと、住居は日本家屋派のようですね。
    この稲毛の建物のように、開放的で、湿気が多く暑い夏を乗り切るための間取り、自然の風邪を取り入れる造り、今ではエアコンなしでは過ごせませんが、開け放った日本間、縁側、特にミニ美術館の床の間、これは日本文化ですね。

     最近我が家の庭の建仁寺垣が老朽化してどうにもならなくなり、植木屋さんに頼むと、驚くような値段になるので、ただいま自分で建設中です。今までの天然の竹をやめて、人口竹の垣根にしています。いまいち風情に欠けますが、耐久性がありきれいです。
    ネットで材料だけ購入しました。まだ途中ですが、完成の暁には、おまけとして旅行記に載せちゃおうかななどと考えております。

     今年もよろしくお願いします。

     pedaru


     
    2024年01月26日07時52分 返信する
  • 大正ロマン

    電気ブランというのは聞いたことはありましたが、「?」と思っておりました。カクテルの名前なのですか。どういうわけか、お酒のブレンドの仕方だと勝手に思っておりました。

    神谷バーは行こうと思ったことがあります。
    10年くらい前、国立劇場や歌舞伎座で昼の部の芝居を見て、夕方から浅草で寄席見物、その夜は浅草のホテル泊まりというのを何回かやりました。
    「洋食」という和食を食べたくて、なんとかというハンバーグのお店などにしたのですが、神谷バーも候補でした。レトロな大正ムードのお店にあこがれておりました。
    ちかごろまたこういう近場の旅をやってみたい気になっておりまして、今度は神谷バーにします。

    「神谷バー」のポスター、現代のものでしょうね。このタッチ、どこかで見たことがあるのですが、思い出せません。女給さんの着物も、胸元の窮屈な着付けは大正ではありませんね。

    神谷バーのオーナーが稲毛に豪華別荘を持っていたのですね。知らないことばかり。
    洋風な1階から階段を上がると一転して和室、この意外感がいい。当時の人も「わー」と思ったでしょう。
    2024年01月22日15時14分返信する 関連旅行記

    RE: 大正ロマン


     しにあの旅人さん おはようございます。

     自転車で東京に行ったとき、経験のため入店したのが、神谷バー、このときはデンキブランとあつあつのコロッケをいただきました。
     デンキブランの製法はしりませんが、味はというと、強いウィスキーに砂糖を入れた感じ?ワインでいえば貴腐ワインのアルコール度数を強くした感じのお酒でした。仕事以外は詳しくないので、こんな説明しかできません。

     女給の着物の着付けに詳しいなんて、油断がなりません。 まさか当時のカフェを知っているわけではないと思いますが。

     掲示板に女性からの書き込みが多いのがいつものことですが、今回は男性から4人も書き込みがありました。たいへんうれしく思います。(もちろん女性からのメッセージもうれしいのですが)。

     pedaru
    2024年01月23日07時09分 返信する
  • アジサイをダシにお孫さんと?

     pedaruさん、こんにちは。
     悲惨な年明けの空気が続いている折りですが、10年余り前のpedaru さんのご旅行記に気持がなごみました。 お孫さんは可愛いですね。
     本土寺は妻とよく行きましたが、なぜか紅葉の時期ばかりで、アジサイの季節には行ったことがありません。 こんなにきれいなら、一度や二度は妻を連れて行けばよかったと後悔しています。
     黒い帽子をかぶったスラリとした女性がお嬢様でしょうか? ご一緒に写られた涼し気な装いの方が奥様とお見受けしました。 お二人ともpedaru さんがご一緒に歩かれて、心中ご自慢になさっていることがよく分かります。
     そして何よりのご自慢はお孫さんでしょう。 赤ちゃんはたいてい可愛いものですが、pedaru さんのお孫さんの可愛さはとびきりですね。 pedaru さんが、アジサイをダシに使ってお孫さんとのお出かけを楽しんでいるご様子がよく分かります。
     悔しいから言いますが(書きますが?)、私の孫とpedaru さんのお孫さんはほぼ同年だと思います。 乳母車に乗っていた頃は、それはそれは可愛い孫でしたが、今は野球三昧でジイの家などには寄り付きません。 そもそも乳母車などという時代がかった言葉を使う年寄りとは話が合わないのです。
     pedaru さんのお孫さんはどうでしょうか? いやいや、考えてみれば綿入れの半纏を着てテレビを観ている当方と、いつもさっそうと自転車でお出かけになるpedaru さんとでは、お孫さんから見える姿が違いますから、今でもpedaru さんとお孫さんはべったりの関係だと思います。 
     人を羨むより自分を反省しろ、とは思いながら・・・。

     今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
    2024年01月22日11時16分返信する 関連旅行記

    RE: アジサイをダシにお孫さんと?


     ねんきん老人さん おはようございます。 今年もよろしくお願いいたします。

     自分でもめったに見ない10年前の旅行記、よくぞ発掘してくださいました。私の髪がまだ豊かだったころ、そして運転免許が有効だったころです。
     そして孫が可愛かった頃です。といっても孫は毎週食事に来ますので、我が家の私道でバドミントンをやったり、宿題を母親に叱られながらやっております。
     妻も私も、娘がお店をやっている関係で、ずいぶん孫を世話しました。近くの公園に行っては、他の子供たちと遊んだりたくさんの思い出になっております。ところが、孫に聞くとほとんど覚えていない、というのです。旅行に行ったことも、公園の草原で遊んだことも覚えていない、ショックでしたねー。
     ここで悟りました、孫なんて楽しませてもらうもので、世話をしたなんて恩をきせるものではないことを。
     乳母車、いいじゃないですか、「お父さん、乳母車じゃないわよ、ベビーカーだよ」と娘は言います。乳母車、平安時代からある気がしませんか?どっしりとして、雅な感じがします。ベビーカー?安っぽいネーミングですよ、風が吹けば倒れてしまいそうです。

     孫の成長には驚きますが、歳をとるのも早いことにはもっと驚きです。妻や子供の意見を良く聴いて、大事にされる年寄りにならなくてはと、一応思っております。

     pedaru
     
    2024年01月23日06時45分 返信する
  • 雀百まで・・

    pedaruさん、おはようございます。
    雀百までというイメージに、ピッタリ合ったマンホール蓋を撮って来られて・・
    モノクロながら、味わいのあるデザインだなぁーと思いました(^_^)

    そして神谷バーのデンキブラン、上京した時に昼飲みしたことを懐かしく思いだし・・
    創業者の別荘は、ステキな形で公開されているのですね。
    和洋折衷で丁寧に扱われ、オシャレで大正ロマンを感じました(*^_^*)

    ・・デンキブランは小説を読んで、興味深く思い・・
    神谷バーの雰囲気⇒とても良く、居合わせた方々と私達夫婦でひととき談笑したのが記憶に残っています。
    お陰様で朝から、浅草駅周辺の情景まで思い浮かびました♪
                 ふわっくま
    2024年01月21日08時01分返信する 関連旅行記

    RE: 雀百まで・・


     ふわっくまさん おはようございます。

     マンホールといえば今ではマンホールカードですが、道路にお辞儀をしながら撮る
    錆びた蓋、汚れた蓋、でも初めての土地で見つけたときの喜び、しかもそれが美しいカラーだったりしたら、天にも昇る気分です。
     もちろんマンホールカードも簡単ではありませんね。わざわざ訪ねていって、ゲットするのですから、カラーの美しいカード、誰でもがこちらを選ぶでしょうね。

     神谷バーでデンキブラン、すでに経験済みなのですね。さすがです、昔は人気の小説家などが出入りしていたらしいですから、居合わせた方々と談笑なんて、すてきな思い出ですね。情景が目に浮かぶようです。

     私たち東武線沿線に住んでいた者にとって浅草は心の故郷です。東京に行くといえばまず浅草でした。いつのまにか仁丹塔がなくなってました。(いつの話じゃ)

     pedaru
    2024年01月22日04時28分 返信する
  • デンキブラン

     pedaruさん、こんばんわ。

     神谷バーのデンキブラン、私も東京単身赴任時代に何度か飲みました。浅田次郎さんの「天切り松・闇かたり」シリーズにもしばしば登場し、大正時代のモダンボーイに絶大な人気があったそうですね。

     さてデンキブランの複雑な味、何かなと思っていましたが、この旅行記でハッと思いあたりました。ヨーロッパのクリスマスマーケットでお馴染みのグリューワイン(ホットワイン)の味ですね。神谷伝兵衛氏が始めた葡萄酒バーが起源ということで納得です。

      万歩計
    2024年01月17日20時00分返信する 関連旅行記

    RE: デンキブラン


      万歩計さん こんにちは
    神谷バーのデンキブランは既に飲まれているとはさすがです。なんにでも興味を持ち、実行している人らしいですね。
     グリューワイン、デンキブランとの関係に至るとは驚きました。pedaruは知らないことばかり、4トラで大分利口になりました。
     
     次は古い街あるき、万歩計さんを真似しました。

     pedaru
    2024年01月20日14時30分 返信する

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知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 愛する人と めぐり会いたい  ところがですねぇ 最近巡り合うのはスリかドロボーばっかりなんです。

自分を客観的にみた第一印象

ひとに言われたことがある、「最初はベートーヴェンのような顔をして、近寄りがたかったけど、話してみればとってもお面白い人なのね」と。

大好きな場所

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懐かしい。 骨董をひとがいつくしむように

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もう、何処でもいい、行けさえすれば・・・だんだん理想が堕ちてきました。

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