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pedaruさんへのコメント一覧(5ページ)全3,234件

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  • 大正時代の傑作

    pedaruさん

    こんにちは。
    稲毛というところは本当に海岸沿いだったのですね。
    東京湾は大きな津波がない地形のようですから、良いのでしょうが、東北や日本海側でしたら危険な所だったでしょう。

    さて、この和洋折衷のお宅は素晴らしいですね。
    日本人だと和風も捨てがたいですが、洋風の便利さや美しさも欲しい。
    そうした贅沢好みの豪商の要望ですね。
    ワインで財をなしたそうですが、趣味も良いですね。
    丸窓や木瓜窓、こういう窓のある豪邸に住んでみたいものですね。
    (pedaruさん邸ならゴロゴロしている!?(笑))

    この家自体の絵を描いてみたいものですーーー。

    norisa
    2024年01月17日15時24分返信する 関連旅行記

    RE: 大正時代の傑作


    norisaさん おはようございます。

     稲毛と言う名称は昔から知っていましたが、訪れるのは初めてでした。しかし、時すでに遅し、埋め立てられて、普通の家が建ち、海の面影はありません。ただ陸地側には今でも松の木が多いですね。
     東京湾ですから、津波の影響はあまりなさそうですが、市川に行徳と言うところがありますが、あるお寺を訪れたとき、寺の歴史が分からないということですので、聞いてみると、津波でみんな流されて、過去帳など昔のことは全く分からない、ということでした。
     今は津波など縁がなさそうな土地でも、油断してはいけませんね。
     
     神谷伝兵衛の別荘はなかなか贅沢な造りで、これは想像ですが、norisa家といい勝負だと思います。眺望にかんしてはnorisaさんのマンションのほうが上ですね。

     絵もだいぶ溜まっていることとおもいます。たまには旅行記の中で、ご披露してくださいね。

     pedaru
    2024年01月20日07時06分 返信する
  • 愛新覚羅浩~ゆかりの家―稲毛~

    ☆千葉県在住でも知らないことが多すぎる民ですが。。。稲毛にその様な貴重な館が残っているんですね。

    ☆最初「稲毛浅間神社」が海に面していたことを知り、以前車でダンスレッスンに向かう時に途中で立ち寄ったのが「稲毛浅間神社」でしたが、海浜幕張駅からはかなり内陸にあった為、同じ神社とは気が付かずに、此処から富士山が見えたのか?と不思議でした。

    ☆神社ばかりでなく、歴史上の悲劇のヒロインと日中の策士達に翻弄された「愛新覚羅」家の波乱の人生がここに凝縮されていた~ほんの少しの間でも平和を感じられる日々を送られたことにホッと胸をなでおろしたい思いです。こんな悲劇が二度と起こらないことを乗るばかり~
    2024年01月16日10時10分返信する 関連旅行記

    RE: 愛新覚羅浩?ゆかりの家―稲毛?


     salsaladyさん こんにちは 今年もよろしくお願いします.

     salsaladuさんでも知らないことがあるのですね。 私など稲毛が千葉市にあるとさえ知りませんでした。まず、京成稲毛の駅が改札を出るのに線路を歩いてわたることに驚き、浅間神社が山の上にあることに驚きました。話に聞けば、本殿あたりは土を盛ったということでこれにも驚きました。
     次に愛新覚羅家が庶民的なのにも驚きました。皇帝の弟と公爵家の姫ですからちょっと意外でした。最近の建売住宅のほうが豪華な気がします。
     政略結婚ではありますが、仲が好かったとは、私たちでもほっとすることです。
     我が家は、恋愛結婚ですが、仲がよいとは言えません。私が悪いのです。みんな私が悪いのです。ってこういうことにしています。

     pedaru
    2024年01月16日17時11分 返信する
  • 「流転の王妃」愛新覚羅浩☆

    pedaruさん、こんばんは☆

    愛新覚羅溥傑と浩のドキュメンタリー番組を何度も興味があり、見たことがあります。
    お二人とも波乱の人生を送られましたね。
    そんなお二人は、稲毛海岸で新婚生活を送られていたのですね。調べたら結婚式当時
    浩は祖父宅である東京都杉並区の嵯峨公勝邸(現杉並区立郷土博物館)から、式場の
    軍人会館(九段会館)まで車で向かったそうで、沿道にはすごい人だったそうです。
    こじんまりしたお家ですが、やはり手がこんでいますね。ガラスなども貴重なの
    では?また家のすぐ前は海岸で、今は埋め立てられたとか。近くにあったらこちらも
    すぐに伺いたいです。ご紹介いただいて嬉しいです。

    人生の後半は2人で北京で暮らすことができたのは良かったです。先に浩が亡くなり
    溥傑は、嘆き悲しんでいましたね。
    テレビで拝見した長女さんはとても美しく、残念なことでした。妹の嫮生さんは何度かテレビで拝見しましたが、やはりお品が良くお母様の思い出などをお話していたのを
    思い出しました。日本でご結婚されてお子さんも5人いらっしゃるそうで、何となく
    ホッとしました。また母は「稲毛ではハマグリやアサリを拾って、おつゆにした」
    「とても楽しかったそうですよ」と言われています。

    余談ですが、眼科医の愛新覚羅さんは、こちらの方かも?

    https://bunshun.jp/articles/-/48076

    尊敬に値する李方子様のことも思い出しました。また何かあったらよろしくお願い
    します。

     cheriko330
    2024年01月15日23時18分返信する 関連旅行記

    RE: 「流転の王妃」愛新覚羅浩☆


     dheriko330さん おはようございます。

     愛新覚羅溥傑夫妻のことから、いろいろ興味を持たれて、詳しい内容の書き込みになり
    cherikoさんの、好奇心旺盛さが浮き彫りになりました。
     アイクリニックのことまでお知らせくださりありがとうございます。私が病院で名札を見たのは、クリニック開院以前のことだったと思われます。
     インタヴューによると中国では、苗字を勝手に変えることができるのですね。日本でもそれが可能なら、徳川とか豊臣、などにする人が出てくるかもしれませんね。

     国道14号線の並びは、この辺は海岸になっていて、風光明媚な所だったそうです。並びの市川でも、今でも松が生えていますが、昔は別荘が多かったと、本にはかいてあります。
    一段低くなっていて、ああ、ここが海岸線か、などとブラタモリしたりしています。

     愛新覚羅溥傑夫妻は晩年は平穏な生活にもどって、幸せな時を過ごせたらしいことを知ると、救われた気がしますね。私の所は毎日平凡過ぎて、幸せなんだk、不幸なんだか分かりません。 もっと旅行が出来ればcherikoさんのように幸せになれるのに。

    pedaru
    2024年01月16日07時15分 返信する
  • 稲毛へようこそ

    pedaruさま おはようございます。

    今年もよろしくお願いします。

    京成稲毛へようこそ

    この辺りは私の子育て中、チャリ移動のテリトリーでした。
    (その当時は電動ではない、若かった)
    稲毛神社はお祭りしか行かず、神楽殿があり(テキ屋の屋台で見えない)年6回もお神楽が奉納されるとは知りませんでした。

    このお家は行ってないのですが(半年しか住んでなかったんやーと思い)電気ブランの別荘はイベントいろいろで行きました。

    浩さんは北京でお亡くなりになったのですね。
    『流転の王妃』
    翻弄された人生でした。

    次はどこへ移動でしょうか?

    フィーコ
    2024年01月14日10時50分返信する 関連旅行記

    RE: 稲毛へようこそ

     フィーコさん おはようございます。今年もよろしくお願いします。

     フィーコさんが稲毛に住んでおられたとは驚きました。って驚くことがふしぎですが(笑)。あの辺は公園などに昔の松林が残っていていいところですね。
     愛新覚羅溥傑の新婚の家は当時のまま?残っています。しかも見学自由、無料です。機会があったらお出かけください。
     
     神谷伝兵衛の別荘、ここにも行きました。発表する前に、情報が洩れました(笑)。週刊文春ではないですから、漏れても問題になりませんが。
    近くにあったので立ち寄ってみました。こちらはお金に任せて豪華な別荘を作りましたね。デンキブランの神谷バー、こちらは庶民的なバーでした。浅草駅のちかくにありますね。
     次の旅行記は神谷伝兵衛別荘、ぜひまたお寄りください。

    pedaru
    2024年01月15日07時46分 返信する
  • 愛新覚羅溥傑夫妻の暮らした家

    pedaruさん

    遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願い致します。

    稲毛までようこそお越し下さいました。
    国府台に暮らしておりました義母は、義父が亡くなった後に
    京成稲毛駅近くのマンションに引っ越し、暮らしておりました。
    その後義母も亡くなり、現在は次男家族がそのマンションに
    住んでおります。
    孫娘のお宮参りは、今回pedaruさんが立ち寄られました浅間神社
    でした。
    そこからは富士山が見えるんですね。
    確かに高台に鎮座される神社ですので、空気の澄んだ日には
    もしかしたら見えるのかも知れません。

    さて本題の愛新覚羅溥傑の家、
    稲毛にあったことを今まで知りませんでした。
    皇室にゆかりのある美人の日本人女性と結婚し、日本で生活された、
    とまでは知っていても、実際の住居がそのままに保存されていたなんて。
    昔は14号線を(父の運転で)車で走ると、すぐ近くまで波が打ち寄せて
    来ていたものでしたから、その家もきっと海が見渡せる気持ちのよい
    高台に建っていたことでしょう。
    そこで、国籍も違う二人が政略結婚だったとはいえ、仲睦まじく暮らし
    その後は歴史のうねりによって翻弄された人生を辿っていかれること
    になるなんて、その当時は想像も出来なかったことでしょうね。

    そんな歴史が感じさせられる建物を訪れてみたいと思いました。

    mistral
    2024年01月13日22時36分返信する 関連旅行記

    RE: 愛新覚羅溥傑夫妻の暮らした家



     mistralさん おはようございます。 そして今年もよろしくお願いします。

     豪華な家でなし、有名な豪邸ではない愛新覚羅さんの家、侯爵令嬢にも溥傑さんにとっても庶民の家だと思われたに違いありません。しかし、浩なきあと、何十年ぶりにこの家を訪れ、今はあの世でどうしているのだろうか?と恋しい妻を思い,詩を詠んだくらいですから、宝石のような大切な思い出の詰まった家だったのだと推察されますね。

     波乱万丈の人生、そんな人生も面白いかもしれませんが、北京で暮らした晩年の平穏な日々、せめてこんな日々があったということを聞くだけで、救われた気持ちです。
     日中友好の懸け橋となったご夫妻の生き方に感動します。

    pedaru


      
    2024年01月15日07時31分 返信する
  • 重厚な一遍

    今年もよろしくお願いします。
    新春早々、重厚な一遍を読みました。
    背後に物語があってこそ、旅は旅となります。旅の醍醐味を味わいました。

    愛新覚羅溥傑の家が稲毛にあったなんてまったく知りませんでした。
    娘の慧生の天城山心中が高木彬光の「成吉思汗の秘密で」取り上げられていたので、溥傑・浩のことはなんとなく知っていました。
    義経=成吉思汗というトンデモ中のトンデモ説を前提にしますが、成吉思汗の子孫である溥傑が京の三条家の姫君と結婚するというのも、これもまた輪廻ということになります。
    いろいろ調べまして、楽しい午後を過ごしました。

    千葉県にはおもしろい歴史がいっぱいなのですね。1となっていますから、続編が楽しみです。
    2024年01月13日17時21分返信する 関連旅行記

    RE: 重厚な一遍


     しにあの旅人さん おはようございます。今年もよろしくお願いします。
     
     楽しんでお読みいただいて嬉しく思います。この日は二カ所見学しましたが、2時間くらいで帰って来てしまいました。見たいところもありましたが、どうも一人では(いつも一人ですが)興が乗らないといいますか、妻が恋しいと言いますか(笑)、乗らないときってあるものですね。
     このゆかりの家は、高台の一部に建っていて、すぐ近くが松林を控える海岸だったそうです。二人のことを調べると、波乱万丈の人生ですね。たくさんの経験をすると人生が長いという話がありますが、確かに、子供時代は何年でもないのに、人生の半分以上の充実感がありますね。ですからしにあさんのように欧州で暮らした人にとっての人生は長く楽しい毎日だったと思い起こされるに違いありません。
     愛新覚羅溥傑、浩の共に生きた時間は、長く、生きがいに満ちた愛の生活だったとおもわれます。浩が飛び切りの美人だったというのも、同情も手伝って、感心が深く思われるのでしょうね。::美人に弱いpedaruです(笑)。

    pedaru

     
    2024年01月14日07時37分 返信する
  • 今年もよろしくお願いいたします<m(__)m>

    師匠、こんばんは&ちょっと遅めですが、新年おめでとうございます!(^^)!

    新年早々、愛新覚羅ときましたか!
    印象的な名字ですよね!
    私は確か浅田次郎氏の小説「蒼穹の昴」とその関連作品などで、清朝ラストエンペラーなどを知りました。
    愛新覚羅浩夫人の美しさや娘の慧生さんの天城山心中事件等々、浅田氏の作品関連でいろいろ知るところとなりました。

    「大地の子」、泣きましたよ。
    あの陸一心を引き取って、わが子のように育てた父親役の中国の俳優さんも、ここを訪れていたんですね。
    稲毛海岸に、愛新覚羅関連の屋敷があったとは!
    ご紹介ありがとうございました。
    知人の千葉大卒の人が稲毛に住んでいたと言っていたので、稲毛と言う場所は知っていましたが、まさか溥傑さんと繋がりがあったとは思いもしませんでした。
    新年早々、歴史に翻弄された日中両国の悲劇の人々に思いを馳せる機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
    清朝末期って、眺めている分にはドラッマティックですよね!

    今年も師匠の歴史探訪、期待しております(^_-)-☆


    前日光
    2024年01月12日22時38分返信する 関連旅行記

    RE: 今年もよろしくお願いいたします<m(__)m>


    前日光さん こんにちは 明けましておめでとうございます。

     美しい令嬢中の令嬢、侯爵家の長女、心は純粋で一途、こんな女性は私なら、お断りです。自分の醜い性分は熟知していますから。庶民中の庶民の妻でさえ、手にあます私めでございます。
     話に聴くほどに、溥傑と言う人は浩にふさわしい人物だったのですね。明治生まれの彼が妻の名前をさんづけで呼んでいるとは、好感が持てますね。

     稲毛海岸とは話には聞きましたが、白砂清松はすでになく、埋め立てられて民家が建って
    居ります。14号線までが海岸線だったというから、この家はまさに海岸に建っていた、高台の家だったのです。
    何かのついでに立ち寄ってもよいかな?程度の歴史の跡の家ですから、機会があったらどうぞ寄ってみてください。 もう一か所寄ってみたところがありますので、次をご覧ください。  今年もよろしくお願いします。

    pedaru
    2024年01月13日14時28分 返信する
  • 今年の抱負

    こんばんは 師匠。

    2024年 能登の地震と羽田の衝突事故という
    惨事とともに幕が明け、心が締め付けられましたが....。
    もうこれ以上の悲しみがないよう一年が過ごせますように
    と願います。
    そんな中、心が温まるお話をきかせてくださり
    ありがとうございました。

    稲毛海岸には行ったことがありますが。
    こんな波乱万丈の夫婦愛の物語があったのですね。
    始まりは政略結婚でも、深い愛情と信頼が
    芽生え2人の間には幸せな時間が流れていた.....
    心に熱いものが込み上げます。

    いつか来るお別れの時を考えると妄想豊な私は
    本気で涙してしまいます。  
    かなり重い女ですよね。(笑)
    できることなら私が先に....。
    一人にしないでねっていつも愛方さんに言ってます。
    「おいおい、勝手に終わらせないで。
         まだまだ元気だよ」
    そう言っていつも笑われます。

    会社で年はじめの抱負で
    今年はスキルアップできるよう〇〇の資格を取れるよう
    がんばりますなんて.....
    心にもないことを言ってみたけど。
    本音は今年も沢山愛方さんと遊びにお出かけしたい。
    けんかもするけど.....
    ずーっと一緒にいたいな。
    そんな正直な豊富を師匠の前でのろけてみました。

    日経平均が約34年ぶりの高値更新。
    いろんな面でいい年になるといいですね。
    今年もよろしくお願いします。
    2024年01月12日22時35分返信する 関連旅行記

    RE: 今年の抱負


    チーママ散歩さん こんにちは 今年もよろしくお願いします。

     今年も初頭からおのろけを聞かせられました。愛方さんと呼ぶほどですから、おのろけは慣れていますけどね。
     そういえば我が家でも何十年か前に聞いたことがあったような気がします。私の寝ている顔を見て、大好きなあなたに死なれたらどうしよう、と涙が出た、と。
    ところが今では、口を開けて寝ている亭主の顔を見ると、なんと醜い顔だろう、サッカーボールのようにけ飛ばしたくなるわっ。ときっと思っているに違いない。こう思います。

     愛新覚羅夫妻の話を聞いて、私もすこしは見習いたいと思い、食事の後の茶碗くらいは自分で洗おうとするのですが、そのたびに皿や茶碗を割るから、やめて頂戴、と言われました。チーママ散歩さん、妻はどうしたら私の真心を分かってくれるのでしょうか?

    pedaru
    2024年01月13日13時59分 返信する
  • 初春♪

    年初から不穏な幕開けとなり、心痛む情報が飛び交う中、心洗われるような清廉なお話、ありがとうございます♪

    かかりつけの眼科のお医者さんの名札(院内に掲示されているもの?でしょうか)から、波乱万丈な夫婦愛の物語へと紡ぐ、さすが師匠の腕の見せどころ、でした。

    さて、夫婦仲、というテーマは個人的には耳が痛いww 果たして遠くない将来、わたしがいなくなった時、片割れはなんとゆ~のでしょうか(-。-; その時のために、(あちこち彷徨う私のおかげで)、1人暮らしの経験を重ね、いざという時への備えは万全⁈ そーゆー意味で、妻に先立たれても困らない夫、きっと感謝してくれるのではないか、と(笑)

    今年も、師匠の紡ぐ物語、楽しみにしています♪ できたら画伯としての腕のご披露も、よろしく~^o^
    2024年01月12日19時02分返信する 関連旅行記

    RE: 初春♪


    kummingさん こんにちは 今年もよろしくお願いします。

     私の知り合いの奥様が言っておりました。「もし、私が先に死んだなら、主人が路頭に迷わないように、ご飯の炊き方、掃除、など厳しく仕込んできました。でも、先日、その主人が亡くなったのよ。こんなに早く死ぬなら、あんなに厳しくしなければよかったわ。」と。

     良かれと思ってやったことですよ、それも運命ですから仕方ありませんね。と慰めましたが、ご主人にとって、寿命を縮めるほどの、家事の訓練だったかと思うと、お気の毒でなりません。(冗談です)

     kummingさんのご主人は幸せです。旅行さえしていればご機嫌な妻、その間、気ままに自炊したり、レストランに入ったり、コンビニで弁当を買ったり、自由満喫です。
    万一、妻が客死しても気づかないでしょう。(これも冗談です、怒らないでね)

     私は妻におだてられて毎日一生懸命働いております。時には世間の年寄り並みに、休んでゲートボールなどやってみたいと思うのですよ。あと数年でお迎えが来るというのに。

    pedaru
    2024年01月13日13時32分 返信する
  • 波乱の人生!

    pedaruさん

    こんにちは。
    息せき切って駆け付けました。
    一番乗りにはその年の福が来るというどこぞの神社並みに御利益のあるpedaruさんのブログですから!(笑)

    さて、浅間神社は富士浅間神社も静岡浅間神社も巨大です。
    おっしゃるような小さな神社は知りませんでした(苦笑)

    それにしても浩は溥傑とまさに添い遂げたわけですね。
    途中の波瀾万丈の人生を一緒に生きて絆が一層縮まったのかもしれません。
    政略結婚なのかもしれませんが、お互いの波長が合えばかくのごとし。
    我が家は時々混信します(爆)

    このお宅はかなり古いようですが、大切に保存してほしいものです。
    元旦の能登半島の地震クラスだと心配ですーー。

    では、今年もよろしくお願いします!

    norisa
    2024年01月12日13時23分返信する 関連旅行記

    RE: 波乱の人生!


     norisaさん おはようございます。今年もよろしくお願いします。

     波乱の幕開けの2024年ですが、norisa家は安泰で結構ですね。
     我が家は、足が痛いの、腰が苦しいのと、夫婦して、愚痴を言い合っています。
     胃がん検診で胃カメラをやらなければならない、と市役所からお知らせがきていますが、
    いつ癌になっても不思議はない年齢ですので、覚悟を決めて受診しようと思います。

     浅間神社って大企業なみの大手なんですね。東京の小岩の近くの浅間神社は、小さな神社でしたので、稲毛のにはおどろきました。いったいどこから資金が出ているのかきになります。 きっと、norisaさんのような富裕層から浄財を集めているのでしょうね。

     愛新覚羅家の家を見学して、夫婦愛の大切さを痛感しました。今頃気づいても遅いのですが、せめて我が女房には、おとなしく逆らわないように、従順にしたいと思います(笑)。

     では本年もよろしくお願いします。あれ?一度言った気がしますが。

    pedaru
    2024年01月13日07時47分 返信する

    RE: 波乱の人生!


     norisaさん おはようございます。今年もよろしくお願いします。

     波乱の幕開けの2024年ですが、norisa家は安泰で結構ですね。
     我が家は、足が痛いの、腰が苦しいのと、夫婦して、愚痴を言い合っています。
     胃がん検診で胃カメラをやらなければならない、と市役所からお知らせがきていますが、
    いつ癌になっても不思議はない年齢ですので、覚悟を決めて受診しようと思います。

     浅間神社って大企業なみの大手なんですね。東京の小岩の近くの浅間神社は、小さな神社でしたので、稲毛のにはおどろきました。いったいどこから資金が出ているのかきになります。 きっと、norisaさんのような富裕層から浄財を集めているのでしょうね。

     愛新覚羅家の家を見学して、夫婦愛の大切さを痛感しました。今頃気づいても遅いのですが、せめて我が女房には、おとなしく逆らわないように、従順にしたいと思います(笑)。

     では本年もよろしくお願いします。あれ?一度言った気がしますが。

    pedaru
    2024年01月13日07時47分 返信する

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