pedaruさんへのコメント一覧全3,222件
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柱時計の音・・
pedaruさん、おはようございます。
私もnorisaさんのように、プロローグも興味深く拝見させていただきました。
背中から柱時計のボーンという音、お父様は どれだけ不気味だったか・・
音声がなくても、何だか伝わってきたような気がします。
さて常夜灯の前の いろは丸展示館で、坂本龍馬に纏わる話が紹介されていたのですね。
強力な交渉術があったそうで、紀州藩への多大な請求額には少し興ざめなものの・・
書道は芸術的だったなんて、初めて知りました(^_^)
・・太田家住宅=入場料400円を見て入らなかったのは、私も同じです・・笑
観光地化されていない辺りの町並みまで、ただ歩くだけで楽しかったことを思い出しました。
ふわっくまRE: 柱時計の音・・
ふわっくまさん こんにちは
昔は何処の家にも柱時計がありましたね。私の家にも現在百年以上経った黒い柱時計があります。妻の実家からもらってきたものです(笑)。ところが今は箪笥の上に布をかぶせて寝かせてあります。これには訳があって、孫がボーンと鳴るのが怖いというのです。
そういえば玄関にある弥勒菩薩の頭部も、庭に置いてある埴輪のレプリカも怖いといって隠しています。ようやく今年は中学生、怖がっていた時が可愛いですね。
観光地では大したものでもないのに、すぐに入場料をとられるので、入らないことがおおいのですが、見る価値のあるものまで、入場料を惜しんで入らなかったのは、後々まで後悔が残りますね。イギリスのドーバー城の入場料が高かったので入らなかったのは失敗でした。わざわざ日本から来たのに・・・・これ以来、肝心なところは多少高くても入ることにしています。
維持するために入場料は必要なんでしょうが、軒並みに高い入場料をとるお寺さんにはうんざりします。建物は華美でなくてもいいから安くしてもらいたいですね。
シルバー割引、低所得者割引対象者の pedaruより2024年03月21日11時55分 返信する -
夕暮れの景色(*´∀`*)
こんにちは(*^_^*)
お母様の素敵なエピソード。
同じ群馬の人と言う事で、勝手に親近感を抱いてまるでお隣でその様子を眺めているかの様な気持ちになりました。
きっと心細い気持ちのお母様は、その提灯の灯りにほっとした事でしょう(^_^*)
時計のお話もクスッと笑える温かなエピソード。
どちらもこの景色の夕暮れと繋がっていますね。
常夜灯と夕暮れの景色がお話に重なりました。
前から思っていましたが、
坂本龍馬の人柄はどうなのかと.…
名前が龍馬と言ってカッコイイのですが、
これが坂本田吾作とかだったらこんなに人気になったかと。
歴史上大人気の方なので、きっと私敵を作りましたね(笑)
それにしても法外な賠償金ですよね。
弁が立つとはこう言う事でしょうね。
落ち着いた街並みが郷愁を誘います。
私も夕暮れ時に歩いてみたくなりました。
RE: 夕暮れの景色(*´∀`*)
ちーちゃん おはようございます。
いつも旅行記の概要欄に何を書くか迷います。思い浮かばないときは勝手なことを書いてしまいます。初期の頃は 「行ってきました 見どころのある町でした」程度にしていましたが、だんだん調子に乗ってきて、旅行記とは関係のない昔話などを書くようになってしまいました。これを書いていて気づきましたが、これは歳をとった証拠だと、思います。いやですねぇ。
空港に坂本龍馬の名前がついてしまうほどの人気の偉人ですが、群馬にもたくさん優れた人はいますね。子供のころから上毛カルタで覚えました。いまでも学校でやるのでしょうか?なかでも記憶しているのは「和算の大家 関孝和」関の発見した数学の公式はヨーロッパで発見される2〜3百年も前になされているそうです。
上毛カルタは群馬県人のマイナンバーカードです。もちろん、ちーちゃんもごぞんじですよねー。って無理やり決めつけてしまいました。
pedaru2024年03月21日06時55分 返信する -
ガタガタ橋
pedaruさん
こんにちは。
このガタガタ橋のエピソード、面白いですね。
同時にその頃の光景が浮かぶ秀逸のプロローグです。
昔は楽しみが少なかったですが、だからといって不幸かというとそうでもないですね。
さて、夕刻の常夜灯は風情、いや旅情豊かですね。
そして鞆の浦のご紹介、私が知らないお話ばかり。
参考になりすぎます(苦笑)
坂本龍馬の船のお話、まさしく実話だそうですね。
この方、今は維新の英傑としてもてはやされていますが、人格的には如何でしょう。
結局地政学的な意味合いも含めて数枚上手のグラバーなどのガイジンさんに踊らされていたというニュアンスもありそうです。
ハッタリが特異な軽めの方だったかもしれませんーー。
norisaRE: ガタガタ橋
norisaさん おはようございます。
就学前の子供の手を引いて、畑中の道を何里も歩いて実家に向かう若い母親、私の記憶の中では道中は空が高かったですね。この道の中間地点にこのガタガタ橋はありました。
この橋を渡るのは、村を巡る生糸を集める商人か、川向こうの畑に行く竹籠を背負った農民くらいなもの、ときには牛の曳く二輪荷車などもありました。
こんな時代もあったのですね、いったい自分は映画の中にいたのではないかと思われるほどの時代風俗が変わってしまいました。
坂本龍馬ファンががっかりする話でしたが、友人知人の援助金や借金をすべて遊郭で消費してしまったと言う野口英雄なども知られざる面ですね。
鞆の浦は直前にnorisaさんも訪問されていますね。知的な旅行記を書かれる方の後から投稿するのは身が縮む思いです。別の切り口で臨むしかありません。
よろしくお願いいたします。
pedaru2024年03月21日06時21分 返信する -
鞆の浦
pedaruさん、こんにちは。
新見南吉さんの童話、とても懐かしいです。
私も小学生の頃、たくさん読みました。
手袋を買いには、教科書に載っていて、
特に力を入れて、学習させられたのを、今でも覚えています。
ああ言う童話を読み育った世代は、
心が豊かなのではないかと思うのですが、
ゲーマー世代は、
どこで心豊かに育ったのか、心配になる事があります。
鞆の浦の街並みも、とてもレトロで素敵ですね。
たくさん写真をお撮りになる気持ちが、
良く解ります。
保命酒は、何にでも効くと言われる、
いわゆるオロナイン軟膏的なやつなのではないでしょうか?
効くと思って飲めば、多分何にでも効くんでしょうね。
そういった品物は、昭和の時代には
とても沢山あったのではないかと思います。
今のように、必ず原材料を明記して、
効能もしっかりと書かなくてはならない時代がいいのか、
アバウトだった昭和の時代が良いのか?
昭和に生きていた人間には、よくわかりません(* ´艸`)クスクス
yamayuri2001RE: 鞆の浦
yamayuriさん おはようございます。
なかなか面白いご意見を拝聴いたしました。新美南吉の童話は懐かしく自分が歳をとったことを忘れさせてくれます。
我が家は本の少ない無教養な家庭でしたが、唯一、表紙の取れた本がありました。「はなのきむらと ぬすびとたち」と言う名がついていました。それが新美南吉の本だと知ったのは大人になってからでした。何度も何度も読みました。
この本を読んでいれば、少なくとも他国を侵略したり、無力の市民を何万人も殺したりしないと思いました。
コンピューターゲームが悪いとは思いませんが、無人機をゲーム感覚で操り、人を無感動に殺している現代ですが、現実と仮想が混同してしまわないか心配です。
pedaru
2024年03月14日06時28分 返信するRE: RE: 鞆の浦
pedaruさん、こんにちは。
新見南吉の童話、「花の木村と盗人たち」って
どんな作品だったかなと調べてみたら、
なんと素晴らしいことが分かりました。
青空文庫という、インターネット上の
作品を公開しているサイトがありました。
そこでは、新見南吉の作品だけではなく、
数々の文学作品が
無料で公開されている事が分かったのです。
図書館に行かなくても、自分のパソコンから
好きな作品が読めるなんて、すごい時代になったのですね。
著作権のあるものは、公開されていないようですけれど、
すごい数の作品があるので、
一生かかっても読み切れない感じでした。
pedaruさんのおかげで、こんなサイトが見つかった事、
感謝しています。
チェリストのハウザーも、pedaruさんに教えて頂きました。
今でも時々聴くんですよ。
ペダルさん。本当にありがとうございます。
yamayuri2001
2024年03月14日10時13分 返信するRE: RE: RE: 鞆の浦
yamayuri 2001さん おはようございます。
性格の素直なお嬢様型のyamayuriさんらしく、意外なところで感謝されてしまいました。
青空文庫はもう何年も前から使用しております。ときどき著名作家の著作権がきれました、などという情報があって、楽しみに読んでおります。
ここでついでに、ご存じかも知れませんが、とっても便利なアプリを愛用していますので、よろしかったらご利用ください。
Podbeanと言うアプリですが、あらゆる分野がたのしめる番組で、いわばネットラジオです。私は特に歴史と小説、医学講座などを聞いています。
自転車に乗っているときや、電車にのっているとき、庭で作業をしているとき、ラジオですのでイヤフォン片方で聞いています。
私の好きなのは「朗読あぷり ページのない読書会」です。一度試してくださいね。playストアからインストールできます。不明なところがあったら聞いてください。
pedaru
2024年03月15日07時17分 返信するRE: RE: RE: RE: 鞆の浦
pedaruさん、こんにちは。
またまた、大切な情報を提供して頂いて、
ありがとうございます。
さすがpedaruさんです。
私は青空文庫を昨日知ったのに、
もう何年も前からお使いになっていたんですね。
素晴らしいです。
Podbeanと言うアプリなど、
知る由もありませんでした。
早速インストールして、トライしてみたいと思います。
pedaruさんと繋がっていると、
為になる情報をたくさん提供していただいて、
pedaruさんの存在は、アドバイザーとしては最高の存在です。
これからも よろしくお願いいたします。
yamayuri2001
2024年03月15日10時36分 返信する -
きれいな町並
美しい町並です。2mほどの高さまで壁板が茶色ですが、これは板を焼いているのですか。木材を腐食から防ぐためのワザですかね。
白い漆喰と見事なコントラスト。
あいかわらず電線がありません。
電線をとぱらった町並は、長野県の信濃追分を通り抜ける旧中山道全部1km、大分の宇佐神宮西参道1kmを歩いたことがあります。空がすっきりして、それだけで優雅でした。
「時をかける少女」の舞台はここだったのですか。尾道三部作の一つですから、尾道だと思っていました。
フランスでこの映画を見ました。主演の原田知世の、たしかデビュー作でした。かわゆくて、演技が猛烈に下手で、ういういしくてよかった。
監督の大林宣彦によれば、原田がほぼカメラをみて演技しているのは、カメラの横に自分がいて、いちいち演技指導をしているからだと言っていました。真剣なまなざしは監督を見ていたのです。
観光ガイド兼ボディガートの娘さん、○○様って、内緒で教えて下さい。
RE: きれいな町並
しにあの旅人さん おはようございます。
前回に引き続きコメントをありがとうございます。街のようすを観察する目は、私より上を行っていますね。はて?電線があったか、なかったか、壁の板が茶色で何を塗っているのか、などと微塵も気が付かなかったです。
ただ今回瀬戸内海のある島を訪れましたが、ここでは初めての経験をしました。ほとんどの家の外壁が焼けて表面が炭になっているのです。そっと触ってみると手に黒々と炭がついてしまいました。焼け跡ではなくて人為的に板を焼いたのです。
防腐,防虫、防汚れ、防泥棒にもなるかもしれません。実に優れた生活の知恵です。しかし、子供らが鬼ごっこしたり、路地を駆け抜けたりしながら、壁を触ろうものなら、手や上着は真っ黒、こすれて落ちてしまった炭は、無残にも汚いこすり跡を残すことになります。
この痕跡が無いという事は、小児のいない滅びゆく島としか思えません、私は痛恨のおもいでこの壁群を眺めたのでありました。
このまま喋らせるとどこまで行くか分かりませんので、この辺で打ち切りとさせて頂きます。たいへん失礼をばいたしました。
pedaru
2024年03月13日06時42分 返信する -
電線なし
瀬戸内海沿いは、福山から下関まではレンタカーで走ったことがあります。しかし竹原はまるっきり記憶にありません。
寄っておけばよかったな、と思います。
「うきうき、ワクワク、東京ブギウギ」
さすがダジャレ名人。
美しい町並みです。今も使われているのが素晴らしい。勝手にいじっちゃいけないとか、住みにくいことはあるでしょうが、文化財を維持しているんだという、住民さんの心意気でしょうか。
電信柱が少ない。電線がない道路がほとんど。埋めたということですね。こういう町並みは電線があると興醒めです。
竹原市、よくやった!
道路をなんとかすれば、時代劇の撮影にそのまま使えそう。もうやっていますかね。
広島焼きは広島で食べたことがあります。ラーメンみたいな麺が入っていました。
竹原焼は、お好み焼きというより焼きそばみたい。焼きうどん?
焼きうどんを自分で焼いて食べるようなものですかね。
おいしそうです。RE: 電線なし
しにあの旅人さん おはようございます。
竹原旅行記に目を留めてくださってありがとうございます。
おなじ国内の町の旅行記でも、シニアさんの調査をかさね、by妻さんの名文を交えた、中身の濃い旅行記とは差が付きます。ただ行きました、見ました、良かったです、では恥ずかしいですが、それが私の旅行記です。
道路が石畳なのは頑張った努力の結果だと思いますが、アスファルト道路もわざとらしくなくていいものです。
電信柱がないのはいいですねー。しかし東南アジアの町の電線は、目を見張るマジックのようなカオスです。これも旅人としては楽しいですけどね。
私の旅行記に足りないのは食べ物の写真が少ないことです。なぜならば旅行中、ほとんど食事はしませんから、??しませんというより、ろくなものを食べないので、ご披露する写真がないのです。鉄板焼きは広島焼と竹原焼の区別も分かりません。
この度の旅行では、他に何か所か寄っています。ひき続きよろしくお願いいたします。
pedaru2024年03月11日07時24分 返信する -
日本の街並み
pedaruさん
こんばんは。久々の書き込みで恐縮です。
pedaruさんが今回訪れている竹原、鞆の浦の街並み、どちらも風情があって、つつましやかな「THE 日本の街並み」ですね。
これらの日本的街並みは、未来への遺産として、ず~と、1000年~2000年後までも残してほしいですねぇ。
そのためには、世界が平和で、その町に住む住民らの協力と継続的な努力が必要でしょうが。
you -
カラン コロン
pedaruさん こんにちは
未訪の地 鞆の浦
是非行ってみたいのです、昨年企てましたが頓挫しました。
しっとり空気感の町並みは下駄で歩きたいような…
こういう町を歩いたら、子供時代の記憶もいくつか蘇りそう。
そして海
『清潔で品のある港』とは、大いに引き寄せられています。
次編を楽しみに、良い子でお待ちしております。
yun
RE: カラン コロン
yunさん おはようございます。
住宅街を歩くと、目にするのはピンクや白の梅の花ですね。
いつのまにか、ほんとうの春がすぐそこまでやって来ています。
と思っていたら、昨日は朝、窓を開けたら雪でした。
三寒四温、フランス語では サンカンシオーンといいますね。いえ、言いません。
鞆の浦、夫婦や親子で感動を分かち合いながら街を歩くか、ひとりで心行くまで
歩くか、どちらもありですね。
海外一人旅は旅行というよりは私にとっては冒険です、そして達成感のご褒美があります。
私は海外一人旅は、もう無理かな?と思い始めています。それにひきかえ、yunさんの
海外旅には感心しています、むしろ尊敬しております。
緊張感のない鞆の浦の旅行記、良い子にしていても、見る価値はあるのかなぁ。
pedaru2024年03月09日06時44分 返信する -
保命酒
pedaruさん
おはようございます。
子供と大人の差、あるようでないようでーー。
現代は大人になりきれない子供、子供のような大人が跋扈していてLGBTQ並みですね(苦笑)
さて、いよいよ鞆の浦ですか。
こんなにじっくりとは街並みを拝見しませんでした。
そして、保命酒。
これは目立ちますね。
養命酒のようですが、迫力はこちらがあります。
今思えばひと瓶買って効能を確かめれば良かったと衰えの目立つ昨今後悔しています(笑)
norisa
RE: 保命酒
norisaさん おはようございます。
やっと旅行記は鞆の浦までやってきました。先般norisaさんも訪れた鞆の浦の旅行記を
みなおしましたが、やはり同じ町を訪れながら、内容の差に愕然としました。
さりげなく街の歴史、成り立ちなどを説明されて、あいかわらずスマートな旅行記でした。 こういうのを見ると、やりにくいですねー。なんか真似をしているようで、はずかしいです。
言い訳として、つづきはもっと詳しく、なんて書いてしまいました。二番煎じになりますが、同じところを違った目で見て、同じことを描きそうです。コピーなどもして(笑)
コースは同行の娘任せ、足の速い彼女の後をあせってついて歩いたり、一人では決して入らないお店にはいったり、いつもと違う経験をしました。
保命酒は看板が凄かったですね。客を脅かして、酒の効能を信じさせる手ですね。写真撮影代として一本購入しました。何に効くのか、試してみてもよいかと思います。認知症に効くなら今から飲みたいですね。
pedaru
2024年03月08日07時02分 返信する -
鑑賞すべき街並み・・・
pedaruさん、こんにちは。
竹原の町並みを拝見していたら、
金沢のひがし茶屋街とよく似ているなと思いました。
その建築様式は、西日本の各地で広まっていったんでしょうね。
東日本の昔の街並みと、少し違っているところが、
とても興味深いなと思いながら拝見しました。
ここはマッサンで、有名になった土地だったんですね。
日本人の性格を顕著に表すのは、
ブームになると、みんなワァッとそこに押しかけますけれど、
ブームが去ってしまうと、
誰も見向きもしなくなってしまう傾向があるような気がします。
私はその、誰も見向きをしなくなってから、
その土地に行くのが好きです。
混雑を避けたいのです。
こんな風に人がいない街並みを
ゆっくり散策出来るんだったら、行ってみたいです。
竹原焼と広島焼きの違いは、
どんな感じだったのでしょうか?
粉物の軍配は、私的には大阪よりも広島のお好み焼きに上がっております。
yamayuri2001RE: 鑑賞すべき街並み・・・
yamayuriさん こんにちは
言われてみれば西と東では家の構えも異なるところがあると私も気づきました。
間違っているかもしれませんが、関東では虫窓というデザインはありませんね。私の見た中国地方の町では、だいたいは中二階の窓の代わりに、漆喰で加工した空気抜きみたいな窓がありますね。
おっしゃるように朝ドラなどでブームになると早速出かけて、並んで見学などが定番ですが、私もブームに乗せられるのは悔しいので、静かになってから行くほうです。
古い町並みなどは人通りの少ないところを、ゆっくり歩くのが風情があっていいですね。
それに何かというと入場料をとるのが気に入りません。京都などはお寺を見るだけで、700円なんて普通みたいですね。管理料にしてもちょっと高くはないですか?
それをケチって後々後悔するのが私の定番です。
広島焼きと竹原焼きの違い、これは全く分かりません、昔広島で食べた記憶はありますがどこがどうなのか私のいい加減な感想は危険です。
pedaru2024年03月05日16時54分 返信する