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pedaruさんへのコメント一覧(3ページ)全3,234件

pedaruさんの掲示板にコメントを書く

  • 保命酒

    pedaruさん

    おはようございます。
    子供と大人の差、あるようでないようでーー。
    現代は大人になりきれない子供、子供のような大人が跋扈していてLGBTQ並みですね(苦笑)

    さて、いよいよ鞆の浦ですか。
    こんなにじっくりとは街並みを拝見しませんでした。
    そして、保命酒。
    これは目立ちますね。
    養命酒のようですが、迫力はこちらがあります。
    今思えばひと瓶買って効能を確かめれば良かったと衰えの目立つ昨今後悔しています(笑)

    norisa
    2024年03月07日09時06分返信する 関連旅行記

    RE: 保命酒


    norisaさん おはようございます。

     やっと旅行記は鞆の浦までやってきました。先般norisaさんも訪れた鞆の浦の旅行記を
    みなおしましたが、やはり同じ町を訪れながら、内容の差に愕然としました。
     さりげなく街の歴史、成り立ちなどを説明されて、あいかわらずスマートな旅行記でした。 こういうのを見ると、やりにくいですねー。なんか真似をしているようで、はずかしいです。
     言い訳として、つづきはもっと詳しく、なんて書いてしまいました。二番煎じになりますが、同じところを違った目で見て、同じことを描きそうです。コピーなどもして(笑)
     コースは同行の娘任せ、足の速い彼女の後をあせってついて歩いたり、一人では決して入らないお店にはいったり、いつもと違う経験をしました。
     保命酒は看板が凄かったですね。客を脅かして、酒の効能を信じさせる手ですね。写真撮影代として一本購入しました。何に効くのか、試してみてもよいかと思います。認知症に効くなら今から飲みたいですね。

     pedaru
    2024年03月08日07時02分 返信する
  • 鑑賞すべき街並み・・・

    pedaruさん、こんにちは。
    竹原の町並みを拝見していたら、
    金沢のひがし茶屋街とよく似ているなと思いました。
    その建築様式は、西日本の各地で広まっていったんでしょうね。
    東日本の昔の街並みと、少し違っているところが、
    とても興味深いなと思いながら拝見しました。
    ここはマッサンで、有名になった土地だったんですね。
    日本人の性格を顕著に表すのは、
    ブームになると、みんなワァッとそこに押しかけますけれど、
    ブームが去ってしまうと、
    誰も見向きもしなくなってしまう傾向があるような気がします。
    私はその、誰も見向きをしなくなってから、
    その土地に行くのが好きです。
    混雑を避けたいのです。
    こんな風に人がいない街並みを
    ゆっくり散策出来るんだったら、行ってみたいです。
    竹原焼と広島焼きの違いは、
    どんな感じだったのでしょうか?
    粉物の軍配は、私的には大阪よりも広島のお好み焼きに上がっております。
    yamayuri2001
    2024年03月05日14時02分返信する 関連旅行記

    RE: 鑑賞すべき街並み・・・


     yamayuriさん こんにちは

     言われてみれば西と東では家の構えも異なるところがあると私も気づきました。
    間違っているかもしれませんが、関東では虫窓というデザインはありませんね。私の見た中国地方の町では、だいたいは中二階の窓の代わりに、漆喰で加工した空気抜きみたいな窓がありますね。
     おっしゃるように朝ドラなどでブームになると早速出かけて、並んで見学などが定番ですが、私もブームに乗せられるのは悔しいので、静かになってから行くほうです。
     古い町並みなどは人通りの少ないところを、ゆっくり歩くのが風情があっていいですね。
    それに何かというと入場料をとるのが気に入りません。京都などはお寺を見るだけで、700円なんて普通みたいですね。管理料にしてもちょっと高くはないですか?
    それをケチって後々後悔するのが私の定番です。

     広島焼きと竹原焼きの違い、これは全く分かりません、昔広島で食べた記憶はありますがどこがどうなのか私のいい加減な感想は危険です。

     pedaru
    2024年03月05日16時54分 返信する
  • お嬢様と二人旅・・

    pedaruさん、おはようございます

    1作目の竹原の旅行記でコメントをと思っておりましたら、もう2作目・・
    丁寧なコメントと小気味よく流れるような写真アップですね。

    お嬢様と二人旅と知って、以前の旅行記の何処かで、お嬢様が旅行に連れて行くから良いよと、おっしゃってくれた事を記されていらっしゃったので、実現して下さったんだと、わが事の様に嬉しく思いました。

    竹原の町並み保存地区は海外でいう、旧市街地の様な感じでしょうか?
    保存といっても住みながらの維持管理は大変な事です。
    以前、明治村にボランティアに行っていましたが、重要文化財など復元・修復の厳しい基準があります。
    この様な保存地区にも基準が設けられていると思いますので、住民の皆様の意識の高さには頭が下がります。

    ガラスの無い時代の戸・・素敵な意匠で見入ってしまいました。
    次の透かし彫りの建具もお見事です。
    今の時代にこの様な建具を注文など出来ませんよね。。

    それと、竹筒のさり気ない千両も‥町の景観にマッチしています。
    私は自分で種をまいてパンジーを育て、ハンキングして楽しんだ時期に、門扉に飾り付けていた物を盗まれてから、道路際に飾らないのです。
    夫は見事だったから欲しくなったんじゃないと言い、慰めてくれましたが///^^;
    ですから、この様なさり気ない風景が羨ましいんです。

    今後の課題もあるでしょうが、この様な穏やかな街並みが続く事を祈っています。

    rinnmama
    2024年02月29日10時55分返信する 関連旅行記

    RE: お嬢様と二人旅・・



     rinnmamaさん おはようございます。

     おっしゃるように保存地区と言う地区がありまして、古い家屋が並んでいます。関東でも昔の写真を見ると、瓦屋根の立派な家が並んだ街並みなどを知ることができますが、ああ、これらを見たかったという感情が湧いてきます。しかし、それは叶わぬ夢なのですが、それがここには現存するのです。
     これらの街を歩くと、言い知れぬ安らぎと、懐かしさを覚えます。なぜ古いものが安らぎをもたらすのだろう?と思ったりしますが、それは母の背中のぬくもりのような懐かしさを感じさせるからでしょうね。

     ある家ではエアコンの室外機を木の板で囲ってありました。古い家を保存し守っていくのはある程度、生活を制限されることでもあるのですね。住民が誇りをもって、生活をしていると思うと感謝の気持ちも湧いてきます。

     雨風を防げればそれでいい、というのが住宅の基本ですが、おちゃわんひとつ、お箸ひとつでも、美しくいとおしいと思えるものを手にしたいというのも、また事実です。
    こんな気持ちで、美しい細工の施された家に住むのも、人間の床しさですね。
     機能本位の新しい住宅も便利でいいのですが、手放しがたい馴染んだ家もいいものです。

    pedaru
    2024年03月01日06時18分 返信する

    RE: RE: お嬢様と二人旅・・

    pedaruさん、こんばんは

    先に千葉県の地震が気になって、書き込みさせて頂きます。
    市川市は震源地とは違いますが、能登地方の例で行きますと、半島側は倒壊のリスクが大きいとの事。。備えはお願い致します。

    我が家も娘との同居プランを白紙にして、古い日本家屋なので、常に備えはしております。ただ、自宅で罹災するかも不明なのが、災害の難しさですね^^;

    私も近代的な住宅に憧れは有りますが、心穏やかに過ごせるのは今の住宅です。
    pedaruさんと同じで馴染んだ家が一番です^^

    それでは、地震対策も・・・

    rinnmama
    2024年03月03日20時44分 返信する
  • 吉永小百合さんとの道行き。 羨ましい限りです。

     岸田今日子さん、こんにちは。 2012年ですからもう10年以上前ということになりますが、こういう旅館では今も同じ空気が流れているのでしょうね。
     私は生まれたときから貧乏で(9人兄弟の8番目ですし)、高級旅館というのは接待、つまりタダで泊まる以外には縁がありません。 その接待でも、向瀧ほどの旅館には泊まりませんが、それでも24時間(たぶん)部屋の前に中居さんが立っているような旅館では、息が詰まって、帰宅すると「あー、ウチが一番!」なんて言っていました。
     東山温泉には、近くの会津若松高校に視察に行った際に泊まりました。 高校で説明にあたった教頭先生が、「うちは近くに東山温泉があるので、視察が多いんですよ」と皮肉を言っていたのを覚えています。
     そのときは夜、お決まりの宴会があったくらいですから、大した旅館ではありません。 息が詰まっても、肩が凝っても、一度くらいはpedaru さんのように贅沢をしてみたいものですね。 我が家の吉永小百合、いや「そうでない方は、それなりに」と言われる樹木希林でしょうか、その希林を連れて行ってやればよかったと、今になって後悔しています。
     その罪滅ぼしに、今私はもっぱら車中泊を続けていますし、風雨が強くてホテルに飛び込むときでも、アパホテルか、せいぜいルートインで、チェックインとチェックアウト以外には人間の姿を見かけないような所にばかり泊まっています。 部屋付きの中居さんに心づけを渡すなんてことを最後にしたのは、いったいいつのことだったでしょうか? 今はルームメイドという言葉も使わなくなりましたね。 そんな人、いないんでしょう。
     
     男湯に裸婦の彫刻があったそうで。 女湯にはなかったとのことですが、もし女湯に
    裸男の彫刻があったりしたら、なんだかヘンな旅館だと思ってしまいますね。 (高級旅館に縁のない私の妄想です)
     あ~あ、俺も宿を「寝るだけの場所」なんて思わずに、朝食前に宿の玄関をスケッチするような旅をしてみてえもんだなや! でも、アパホテルの玄関じゃなぁ・・・。

     あれもこれも、私の実態とは違い過ぎて、昔母親が言っていた「所変われば品変わる」という言葉だけが思い出されるご旅行記でした。

    ねんきん老人
    2024年02月28日17時38分返信する 関連旅行記

    RE: 吉永小百合さんとの道行き。 羨ましい限りです。


     ねんきん老人さん おはようございます。

     またまた、ねんきんさん 貧乏自慢するのはやめましょう。貧乏を語らせたら右に出るものなしのpedaruですよ。良くはしりませんが、父親は夏は仕事がないので飲み屋や、カフェ、きっちゃてんつまり喫茶店、遊郭へ、いやそこまでは行かなかったらしいですが、これらに通い詰め、これで貧乏をしないわけありません。冬はあかぎれ、青ん鼻、汚いでござんした。
     長じてバブル経済の波に乗り、人の真似して、無理をして当たり前の顔をして旅館の旅行記を書いているのでございます。
     岸田京子似はともかく吉永小百合は言いすぎでした。いまだに批難の声はやみません。ほんの心にもないお世辞だったのですが、ネット社会は恐ろしいですねー。

     私の理想とする旅行の一つに独りで車を走らせ、予約もいらず、クレジットカードがどうの、グレードアップがどうのというわずらわしさもなく、車のなかで毛布にくるまって、寝るのがいいですね。男のロマンと言うほかありません。
     ところが、歳なんだからとか、一人じゃ危ないからとか、物忘れがひどいとかいわれて、子供が旅行に同行するはめになりました。老いては女房に従えの例えどおり、ほとぼりが冷めたら一人で出かけたいと思っております。
     いま地震がありました。震源地からはあまり遠くないので、あばら家が心配です。

     pedaru
    2024年03月01日05時51分 返信する
  • ひっそり閑・・・いいですね^^

    pedaruさん、お久しぶりです^^。

    お互い、日本人ですねぇ~、富士山はどこから見ても美しいとワタシも思います。

    富士山を見ると『あ!富士山だぁ!!』っとついつい声を出してしまいます(笑)。

    二見町と言い、竹原町と言い、当時の建物、街並みが保存されている所を歩くと、何だかホ~~~ッとしますね。

    インバウンドも少なそうだし。。。

    『マッサン』の実家近辺は塩でも栄えたのですね。

    そう言えば、昔行ったニッカウヰスキーの余市のマッサン家も風流でした。

        多良
    2024年02月28日10時01分返信する 関連旅行記

    RE: ひっそり閑・・・いいですね^^


     多良さん こんにちは

     コメントをありがとうございます。飛行機に乗って、富士山が見えたりすると、得した気がしますね。不思議なのは羽田から出発だから飛行機の右側に富士山が見えると思っていましたが、今回は左側から見えました。まさか、サービスで機体を旋回させて、お客に喜んでもらうなんてことをしたとは思えません。

     現地にいくまで竹原が製塩で栄えた町とは知りませんでした。塩が専売になって、安いけどただしょっぱいだけの塩になってしまって、何十年。自由化されてから、おいしい塩が手に入るようになりました。あまりおいしいので、私はご飯にたっぷりかけて食べております。すみません、つい、調子にのっていい加減なことを言いました。血圧が高いので、塩分は控えめにしております。

     pedaru
    2024年02月28日15時34分 返信する
  • 竹原

    pedaruさま

    おはようございます。
    いつもご無沙汰ばかりですみません。

    お嬢さまとの親子二人旅、いいですね。
    我が家も息子(達)と旅行に行く時は、運転はお任せで、観光も、夫と旅する時とは大分違った旅になります。

    竹原は未踏の地ですが、古い街並みが素敵な所ですね。
    保存地区の道路が、コンクリートではなく石畳というのが良い雰囲気です。
    こういう古い街並みを保存している地区には、NIPPONIAホテルがありますね。
    千葉の佐原にもありました。
    素敵なんですが、お高いんですよね~。

    「マッサン」は見ていませんでしたが、
    竹鶴酒造は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の生家なんですね。
    風情ある町並み、歩いてみたくなりました。

    hot choco
    2024年02月28日06時57分返信する 関連旅行記

    RE: 竹原


    hot chocolateさん こんにちは

     竹原のコメントをありがとうございました。単に古い家があるだけの町ですから、
    編集も難しく、特に書くこともありませんが、パンフレットなどを参考になんとか
    まとめています。
     中国地方には古い町が沢山あって魅力的ですが、関東には川越、佐原くらいしか知りません。栃木市もいいものがありますが、規模がいまいちですね。

     NIPPONIA HOTELに泊まった人の旅行記を読みましたが、素敵なだけあって値段はたかそうですね。中東のホテルほどではないと思いますが・・・・

     NHKの朝ドラでやっていたマッサンですが、この時期スコットランドに行きました。
    ドラマを見て行ったと思われたくないですね。竹原では今ではもうマッサンの人気は騒ぐほどではないらしいです。マッサン夫妻の銅像まであるので、いまでも町の有名人ですね。

     交通やホテル、観光、すべて娘任せですから、一人旅のような苦労はありません。
    これに味を占めて、こんどは海外をリクエストしようかなと、目論んでいます。

     pedaru
    2024年02月28日15時18分 返信する
  • 感謝です

    噂では耳にし、地名と場所だけは記憶していました。これほどとは。pedaruさんが、「どこを歩いても」と仰るぐらいだから、実際その場に佇む気持ちまで想像してしまいました。
    穴子が決定打です。
    2024年02月24日10時39分返信する 関連旅行記

    RE: 感謝です


    mom Kさん おはようございます。

     竹原は朝ドラで知りました。 広島は江戸から遠いので(笑)、なかなか行く機会がありませんでしたが、希望がかないました。
    でも気に入ってまた行きたいとは思いません(笑)。というのは竹原がつまらないと言うのではなくて、他にも訪れたい街が中国地方にはたくさんありますから、そちらを優先させたいのです。
     気に入った街を暮らすように旅する、mom Kさんのような旅は憧れですが、もうそれができる歳ではなくなりました。

    > 穴子が決定打です。

     私はうなぎが好きなんですが、昔のように安くはないので、滅多に食べません。

     pedaru

     
    2024年02月25日06時23分 返信する
  • 本当に江戸から大正がーー

    pedaruさん

    おはようございます。
    この街、侮れませんね。
    和風の古い建築から洋風の建物が混在してそのまま映画やテレビに使えますね。

    うだつとか犬やらいとか今では関東の普通の都会にはありえないアクセントが効いています。
    そして、前回も書いたかもしれませんがエアコンの室外機が見当たらないのも立派です。
    しかし、普通は再開発の波が押し寄せて一部または全部がビルや洒落たカフェに置き換わったしまうものですが、この竹原という街はどうやってその波を避けたのでしょう。
    広島市は再開発するまでもなく原爆で新規に造るしかなかったのでしょうが、この竹原は再開発するほど地理的、産業的に重要でなかったのか、それとも強い意志で再開発の波を避けたのかーーー。
    興味深いですーーー。

    norisa
    2024年02月24日08時11分返信する 関連旅行記

    RE: 本当に江戸から大正がーー


     norisaさん おはようございます。
     
     いつもありがとうございます。
     竹原の町が再開発を拒んで現在の街並みを維持している、それは私には分かりませんが、
    再開発をするほど都会ではなかったのが理由かもしれませんね。昔の街並みの価値をどれほど認識していたかは分かりませんが、自然に任せれば、住宅は便利で快適なものが好まれますし、観光客を意識せずに自分たちの生活が優先されるのを、選ぶことになるでしょうね。

     関東の町はほとんどが、昔の面影を失い、味気ない佇まいです。経済発展に見捨てられた街だけが古い家に住んでいます。・・・なんて極論をいいましたが、関東でも多少は訪れてほっとする街並みが残ってはいますが。この竹原のような町は佐原、川越くらいしか知りません。

     古い家が残らないのは住宅の質にもよるでしょうね、豪商の家、豪農の家などは百年以上たっても健在ですが、私の家のような安普請では50年が限度です。建て替えなくてもいい頑丈な家を建てるべきだと思いますね。私のような経済力では、一生のうちに何度も建て替えは困難です。ロンドン郊外に住んでいる友人の家など、百年以上たっていますが、室内をじぶんでペンキ塗りして、自慢をしていました。屋根には今は使われない煙突がついています。地震という問題があるかどうかでも違ってきますけどね。

     今回は珍しく理屈っぽくなりました。面白くない話題で失礼しました。期待を裏切り申し訳ありません。それゆえ木戸銭はお返しします(笑)。

     pedaru
    2024年02月25日06時00分 返信する
  • 稲毛!!!

    pedaruさん、こんにちは。
    稲毛は、我が家のお嫁さんの両親が住んでいるので、
    何度か訪問したことがあります。
    稲毛浅間神社は、上の孫が生まれた時に
    初宮詣に行った場所ですが、
    なかなか由緒ある神社でした。

    ところで、電気プランは飲んだ事があるぞと思ってよく調べたら、
    私が飲んだのは、ホッピーで発売している
    アルコール無しの、お子様用の電気ブランでした。
    大人が飲む電気ブランは、アルコール度数が非常に高いんですね。

    それにしても稲毛に神谷伝兵衛の別荘があったなんて、
    今度訪ねてみたくなりました。
    横浜の洋館とはまた全く違った趣で、
    和の良さを贅沢に取り込んでいる別荘なんですね。
    とっても粋な建築になっているんですね。
    yamayuri2001
    2024年02月17日16時21分返信する 関連旅行記

    RE: 稲毛!!!


     yamayuri2001さん おはようございます。

     稲毛とは縁があるのですね、私は初めての訪問でしたが、yamayuriさんはお嫁さん関係で何度も訪れているのですね。お宮参りは浅間神社でしたか、山の上の立派な神社ですね。

     ところで稲毛と言う名前は、豊穣を願っての命名だと思いますが、では毛はどういう意味があるのでしょう?考えると眠れなくなります(笑)。全国に稲のつく土地はたくさんありますが、(稲田、稲、稲村ケ崎など)稲毛とは不思議な名前です。

     デンキブラン、おこちゃま用デンキブランも飲んでみたいとおもいました。そんなのがあるのですねー。私は自転車に乗るので、お子様用が適しています。

     神谷伝兵衛の別荘、和洋折衷なのが時代を感じさせますね、私たちなら、せっかく別荘なのですから、非日常の洋風にするところですね。
    私が別荘を持つとしたら、洋風、しかし それはバンガローです。

     pedaru

     
    2024年02月18日08時06分 返信する
  • 稲毛

    pedaruさま

    こんばんは。
    ご無沙汰しており、すみませんでした。

    中学・高校のクラスメートが稲毛から来ており、
    何度か稲毛まで遊びに行ったことがあります。
    市川もそうですが、稲毛も松の多い土地柄ですね。

    電気ブランというのは名前だけは知っています。
    私はアルコールがダメなので、飲んだことはありませんが・・・
    ワイン醸造場「牛久シャトー」も神谷伝兵衛氏が建設したのですね。
    千葉もワイン醸造に適した土地柄なのでしょう。

    稲毛に彼の別荘があったことも、愛新覚羅溥傑氏と浩さんが、
    稲毛で新婚生活を送ったことも、全く知りませんでした。
    千葉県に住んでいながら、知らないことばかりです。

    hot choco
    2024年02月14日19時59分返信する 関連旅行記

    RE: 稲毛


    hot chocolateさん こんにちは

     こちらこそご無沙汰しております。
     時間があるのですが、気力がなくて、近場を散歩しています。
    稲毛も近いのに、何があるかも知らずに出かけましたら、意外と面白いところでした。
     市川は千葉というより東京になじみがあり、つい目がそちらに向いてしまいます。

     日常で残念なことは誰でもあると思いますが、年賀はがきが一番違いで悔しがることは毎年のことですが、なんと言っても悔しいのは、せっかく書いた掲示板の文章がワンクリックで消えてしまうことですね。今朝その災難にあいました。
    思い直して再度書いています。

     デンキブランはかなりアルコール度数が高いようでした。一度味わえば、もういいかな、という感じです。
     稲毛の別荘が神谷バーの経営者だとは思いませんでした。バーの経営程度で別荘がもてるとは意外でしたが、牛久シャトーの経営者といえば納得です。

     また近場を歩いてみようと思っています。またよろしくお願いします。

     pedaru
    2024年02月15日16時13分 返信する

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