osokumaさんのクチコミ(205ページ)全4,671件

歩き方本に載っていたので行ってきたが小籠包ごときにこの値段は高いね。１０個で３００元（約１２００円）でした。
町中には庶民の小籠包もあるのでそれで十分だね・・・うまいけれども、１個１２０円の価値はどうかなぁ？
旅行だから行ったけれどももういかないね・・・

地元のビジネスマンがよく利用しているようなビジネスホテルです。裏道に入っているので少しわかりにくい立地です。
ただ近所には台湾中で有名というワンタン屋さんもあって立地が分かれば便利なところです。
部屋は広くバスタブもあるので日本人にはいいですね。
朝食は地元の人用でいまいちでしたが・・・・

高雄駅からも近くきれいで便利なホテルですが入口が裏道のほうにあるのでわかりにくい構造です。
部屋も広く風呂にはタブもあり日本人にはいいね・・・
朝食も充実していてお得な価格でお得なホテルです。また泊まりたいね・・・

イーラン駅からまっすぐに直角に延びる道がこの光復路です。道はとくに派手でも地味でもなくごく普通の道路です。
店が特別に多くもなく、ここが特別な繁華街というわけではありません。
かつての城壁があった道路のほうがにぎわっている印象です。

イーラン駅は高鉄の地味な駅が多い中ではユニークで駅のオブジェが変わっています。少し離れたところから写真を撮る人が多くいます。
駅前広場も大きなオブジェがあって日陰を作ってくれているので暑いときには心地よいところです。

日本統治時代の歴代長官が住んでいたという家がきれいに保存されています。日本建築に日本庭園という趣はまるで日本にいるようです。
きれいに手入れされていて見事です。
中には日本時代から現代までの歴史が展示されています。

駅からも歩いていける大きな公園は日陰で市民の老人がなごんでいます。皆何かを食べたり飲んだり談笑したりの憩いの場です。
日本統治時代からの塔もあり公園内で威容を誇っています。
中山公園という名前は道路の名前と同じで典型的な台湾名です。

町はまわりをかつての城壁で囲まれていたのだけれども、今はそこが道路になっていてコンパクトな町で歩きやすいですね・・・
お宮は台湾らしく派手でなかなか日本人にはなじみにくいけれども赤がきれいです。
木彫りが凝っています。

お酒の博物館としてオープンしていて入場料などはありません。台湾の銘酒をどうやって作っているのか展示販売もしています。
お土産屋さんも充実しているし、そのほかのものも多く販売しています。
食べるところもあって飽きさせません。

かつては城壁があった町はコンパクトにまとまっていていい町です。駅を降りると大きなオブジェもあって駅の装飾も見事です。
城壁は現在は円形の道路になっていて町を丸くまとめています。
見所も多くて歩くのも楽しい町ですね・・・

１泊泊まろうと思っていた温泉だったけれども値段も手ごろで環境もいいので結局２泊しました。
温泉街はまるで日本の熱海のようで夜は夜で多くの人が闊歩しています。
古い温泉宿も多いけれども新しく作っているホテルもあって新陳代謝はあるようだな・・
山の上の湯元にもおおくの日帰り温泉場があります。

駅からも歩いていける公園で足湯が無料であります。
近くでは一人８０元（約３２０円）ほどで足湯プラス小さな魚のいるものに入れるものもあります。魚が足のカスをとってくれるようです。
公共温泉もあってこちらは男女別で入ることもできて泊まらなくても温泉を楽しめます。
ここの温泉は無色透明です。

台東市内のメイン観光地である旧駅跡のそばにあるのがここです。週末だけオープンしている店もあるので平日はのんびりとしています。
自分で作った鉄や木のクラフトを販売したり、音楽喫茶があったりと、のどかな風景です。
もともと観光客はそれほど多くない台東なので平日は暇そうです。

現在の台東駅から市内のこの旧駅あたりまではバスかタクシーしかなく不便です。新駅になってから町は寂れているんじゃないかな？
旧駅には観光の人も来ていて電車と写真を撮っています。近くには公園もあるしこのあたりが台東観光のメッカです。

台東市内の公園で旧駅跡からも歩いていける便利なところです。小さな小山のようなところで階段もあり上まで登れます。
途中では地元の人がカラオケをやったり麻雀をやったりしていて老人の憩いの場というかんじですね。

南部の町高雄から電車で台東です。市内は駅からは遠いのでバスかタクシーを使うしかないのが難点だね。
東部最大の町ということだけれどもこじんまりとした町です。
歩いて海にも行けるのだけれども何もなくてガッカリです。天気もいまいちだったからなぁ・・・

中心部にある若者が多く集まるエリアにある文化創造場所です。地元のものを売っていたり地元を紹介したりしていてかつての古い建物がいい趣です。
かつての建物は現在はレストランになったりカフェになったりしています。

町中にあるはずなのだけれどもなかなか見つけることができないのは少し裏道に入ったところのためです。
案内板などが未整備のためなのだろうね・・・
蒸気機関車もあるしかつての駅長の家などもあって鉄道ファンにはたまらない場所です。

製糖工場跡がいまは観光地になっているのだけれども、そこで使っていた電車がいまでも現役で観光客を乗せて走ってくれます。
週末だけだし乗る距離もわずかですが、自分がサトウキビになった気分が味わえます。
電車もいいけれども、工場跡の寂れっぷりがなかなかシュールでいいね・・

フェリーを降りてお宮さんを過ぎると海に向かって多くの店がオープンしています。海鮮関係も多いし、トウモロコシを売っているところや、土産の乾物屋さんもやっています。
多くの店がグラム単位で魚を調理してくれるので大人数で行っていろいろ食べると楽しいこと間違いなしです。