おくぅーんさんへのコメント一覧全50件
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やられたー!
おくぅーんさん、こんにちは。
見附島の写真、圧倒されました。
私も5月に能登半島を一周したのですが、その際見附島に行きまして、ただ「写真と同じだ」という確認以外に特に感動もなく終わりました。
そのとき写真も撮ったのですが、ありきたりの、旅行雑記で見るとおりの写真でしかありません。
それが、今回おくぅーんさんの写真を拝見すると、私の写真とは全然ちがう、遠近感のはっきりしたすばらしいもので、やられたー!という感じです。 私はただの観光客目線で立ったまま撮ったのですが、おくぅーんさんはカメラを思い切って低く構えて、島までの石の道をくっきり写されたのですね。
見附島だけを大きく撮った写真も迫力満点で、見方によっては人の顔にも見え、すばらしいものでした。 同じ島を撮った私の写真は、我ながら情けない、ただの記録にしかなりません。
あ~あ、この歳でもう一度行くことはできないだろうに、なんという平凡な写真を撮ってしまったのだろう!? おくぅーんさんのような写真が撮れれば、人に見せて自慢もできたのに・・・。
あの世界一長いベンチというのは、ただギネスブックに載るために作ったもののようですね。 そのときは一つのイベントとして人も集まったのでしょうが、できてみればそれ以上の必要性はなく、地元の人も二度三度と行って座りたいわけではなく、観光客も一応行ってはみますが、「ふ~ん」というだけで終わっているのでしょう。
すず塩田村は勉強にもなったし、楽しめた所として強く記憶しています。
おくぅーんさんとほぼ同じコースを逆回りで回った能登半島ですが、そのときのことを思い出しながら、楽しく拝読しました。 ありがとうございました。
ねんきん老人Re: やられたー!
ねんきん老人さん
こんにちは
わたしのつたない旅行記をごらんくださりどうもありがとうございます。
そしてなによりも写真についてのお褒めのコメントがとてもうれしかったです。写真は自分ではうまいとは思わないが、撮影するのは好きです。
公開している写真はベストショットで少ないのですが、何枚も同じところを数限りなく撮影するものだから、あとで家族に見せるとあきれられています。なので、不意打ちのように言われた言葉がうれしかったのです。
ねんきん老人さんの旅行記については、今までコメントはしていませんしたが、いろいろ拝読していました。ひとつひとつを丁寧に説明しているところが実際に現地に行ったかのような感覚になれるので、このような感じで書ければいいなと常々思ってはいるものの、なかなか真似できないのが現状です。
それでも少しでもねんきん老人さんの味のある旅行記に近づけるように、何度も同じものを読み返したいと思います。
おくぅーん2023年12月21日22時45分 返信する -
日米家事比較論
おくぅーんさん また やって来ました。
何故なら、私もスーパーマーケット巡りが好きだからです。
日本でも地方独特の食材とかレイアウト見るのは楽しいですね。
不思議な記憶では、高知の四万十市で本場の本場、カツオのたたきを買ったら、これなんと宮城県産でした。なんでやと。
アメリカの半端ない食材の豊富さを見るのは楽しいでしょうが、日本でもセルフレジに慣れていない私は、このアメリカのシステムには往生すると思います。
なんで、チップ払わないといけないんだと、セルフレジと喧嘩しそうです。
家庭の習慣の違いが見られて面白かったです。
我家の冷蔵庫も沢山入れますが、これは入れすぎです。これ冷却が悪くなるのと電気を大量に使うそうです。儀母さんに助言できますか(笑)
私もお酒ゴロゴロさせておりますが、儀父さんのお酒、多すぎるやろうと。
酒屋でもやるつもりなんでしょうか。
スペアリブもやはりアメリカですね。これ見ると我家のスペアリブはカケラです。
アメリカの子は大きくなるのが理解できます。
ところで、テレビ見て知ったのですが、来月の世界陸上はオレゴンで開催ですってね。
これは、いい機会だから見に行かれたらいかがですか。
ついでにお家に寄って来られるとか。
君何しに来たんやね・・ちょっとお父さんの車をまた見たくて・・お父さん喜ぶやろうな~Re: 日米家事比較論
olive kenjiさん
遠路はるばるお越しいただきありがとうございます。いつも大歓迎です。
私は旅先のスーパーマーケットが好きというよりも大好きと言った方がよいかもしれません。スーパーマーケットで、その地方独自のものが探せたら最高ですね。そういう意味で言えば、高知の四万十で売っている宮城のカツオなんて、逆にすごいなあと思います。4トラで使えそうだなって。
アメリカの人の購買意欲はすさまじいと感じました。家の中の冷蔵庫がでかい上に、ガレージにも別に冷凍庫があったりして。酒屋できるほどビールあるのに、またビール買っていくし。ワインは置き場があるだけ積んであるし。
スペアリブは、おいしかった。けど、でかくて食べきれない。小さいころから食べる習慣あったら、もしかして私も”おくーんザジャイアント”になったかもしれないですね。
世界陸上のオレゴンで開催されるという情報は、知りませんでした。どうもありがとうございます。アメリカに急に行ったら驚くでしょうね。「Wow Youは何しにアメリカに」って言われるかも。
おくぅーんより2022年06月14日21時51分 返信する -
オレゴン百景
いつも楽しくオレゴン旅行記を読まさせて頂いております。
やはり、私もアメリカへ初めて行った時の強い印象は、見知らぬ人たちが気軽にご挨拶や会話をしていることでしたね。それに女の子がハ~イなんてニコリとするもんだから、私に気があるのかと勘違いしたことですかね。
欧州も皆同じ習慣かと思っていたら、特にロシアや北欧は皆ブスっとして笑顔か愛想どころじゃないと知りました。やはり寒くて口開けるのも億劫なのでしょうか。
やはりアメリカの大きな車には憧れます。おくぅーんさん宅の自家用車や救急隊の車はやはり格好いいです。でも我が家の近くにも、そのような車を持っている奴がいるのですが馬鹿に見えるのですよね。これ不思議です。なんででしょうか。
流石に公園か牧場にラマかアルパカみたいな動物いたら絶対驚いて止まって見てしまいますよね。やはりアメリカは変わっています。
義父さんのクラシックカーの収集が半端じゃないと思っていたら、本まで出版していたのですか。これにはビックリしたでしょうね。私がびっくりしたんだから。
その義父さんと比較して、おくぅーんさんが卑下すること無いですよ。
おくぅーんさんの、この旅行記が無ければ、このような車の収集や慣習の違いを知ることが出来なかったのですから。堂々と胸を張りましょう。
オレゴン魂 いやオレゴン生活いいですね~
Re: オレゴン百景
Olive kenjiさん
毎度、的を得たすばらしいコメントありがとうございます。僕は、そのコメントにいいねをしたいのですが、残念ながらそんな機能はなさそうですね。
アメリカに行って、家に到着した時にいきなり娘婿の母親から”ハグ”されたのが、文化の違いを体感する始まりでした。やっぱりオープンで明るい方がいいですよね。若い女の子ならなおよしかもしれませんが。
車は、大きな場所で大きい人たちが大きい車にのるのに必然性があると思いました。日本の場合はどこかかけているところあるのかもしれないけど、憧れはあってもいいんじゃないですか?
でかい敷地にラマ?アルパカ?よくわからないけど、この旅行記には載せていなかったが、現地の人にこれ珍しいよって言われたのが、牧羊犬でした。
クラシックカーの本を見せてもらった時には、もはやノックダウン寸前。なんなんだこの人はという感じ。それでも、特にえらい顔するわけでも自慢するわけでもなく、ただ遠くから来た人を歓迎するのみの仏様みたいな人でした。
ま、仏様みたいな人は異次元からやってきた人ということで、棚の上に置いておいて、Olive kenjiさんに言われたことだけ、喜んでうけたまわります。
おくぅーんより2022年06月10日21時39分 返信する -
懐かしのマルトノマ滝
おくぅーんさん
初めまして、最新のアメリカ旅行記を見つけて訪問させて頂いたら、なんと懐かしのマルトノマ滝の表紙。シリーズ最初から読んでみたら、娘さんがアメリカ人とご結婚とのこと。おめでとうございます!
素晴らしい経験をなさいましたね。アメリカ旅行は知り合いが居ると居ないのでは経験値が雲泥の差。全く違う世界を体験することになりますね。しかも階級社会でお金持ちと低所得者とは住む地域も異なりますね。人気のレストランは旅行者には簡単に見つけられないし・・・
私はワシントン州バンクーバー在住の友を訪ねた時にこの滝に案内されました。
当時はポートランドまで直行便があって、ポートランド経由でバンクーバーを訪れました。当時の彼女は新婚さんで、建て売りの新居は日本の住居と大きな差はありませんでした。シカゴ出身の彼女が「夏は最高の気候、冬は曇天が続いて気分が落ち込む所」と言っていました。
それにしてもアメリカの上流階級の人の暮らしぶりはなかなか知ることができません。とても貴重な旅行記だと思います。楽しませて頂きました。Re: 懐かしのマルトノマ滝
RIOさん
私の拙い旅行記に目をとめてそして楽しんでいただきどうもありがとうございました。
特に留学したわけでもない自分の娘が、まさかアメリカンと結婚するなんて思いもよりませんでした。そしてあれよあれよでアメリカ旅行に自分たちまで行くことになるとは。
RIOさんがおっしゃられるように、アメリカ旅行は知り合いが居ると居ないのとでは、経験値に雲泥の違いというのはまさに実感するところでした。知り合いがいないと、たぶん一生”マルトノマ滝”の存在すら知らなかったと思います。まかりまちがって行ったとしても、移動が大変だしそもそもどこに行って何をすればよいのかわからないし。わけがわからないまま帰宅になったのでは。
アメリカへのフライトの際、乗り継ぎがとても不安だったので、ポートランド直行便があればそれに乗りたかったのですが。いつか復活してくれることを祈ります。
ポートランドはやはりこの時期いつも曇っていて、というかだいたい雨が降っていました。それでも、現地の人がうまくひまをつぶしてくれたので、とても助かりました。夏が最高ということなら、こんどは季節を変えていきたいものです。
アメリカの上流か下流かよくわかりませんが、私たちには唯一の知合いでとてもやさしいファミリーだったので、それだけで幸せな気分でした。
今後も日記のような旅行記ですが、暇があればおたちよりいただきたく、よろしくお願いします。
おくぅーんより
2022年06月07日19時59分 返信する -
クール
おくぅーんさん もう私までポートランド民になった気分でまったりしています。
私は4Tの訪問地の地図では、アメリカは空白になっていますが、3回程行ったことあります。ただ今はあまりアメリカへ行きたいとは思っていませんでしたが、この旅行記を見て、アメリカと言うよりポートランドで呑気に過ごすのもいいのかなと思って来ました。
なによりクールな人たち(あのような婦人に弱いのです)を見て、自宅から近ければ、リピーターになること間違いなしだと思ったという決定的な言葉を読んだからです。
そして酒飲んで飲酒運転してピストルを撃ちまくる。
こんな事日本で出来ますか!!
また家にBBQ用釜戸があるなんて西部劇みたいで最高ですね。
我が家は、卓上コンロで代用なんだから。もう偉い違いです。
娘婿さんの虫の標本と言い、ビデオ上映会と言い、アメリカのエスタブリッシュメントの生活の一面を見た気がします。
私なら、こんな時どう対応したらいいのでしょうか。やはり日本人特有の作り笑いでその場をしのぐとか。余りにも我が家の情景とは違う世界なので、イヤになっちゃうと言う心境かな~
Re: クール
olive kenjiさん
いつもいつもありがとうございます。
ポートランドのことが少しでも伝わっていれば、幸いです。
アメリカに行った最初の土地がポートランドでよかったなと思っています。是非とも私の娘婿のポートランドにある宿泊施設(エアビ―)に行っていただければと切に思いましたが。おくーんの知合いですよと言ったら、大歓迎してもらえること確実です。何を隠そう、わたくし英語版の旅行記(OKU-Nという題名にて)を作成していて、アメリカの家族に送付しているので、おくーんと聞けばとても喜ぶのではと思います。
それにしても、のんびり過ごすには最高の場所で、まさに別世界ですが自宅から近ければ明日にでも移住したいところですね。これぞという観光施設に行かなくても、十分時間をつぶせるってなんなのでしょうと、振り返ってみてつくづく実感しました。
おくぅーんより2022年06月05日14時15分 返信する -
Studebaker車収集に驚く
おくぅーんさん オレゴン旅楽しませて頂いております。
前回は華厳の滝超え連発の自然の美しさに惚れ、肉もでかい売っているということは、買う人がいるんだろう言うおくぅーんさん見解に納得です。
今回も驚かされることばかりじゃないですか。
先ずは郵便受けの乱立から始め、またそれが絵になるんですよね。
幻のビンテージカーStudebakerの収集には驚きを禁じ得なかったです。
車好きな私も流石にこの会社は知らなかったです。
この時代の車は、飛行機やロケットのイメージをデザインした車が多く出ましたが、Studebakerの車は余りにも極端デザインで目を丸くするほどです。
私から言わせてもらえば、まるで鉄腕アトム的車ばかりです。
そんな車を収集している儀父さんって、どんなにお金持ちかと想像を絶します。
ところで、遅くなりましたが、お嬢様のご結婚おめでとうございます。
また射撃をしようと誘われたたら、まさか庭でライフルやらピストルを出されるとは、これはビックリポンよりもビックリポンです。腰抜かすだろうな~
こんな旅行記他で見たことありますか?
Cucumber Sourで、一息入れます。
Re: Studebaker車収集に驚く
olive kenjiさん
いつもNiceなコメントありがとうございます。
スーパーに行って、大きなものばかり売られていてびっくりしましたが、廻りにいるアメリカ人もアンドレザジャイアントみたいな人がいたりして、こんなの食べてたらこうなるよねと自分なりに納得しました。
車はolive kenjiさんもご存じないメーカーということなので、私なんか知る由もなく、この世にそんな車たちがいまだ存在するのが奇跡かと思われました。
射撃については、法律的にどうなんだろうと思いながらも、やっちゃいました。日本だと即現行犯逮捕でしょうけど。
アメリカに行って、たくさんの”おどろ木”という木を持ち帰ったような感じです。
おくぅーんより2022年05月29日14時37分 返信するRe: Studebaker車収集に驚く
アンドレザジャイアントなんて懐かしい~
おくぅーんさん 一体幾つやと思いました。
この旅行記を読んだ人は、銃事件があった時、心当たりの人はいないかと警察に職務質問されれば、おくぅーんさんの名を挙げるかもです。ハハハ
おどろ木になる実はかなり重そうです。2022年05月29日15時03分 返信する -
お嬢様のご結婚、おめでとうございます!
おくぅーんさん、こんにちは
お嬢様、青い目のアメリカ青年とご結婚されたのですね。
心よりお祝い申し上げます☆彡
それにしても成田空港での抗原検査の結果待ちでは
ハラハラドキドキされたことでしょう。
無事に陰性の結果が届いた時のおくぅーんさんの「やったぁ~♪」という
歓喜の雄叫びが聞こえてくるようでした(´艸`*)
アメリカのご家族とも楽しいひと時を過ごせて良かったですね。
豊かな自然に囲まれた暮らしが羨ましく思えました。
『誰が運転したかは秘密』に爆笑しました~
sanabo
Re: お嬢様のご結婚、おめでとうございます!
sanaboさん
娘夫婦への祝福どうもありがとうございます。自分の娘に限って、そんな異国の人と結婚なんて、まさかのまさかですよね。
成田空港は、ほんとにもうだめかと思いました。そして、次はどうしようかとシミュ―レーションしたのですが、そのシミュレーションを考えている時間が無駄になって、逆によかったです。
アメリカに行って、娘婿の家族及び親戚たちのひとつひとつの細かな仕草などを見させてもらって、ほんとにいい人ばかりだったのでよかったです。
ただいろいろと、日本の法律上どうなのかなというところありましたが。
オレゴン旅行を終えて、豊かな自然の中時間に追い立てられることなく、のんびり過ごせるのが一番の贅沢なのかなと思いました。2022年05月22日17時05分 返信する -
日米文化比較おもしろ記
おくぅーんさん ご無沙汰しております。
いいですね、もう海外へとは。でも出発までは大変な事になって、正に危機一髪でしたね。私ならもう寝込んで泣いているところでした。
それもオレゴン州とは、オレゴンと言えば映画オレゴン魂しか知りませんが、いかにも映画の中のアメリカらしき森林や河などがあり、うっとりです。
この旅行記の中に書かれた日米文化と違いが面白くて笑っていました。
豪華レストランかと思っていたら屋台のランチだった。でも美味しそう楽しそう。
スーパーの不思議な売られ方をしていた物、これぞ海外旅行の醍醐味ですね。
8種類のビールの試飲とはおったまげたな~ あ~飲みたい。
まだアメリカって飲酒運転気にしないなんて驚き。こういう記事が貴重なのです。
言葉はわからないけど、盛り上がりのうちにおひらき。分かる分かる。
車好きの私としては、もっとあの大きなアメ車の詳細を見たかったです。
やはり、あれが昔から変わらないアメリカですね。
あ~私もアメリカの何処かに行きたくなりました。行けないけど。
続編も楽しみにしています。車の写真も入れてね~
Re: 日米文化比較おもしろ記
olive kenjiさん
いつもありがとうございます。
海外旅行は、やっぱり行くまでがドキドキですね。慣れないので、どこに落とし穴がひそんでいるのかわからなくて。わからないとネガティブ思考に覆われてしまうけれども、もしも失敗したとしてもあとから笑い話にできればそれでよしにすればよいのかなと思いました。
オレゴンの大自然は感動しました。それも現地で助けてくれる人がいたからこそだと感謝しております。
文化の違いは、すごく感じました。だけど、すぐ忘れてしまうんですよね。だから、旅行記に残して振り返れるようにしています。
続編まだ続きます。その中には、車の記述もありますので、よろしくお願いします。
おくぅーん
2022年05月22日09時53分 返信する -
歴史を労ってあげたのですね
こんばんは、おくぅーんさん
お猿さん、なんて気持ちよさそうに温泉に入っているんでしょう。
お猿さんも、こんなに気持ち良い温泉☆
人間も気持ち良いにきまってますよねー。
10人も入れるような大きな大風呂の貸切で入れる贅沢☆
そして画面からも伝わる湯質の素晴らしさ…
やっぱり、この季節になると温泉に入りたくなります♪
引退するホテルに対して、
今までの歴史をねぎらって、、、お疲れ様でした♪
の宿泊も素敵な思い出ですね。
たらよろRe: 歴史を労ってあげたのですね
たらよろさん
いつもありがとうございます。書き込みいただき感謝しております。
野猿さんたちは、人がいても全然興味を示さずに普段の生活をしている
感じでした。やはり、観光客が餌を与えないのが良いかなと思いました。
温泉の方は、入っているときは本当に気持ちよさそうでしたが、いざ
お湯から出るときはずぶぬれで”バスタオル”で体をふかないと湯冷めを
して人間ならば風邪ひくだろうにと余計な心配してしまいます。
湯田中温泉の方は、今年の初めに火事のあった”よろづや”でして、それが
なければ、今回宿泊した”湯楽庵”もこんなに早く壊さずに済んだのかもしれ
ませんね。それでも、パワーアップした新しい施設ができるということ
なので、それができた暁には機会があればまた寄せていただきたいほどの、
良い風呂そしてよい雰囲気のホテルだと思いました。
おくぅーんより2021年12月12日20時54分 返信する -
“いいね”ありがとうございます。
お立ち寄りいただき有難うございます。
福地温泉の旅記を興味をもって拝見させていただきました。
私も随分前に訪れた事がありますが、もう記憶に残っていませんので、再訪したいと思っていた矢先でした。
おくぅーさんの表紙の写真の台北101の景色が早く見たいと願っています!
今後ともよろしくお願いいたします。
とも
2021年11月07日15時27分返信するRE: “いいね”ありがとうございます。
ともさん
はじめまして、そして書き込みありがとうございます。
福地温泉は、個人的にとても気に入っている地域の一つです。なぜかというと、自宅から遠からず近からず。
温泉の周りには観光するところがあまりないため、温泉リラックスに全集中できること。それから、福地温泉にある旅館は総じて、食事及びお風呂のレベルが高いと思うからです。
あと、ともさんが言われる通り、台湾に私も行きたいと思っておりますが、コロナの壁がそろそろ低くなって来たのかなかと思いきや、今度は中国様の意向により現地に行くことができるかすらわからなくなってきました。
台湾含めて自由に海外旅行ができる日が来るまで、急がず焦らず願うしかありませんね。
それでは、健康第一でこちらこそ今後ともよろしくお願いします。
おくーんより
2021年11月08日08時26分 返信する