2022/04/23 - 2022/04/30
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おくぅーんさん
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今日は娘夫婦が諸々用事あって朝から二人で外出。私たちは特に用事も無く、連日の夜更かしのツケが回って腹いっぱい寝坊して目覚めた
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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頭がボケーッとしたまま家にいるのも勿体無いので、家の人に教えてもらった近所のコースを散歩してみることにした。近所とはいっても、そんなに短距離なわけでは無い。『アメリカ感覚』の近所。まあまあ時間がかかる散歩コースだ。まず大通りに出ると、マウント・フッドの標識が目に入った。すべての道は、フッド山に続くのか?
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大通り沿いで珍しいものを見つけた。郵便受けがズラーッと並んでいるのだ。その中に、15800と見覚えのある数字があった。宿泊している家の番地だ!ということは、これは宿泊している家の郵便受けということか。そういえば、車で外出して帰ってきた時に必ず一度止まって何か確認しに車を降りていた。あれは、この郵便受けの中のチェックしていたのだろうね。それにしても、こんな仕組みは日本には無いな。アメリカに来て初めて見た。更に、郵便受けに送りたいものを入れておくと運んでくれるのだとか。
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15800の郵便ポスト、手紙入ってないかな?
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大通りから右にそれた細い道を行くと行き止まりになるので、そこまで歩いてUターンすればいいよという家の人の提案どおりに道を進んでいった。私道のようだが、観光地でもない道を歩くなんて普通の旅行会社ツアーのスケジュールには組み込まれないだろうなと思い、逆にそれが新鮮だった。手入れのされた広い芝の庭園とすばらしい豪邸が普通に何軒も建っていた。
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しばらく道なりを歩いて行くと、遠くで犬の鳴き声が聞こえてきた。すると、ある家の庭でいつまでも吠えて続けている犬を見つけた。決してかわいい犬では無い。威嚇するように吠え続け、そして庭を逃げるように走り回る小心者なのだ。
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我が家の愛犬、愛くるしくかわいいコダとは大違いだ。
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散歩から帰ると、娘夫婦が帰宅していた。そして、娘の夫の父が待ち受けていて、その人の車コレクションを見るために車が収納されていると思われる倉庫にみんな連れていかれた。
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それから「何台所有していると思う?」とクイズを出された時、多くても10台くらいだろうと思い、そう返事をした。最初の扉を開けると3台ぐらい車があった。これだけでも驚きだったのだが。
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倉庫のもうひとつ奥の扉を開けてビックリ!まさか倉庫の中に立体駐車場があるなんて!!少なくとも20台はあったはずで、それも素晴らしいものばかりだった。
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その車のほとんどが、Studebakerというメーカーの車らしい。そんな車のメーカーなんて聞いたことがないよ。早速ググってみると、Studebakerはアメリカ合衆国の車両メーカー(1852年創業、1967年終了)ということで、半世紀前にすでに生産を終了しているので、知るわけないかという感じ。
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そのメーカーの車がこれだけ保存状態もよく、こんなに残っているなんて信じられない。聞くところによると、ほぼ今でもちゃんと現役で動くらしいというからさらに驚きだ。
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古きよき時代のザアメリカンの車ですね。
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この倉庫の中には、BMWやポルシェの車もあったが、Studebakerの中にあると目立ちませんでした。
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このヒップラインがなんともセクシー。
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斬新なデザイン。今発売しても結構売れるんじゃない?
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こんなにカッコいいトラックなんて見るの初めてだ。
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この写真は、最初に車を手に入れた時の写真だそうで、それを修理して動くようにして、塗装もして新品同様にしてしかも運転できるようになっているとのことでした。
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これもすごいや。バットマンの車みたいだ。それにしても、古きよきアメリカンの車の博物館が敷地内にあるようなか感覚だよね。びっくりびっくり。
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それから倉庫の2階に上がると、ホームセンターさながらの巨大な部品置き場が眼前に現れた。娘婿の父によると、会社を経営していたころは、この100倍の部品があったとのことで、これぐらいはたいしたことないよと言われた。
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カーコレクションを見た後、家に戻ると娘婿が射撃をしようと言い出した。もしかして家の近くに射撃場のような施設でもあるのかなと思った。また家の人に車で送ってもらうのも申し訳ないなと。ところが、娘婿はいそいそと隣の部屋から拳銃やライフル、その弾丸のようなものを用意し始めたのだ。え?本物!?これらをどうするのかと聞くと、今から庭で射撃をするのだという(やはり本物だった!)。日本では考えられないことなので、ただただ非常に驚いた。
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庭に草が集められている山があり、そこに標的となる空き缶を配置し始めた。その後は、ライフルの打ち方のご指導をうけ、生まれて初めてのシューティング体験をした。恐る恐るライフルの引き金を引くと、かなりの衝撃が肩に走り打撃感を強く感じて気持ち良かったが、銃弾がどこに行ったかは定かではなかった。
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射撃を終えて家の中に戻ると、なぜか娘婿のおじさんとおばさんが待ち受けていた。神出鬼没な夫婦である。ということで一緒に夕食をとることになった。車でどこかに出かけたわけではないのに、なぜか忙しい一日だった。それにしてもいろいろなお酒があるもので、今日は、BLOODY MARYというウォッカをベースとする、トマト・ジュースを用いたカクテルがだされた。日本では見たことないなと思いながら、うまうまと飲ませてもらいました。
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ほかにCucumber Sourも。キュウリのビールのこと。いろいろありますね。お酒大国アメリカという感じ。というわけで、本日も夕食のお供は、今まで飲んだことのないお酒の数々で、酔っぱらっって幸せの内におひらきとういことで。
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この旅行記へのコメント (3)
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- olive kenjiさん 2022/05/29 08:06:12
- Studebaker車収集に驚く
- おくぅーんさん オレゴン旅楽しませて頂いております。
前回は華厳の滝超え連発の自然の美しさに惚れ、肉もでかい売っているということは、買う人がいるんだろう言うおくぅーんさん見解に納得です。
今回も驚かされることばかりじゃないですか。
先ずは郵便受けの乱立から始め、またそれが絵になるんですよね。
幻のビンテージカーStudebakerの収集には驚きを禁じ得なかったです。
車好きな私も流石にこの会社は知らなかったです。
この時代の車は、飛行機やロケットのイメージをデザインした車が多く出ましたが、Studebakerの車は余りにも極端デザインで目を丸くするほどです。
私から言わせてもらえば、まるで鉄腕アトム的車ばかりです。
そんな車を収集している儀父さんって、どんなにお金持ちかと想像を絶します。
ところで、遅くなりましたが、お嬢様のご結婚おめでとうございます。
また射撃をしようと誘われたたら、まさか庭でライフルやらピストルを出されるとは、これはビックリポンよりもビックリポンです。腰抜かすだろうな~
こんな旅行記他で見たことありますか?
Cucumber Sourで、一息入れます。
- おくぅーんさん からの返信 2022/05/29 14:37:38
- Re: Studebaker車収集に驚く
- olive kenjiさん
いつもNiceなコメントありがとうございます。
スーパーに行って、大きなものばかり売られていてびっくりしましたが、廻りにいるアメリカ人もアンドレザジャイアントみたいな人がいたりして、こんなの食べてたらこうなるよねと自分なりに納得しました。
車はolive kenjiさんもご存じないメーカーということなので、私なんか知る由もなく、この世にそんな車たちがいまだ存在するのが奇跡かと思われました。
射撃については、法律的にどうなんだろうと思いながらも、やっちゃいました。日本だと即現行犯逮捕でしょうけど。
アメリカに行って、たくさんの”おどろ木”という木を持ち帰ったような感じです。
おくぅーんより
- olive kenjiさん からの返信 2022/05/29 15:03:51
- Re: Studebaker車収集に驚く
- アンドレザジャイアントなんて懐かしい~
おくぅーんさん 一体幾つやと思いました。
この旅行記を読んだ人は、銃事件があった時、心当たりの人はいないかと警察に職務質問されれば、おくぅーんさんの名を挙げるかもです。ハハハ
おどろ木になる実はかなり重そうです。
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