nubonuboさんのクチコミ全58件

1月の3連休の初日の15時過ぎに駐車場から坂を登って入山

資料館はしっかり保存されていて、なかなか良い展示方法だなあと思いました。


16時過ぎになると、森の中ということもありかなり薄暗いです。

都会の夜と違いほんとはこんなに暗いんだと実感。

日本語は私の時は通じず、（話してもいないけど）

カードキーをエレベーターでかざさないと上にあがれネイというシステム
（セキュリティを考えたつくり）

部屋は１６階でしたが見晴らしも良かったです。

町の中心部と反対方向に向かえば（スタンレーパーク方向）、酒屋とスーパーがあります。
（土産はこっちで全部買えばよかったと少し後悔）

一人旅なかなか、お酒を飲む場所で一人で入りにくい感じのお店の多いバンクーバー。
勇気を持って一人で入って見ました。

しっかり英語ができるわけでもなく、単語も受験英語から20数年遠ざかっています。

そんななか、声をかけてくれたニューヨーカーがいて、「注文方法」などを教えてくれた。

ざっくりいうとメニューシートが目の前に置かれその中から試飲。(3つのサイズがあります) 一番小さいサイズならメニューシートの7種類制覇できると思います。

2016年11月4日に「日帰り」で利用しました。
一ヶ月前くらいにネットでチケットを購入。
片道32ドルでした。
チケットは昨今のLCCのチケットのようなかんじではあるが、座席指定はアムトラックの人がシールを貼って指定する「手作業」です。
日本では観光列車くらいしか食堂車(スナック程度ではありますが)体験できませんが、この列車はそれっぽいのができます。
列車で国境越えを体験されたい方は是非とも乗車をオススメします。

円、米ドル、そしてカナダドルも使えます。
前日にシアトルへ行き余らせていた米ドルを使えたのがありがたかった。
店員さん(日本人)が巨泉さんのことを話してくれる時「社長は」と言っていたのが印象的でした。
日本の店らしく綺麗に並べられてあり、日本語でなんでも聞けるのがこのお店の特徴です。

ロブソン通りに面するカフェ。
夜はバーの雰囲気。
サーモンエッグベネディクトをいただきました
エッグベネディクトの種類が豊富です。

店内のテレビは、「アイスホッケー」が放映されていました、カナダだなぁと思った瞬間でもありました。

バンクーバーからシアトルの列車は
イミグレがバンクーバーにあるので早めに行くべきですが、逆方向はバンクーバー着時点でイミグレなので、この駅では普通の改札です。
私は2時間前に来てしまい時間を持て余しました。

日本語ツアーもあるらしいのですが、
申し込みは電話かつ英語、普段使いこなせない自分には無理なのですが、ツアーデスクに拙い英語で申し込みを留守電でしたものの発音悪いのか、折り返しかかって来ず。
現地飛び込みで、英語のツアーに参加、
最初に「こちらからも質問するよ」的なことを英語で言っていたのですが、1回だけ振られたものの「I don't know」で逃げました(苦笑)
実際の内容は12ドルでいろんなところ入れてくれて大満足です。オススメです。
2時間強のガイドツアーです。

地元の通勤の足ですが、
バンクーバーの夜景を遠くから眺められる船でもあります。

対岸ノースバンクーバーにはショッピングモールがありますが、18時を回ると半分くらいのお店が閉店しているような雰囲気でした。
私はここで引き返しましたが、この先バスもかなりの数出てるようでした。

ガイドツアーの前に1時間あったのでじっくりお土産品を品定めしていました。

野球帽ひとつでも20ドルからの40ドル以上のものも
そしてマリナーズの帽子だけでも50種類以上あったと思います。

引退選手？移籍選手？なのかTシャツが半値以下の13ドルというのもありました。

イチロー選手3000本安打記念品も販売していました。

道路に面している幅はコンビニより狭いかも
奥行きがありますので特に問題はないです、
ほかの方がおっしゃるように「窓がない」「あっても壁」
なのですが、「寝る」と割り切れれば特に問題はないのではと思っています。
（高級ホテルに泊まることがないのでよくわかりませんが）

米軍に対する落とし穴、地下室など。
最先端の兵器を使い、圧倒的優位とみられた米軍しかしながら、ソ連中国の支援を受けながら対抗する解放軍の知恵の集大成で勝利したのかなあと。
行った時間は真昼間ですが、夜中にこの生い茂った木々の中を米軍が侵攻するのにはどんだけの恐怖心があったのだろうかと。
このクチは米軍に占拠されることなく終戦を迎えたようです。

入場料30000ドン、ボンセンアネックスホテルから歩いて現地へ。

一番印象に残ったのは入って左奥にあった、監禁および拷問に関する屋外展示、ギロチンやら拷問されていたと思われる監禁部屋等。一旦カメラに収めたが、消去した。

戦闘機は映画トップガンでおなじみのF5戦闘機が展示されていました。ベトナム戦争を題材にしているハリウッド映画はやはりアメリカ側であり、逆の立場からみると美化されるものではないと思えます。勝っても負けてもどちらも幸せになれないということを思い知らされる展示でした。

JALPAK(JMBツアー）の格安プランでのホテル。
もっとランクが低いのかと思ったけど、にほんのビジネスホテルより
少し高級感があるように思えました。

セキュリティボックス、こちらの国の使用仕様なのかもう一つ係りの人に聞くも理解が難しい金庫でした。（慣れてる人には問題ないのかも）

総合的には、活動のしやすい場所でそこそこの設備なので十分ではないかと思います。

本館から２００ｍ位離れた、「お食事処　一富士」の３階に泊まりました。

温泉と朝食は本館まで歩いて行かなければなりませんが。

部屋の広さと食事の内容を考えての値段にはコスパありです。

山女魚や山菜など、普段食べられないお食事です。

設備に関しては、民宿であることを考えれば十分ではないかと思います。

あまり、ニュースで宇宙のことがやっていてもさほど興味を持つことはありませんでした。
でもここにきて、資料を見て理解すると「応援したくなる」場所です。
宇宙ステーションって、米、露、加、日で共同で参加していること、宇宙から今の地球の様子を伺う大切さなど、興味が湧き、今後のニュースや読書の参考になるんだと実感しました。
展示資料からして800円以上とってもおかしくなとも思いました。

行くまでは、「どうしてここが世界遺産？」と思っていました。(ごめんなさい)
行って、説明聞いて納得、明治維新直後の明治5年です、考えたらすごいよなあと実感、おそらく説明聞かずに回ってもただの赤レンガの建物としか理解できなかったと思います。
まだまだ、他の世界遺産とくらべると設備がと思うこともありますが、今の日本の産業の礎であるということはよく理解できました。

100名城のため、仙台から仙山線に乗って訪れました。
ただいま、大手門が無料で観ることができます。当初は50万石だったが、のちに5万石程度の城下町になってしまったようです。
最上家が城主だった頃が一番栄えていた様子です。

ファミレスのなかでも「格安」価格のジョイフル。奄美空港の中にあるとは思いませんでした。空港から出発する際の時間つぶししながらゆったり飛行機を眺めることができる「カウンター席」がおすすめです。何人かお一人で眺めている方がいらっしゃいました。

名瀬から程近い距離にあります。
目の前の海水浴場はシャワー完備なので両方で半日以上過ごそうと思えば過ごせそうです。
亀の餌やりに子供達は大興奮、最初は怖がっていましたがだんだん慣れて撫でていました。
ヒトデやウニも触ったりすることができます。