しなちくさんのクチコミ(181ページ)全4,036件

祇園バス停から徒歩５分の好立地（だと思っています）。フロントが３Fにあり、外出をする際にもいちいちフロントを経由しないといけないのは正直面倒くさいです（客室が２Fの場合、１Fからエレベーターでフロントへ、そこから階段で２Fへ）。ロッカーは荷物を詰めたリュックサックだと入らなかったです。
また、朝食は館内のレストランでビュッフェスタイルですが、他の夕食もそこで有料で販売していることもあり、飲食物の持ち込みが一切出来ず、居場所がカプセル内・ロッカー・大浴場のいずれかしかないのはちょっと…と思う。

敷地が広く、中にはお堂の建物が複数あるほど。通天橋を渡ることのできる拝観券だと本堂は入れずに別料金を支払う形になります。
紅葉のシーズンは多くの観光客で賑わっています。駐車場は確認できませんでしたが、バスや鉄道などの公共交通機関の利用が賢明です。。。

紅葉期間中は最寄りの地下鉄やバスの乗り場も混雑するほど多くの拝観者が訪れます。入場規制はかかりませんが、拝観券購入までの待ち時間で昼は10分ほど、夜間は2,30分待たされました。
夜間にライトアップされた紅葉は昼とは異なる魅力を持っており、非常に混み合いますが夜の拝観も強くオススメしたいです。

トラックが止まるスペースには、その駐車列が「満車」「混雑」「空車」の表示がでるようになっており、迷いなく駐車することができます。夜間ではほぼすべての店が閉まっていましたが、デイリーヤマザキが空いており、飲食物は問題なく調達することができました。

ただでさえ人や車の多い京都では、観光客等が駐車場の心配をせずに観光地にアクセスすることのできるバスで利便性は高い、、、といいたいですが、明らかに観光客の数が多すぎて繁忙期はバスの台数が需要に間に合っていない感じがあります。それでも目的地付近で駐車場がなくて頭を抱えるよりかはましなのかなぁと。
一日乗り降り自由のフリー乗車券はバス車内他、京都駅のバスターミナルにある自動券売機でも発売しており、ここで事前に購入しておけばバス車内であたふたする必要もないので事前の購入がオススメです。一回の乗車が均一230円なので、３回以上バスに乗るのであればこちらの方がお得です。

紅葉の時期に行われる夜間の特別拝観。紅葉だけではなく他のすすきやライトアップされ、他の場所とはまた違った楽しみがあります。（来年向きの話になりますが）拝観開始時刻には長蛇の列になっていたので、早めに入りたいのであれば早くから並ぶ必要があります。(開始30分前には長蛇の列になっていました）

本堂の裏側から出入りすると上り坂がかなりきついので、正門側からの出入りが絶対よいです。本堂は無料で見学できるが、その奥部分は有料エリアでした。本堂っは非常に大きく、木の香りがしました。紅葉シーズンはとにかく混み合います。

JR系の高速バス乗車券を取り扱っています。朝６時から開いていますが、あくまでJRバスの窓口なので市バスの乗車券や観光案内は受けられません。この隣に観光関係の窓口がありますが、朝早い時間は閉まっており利用できません。待合室は自由に利用が可能なので、バスまでの待ち時間があればここで待っているのも手かもしれません。

百万編バス停、交差点の近くにあります。他の店舗とやメニューや値段は変わりませんが、２階席もあるので席数は多く、朝の訪問でも席にすぐありつけることが出来ました。各座席にコンセントも設置されています。
他の店舗にも言えることですが、朝一番の京都駅八条口のマクドナルドは尋常ではない混雑具合で席の確保は難しい物があるので、街中に出て目的地近くの店舗に入ると席が簡単に取れると思います。

1or2両の短い列車がとことこ走っています。
紅葉シーズンの平日に訪問しましたが、特に乗車規制等はなく通常通りの列車に乗れました。起点の出町柳は駅構内が異様に狭く、列を形成するスペースがほとんどないこともあり、土日祝日になると入場規制の可能性が高まるかもしれません。
フリー乗車券が1,000円で全線乗り降り自由+沿線観光施設での優待など、何度か乗り降りするのであればこうした切符の活用も検討する価値がありそうです。

SNSで話題になったこともある上、季節限定でしか拝観できないので紅葉期間中の平日でも恐ろしいほどの混雑になります。１時間辺りで入場できる人数を制限しているため、行った時間の何時間後に入れるかは当日その場に行かないと分かりません。
中は言葉にならないほどの綺麗さではありますが、人でおしくらまんじゅう状態になり気持ちのよいものではない。綺麗な紅葉は有名構図だけではなく他にもあるので、写真を撮って景色を味わっていると軽く1-2時間は過ぎてしまいました。

営団電車の鞍馬寺駅から有料拝観エリア入口の仁王門まで徒歩3-5分ほどです。門の前後はずーっと坂や会談が続いており、足腰がよく鍛えられます(笑) 叡山電鉄のフリー乗車券を受付で見せると300円→200円になるので、利用している人は忘れずに見せること。

祇園の街中にありますが店内は落ち着いた静かな環境で美味しくラーメンを頂きました。（私が入った時は先客はおらず、後から数組入ってきました） 700円のラーメンは、スープが豚骨ベース、トッピングにチャーシュー・ネギ・メンマの三種類が入っており、麺は細麺でコシがあったので食べごたえがありました。

四条通利の南側にあります。場所柄、外国人も多く、来店時には中国人観光客もいましたが、店員もつたない英語で接客を行っているのに好感が持てました。割合カウンター席の方が多いですが、テーブル席の数もそこそこあるのでグループ利用でも特段問題はないと思います。

ビルのようになっており、１－３Fまでが客席になっています。客席数は多いのですが、同じく学生の利用も多く、平日夕方の訪問時にはテーブル席はほとんど埋まっていました。コンセントもあるので充電も可能で、ついつい長居しがちになってしまいます。
ちょっとした待ち時間の消化には持って来いの場所ですね。

高岡駅から日本海側に向けて伸びている路面電車。高岡市内は道路との併用軌道で、街中から離れると専用軌道になります。新しい車両はホームとの段差がなく乗降が可能でした。(古い方は未確認です）全国的に少ない貴重な路面電車の一つで、15分に一本と、市電にしては本数は少なめですが、日中であればどの区間でも座れるくらいの乗客数でした。

島のメイン道路から駐車場に至る道が狭いうえ、駐車場からも少し歩きますが、二つの川が合流するところで見学ができ、綺麗な景色や水の流れを見ることができます。そこまで小さい子供とかではなければ水遊びもできないことはないですが、医師の上でも足を滑らせると転んで怪我の元になるので注意が必要です。（親御さんは子供から目を離さないこと）

観光名所の一つで、季節によってはスケートリンクやイルミネーションなどの催事も行われそれぞれ楽しめます。レンガ造りの建物が二つ並んでおり、中は小物を中心とした雑貨屋やカフェなどが入っています。外には芝生のスペースや椅子も設置されており、近くにある大桟橋を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすことができます。

遠目に並ぶ木々を眺めながらのんびりとした時間を過ごせます。CMに出ているのを知っていれば「あぁここか」となるのですが、知らない人からするとちょっと退屈だったようです。天気次第で見え方が大きく変わり、訪問時は一面が雲に覆われていたのでそこまで強く印象には残らなったというのが正直な感想です。

新横浜駅前→羽田空港で利用しました。この路線は京浜急行バスとの共同運行で、バス便により会社が異なります。20分に１本というそこそこの頻度であり、運転は丁寧で、英語や中国語など外国語の自動放送も入っていました。
新横浜側はプリンスホテルが始発で駅は途中停留所になりますが、金曜夕方便に乗った限りでは満員で時便の案内ということはありませんでした。