しなちくさんのクチコミ(113ページ)全4,036件

道の駅しりうちから西側へ1-2km。青函トンネルを通過する新幹線や貨物列車の通過時刻が書いてあるのでタイミングが合えばトンネルを出入りする様子を見ることができます。駐車場はありませんが、空いているスペースに停めて車線をふさがないように注意が必要です。展望台（といっても10段分くらいですが)は階段状になっていました。

咸臨丸終焉の地というのを前面に主張しています。ただ、岬といっても灯台があるわけではなく、咸臨丸の大きな模型と終焉の碑がある程度で歴史が好きな人を除けば必見のスポットという感じでもありません。国道228号沿いですが、函館市街地からはそこそこ距離があります・・・

道の駅が併設されており、内浦湾越しに室蘭方面も見ることができます。間歇泉は別料金になっており時間がなかったのでパスしましたが、これ以外にも足湯やBBQができる場所もあるので家族連れなどで楽しめる場所かなと思います。駐車場は小さめでした。

新しいタイプの車両ではなかったのでヘッドレストやコンセントはありませんでした。乗る列車によって(基本的には)車両は決まっているので気になる場合は駅の窓口などで事前に確認を取ると良いかもしれません。車内販売がある列車でしたが、ソフトドリンクにスナック菓子など寂しいラインナップ。必要なものは事前に売店などでの購入がベターです。

市内の観光地を巡る循環バスもあるし、車利用でも駐車場は無料なので気軽に来ることができます。タイミングにもよりますが、目の前で桜島が噴煙を上げる姿を見ることができ、活きている火山なんだなぁと実感します。天気が悪いと目と鼻の先にあるはずの桜島さえ見えなくなってしまうこともありますが・・・

東京から直通してくる特急踊り子は線内利用に限り普通乗車券などのみで利用することができます。沿線には修善寺温泉や韮山反射炉など観光地もあるので、一日乗車券を使ってぷらっと知らない駅で乗り降りしてみるのも楽しいかもしれません。ICカードは利用できないので乗車券の購入が必要です。

普通乗車券のみで利用できる「リゾート21」 時刻は公開されていますが点検などで一般車代走となることもあり、これ目当てで行く時は事前の確認をおすすめします。単線なので行き違いに時間がかかるのはしょうがないのですが、全線通しで乗るとそれだけで疲れてしまうことがあるようなないような・・・ 片瀬白田付近では海のすぐ横を走り、天気が良ければ大島の姿が見えることも。

通ったのは日中時間帯でしたが、昔ながらの石造りで立派な建物でした。夜はライトアップされ綺麗なようですが時間の関係で訪問はできず。付近に駐車場などはないので徒歩か市電でのアクセスということになるかと思います。目の前を市電が通っているので旧型の車両ならタイムスリップしたかのような写真が撮れるかも。

標高が高い分、津軽海峡や函館山、大沼や駒ヶ岳をはじめとするエリア全体を見渡すことができます。平日でしたが観光協会のスタッフも常駐しておりちょっとしたことなど尋ねることも出来ます。ただ、展望台までの道は日中時間帯＆夏季観光シーズンだけの開放なので夜間などは通り抜け不可。訪問時は風邪が非常に強く、車のドアも開けられないと感じるほど。秋口など時期によっては防寒対策が必要かもしれません。展望台の施設施設は新しく、トイレが非常にきれいだったことを付け加えておきます。

ライトアップされて綺麗ですが、夜はいかんせん観光客が多いです。それでも赤レンガ街をのんびり散策するのも楽しいかと思います。ただ、夜も8時くらいになってくると開いているお店もかなり限られてくるので、ウインドショッピングなら夕方くらいがオススメでしょうか。

センター自体は時間の関係で入れず、外に係留されていた開陽丸の帆船を少しばかり見学。レプリカには違いありませんが、明治時代でもこうした建造技術があったのだなぁと感心させられました。時間があれば歴史好きな人など楽しめるのではないのでしょうか？

島の入り口から灯台までは傾斜のある階段を昇っていくので、普段運動していない人にとっては少々厳しい物がありました・・・ それとは別に外側を囲むように散策路もあるのでゆっくり歩いて回ることも可能です。海風を受けるので風が強い日は物が飛ばされる危険もあり注意が必要です。公園内の灯台から見る景色はとても良かったです。

島の入り口からキツイ坂を上ること数分、灯台から岩畳になっている場所や日本海を眺めることができます。夕日がきれいなようなので次回は時間を合わせて訪問したいところ。風が強い日は物が飛ばされることもあるので注意が必要です。

江差港からほど近いところにあるこの場所ですが、島という割には橋でもなく普通に陸続きになっています。島内は日本海を望む灯台や神社などがありぐるっと見て回っても1時間ほどで回れそうな広さ。散歩などにはちょうど良いのかもしれません。

まぐろをはじめとする海産物のどんぶりメニューが多くありますが、それ以外にもご飯ものや麺類もありだれでも入れます。海鮮系がNGなので麺類を食べましたが、(これに関しては仕方がないのかもしれませんが)味は良くも悪くも普通。値段は観光地価格でちょっと「うーん」と悩んでしまう感じですかね・・・

たまたま通りかかったのですが、駐車場などはなく、記念碑だけなのでホームや線路もない状況です。周辺住民による手入れがなされた花壇（元々のホーム部分？）の中に記念碑があるという状態でした。必見のスポットという感じはしません。

車道も歩道も広くて歩きやすいです。石畳が雰囲気をより盛り上げてくれますね。駐車場がないので車を停める際は他車の妨げにならないように注意が必要。朝早ければ路上駐車の車もあまりないので綺麗に写真が撮れるかも？

建物内には真イカやホッケのすり身など海産物の他にレストランも併設されており、昼食時間帯と重なって多くの人で賑わっていました。駐車場も広く、建物も新しい上に海を見ながらのんびり過ごせるデッキもあり訪問する価値はあると思います。

青函トンネル祈念館から少し離れた場所にあります。建物内にはスルメイカや昆布、鰊など海産物が売られていました（というかほとんどそれでした）平日昼間というのもありますが観光客の姿は他になく、建物自体も小さく少々寂しいです。

駐車場は小さめな割に車はそこそこ停まっていました。物産館の中で売っていたシュガーバターーはサクッとした食感でちょっとした間食にオススメです。すぐ隣には新幹線展望塔があり通過していく姿を見ることができました。前は知内駅がありましたが現在は信号所となっておりアクセスは実質的に車のみです。