鴎島

天然の入り江になっていて木道や階段で整備されたところもあり歩きやすいです。入り江にはウニのからをつついているカモメがいてし...  続きを読むばらく見てしまいました。海抜３０メートル周囲2.6キロメートルの島で変わった岩や神社鳥居など見どころがありお散歩にピッタリな島でした。  閉じる

投稿日:2024/01/13

鴎島散歩してきました。
7月で暑かったですが、風が気持ち良かった。
釣りをしている人がたくさんいました。
『注意！毛...  続きを読む虫大量発生中！』の看板がありました。。。季節によるでしょうが。
遊歩道は歩きやすくお子さん連れでも大丈夫そうです。  閉じる

投稿日:2023/08/14

開陽丸青少年センターから徒歩でもアクセスできる公園です。結構広くて勾配もあるので一周回ると結構広くて大変かも。展望エリアか...  続きを読むらは北海道らしい雄大な景色が望めます。風は流石に強かった。開陽丸が沈むのもうなずける。。  閉じる

投稿日:2022/04/30

日本海や海岸線がきれいに見える島で、散策路が整備されている。島の上に上る階段があるが、人によっては少々きつく感じるかもしれ...  続きを読むない。島の上には小さな神社もあり、きれいに整備されているが無人である。島自体、地図で上から見ると、かもめの形をしているので、かもめ島と名前がついている。  閉じる

投稿日:2021/08/13

江差市街地の西沖にある島が鴎島です。島と言っても現在は江差市街地と地続きとなっています。南北に細長い島は天然の防波堤の役目...  続きを読むをしており、江差港が北前船で栄える要因となった江差のシンボルと言って良い島です。島内には散策路が整備され灯台や獅子岩など見所が多くあります。  閉じる

投稿日:2019/12/10

江差港からほど近いところにあるこの場所ですが、島という割には橋でもなく普通に陸続きになっています。島内は日本海を望む灯台や...  続きを読む神社などがありぐるっと見て回っても1時間ほどで回れそうな広さ。散歩などにはちょうど良いのかもしれません。  閉じる

投稿日:2020/05/01

鴎島は、江差の沖合いに浮かぶ島。この島が防波堤の役割を果たしていたことから、江差は天然の良港となり、ニシン漁の活況もあって...  続きを読む、北海道においては北前船の最大の寄港地として賑わいました。今は陸地と繋がっていますが、崖下には船を係留していた跡も残っていて、江差の繁栄の歴史を語っています。  閉じる

投稿日:2017/04/13

江差と陸続きの島です（昔は離れていたのを通路を作って陸続きにしたそうです。）
一周すると、１時間はかかりますが、遊歩道的...  続きを読むなものも整備されていて、
けっこう歩きやすいです。（アップダウンはありますが）
灯台、鐘、広場、神社とアクセントになる見どころも多いですし、
千畳敷を初め、海岸の風景もきれいなので、散歩にはなかなかの島だと思います。
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投稿日:2016/05/06

歩いて行ける島です。
１周してもそんなに時間はかかりませんが、コースがあるので自分の体力に合わせて歩けます。
ここから...  続きを読む見る海はきれいです。
ここで釣りをしている人も見かけます。
夏にはここでお祭りもあり、その時は賑やかです。  閉じる

投稿日:2014/05/27

江差の市街地から歩いて行ける範囲にあるこちらの島は、島内に数コースの遊歩道が整備されていて、簡単に島内の景勝地やスポットな...  続きを読むどを巡れるようになっています。現地で観光客の動向をさりげなく見ていると、入口付近を適当に眺めてそのまま戻っていく、という光景をよく見かけましたが、この島は実はそれ程大きくもなく、ゆっくり歩いてみても1時間もあれば、かなりの充実感を持って散策を楽しめますので、特にお天気が恵まれたときには、時間に余裕をもって島内散策を楽しんでみて下さい。意外とアップダウンも少ないので、体力的にもそれ程大変でもないですし、私は3月下旬の訪問でしたが、積雪に悩まされる個所も殆どなく、江差の暖かさをこの島で存分に堪能することが出来ました。  閉じる

投稿日:2014/03/25

観光パンフレットなどにもあまり書かれていなかったので、鴎島に、意外にもこのような迫力のある景色の場所があったことに、少し驚...  続きを読むきました。週刊読売の「新日本百景の地」との柱も立っています。島の西側は千畳敷と呼ばれる岩場が広がっています。冬に訪れたところ、時々吹雪模様となる中、日本海の荒々しい姿がそこにありました。島の上の遊歩道から見渡すことができます。灰色の空からは白い雪が降り積もり、黒々とした岩場に、打ち付ける白波とともにその陰影を際立たせていました。
周囲2.6ｋｍほどの鴎島ですが、20ｍほどの台地の上は比較的平らで、遊歩道も整備されています。ただ、冬は雪が積もり、台地の上へと上がる階段も滑らないよう注意が必要です。訪れた時は、人はおらず、台地の上の店舗も閉鎖されているようでした。ただ、比較的新しい足跡が雪の上に幾つもついていたので、真冬でも訪れる観光客がいるようです。
このような観光にはそぐわないと思われる悪天候の日でしたが、冬の日本海の光景のほかにも、良いものが見られました。波の花です。比較的、波の穏やかな入り江や岩陰に吹き溜まっていて、ときどき吹き込む強風を受けて、モコモコの泡が一斉にポポポーっと飛び立つ様子がとても愛らしい感じでした。波風の強い特定の条件の日にしか、見られないと思います。訪れた時は、北側の堤防を越えた波打ち際のあたりや、西側の小さな入り江のような地形のあたりで見えました。
なお、島という名ですが、江差の街と狭い砂州でつながっています。カモメの形をしているので鴎島の名がついているようです。街の西側に張り出しているため、夕日もきれいだと思います。「夕日の展望灯台」と島の入口の看板に謳われている鴎島灯台は、途中まで登れる階段が外側に付いていて、千畳敷や、西側に広がる日本海を見晴らしよく眺めることができます。  閉じる

投稿日:2014/02/15

江差の港内にある程度の小さな島ですが自然は豊かです。獅子岩という不思議な奇岩もありますし、島の裏側に廻れば人工物も無く美し...  続きを読むい磯が広がっています。島を一周するように整備された歩道があるので江差を訪れた時には一周することをお勧めします。  閉じる

投稿日:2014/05/31

江差と言えばこの鴎島の風景！
島と言っても江差の街とは防波堤で繋がっています。
遊歩道も整備されていて防波堤沿いに江差...  続きを読む湾側を回るコースも整備されています。
階段を使った高台に登ると平べったい島で思ったより殺風景なのですが風がすごいので帽子などを飛ばされないように！  閉じる

投稿日:2014/11/21

「鴎島」は、江差町にある島です。“島”という名前が付いていますが、防波堤で北海道本島(江差町)とつながっているので、歩いて...  続きを読むわたることが出来ます。上から見るとカモメが羽を広げたように見えるところからこの名前が付いたようです。鴎島の海抜は平均２０メートル、周囲は２．６キロメートル。島内には、およそ３８０年以上も前に建てられたという厳島神社や義経伝説の残る馬岩や江差追分記念碑、鴎島灯台など見所が沢山ありますので、近くに来られたら、是非、足を運んでみてください。

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投稿日:2013/07/03

北海道江差町にある周囲２．６?の小さな島。遊歩道が設けられていて、江差の海岸を眺めながら散策ができる。険しい地形の岩場もあ...  続きを読むり見ごたえはあった。ほとんど観光客はいなかったので、非常に静かな雰囲気の中で歩くことができた。  閉じる

投稿日:2015/03/07