しなちくさんのクチコミ(49ページ)全4,036件

会社の集まりで利用させてもらいました。小田急線の町田駅からほど近い場所にあり、店内はカウンター・テーブル席以外にも外にテラス席に近い感じで食事を楽しめるようになっています。アルコール・料理いずれもメニュー数が多く、薄暗い店内ですが会話を楽しみながら料理を頂くことができました。
個人的にとても美味しかったのが鶏肉。おすすめ料理の一つです。テイクアウトにも対応しているので、お店以外の場所で宴会を開く際の一品料理として利用するのもアリかもしれません。

交通量が多い函館駅前を避けて元町エリア～七重浜方面とを行き来することができるようになっています。運転者はもちろん脇見厳禁ですが、係留されている摩周丸や函館山など見どころはそこそこ。高架橋になっていますが柵で左右の見通しが悪くなっている部分もあり、一般的なバイパスと思っておけばよいかなといった感じでしょうか？
信号はない片側1車線の道路となっており運転はしやすいかと。速度も出がちになりそうですが事故にならないように注意は必要かもしれません。

道央道の八雲IC近くですが、遠くからわざわざ来るというよりかは地元の方などが散策などを楽しむような感じの場所となっています。立派なな管理事務所や広々とした駐車場があり、めちゃくちゃでかい敷地内にはパークゴルフ場、地元民向けに作られたコミュニティ施設(?)がありその大きさにはビビってしまいます。
外出自粛の影響もあるのか不明ですが、平日昼下がりで子供がいないならまだしも高齢の方もいないのはちょっと不安。もう少し賑わいがほしいところです。

親子岩から少し北に進んだ場所にあります。変わった形をした岩が数多く鎮座しているエリアですが、小さいながらも看板があるので見落とさなければ簡単に発見できるかなと。駐車スペースがほとんどないので、見学の際は交通の妨げにならないように注意が必要です。
鈍感なのかはたまた何も考えていないのか、どの角度から見ればタヌキに見えるの・・・？と思ってしまったところ。日本海に面していることもあり荒波などで浸食されることもありそうです。

新津駅からは自転車で10分ほどの場所にあります（週末は駅前にある案内所でレンタサイクルを借りることができます） バス路線もありますが本数は少なくあまりオススメできません。
名前は資料館ですが展示物は博物館級で、外に展示してある新幹線や在来線車両、SLはすぐ近くで眺めると迫力満点。建物内の鉄道の歴史や駅名板、趣味レーターなど楽しめる展示物が多く小さい子供から大人まで幅広い世代の人が楽しめる場所となっているのではないのでしょうか？
スタッフさんはみなさん愛想がよく親切にしていただきました。機会があればまた訪れてみたいところです。

食券機は2つあり新しいタイプとなっています。分かりやすいようにはなっていますが、いつも別店舗などで使っている人はちょっと迷うかも。外には写真付きのメニューもあるので悩んだらそこから選ぶのもよさそうです。改札内にあるので乗車券類を持っている人しか使えないのは残念なところ。
訪問日は昼時で混雑したいたこともあり出てくるまで少し時間はかかりましたが、短時間でサッと食事を済ませることができるのは良いところかと。

外観だけ見るとそこまで繁盛しているようには見えませんが(失礼）、中は会計待ちの行列となっておりその人気の高さには驚かされます。グッズ列と食事(イートイン/テイクアウト)で列が分かれているので注意が必要です。
渡島エリアを中心に複数店舗展開しており函館のソウルフードとして名を馳せています。訪問時は夕食時間帯となっており、店内の席は埋まっていたわけではないもののテイクアウトしていく人の姿もちらほら。先に会計となっているのは良いのですがシステムが複雑怪奇で、会計時にレシートと一緒に注文票を渡される→座ったテーブル横に記載されている番号を半券に記載してレジ横の小箱へ入れる→その番号に沿って注文した品が来る という流れなのですが、初心者には（特に外国人など）には分からないのでは？と思うところ。それなら番号制にして出来上がったものを提供口などに撮りに来てもらう方がまだ親切なのかなと。

正直なところ完全に更新されないからどうこうというわけではないのですが、EXEαへの更新がストップし数本は旧型のままで運用についているロマンスカーEXE。初期にαへと改造された編成もそうなのですが、時刻表上では同じ「E」という表示でコンセントや多目的室の有無、お手洗いが和式しかないなどサービス上で問題ではないのかな・・・？と思ってしまうところです。
予算の関係など問題は色々とあるのでしょうが、個人的には速めに統一してコンセント問題を中心に心配せず乗れるようにしてほしいところです。

海と山に挟まれたような場所を通る箇所もあり訪問時は大雨による土砂崩れで一部区間が通行止めとなっていました。近くにう回路があったので事なきを得ましたが、場合によってはかなりの距離を迂回しなければならないケースもありそう。悪天候時などは道路上の電光掲示板やホームページなどで最新の情報を調べてから向かうのがオススメです。
景色は綺麗・・・なのでしょうが、濃霧で通常の運転すらままならないような状況だったので次回は好天時に走ってみたいところです。
※乙部町内の通行止めは2022,07,19時点でも継続中

ターミナルが広いのは既知の事実ですが、駐機場も広く一度に多くの機材を停めることができるようになっています。徐々に需要が回復してきているのか停められたままの機体の数は減ってきている感じではありますが、国際線の方はまだまだ戻らないのか大型機を中心にエンジンカバーがかけられたままの状態で、早く飛び回れるような状態になることを願うばかりでです。
保安検査場の通過締め切り時刻は出発時間の20分前ですが、サテライトやバスでの登場だとあわただしくなるので時間には余裕をもって向かいたいところ。

ANAがメインでエアドゥやソラシドエアも発着するターミナル。座席が多く並んでいるので繁忙期でなければ搭乗口前で座ってゆっくり待つこともできそうですが、最近は1席ずつ開けて座るのがデフォルトになっており便が集中する時間帯だと座りにくいようなことも。
USB型・差し込み型のコンセントやデスクワークができるスペースがあるので早く到着しても問題はなさそうです。動くエスカレーターなどもあり移動は楽ですが、やっぱり大きいと（移動に）時間はかかるのかなと思うところです。。。

主要な通りからは完全に外れている他、訪問時は雨が降っている平日ということもあり広い駐車場にはなぜかもう一台車が停まっているだけでした。自然公園という感じで子供たちが遊ぶ遊具などがある訳ではないので、（基本的にエリア一帯が自然で満たされていますが）大人などが都会の喧騒を忘れて(?)のんびりゆったり過ごす場所となりそうです。
駐車場からは小沼の方へ向かう道はありますが、しっかり整備されているとは言い難く自然に帰りつつあるような感じで今後が少し不安な気が・・・

遊楽部公園と川を挟んですぐ隣の場所にあるこちらの公園。平日昼下がりでしたが子供連れを中心に人の姿があり駐車場にも車がぼちぼち停まっていました。管理も同じ八雲町でしょうし、個人的には遊楽部公園と一緒にしてしまえば・・・と思ったのは余計なお節介かなと(笑)
言うまでもなく広い敷地で遊具や散策路などがありゆったり広々とした中で過ごすことができます。お手洗いも駐車場脇に設置してあり子供連れでも安心。観光客というより地元住民が利用する感じの場所となっていました。

日本海側の229号線を北上中に休憩がてら立ち寄った眺望スポット。江差側から向かった場合、「鮪の岬トンネル」を超えた場所に駐車場があり車を停めてゆっくり眺めることができるようになっています。公園もありますが、そちらはまた別の場所から向かう形となるようです。また、駐車場と碑、申し訳ない程度の屋根が付いたベンチはありますがお手洗いはないのでその点に関しても注意が必要かも。
訪問時は濃霧で景色はほとんど見ることができず・・・ 変わった形をしているみたいなので晴れている日にまた通ってみたいところです。

本厚木駅の北口側を出た高架沿いにある家系ラーメンのお店。縦に長くカウンターと2人用のテーブルが並んでいました。食券式で支払いは現金のみとのこと。
醤油豚骨ラーメンですが、クリーミーな感じの中でもスープは濃いめで満足。脂の量やスープの濃さなどは調整できるので希望する場合は食券を渡す際に伝え忘れずに！
ライスは無料で店内奥の方にあるジャーから好きなだけ取ることができますが、ちゃんと食べきれる分だけにしておきたいところです。

江ノ島・鎌倉と湘南エリアの2大観光地を結ぶ路線。平日日中だったこともあり鎌倉・藤沢寄りの区間は混雑していたものの江ノ島や稲村ケ崎付近は空席が見られるほどの乗車率。単線のため行き違いがあり12分に1本という本数は固定となっているのでダイヤを覚えてしまえば待ち時間なく利用できそうです。
無人となっている改札口もありますが。基本的に各駅に券売機があるので現金での支払いのほかはPASMOなどの交通系ICカードも利用可。何度も乗り降りする場合はフリーパスも調べてみると良いかもしれません。
民家の軒先みたいな場所を通過していったり道路との併用軌道部、湘南の海を一望する区間など変化に富んでおり飽きることはありませんでした。

藤沢駅の小田急線側にあるのかなと思いましたが、ビルとして江ノ電が発着する場所にあり連絡通路を歩いて向かう形となります。そこまでの距離ではありませんし雨風しのげる屋根もあるので特段きにするようなことではありませんが・・・
鎌倉土産で有名な鳩サブレの豊島屋をはじめ和洋菓子、食品類の取り扱いやファッション系はレディースを中心とした品揃えとなっており、そこまで多くないながらもお客さんの姿が見られました。
ビル自体は7階建てとなっていますが、一般客が入れるのはB1-2Fと5,7Fという変則的なつくりになっているので注意が必要かもしれません。

天気次第なのでもちろん一概には言えませんが、訪問日の数日前には大雨により通行止めとなっていたようで峠越えができない状態だったようです。八雲～乙部エリアの行き来はこの峠を通る道のみとなっており、通行できないとなるとかなりの距離を大回りしなければならず、（自然環境が原因とはいえ）かなり大変だなといったところです。通行予定の際は事前の情報収集はしておいて損はないかと。
頂上付近には緊急電話と駐車スペース有。自然豊かな場所を通過していくので普段使わない人はすがすがしい気持ちになれそう。カーブなどが多い区間もあり速度の出し過ぎは禁物です。

詳しい説明は他の方に譲るとして、見る位置によっては確かに親子のクマがいるように見えます。奇岩が多いエリアではありますが、どうやったらこんな風に削れるのかが気になるところです。実は誰かがこっそり切り抜いた・・・とかないのでしょうか？(笑)
国道沿いにあるので見落とすことはほぼなさそう。駐車場があるので交通の妨げにならないように要注意。わざわざ向かう場祖というレベルではありませんが、ドライブ中の息抜きには良いかもしれません。

「短い11両」なんて放送が流れることがありますが(最長が15両)、11両でも十分長く改札口が一つしかないような駅はかなりの距離を歩かさされる形になります。編成途中にグリーン車があり通り抜けもしにくい状況なので、小さな駅（あまりありませんが・・・）の場合は乗車時に降りる駅の改札口に近い号車を確認して乗っておくのが良いかもしれません。
運行形態が複雑で色々な方面に向かう列車が乗り入れていることから、列車の行先表示はよく確認してからの乗車が賢明です。ふとした寝過ごしにも要注意！