ねりねり(nemo-lin)さんのクチコミ全15件

カッパドキアの中で、ギョレメにある洞窟ホテルです。

位置：ギョレメの中心地広場やオトガルから徒歩５分くらい。坂道を登ります。坂道に入る前の広場通りでエフェスビールを買ってホテルに戻るのが日課になってました。

部屋数と特徴：　２００３年オープンで、６部屋のみの小さなホテルで、その分スタッフは家族的。部屋によってはジャグジーが付いています。

ホームページ：２００６年に作ってから更新されていないようですが、そこに記載されているメールアドレスは通じます。
http://www.canyonviewhotel.com/

部屋：ベッド、クロークなどシンプル。飾りは素敵ですよ。冷蔵庫はありません。洗面所にはドライヤーあり。快適なアメリカンタイプのサービスに慣れていて、それと同じ質のサービスを求めるかたには、過ごしにくいかもしれません。ここは洞窟部屋に泊まるという目的を忘れずに！この雰囲気を味わう目的だと、楽しいですよ。

我々が宿泊をお願いしたのは「ジャグジー付き」の部屋。ホームページではRoom1,3,5,6にジャグジーがあるようです。ベッドの数などから、たまたま選んだRoom3は宿泊希望日に空いているかどうか？料金はいくらか？から始まったメールのやりとりは、実にクイック・レスポンスで、事前の準備はストレスフリーでした。

Room3は、たまたま中２階の位置で独立していてテラスも付いていて、部屋からも朝の気球ツアーの様子が見られてびっくり。実物の部屋を見て、3号室でよかったと思いました。一泊はベッド１つ（充分な幅のダブル）で40ユーロでした。

出発前からメールで、空港ピックアップや、レイトチェックアウト、気球ツアー、渓谷ツアーなどについて、相談に乗ってくれました。

最終日、深夜バスで移動するので夕方にもシャワーを浴びたりしたいので事前に20ユーロでレイトチェックアウトを事前にお願いしましたところ、17時半には掃除をしたいのでそれまでの時間ＯＫということで成立。

気球ツアーも、オーナーの友人の会社を紹介してくれて、現金ならいくら、というスペシャルプライスも提示してくらました。これはたまたま新しい会社だから、キャンペーン価格なのかもしれませんが、お得に気球に乗せてもらえました。

その他、深夜バスのチケット手配、グリーンツアーと呼ばれているツアーの手配、それから初日はホテルのおやじさんのオリジナルツアーで見所を回るアレンジなど、小さいがゆえの小回りのきくサービスには満足です。

Wi-Fiインターネットも無料で使えるのですが、洞窟ホテル故、レセプションの奥のロビー（大広間）にネットブックを持っていかないと電波はありません。でもつなぎ放題で使わせてもらえます。

朝食はテラスでいただきます。
広間の奥のテラスからはギョレメ・パノラマが逆側から、その上に位置するRoom６の上の屋上テラスからはカッパドキアが３６０度、それぞれ素敵な風景が見渡せます。このテラスから朝、気球が沢山飛んでいる光景を見ることができますよ。

大分空港は、旅の最初から楽しませてくれます。
荷物を返却するターンテーブルを回転すしに見立て、大分の海鮮物を宣伝よろしく、巨大なお寿司が回ります。詳しくは旅行記の該当記事をご覧ください。

http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10262104/

もう大分大好き！になりました。


観光協会「ツーリズムおおいた」のサイトにも、この記事がありましたが、今は消えてしまいまいた。
MSN産経ニュースのリンクに換えておきます。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080117/trd0801172214011-n1.htm
ウニのお寿司の写真もここで見られます。

旧市街のホテルにしては規模が大きいと言われているホテルです。
http://www.majesticsalutehotel.com/index.php
（ホテルノサイト：注意：音が出ます）

４トラベルのシステムが変わる前はクチコミから検索できたnonboxさんの紹介（今のシステムではホテルの「その他」をクリックする方法がありません。）で興味がわき、３泊してみました。
nonboxさんの紹介ページ
http://4travel.jp/overseas/area/asia/vietnam/hanoi/tips/10055411/

我々は二人でMajestic Suiteに泊まりましたところ、４階でした。部屋は入ってすぐ右（窓側）がリビング、真ん中にバスルームがあり、左手（窓のない奥の部屋）がベッドルームという造りでゆったりしていました。

４階でもバルコニーには出られますが、部屋の外の廊下から出るほうが楽です。（ドアを完全に閉めないようにしたほうがよさそうです）

予約はホテルのホームページから直接依頼しました。
決済もクレジットカードで行えますが、４％の手数料はちょっと高いかな、と感じますね。

空港へのピックアップ＆シーオフ・サービスもあります。それぞれUS$23とUS$20です。空港が不安なかた、夜遅く到着するので面倒なかたなどはホテルにお願いするとよいと思います。

我々はそのほかには、ハロン湾の1日ツアーの手配もホテルにしてもらいました。

なかなかしっかりしていますよ。

２階にはスパもあります。
フットマッサージがUS$7、
ボディマッサージ＆ジャグジーがUS$10で利用できます。
ともにチップは別に支払う必要がありました。

市場、湖、ハノイ大教会、水上人形劇へは十分徒歩圏内で、ホテルが面した通りは、週末夜には歩行者天国となり屋台が出ます。すごくにぎわいます。

テレビの写りはクリアでないものの、ＮＨＫワールド放送が２５チャンネルで見られます。

快適に滞在でき、スィートで一部屋１２０ドル・（１泊）は日本では考えられない金額なので、思い切ってこの部屋を指定してよかったと思います。

駅からも歩けて、中央市場やメディチ家礼拝堂にすぐの立地のホテルです。入口はわかりにくいけど、上を見て歩いていると看板が出ているので見つけられるはず。

http://www.atlanticpalace.it/en/index.htm

4つ星ホテルのランクですが、施設は古いです。まあ、クラッシックと言えばよいと思いますが。
格安サイトでも３泊でツインが６万円以上しましたから、決して安いホテルではないです。

バスタブの有無が部屋によってあるようです。バスタブなしだと、肩幅のある男の人が入るとパツンパツンのシャワーブースしかないので、希望があればチェックインの時に強く主張されるとよいでしょう。
朝食はコールドビュッフェですが、果物とパンが充実しております。ジュースはオレンジの１種類なのが残念でした。
スタッフは皆さん気持ちよくて、３泊４日中、嫌な印象を受けたことは一度もありませんでした。

ネットは、Wi-Fiのカードを購入してスクラッチで出したパスワードを画面に入力してつなぐタイプです。２４時間で１０ユーロちょっとだったと思います。部屋からでもつなげました。

４トラでは「旧　ノルド　ヌオバ」となっていますが、現在が「Nord Nuova」で旧名が「ベットージャ　ノルド」です。
http://www.romehotelnord.it/

テルミニ駅から歩いてすぐで、共和国広場からもすぐのホテルです。
３つ星ということですが、部屋も備品もレストランの感じも快適でした。屋上にテラスバーがあってローマの町を見渡せます。フィットネスクラブも付いています。
バスタブもゆったりしていました。
朝食はコンチネンタルなのでホットディッシュはなし。

ベッドカバーが初日と２日目で交換されていました。３日目は前日と同じで交換ナシでした。基準がわかりません。

ネットは、ブラウザを立ち上げるとクレジットカードで時間を購入するタイプです。２４時間で１１ユーロかそれくらいだったと思われます。

それに付随して、壁で見てる範囲で、自由に使えるコンセントの口が、バスルームにしかありません。我々はテレビボードの裏のコンセントを、ボードをずらして、テレビや冷蔵庫のコンセントを抜いて使っていました。
まあ、よくあることですから、仕方ありませんが、それが不便と感じるかたは、向かないかもしれません。

残念だったのは最終日にチェックアウトの後、荷物を預けて観光に出て帰ってきたとき、４０分もベルマンが不在で、その間フロントに３回もPushしたのに、全くどうにもならなかったこと。ベルマンに最後にクレームを言ったら、聞いていない、連絡がなかった、自分のせいじゃないと言われ、フロントも連絡がつかなかった、自分のせいじゃないと、海外ではまあ当然の言い訳をされ、時間に余裕がなかったらどうなっていたんだろう、という後味の悪い最後でした。

それさえなければ、結構いいホテルだったんですけどね。残念です。

San Zakkariaの船着場からも近くて、サンマルコ寺院へも歩いてすぐ、というたいへん立地のよいホテル。
あ、でも船着場から１つ小さな橋を昇降しますので、スーツケース持参のかたはそこを覚悟を。（スロープがあるかもしれませんが、記憶にないです）我々は１泊だけだったので、駅の荷物預けにスーツケースを置いて、身軽になって来ましたので苦労はありませんでした。

格安サイトからの予約のため、ラグーンに面した部屋にはしてもらえませんでした。ホテルの非常口説明の図を見ると、ラグーンに面した部屋は面積がどれもサイドの部屋より大きいようですし、料金設定が異なる部屋なのだと思います。しかし、全体の雰囲気が良いので充分でした。
そういうわけで部屋は決して広くはありませんが、バスルームが綺麗でタイルが可愛くデコレートされていたりして、バスタブも気持ちよかったです。

１階のレストランで食事をすると宿泊者は２０％オフですよ、とチェックインの時に説明を受けましたので、夜も遅かったし、その恩恵に預かりました。結構涼しかったのでテラス席ではなく室内のテーブルを希望したら、最初Ｎｏ！と怪訝そうな態度で接しられましたが、ホテル宿泊カードをチラつかせると態度が変わりました。ムムム、ちょっと差別？まあヨーロッパではこの手の態度はたまに受けるので仕方ないか、と気分を取り直して食事を続けました。それ以外は不愉快さは感じませんでしたね。
何をするにも便利な場所なので、予算があるならオススメです。思い切ってラグーン正面の部屋をとると尚、気分が高まると思います。

別府湾に面した団体さんが使用するような大型ホテルです。しかしながら海に面した立地を利用して、屋上の露天風呂は気持ちよいものがあります。夜は24時まで朝も6時ごろから使用可能で、温泉地に来たな～、という気分にはひたれます。屋上風呂は洗い場シャワーが３基しかないため、時間帯によってはシャワーの渋滞が発生します。係員はいません。ただし、館内には男女もう１つずつ大浴場があるので、そちらと振り分けて利用するように考えられているのかもしれません。
夕食は部屋でいただきました。写真に掲載した他にも、あと何皿かあって、もう食べきれないほどの量です。
お魚は新鮮で美味しくいただきました。
駐車場は有料で１泊５００円でした。

囲炉裏料理のお店です。
近江牛のお肉がとってもとっても柔らかかったこと、出てくるお料理が全て上品なのに味がしっかりしていること、器が自家製で素敵な和食器なこと、などとても気に入りました。
とても寒い一日でしたので、囲炉裏の暖かさが伝わり、足元は堀になっていて、大きな外人でも窮屈な思いをせず、外国からのお客様の接待にも使えます。とても楽しく美味しく、お料理をいただけました。
http://www.kokonotuido.com/main/Introduction/yokohama/index.html

浴衣ではなくパジャマのリクエストもできるというので、お願いして持ってきてもらったのが写真のパジャマです。
それから、パジャマとともに貸し出しメニューに掲載されていたので、お願いしました「アロマディヒューザー」。枕元に置いてボタンを押すとリラックス効果を高める檜の香りが出るのだそうです。

１０部屋中、半分の部屋に露天風呂が付いているお宿です。露天風呂付きの部屋のうち、離れが３部屋ありました。
今回、我々は健保のポイント内で料金をおさめなくてははらないため、残念ながら風呂付の部屋には泊まれませんでしたが、半露天の大浴場（と言っても宿の規模からこじんまりしたものですが）もあり、逆に露天風呂付きの部屋に宿泊するかたのほうが多いのか、大浴場はほぼ貸切状態で堪能してしまいました。露天風呂なしの部屋にもひのきを使用したゆったりした内風呂が全ての部屋に付いています。
写真右下は、到着時に振舞われるお抹茶と和菓子です。
そして、お料理がこれまた良いです。大阪「なだ万」にいらしたかたが料理の腕をふるっていらっしゃるとか。一品一品の器も凝っていますし、また泊まりたくなる気分の良い滞在ができました。次回は思い切って個室露天風呂付きの離れに泊まってみたいなあ。
http://www.urak.jp/

まだオープンして数年なのでしょうか。
部屋は小奇麗でシングルルームでも広々使えるのが嬉しいです。
シャワールームも清潔で、バスタブも重厚、シャワーも勢いがよく、いろいろな機能がついていました。
駅西口からデッキで直接行けるため、大きな荷物を引いていても助かりました。

皆さんが書かれているように、価格と立地にて今回こちらを利用しました。

よかった点：
・タモンの中心部に近いので何かと便利
・価格はリーズナブル
・プールが気持ちよい（でもそれほど大きくない）
　海と一体に見えるのは圧巻。

残念だった点：
・ビーチタワーのオーシャン・ビューは、どなたかが書かれていたように「ウェスティン・ビュー」。
・設備など全体的に古さは否めない。
　（インフィニティ・タワーはリニューアル済みのようですので、宿泊するならそちらがオススメ）
・和食しゃぶしゃぶのお店はやる気がない。また、対応は期待できない。
　待たせ方がよろしくなく、日本人の私は耐え切れず隣のアウトリガーのビュッフェに向かってしまいました。

これらを気にしなければ、充分に過ごし易いと思えるかもしれません。

メリディアンやソフィテルに比べ、部屋数は少なくこじんまりしていますが、床や窓にふんだんに木を取り入れてあり、いかにも白人が好みそうなリゾートホテルです。充分綺麗で使い勝手もよく、過ごし易いです。朝食も美味しいですし、市街地には比較的近いと思います。日本人は比較的少ないと感じました。壁が薄く隣の音が良く聞こえますが、メリィディアン、ソフィテルの宿泊者も同じことをおしゃっていたので、これはカンボジアのディフォルト仕様なのでしょう。

ネーミングを凝っているととるかベタととるかは微妙ですが、
１．ロケーションがよい！･･･新浦安のドンつき、海に面した場所にあります。パーム＆ファウンテンテラスホテルの海側に建っています。
２．建物が小洒落てるう！･･･パームテラス・ホテルに外観の色を合わせてあります。
こんなところで研修や宿泊できるなんて、今時の青少年は環境に恵まれているなー、と指を加えてしまいます。

オープン前の内覧日に伺ったところ、スタッフの方が「施設が開いていれば、一般のかたも宿泊予約できますよ。」とのこと。一人一泊４０００円以下は安い。近所の方が、遊びに来た親戚に客室代わりに泊まってもらうのはアリ、という感じですね。まあ、青少年スタンダードなので、定員通りに一部屋に５名泊まると、ちょっと圧迫感ありますけど、安さを優先させる場合はアリ、です。
宿泊予定日の間際になるとキャンセル料が発生するそうですが、逆に空きがあれば前日まで予約も受付てくれるんですって。スタッフの皆さんは、おそらく浦安市役所のお役人さん達だと思うのですが、サービス業のような対応のソフトさがあまりにも好印象でした。ちょっと役人の印象が変わりました。
部屋からは全室、海が眺められます。さすが「うら・らめ～る」なんてネーミング付けただけのことはあるわね！

うら・らめ～る
http://www.ura-lamer.jp/
千葉県浦安市日の出7-2-1
047-316-5777

イーグレ姫路という、市営の複合施設の中に、市民アリーナや市民ギャラリーなどともに「播州しらさぎの湯」という大浴場施設があります。手ぶらで市民外の人でも入浴でき、非住民でも一人１０００円かかりません。ホームページによると「城見の風呂」もあるとか。施設はお城のすぐ麓に位置しています。大浴場のジャグジーが気持ちよく、そして一人ずつの檜風呂で見るライトアップされた姫路城は、ひじょうに心をいやしてくれます。いつまでもつかっていたい。だけどいつまでも浸かっていたらノボせますね

写真はライトアップされた姫路城（これは旦那ドン撮影）

イーグレひめじ
http://www1.winknet.ne.jp/~egret-himeji/

関連旅行記
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10161168/