なおかりさんのクチコミ(17ページ)全745件

MRT圓山駅から歩いていきました。10分ほどかな。静かに佇む寺院で、観光客の姿は殆ど見られなかったように思います。古くからある立派なお寺のようで、見てても芸術的な価値を感じますね。お隣の保安宮とセットで見ると良いでしょう。

簡単に言えば、おとぎ話の世界をミニチュアで再現などしたミニチュア博物館。大人200元です。正直、自分は一度行けばいいかなと思いましたが、好きな人にはたまんないのだろあなと思います。この日も多くの台湾っ子が来ていました。日にもよるでしょうが、体感日本人率は極めて少ないと思います。

竿燈まつり見学のツアーで利用しました。秋田駅からは歩くと15～20分ほど。バス又はタクシー利用が便利ですが、バスは170円、タクシーは1,000円前後です。歴史的建造物赤れんが郷土館が近いのと、飲食店の多い通りもすぐ。竿燈まつりの会場(通り)も歩いてすぐと観光にはそこそこ便利な立地だと思います。朝食バイキングは種類も豊富で、まずまず。接客も温かかったです。

青森駅から歩いて10分ちょっとほど。ねぶた祭り見学のツアー参加で利用しました。このホテルのウリは温泉を併設していること。大浴場や露天風呂もある立派な温泉です。その温泉は日帰り温泉として別の入り口から一般客も利用できるようで、外来者は450円で利用可能のところ当然宿泊者は無料で何回も利用出来ます。ホテルから建物続きでサムイ姿で行けるのもメリットですね。朝食はバイキングですが、種類も豊富でなかなか豪華。期待していなかった分、得した気分でした。乗っけ丼で有名な「青森魚菜センター」も歩いてすぐですよ。

土曜日、10時過ぎ頃の訪問しました。お店の前と中には、既にお待ちの方々でごった返していました。店内に入って、先客5組の後ろに名前と人数を書いて15分ほどで呼ばれてカウンター席へ。頂いたのは、レギュラーモーニング(400円)とビッグモーニング(600円)
ドリンクはアイスコーヒーとアイスティー。そうです。写真の内容が、ドリンク代だけで
頂けてしまうわけです。こりゃ混むはずですわ(゜o゜)
この日のレギュラーとビッグの違いは以下な感じ。ビッグにはトーストが一枚プラス、更にミニシリアルがついててチャンポンとお粥さんのサイズがレギュラーより一回り多いようですね。
お料理はどれをとっても、なかなか美味。ただ…時間帯も悪かったのか提供まで約15分ちょっととかかりました。時間に余裕のある時の訪問をオススメします。

京都大学キャンパスの一角。大きな時計台が目印です。1925（大正14）年に誕生した時計台。2003（平成15）年、改修工事を終え、外観や内装の雰囲気はそのままに、「百周年記念ホール」や「国際交流ホール」などを備えた学術交流の場になっています。一階にはレトロな雰囲気のフレンチレストランが。ランチタイムにはリーズナブルなコースが頂けますよ。

京都大学に隣接した博物館です。昆虫、動物などの生物学、工学、自然、歴史などの多岐にわたり広く展示されており一つ一つを丁寧に見ていこうとすると2～3時間は必要でしょう。入場料は400円。コストパフォーマンスは高いと思います。時間に余裕があれば京都大学キャンパスへどうぞ。学食をはじめ一般の方でも入れる建物が点在します。

セントレアから台湾にかう時は、従来よりJALか中華航空かキャセイの中から選択しています。キャセイは安いんですが日本を夕方発、現地を早い時間発なので時間の使い方がもったいなくて。中華航空は現地でゆっくり出来るけどその分、セントレアに遅い時間に到着。次の日、仕事になることが多いので躊躇うことが割とあるんです。翌日のことを考えると19時代に到着するJALが個人的にはほどよい感じ。
機内食は正直、さほど良くないかなぁ。まぁでも日本人CAが多くて言葉にも不自由しないことを思えばそこは±ゼロな気もします。個人用画面もあって映画もそこそこ新しく。総合的には好きな便になります。

インターネットの小籠包人気投票でかの名店、鼎泰豐を超えて1位になったこともある人気店のこちらへ伺ってみました。日曜の11時半頃ですが、店内は比較的空いています。
体感日本人率は1割ほどかな?こちらのウリはもちろん美味しい小龍包ですが各小龍包や餃子メニューからハーフサイズ(標準は10個だけど5個でオーダー)が可能なので色々選んで楽しめるのが嬉しいのです。この日頂いたのは、XO醤小龍包(5個)小龍包(5個)海老の蒸し餃子(5個)海老と田鰻のとろみ中華そばと台湾ビール。
XO醤小龍包はピリッとスパイシーでビールのお供にはもって来い。小籠包も超ジューシー。海老の蒸し餃子も海老感たっぷり。お試し的に頂いた『海老と田鰻のとろみ中華そば』が意外なまで大ヒット。あっさりした中華スープと日本の中華麺に似た麺。そこに濃厚な味付けの海老と田鰻を乗っけて頂くとそれはもう美味なりでした。是非また再訪したいと思います。

以前訪問した時は若干入場料を払った記憶があったんですが、今回訪問時は無料でした。日本が統治していた時期に大衆浴場として造られた建物を再生し、当時の趣きをしっかりと感じさせてくれます。大広間や大浴場を見ると、当時の賑やかさが目に浮かびますね。

台湾で温泉ってあまりピンと来ない人が多いかも知れませんが、意外と点在しているんです。ここは日本人が開拓した温泉地ですが、台北駅からもMRTで30分強と気軽に行けます。立ち寄り湯もあって台湾の人々の憩いの場でもあるようですね。地熱谷や温泉博物館などもあって、半日弱を過ごすにはちょうどいいスポットです。

台鉄又はMRTの松山駅からすぐ。電車なら台鉄の方が便利なようです。兎に角長い長い夜市で、お店は左右に分かれていますが、暗黙のルールとして(?)右側通行で左回りで見て周ることになっているみたい。台湾かき氷などのスウィーツや屋台飯など、台湾人の台所にもなってて、食べ歩きにも楽しい夜市です。

地下鉄で行こうとすると乗換や歩きやらでちょっぴり大変なので、タクシー利用が懸命だと思います。ただ、運転手さんには知名度が低いようでして。スマホの地図を見せ見せ、たどり着きました。体感日本人率は1～2割ほどなのにね。明月湯包本店は席数が少なく、いつも満席。大抵歩いて10秒ほどのこちらの支店さんに案内されます。この日頂いたのは、小籠包(8個入)(130元)蛤とヘチマの煮物(190元)酸辣湯(小)(70元)台湾ビール(120元)
こちらの小籠包はとっても美味。酸辣湯も酸味の中、ちっょぴりスパイシーさも加わって。大人二人なら小サイズでちょうどいいくらいですね。蛤とヘチマの煮物、蛤のまサイズは小さ目ながらプリプリっとして美味しかったです。総じてコスパは極めて高めだと思いますよ。タクシーで来る価値、ありありでした。

日本が統治していた時代の建物が綺麗に保存されていて、見るだけでも感心・感動しちゃいます。駅そのものは台鉄しか走っておらず新幹線の駅には隣接していません。新幹線台南駅からは隣接の沙崙駅から沙崙線に乗り換えて約30分一本で。但し、1時間に2本ほどしか走っていないので、接続は要注意です。

林百貨店から歩いて行きました。台南駅からだとタクシーを利用した方が良いでしょうね。所謂老街とは全然イメージが違って、緑一杯の散歩道、みたいな雰囲気(上手く言えない)。決して長くはないですが、台湾らしくない(という言い方も失礼だけど)雰囲気にある意味癒されます。道沿いにはオリジナル商品を売るお店や、ちょろっと休憩出来るお店などが並び、軽～いそぞろ歩きにはもってこいです。木の上の方からしミストが噴出して気持ち良かった～。

林百貨店から歩いて行ける距離。通りから一歩東に入ったところに佇んでいます。店内入って、日本人と分かったからかいきなり勧められたのは、コース料理。え～～あれこれ単品で攻めたかったのに、と思っても単品は量が多いから絶対コース(2人前)の方が良いです、と。ま、いっかお店おススメ料理が色々食べれてと、頂いたのはデラックスコース･2人前(1,500元/2人)コースの中身については、メニュー写真の通りです。２点ほど選択メニューになっていますね。
その中で感動に値したのは、フカヒレの煮込み。そして蟹のおこわです。フカヒレはフカサレ様がどどどどっと入ってて鰹風味がたっぷりで風味高き逸品。蟹おこわは、たっぷの身が詰まった蟹様ともち米との相性は絶妙でした。一点残念だったのは、お茶が有料だったこと。25元のお茶を二人前オーダーしました。
正直、コスパという面では疑問は残りますが、味と内容、接客は総じて満足なお店でした♪

淡水でそぞろ歩きで見つけた、ちょっぴりオサレなカフェでお茶。こちらで日本語メニューから選んだのは、アイス抹茶フロート(170元)でした。
しっかりの氷とバニラアイスが入っておりますが抹茶そのものはやや温め。時間をかけないと、ヒンヤリしません。まぁそこはご愛嬌ってことで。オサレな店内で、まったり出来ました。雰囲気のせいか、店内の女子率は高め。台湾女子も、つい長話しちゃうんでしょうね♪

恋人たちの街、淡水。台北駅からMRT淡水線で約40分かけて終点まで。男二人で行ったのでアウェイ感満載でした。海岸沿いにはとってもお洒落なお店が点在しています。一本奥の道は淡水老街で食べ歩きにも御土産を買うにももってこいです。海岸沿いは夕方にもなると多くの恋人たちが堤防などに座ってまったりしてますね。風船割りなどのゲーム屋さんがあったりとお祭り気分も味わえたりと、台湾のいいところがギュギュっと詰まった街だと思います。

満を持してようやく今年開通した桃園国際空港から台北駅までのMRT。始発の第2ターミナル⇒第1ターミナルと停まり、終点は台北駅です。ただし台北駅は従来の台北駅とは接続しておらず、やや西側に新設。移動には少しだけ距離があります。台北駅～第2ターミナル間は早い電車で約40分ほど。各駅停車もあるようなので、気をつけて下さいね。

台湾観光で利用しました。桃園国際空港からの直通MRTで台北駅下車(従来の台北駅とはやや離れています)、4番出口から南下して約5分ほどという好立地。台北駅までもZ4出入り口、Z8出入り口までも5分ほどという立地です。周辺には胡椒餅の有名店をはじめ、飲食店も多いし、マッサージ店も点在といたれり尽せり。
もちろん日本語OKのフロントの対応や、セキュリティ(エレベーターに乗ったらカードキータッチをしないと上に上がらない)、朝食もまずまず。室内の装備(バス、ウォシュレット、インテリアなど)も言うことなし。台北駅というより空港行きMRTをメインに考えると全然ありでしょうかね。