くるみちゃんさんのクチコミ(3ページ)全56件

シャウエンの中心部にあるハマン広場に面して建つカスバ。
１７世紀に造られたという牢獄に上ることができ、メディナの全景とメディナの外の景色（緑豊かな山の景色）を眺めることが出来ます。
小さな街シャウエン、青の街散策に飽きたら、気分転換に土色の世界からシャウエンの景色をパノラマで眺めるもいいもんです。また、中庭には日本では見かけないようなお花が咲いていて、異国情緒を感じることができ、入場料は１０ＤＨ（約１２０円：２０１５年５月時点）お得だと思います。

町の中心部と対岸にあり、夜はとても静かです。レストランが併設されているので、そこでお食事をとることもできます（スロベニア料理もありました）。ブレッド島へ向かうボート乗り場が目の前で、宿泊者向けに自転車を貸してくれます。自転車を借りたことで、とても有意義にあちこち巡ることができ、もし、またブレッド湖を訪れる機会があれば、利用したいと思います。

今年（２０１４年）のＧＷにナポリに行ってきました。そのときの情報です。
ガイドブック「地球の歩き方」の「南イタリアとマルタ ２０１４～２０１５年版」には、地下鉄１号線（黄色）は、フェリー乗り場に最も近い駅となる「Municipio」駅と、その隣駅「Universita」駅から「Piazza Garibaldi」駅（ナポリ中央駅）間は建設中となっていますが、「Universita」駅から「Piazza Garibaldi」駅間は開通していました。開通したばかりらしく、近代的なデザインで新しかったです。「Municipio」駅はまだ建設中なので、通過して運転していました。
ナポリ駅（「Piazza Garibaldi」駅）から地下鉄でナポリの繁華街に行けるので、とても便利でした。道路（バス）は渋滞がひどく、また、イタリア語がわからない観光客にとっては停留所名がわからず、不安を覚えることを考えると、このラインの開通はありがたいと思いました。

夕日の美しさで知られているサントリーニ島のイア。ほとんどの方がフィラからのバスで訪れると思います。イアのバス停を町の中心として見た場合、実は一つ手前のバス停の目の前にこのホテルは位置しているのですが、車内アナウンスがあるわけではなく、たまたま居合わせた地元の方がそのバス停でストップボタンを押してくれればラッキー、初めての観光客はイアの終点まで行ってしまうでしょう。終点で降りたら、道を500ｍほどフィラ方面に戻ると、右側にホテルが見えてきます。バルコニーが海に面していて、そのバルコニーで頂く朝食は最高☆イアの夕日スポットまでは1km弱離れていますが、その分、ゆったりとした時間を過ごすことができます。キッチン道具も揃っていて、出来ることなら長期滞在したいくらい素敵なホテルでした。スタッフもとってもフレンドリーでした。

アテネからサントリーニに向かう際、上空からサントリーニ島の景色を見たければ、季節た空の状態によっては航路が変更になるかも知れませんが、冬に飛んだ場合、右側の座席を確保されることをお勧めします。逆にサントリーニからアテネへは左側を!!

某ガイドブックには、船着き場から東へ5分ほど歩いた所と書かれていますが、そのガイドブックに掲載されているマップでいくと東側は湖になってしまいします。
私のように迷う人は少ないかもしれませんが、必ずしも包囲磁石を持っているとは限らないでしょうし、お天気が晴れてて太陽を見て方角を予想できるとは限りません。
私のような人のために。。。
ハルシュタットの船着き場を背に、右手側です。町の中心部と反対側です。緩やかな坂を登り3分ほどした頃に後ろを向けば、絶景が目に飛び込んできます。圧巻です。

サンクトペテルブルク市内から空港までの交通手段は、「地球の歩き方」には、タクシーが一般的と書かれていますが、バスもかなり便利でした。何と言っても、安い!!
場合によってはタクシーの10分の1くらいの運賃で行けちゃいます。

私は、モスクワ駅からメトロ1号線（赤）で1駅、駅前の「ドストエフスキー」ホテルに宿泊。このホテルからだと（モスクワ駅からメトロを使う場合もこれと同じラインを使うことになる）、まず、ホテル最寄駅「ドストエフスカヤ」駅からメトロ1号線に乗り、２つ目の「アブヴォードヌィ・カナール」駅でメトロ2号線（青）［クプチノ方面］に乗換え、5つ目が空港行きバスの発着所がある「モスコフスカヤ」駅です。2号線に乗り替えてから15分あまりです。
※「アブヴォードヌィ・カナール」駅は1号線を下りるとホームの向かい側が2号線なので乗り換えが超楽です。ちなみに、ホテル最寄駅「ドストエフスキー」駅からメトロ4号線（黄）に乗り、1駅の「スパスカヤ（サドーヴァヤ／センナヤ・プローシャチ）」駅でメトロ4号線（黄）に乗り換える方法もありますが、2号線から4号線の乗り換えが、距離＆階段があり大変です。

航空会社のターミナルによりバスが異なりますので、バス番号を確認してから乗りましょう！時刻表と合わせて路線図が詳しく書かれたものがバス停にあります。

バスの切符は、車内で購入。切符売りのおばさんが車内を回ってきます。2013年5月3日現在では、バスの運賃30ルーブル＋大きな荷物代20ルーブル＝50ルーブルでした。
空港（ターミナル１）までは、約20分で到着。途中、数カ所で止まりますが、まず渋滞することはないと思います。
私が思うに、空港行きバスの発着所がモスクワ駅前等中心部ではなく、郊外の「モスコフスカヤ」駅にあるのは、市内の渋滞に巻き込まれないようにするためじゃないでしょうか？

日本以外の国は長期休暇ではないゴールデンウィークにハンガリー旅行へ。
ハンガリーと言えば、世界三大貴腐ワインは外せません。と言うことで、トカイ村へ向かうことにしました。ブタペストからトカイ村にあるハンガリーの北東部へ進んでいくにつれ長閑な田舎の景色へと移り変わり、とても癒されます。
この時期、トカイ村は観光客はほとんどいません。田舎の村の日常を感じることができます。ハンガリーの田舎の雰囲気をどっぷり味わいたい方には、この季節の訪問をお勧めしますよ。気候も暑くもなく寒くもなく、ブドウ畑は新芽が芽吹き始め、新鮮な空気を味わうことができます。雨も少ないですしね！

アルベロベッロに行ったら、ぜひとも食べてみてください！「Arte Fredda」のジェラートを!!ここのジェラートは、香りが逃げないようにするためか、１フレーバーごとにフタがかぶされています。特にピスタチオがお勧め。他のフレーバーよりちょっと高めですが、フレッシュな香りと濃厚なナッツの風味が楽しめます。

カーン駅前から市内中央部までは約２キロあります。駅前にはバス停があり、バスを利用して移動しょうとバスがくるのを待てどもバスは来ず、しびれを切らして歩いて移動かけても一向にバスはやって来ず、結局全部歩いてしまいました。川を渡ったり教会に寄ったりしていると２キロの道のりは意外とあっという間でした。

私鉄（sud-est線）のバーリ～アルベロベッロ間にあり、各駅停車でないと止まりません。アルベロベッロから向かった場合、Putignano(プティニャーノ)駅で乗り換えになる場合があります。また、同じような駅名が続くので下車駅を間違えないよう気をつけて！駅名については、旅行記をご覧ください。

最新版のガイドブック（２０１２年版）には、アヤソフィアの入場料は２０ＴＬと書かれていたのに、２５ＴＬでした。上乗せ請求されたのかと瞬間疑いましたが、チケット売り場の窓口脇の看板にちゃんと２５ＴＬと表記されていました。

地図を持たずに朝jogに出かけてしまったので、明確な場所はお伝えできないのですが、夜が明ける前に宿を出て、高い方へと散歩してみてください。高層ビルがあるわけでないので、街の高い方どこからでも、明るくなってきた方を見ると、朝日が拝めると思います！素晴らしい光景です。

パムッカレ村側チケット売り場に続く坂を登る手前、村の入口にある「ERCIYES RESTAURANT」は、レストランの奥に木の上の小屋があり、小屋から石灰棚を眺めながら、食事を楽しめます。最高です！

トプカプ宮殿の入場券購入にはクレジットは使えませんのでご注意を！というのも、クレジットが使えるものだと思っていて、約４０分並んでやっと窓口に辿り着いたところで現金のみと言われ、出直す羽目に…。

2012年GWにトルコに行ってきました。
トルコは初めてだというのに、両替に関する現地の情報を調べていなかったので、とりあえず1万円分を日本で両替してきましたが、現地で両替する方が約1.5倍利率が良かったです。
イスタンブールだと、旧市街のど真ん中にある両替所よりもグランバザール付近やタクシム広場付近の両替所の方が、若干ですが利率がよかったです。
これは、あくまで、2012年5月上旬の情報ですが、ご参考になればと思い、投稿しました。