くるみちゃんさんのクチコミ全52件

オルビアからボーザ村に向かう際に利用しました。
トレニタリアのマコメール駅の駅舎を出て目の前右側にスタイリッシュな現代風の建物が建っていて、そこがバスターミナル。徒歩１分もかからないくらいの近さでした。
バスターミナルにはタバッキーとカフェがあり、暇つぶしできます。
バスのチケットはここのタバッキーで購入しました。

金沢21世紀美術館、石浦神社近くの細い路地に佇むカウンター席のみのイタリアン。
パスタは手打ちでもっちり。地元の旬の食材を取り入れた和伊折衷のお料理を堪能させて頂きました。またその食材の味を上手く引き出す調理方法・味付け・盛り付けで、とても美味しかったです。
テーブルコーディネートもセンスよく、もし、自宅近くにあればふらっと寄りたくなるような空間のレストランでした。

世界一美しいスターバックスが富山にあると聞いて、金沢を旅行した帰りに途中下車して寄ってみました。
JRからゆっくり歩いて20分ほどのところに、環水公園を臨むように建てられた店舗。
全面ガラスで、店内からは運河の眺めがよく、空いていたらとてもゆったりした気分で時間を過ごせそうな雰囲気の造りでした。
運河に架けられた橋の上から見るスターバックスの外観はとても美しかったです。
スタバ独自で設けているその土地の文化を取り入れ、デザイン性にこだわって展開されている「リージョナル ランドマーク ストア」とう店舗の一つらしいです。

観光名所にほど近い立地でとても便利。
フロントの前に入浴剤など充実したアメニティが用意されていて、必要分を自分でピックアップし、使わせて頂きました。
設備も整っていて、清潔で、快適な時間を過ごせました。
フロントのスタッフも丁寧に接客してくださいました。
お陰で初めての金沢旅行を充実したものに出来ました。

日本からドイツ（フランクフルト）入りする際、ほとんどの便が離発着する空港は、ドイツのフランクフルト・アム・マインにあるドイツ最大規模の国際空港「フランクフルト国際空港」（空港コード：FRA）ですが、フランクフルトには「フランクフルト・ハーン空港」（空港コード：HHN)」というもう一つのフランクフルト空港があります。

フランクフルト・ハーン空港は格安航空会社や貨物便の離発着がメインの空港で、フランクフルト国際空港から約100kmも離れています。

ドイツを経由して近隣国を旅行するのであれば、ハーン空港を離発着するLCC（格安航空会社）を利用するとかなりお得に旅ができます。

フランクルト国際空港とハーン空港間はシャトルバスが走っていて、ネット（ https://www.flibco.com/en ）からチケットを購入することができます。
●料金１６ユーロ
●乗車時間：１時間５０分（予定）

ハーン空港を６時頃発のバスだと、フランクフルトに向かう車の通勤ラッシュ渋滞に巻き込まれる可能性があるので要注意です。

ナポリ中央駅からとても近く、ナポリ滞在中に列車を利用する方はとても便利だと思います。スタッフは駐在していないため、チェックインの時間を事前に伝えていないと中に入れないので要注意。スタッフはとても気さくで親切。建物自体は古く、Ｂ＆Ｂが入っている建物の入口付近には、若者たちがフラフラしているので、ちょっと治安が悪そうに伺えますが、安価だし、寝るだけなら十分！と感じたＢ＆Ｂでした。

旧市街の中にあり、大きな教会(名前不明）の目の前の、ワインバーを併設したホテル。スタッフがとても親切で、早朝のバスでスカンノに行くことを伝えておいたら、わざわざ朝ごはん（カプチーノとクロワッサン）を用意してくださったり、旅のアレンジを考えてくれたり、その他のスタッフもとても温かく、またスルモーナを訪れる機会があれば、絶対ここに泊まりたいと思っています。
部屋は自分の部屋とは別にクローゼットの部屋が付いていて、もちろん鍵付き、とても広く、ゆったりと過ごせました。

4年前にも利用したことがあり、立地の良さ＆パルテノン神殿ビューだったことから再び利用しました。自分の部屋からもパルテノン神殿ビューなのですが、屋上に上がると、さらに素晴らしい景色を一望できます。ここからアテネ観光出来る感じです。
部屋自体（シングル）は日本のビジネスホテルと言った感じですが、設備も整っていて、空調もちょうどよく、文句なし。
朝食がバラエティに富んでいて、どれを食べるか迷うくらい品数の多いビュッフェスタイル。ただ、宿泊者数のわりに朝食会場の席数が少なく、時間帯によっては、満席で座れないことがあるので、余裕を思って朝食会場に行った方がいいと思います。
空港から乗り換えなの地下鉄3号線のモナスティラキ駅が最寄駅。シンタグマ駅からも歩ける距離なので、空港に出るにも観光するにも便利な立地だと思います。

オリンピア遺跡からは少し離れているが、オリンピアの町自体がとても小さいので、全然問題なし。バス停や鉄道駅に近く、便利な立地。
至って普通の（やや設備が古い）ホテルと言う感じで、スタッフは笑顔はあまり見せないが、的確にスムーズにチェックインの対応をしてくれた。エレベータや朝食がついていて、この値段は安い！と思えたホテルだった。

ウォーターフロントから２～３ｋｍのシーポイントに位置する白壁が美しいホテルで、ホテルの目の前がサイトシーイングバスの停留所になっていて、このバスを利用する人にとっては絶好のロケーション。海側の部屋からは海が臨め、海岸にはプロムナードがあり、犬の散歩やジョギングしている人がいてとても治安がいいエリアにある。スタッフはとても気が利き、陽気で、ほんとに素敵な人ばかりでした。朝食がバラエティに富んでいて、どれを食べようか迷うくらい。また泊まりたいと思えるホテルでした。

ステレンボッシュ大学附属の植物園。
ステレンボッシュ大学の屋外研究室とも言われていて、南アフリカ共和国の大学附属植物園の中で最も古いらしい。

ビビッドカラーでワイルドなアフリカンな植物はもちろん、盆栽コーナーや野菜コーナーなど面白い植物もあり、なかなかの見応えです。

園内には緑に囲まれたオープンカフェもあり、本を片手に自分の時間を過ごしている地元の方も多かったです。
ワイン巡りの合間に訪れてみてはいかがでしょう！

入園料は10ランド：約80円（2019年4月現在）


https://i.4travel.jp/travelogue/edit/11497563

白い外観で、庭には2つのプールがあり、プールに面するようにコテージ風の部屋が用意されています。
スタッフ皆さんがいつも笑顔で、サービスが行き届いていて、もっと泊まりたい！と思うくらい素晴らしいと感じました。朝食もバラエティ豊か。Wi－Fi快適。街の中心まで徒歩で3分ほど、ナイスロケーションでした。

2018年クリスマスイルミネーションの時季限定のクチコミかもしれませんが。
東京ガーデンテラス紀尾井町の前に設置されたクリスタルの輝きが眩しいクリスマスツリーには「幸せのクリスマスフクロウ」が隠れています。
キラキラ輝くシンプルなクリスタルの中に、小さなフクロウのカップルが潜んでいます。
見つけた瞬間、思わず、居た！可愛い(*'▽')と声を出してしまいました。
とてもハッピーな気分になれますよ。

駅近なので、夜遅くブレーシャに到着してもすぐに見つかり、便利。
Wi-Fi環境もよかった。
朝食は、有料（５ユーロ）でしたが、卵料理は目の前で作ってくれたりはこちらからオーダーすると注文通りに卵料理を作ってくれ、温かい朝食を取ることが出来ました。

メッシーナからタオルミーナに向かう列車の中から「イゾラ・ベッラ」を臨むことができます！

列車はずーっと海に沿って走っているのですが（進行方向を向いて左側が海）、間もなくタオルミーナ駅に着くかな！？と時計が気になり始めた頃、車窓からの景色に突如、雑誌やテレビなどで見たことがある「イゾラ・ベッラ」によく似た景色が目に飛び込んできました。間違いなく「イゾラ・ベッラ」でした。

慌ててカメラを取り出し、タオルミーナ駅に降り立つ前に「イゾラ・ベッラ」を目の高さから撮影！（イタリア鉄道の窓は汚れていることがほとんどなので、夏場なら窓を開けてカメラを構えておくといいかもしれません）

と言うことで、メッシーナからタオルミーナに向かう場合は進行方向左側の席を、タオルミーナからメッシーナへ向かう場合は右側の席をキープすることをお勧めします。

メッシーナからタオルミーナに向かう列車の中から「イゾラ・ベッラ」を臨むことができます！

列車はずーっと海に沿って走っているのですが（進行方向を向いて左側が海）、間もなくタオルミーナ駅に着くかな！？と時計が気になり始めた頃、車窓からの景色に突如、雑誌やテレビなどで見たことがある「イゾラ・ベッラ」によく似た景色が目に飛び込んできました。間違いなく「イゾラ・ベッラ」でした。

慌ててカメラを取り出し、タオルミーナ駅に降り立つ前に「イゾラ・ベッラ」を目の高さから撮影！（イタリア鉄道の窓は汚れていることがほとんどなので、夏場なら窓を開けてカメラを構えておくといいかもしれません）

と言うことで、メッシーナからタオルミーナに向かう場合は進行方向左側の席を、タオルミーナからメッシーナへ向かう場合は右側の席をキープすることをお勧めします。

アジア最大級であり、世界第二の規模を誇るらしい北京首都国際空港（2017年9月現在）
本当に広ーい。
羽田から到着した飛行機は、端っこのゲートに到着。
トランジットには余裕が必要ですね。
床はピカピカで、天井のライトが反射して写り、まるで水玉模様のようで可愛らしく見えました。
トランジットにあたっては、日本語表記もありわかりやすかったです。
手荷物検査＆ボディチェックは非常に厳しかったです。
旅行記⇒　https://4travel.jp/travelogue/11296702

メッシーナからバスでミラッツォ入り。このメッシーナからの長距離バスはミラッツォ港の目の前に到着。港の近くにあるＢ＆Ｂを利用しました。
ミラッツォ駅からミラッツォ港は約４kmも離れているのですが、路線バスが走っていたので安心していたのですが、たまたま移動日が日曜日に重なってしまいました。Ｂ＆Ｂのスタッフに確認したところ、日曜日と祝祭日はバスは運休とのこと。仕方なくタクシーを呼んでもらいました。タクシーだと１０分もなからないくらいで到着。休日は価格も割り増しで、平日１２ユーロのところ、休日は１５ユーロでした。

チェファルー駅を出て、駅を背に右方向へ道なりに進み、ちょっとした広場「ガルバルディ広場」に面した建物の最上階にあるＢ＆Ｂです。
ブザーを押し、表玄関を開けてもらい中に入るとエレベーターが目の前にあるのですが壊れてます。が、スタッフが下りてきてくれ、一緒にスーツケースを運んでくれました。
私が通された部屋は広場に面し、ベランダが広くてとても開放的でした。最上階にあるベランダから眺める景色は悪いわけがない！ガルバルディ広場のカフェで地元の方や観光客がお茶をしている姿が眺められ、ヨーロッパに来てることを実感できます。
何よりも最高だったのは朝食会場。屋上テラスに設けられていて、そこからはチェファルーの海岸線が一望！オレンジ色の屋根が可愛らしい町並みと青い海・青い空のコントラストを楽しみながら朝食を頂くことが出来ます。朝食の種類も焼き立てのクレープがあったり、とても豊富で（特に、シチリア名物アーモンドやピスタチオを使った焼き菓子がたくさん用意されてました）、贅沢な朝食の時間を過ごすことが出来ました。部屋も広くて清潔で、分かり易い英語を話すスタッフは笑顔がとてもキュート。チェファルーを再訪することがあれば、またこちらにお世話になりたいと思えたＢ＆Ｂでした。

ソフィア中央駅から見えているくらい駅近のホテルですが、駅周辺の道路が車道の幅が広いわりに信号がなく、スーツケースを持ってその道路を渡るのは一苦労でした。ホテルのフロントスタッフは英語で対応してくれるのですが、なまりが酷く、かたことしか話せない私のヒアリング能力で聞き取るのが必至でした。Wi-Fiも使え、日本で言うビジネスホテルと言った感じで、宿泊するだけなのであれば十分なホテルだと思います。