やーれんさんのクチコミ(2ページ)全147件

大浦天主堂、グラバー園に徒歩圏のホテル。
内装がポルトガルイメージでちょっとおしゃれです。部屋は清潔で、空気清浄機付きでした。ただし、部屋が建物の内側向きで、ちょうど向かいのマンションしか見えないのがいまいち。外側でもオーシャンビューにはならないので、ホテルからの景観はいまいちかも。
朝食は1階のレストランで。ビュッフェ方式の和食、洋食から自由にチョイス。
長崎名物の角煮饅頭や、すり身の揚げ物、あご出汁の鯛茶づけはおススメ。デザートにカステラもあり、長崎名物が堪能できる朝食です。

内部見学は自由にできますが、教会内部の見どころはあまりありません。
教会自体の建物の形状が独特です。
見た目にはわかりませんが、建物が十字の形をしており、入り口の上にも十字の窓となっています。
入り口が西側を向いているので、日差しが差し込む時間帯に、教会内部から十字を見るととても神々しく見えます。

市電の通りから教会群への坂道。二十間坂のすぐ隣となります。
こちらも石畳で非常に趣のある坂です。
上部にハリストス正教会、カソリック元町教会、聖ヨハネ教会があります。
この坂の上部が元町教会群の中心のようで、多くの観光客がいます。

函館街中から、函館山へのアクセスで、最も近い坂道。
函館山への坂道は、あまり自動車の通行も多くはないので、
のんびりと散策できます。
車のタイヤが、石畳の道路に反応した音が、異国情緒を漂わせます。
坂の上部にあるレストラン辺りからの眺望が良いです。

教会内へは10時からの入場となります。
イコノスタスに描かれたマリアやキリスト、特に最後の晩餐は、
レオナルドダヴィンチのものの模写です。
周りにも聖人の絵があり、ゆっくりと堪能したい協会です。
夜には教会自体がライトアップされるので、それを見に来るのもいいかもしれません。

函館到着の昼ご飯を検討しながら、朝市を回っていたところ、発見しました。
周りを見ても、うに丼時価とか、いくら丼2500円程度です。
ネタの良しあしはあると思いますが、まずはお試しで入ってみました。
安いので、二人で丼3つを注文、海鮮丼、イカ丼、カニ丼にしました。
ネタは確かに豪華とは言えませんが、おいしかったです。500円でも味噌汁、お新香付き。ちょっと残念なのが、丼のご飯が酢飯ではなかったことくらいです。

修道院から徒歩で20分はかかりますが、
トラピスト訪問するなら来るべき洞窟だと思います。
人もいない洞窟とそれを見守るマリア像の前で、静かに過ごすことができます。
ここから見る函館湾の眺望も素晴らしいです。

函館駅から徒歩10分程度、赤レンガ倉庫や函館朝市にも徒歩圏内で、函館観光の拠点として最適でした。
ホテルの朝食の評判がよく、自分で盛り付ける海鮮丼や牛ステーキ、塩ラーメンなど、函館グルメを堪能できるメニューです。
ホテル最上階には、温泉大浴場があり、観光後に疲れを癒してくれます。
部屋は、本館のツインルームでしたが、十分な広さです。
ただ、空調の調整ができないため、窓を開けての調整で、この時期は暖房で部屋が暑いくらいでした。

カオルアン洞窟観光に、バンコクからの到着バスターミナルになります。
周辺にはなにもありません。
ターミナルの端っこには、バイタクが待機しているので、
目的地を伝えて利用しましょう。
ここからカオルアン洞窟は片道50バーツでした

ペンチャブリーに向かう際に、利用しました。
ペンチャブリー行きは12番でチケット購入します。
また、前にはメークローン折畳市場の帰りのロットゥーはここに来ました。
ターミナルは比較的小さいため、目的地のバス停は、聞けばある程度は教えてくれました。
また、ターミナル内にはコンビニ、ダンキンドーナツ、屋台もあります。

スタッフが非常に親切でした。
部屋、バスルームとも掃除が行き届いていて清潔感があります。
朝食は、パン、シリアル、インスタント麺があり、8時より３階のオープンテラスでいただけます。
ロケーションについては、ターミナル21が徒歩圏内、コンビニも近く、宿の前にはビッグCがあります。セカンドストリートも目の前なので、ノースエリアですが、ソンテウが巡回している時間であれば、夜遊びも問題なしでしょう。

8人部屋のドミトリーに泊まりました。
部屋が広く、大きめのロッカーもあって便利でした。
ロッカーのカギも貸してくれました。部屋とバスルームの掃除はまあまあ行き届いているのですが、細かな点でベッド脇の棚とかの掃除は今一つでした。
建物内に庭があり、バーも併設され、雰囲気もよいです。
気になる点は、部屋以外のスペースは、解放されているため、蚊が多く感じました。部屋にはいませんが、ロビーや中庭でくつろぐには、蚊よけ対策が必要ですね

バンコクから日帰りできる自然の洞窟を使った寺院です。
カオルアン洞窟は、写真で判断してください。自分が到着したのは10時過ぎ、この時期としては、12時過ぎくらいが真上から日が差すようです。
行き方は、サイタイマイ（南バスターミナル）から路線バスを利用し、現地ではバイタク利用です。
路線バスはロットゥーではなく、定員20名くらいの小型観光バスで、実に快適でした。料金は１１０バーツ。ペッチャブリーバスステーションに到着しました。そこにいたバイタクに、カオルアンというだけでOKです。ただ、事前情報では、洞窟付近にはバイタクはいないとのことでしたので、帰りもお願いもしました。なかなか会話が難しいですが、バイタクのおじさんも理解不能できないようで、バスターミナルの向かいの店に連れていかれ、そこの女性が英語が使える方で通訳してくれました。バイタクの料金は片道50バーツ。1時間後にお迎えに来てとお願いしましたが、まあ、1時間で十分でした。
カオルアン洞窟の入り口では、ソンテウ利用の15バーツと入場料別に10バーツがかかるようになったようです。

コロッセオ、フォロロマーノの観光のあと、結構お客も入っていたので、
入ってみました。
陽気な店員さんが、ちょっとした日本語を使ってくれます。
ここでのオーダーは、まずビールにしたのですが、
出てきたのが、1リットルはあるデカイジョッキ。
あっちの客はもっとスマートなやつを飲んでるじゃないか…
っと、言葉が分からないし、喉も渇いていたので、良しとしました。
食事はカルボナーラとピッツァ、どちらもよい味です。
料金は44ユーロ。昼ごはんにしては、高すぎです。
まあ、ビールが12ユーロとこいつのせいですね。
ぼったくりではないけど、仕方ないのかな

トリップアドバイザーの口コミで、行ってみたいと思っていました。
ローマ観光の初日に、バチカンの夜景を見た帰りに、せっかくなので寄ってみようと…
直前の30分までにトリップアドバイザーで予約をいれ、15分ほど早く到着。
しっかりと予約も入っていました。
この日は、店内は空いていましたね。
こちらで一番食べたかったのが、フライパンで出されるカルボナーラ。
麺はやや固めですが、チーズと胡椒の味付けがしっかりとしていて、
ガッツリと食べる感じでした。
ほかに生ハムの盛り合わせもオーダー。
2名で60ユーロほどでしたが、トリップアドバザーからの予約で２０％オフとなりました。
それでも48ユーロ、ローマは物価が高いですね。

ほとんど寝ただけのホテルですが、清潔感があり、
毎日タオルも変えてくれました。
ホテル裏が駅ということもあり、空港へのアクセスはよいと思われます。（使ってないけど）
また、朝食はアメリカンブレックファーストで、朝７時から。
地下鉄の駅までも徒歩１０分程度、路線バス85番が近くを通っていますので、
これを利用するのがよいかもしれません。

万里の長城の穴場です。一番有名な八達嶺は、ラッシュ時の山手線状態です。それに比べて、この金山嶺長城は、ほとんど人がいません。
とにかくアクセスがよくないため、マイカーで来る以外は、ツアーで来るしかないほどです。北京市内から片道2時間ほど、現地での時間は4時間ほどありました。
ツアーの参加には、現地のツアーデスクでも申し込みができますが、ネットのCTRIPからも申し込みができます。
このときの参加者は約40名、日本人は3名、後は、ほぼ西洋人。長城の入り口で解散となるので、自分のペースで歩けます。
現地では、マイカーで観光着ていた中国人がわずかに居ただけです。
行く価値は十分にあります。

平日しか営業していないローカルな市場です。
BTSサラデーン駅とチョーノンシー駅の間くらいの位置になります。
シーロム通りからは入り口が分かりにくいかも知れません。
平日の朝から夕方までの営業です。想像ですが、昼は周辺のビジネスマンやＯＬさんで賑わうところ思います。空いている時間を狙って行きましょう。

美しい天井画とエメラルドの光が幻想的なワットパークナムも、この駅からなら徒歩10分。
路線バスやソンテウなどを使っていたことを考えるととても便利になりました。駅前周辺は、何もありません。
多くの日本人がここからパークナム寺院に向かうのでしょうね。

MRTの延伸で3大寺院へのアクセスがグッと楽になりました。
最も近いワットポーまでも10分程度です。
また、パークローン花市場やチャオプラヤー沿いのYodpiman Riverwalkへの行きやすくなりますね。